久しぶりに親と語ったら地獄の蓋が開いてしまった [無断転載禁止]©2ch.net
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親と話した
そしたら自分の過去のトラウマが晒されて辛い
お盆には早いけど地獄の蓋が少し早く開いた
私って究極の洗濯でどちらかの子供を選ぶならば選ばれない子供
可愛がられない子供
気持ちの整理が付かない 姉が病気になった
自分は祖父母に預けられた
自分の記憶では泣きながら祖父母に預けられて
祖父母の家では居場所が無くて
気に入られたくて必死に取り入ってた記憶がある
家に帰ってきたら
母と姉がツーカーで会話してて疎外感
子供ながらにぐれる 自分の居場所はないんだと悟る
初心物故に小さい問題を起こす
父にボコボコにされながら大人になる
歪んだ大人になった
なのに・・。
自分が祖父母に預けられていた時の様子を見て
父が許せないと思っていると今になって言われたこと
どうしてあの時助けてくれなかったかと
あの時、あの時 もういやだ 感情のままにかいたら誤字脱字がひどすぎる
疲れた
地獄の蓋があいてお迎えが来てる気がする 世の半数の子供にとっちゃ、生家なんざ自活できるまでの仮住まいだぞ
居候時代の逃げ道のない出来事の記憶に引き摺られて人生の本番台無しにするやつはボンクラ
何が地獄の蓋だよw 甘ったれすぎ 親ってのは身勝手な生き物だからね
自分が過去にやったことは棚に上げて自分は子供に助けてもらって当然だと思ってる
自分の意見が通らないとこっちの人格否定するとか当たり前
親から憎まれてるなら粘着されるよりはずっといいと思うけどな 究極の選択とか言って病気の姉を切り捨てるわけないよね 犬だってキチンと面倒見ると馴付くよな?
犬みたいになれとは言わないが大人の人間として対峙してくれる人とか受け入れてくれる人を探せよ
つか学生だとチョトムズいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています