暇だから半生書いていく [無断転載禁止]©2ch.net
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43才おっさん。現在鬱病自律神経失調症視線恐怖症不眠症その他もろもろ休職中 頭が白くなり何もわからなくなっていた
気づいたら彼女が倒れていた
震えながらごめんなさいごめんなさいと言っていたのは覚えている
無理やりセックスを始め淡々と腰を振り中出し
その後にもう一度聞いた
俺の金は? >>382
心変わりしたら鬼のように冷酷だなwww
まぁイッチも人のこと言えないけど 彼女は本当に全部使い切っていた
愕然とした俺は最低限の荷物をまとめ
家を飛び出した 家を出たのは良いがどうすれば良いか分からなかった
夜中の駅。ここで寝ようとしたら
おっさんからここは俺の場所だと言われた。
雨の中濡れない様に立って寝た 腹は減ったがお金は1000円も無く
万引きして飢えを凌いだ
途中、変なおじさんが来て仕事があるから来る?と言われ名刺を渡された 5日目くらいに限界を感じ、ネットカフェの走りのような店に入り
旧友やら何やらにメールした。
実家に帰りたいからお金を貸して下さいと。 お金が振り込まれていた
その金で夜行電車に乗り込み無事帰宅
ホームレスにはなりたく無いと思った 暫く実家に居たが何か落ち着かなく、
弟が住んでいた部屋を奪った
これで快適な一人暮らしが出来ると喜んだ この頃は出会い系の掲示板も多く
今よりも遥かに素人と会うことができた
彼女が欲しい!その一念で数人の女性とであった29の俺 結構会うことが出来たが印象的だったのが
55才のふくよかと言うよりデブのおばさん。
綺麗なおばさんではなく終わりが近そうなおばさん。
これは無理だろ。と思いながらも
酒の力を借りてセックスした
何回か出会うたびに憂鬱になったが
酒を飲みセックスした
結婚してと言われたから別れた 次に出会ったのがクソヤンキー女
ガチガチのヤンキーで
まーやれないことは無いと思い
ちんちんを大きくさせていたが
連れて行かれた先が族の溜まり場
出会い系狩リと言うのがあるらしく
見事に引っかかった俺 何人居たか記憶にない
俺を中心に囲みバイクのライトで照らしていたから把握できなかった
逃げる場所を必死で探したが無理
必殺技の亀作戦で頭だけは守り
長い時間のリンチに耐えた
ようやく終わった後、山の上に連れて行かれ
放された…どうやって帰るんよ俺 >>396
飲めばまだちんちんが大きくなる頃だったしw 蚊に刺されながらも何とか街に到着
そのままコンビニの横で寝た
痛かった 次に会うのがメンヘラな人
女の募集に書き込んでも無理だから
自分の墓酒に食いついた人に会うようにしていた
募集同じ年か年下それだけだった
彼女と会ったが顔はうーん
でもちんちんが大きくなっていた 飲みに行った後、俺の家(元は弟の家)に二人で行きそのままセックス。向こうから中に出して良いと言われ、
喜んで中出し。目が覚めた後もセックスしてその日は別れた 数日後、荷物を抱えたメンヘラが住み着いた
最初はメンヘラと気付かなかった俺
若干のビビリが入りながらも同棲に入った
毎回中出しOkだったからさ… そろそろ働き出さないといけないと思いサービス業関連に入社
真面目に働いていたのだが、気づけばメンヘラが遠くで観察していた…
怖かった 束縛も凄くなり、彼女の怒り方も変わってきた。暴力的なのだ
車で俺をひき殺そうとしたり
発狂して家の中に灯油をばらまいたり
俺がフルパワーを使わなければ扱えない猛獣だった なんやかんやあったけどメンヘラと結婚した
冷蔵庫が何回壊れたか覚えてないし
携帯を何個折られたかも覚えてない
そういった生活の中子供が出来た 幸せな結婚生活になると思った
子供は本当に可愛くたまらなかった
不思議な事があったので嫁に聞いてみた
何で二人で働いているのにいつもカツカツなの?
実は彼女には借金があり、その支払いに追われていた
今思い出したが、年も五歳年上だった(泣)
それを知ったときは婚姻届を出すときでどうしようもなかった 段々家に帰るより仕事をする時間を増やした
出来る限り会いたくなかったから。
そうやっていたら知らぬ間に出世していた35の俺。 会社ではしゃべりで新人の女の子を食って憂さ晴らししてた
自分が何をしているのか分からない日々
仕事量も増え、休みが無くなっていた ある日突然の転勤要請がきた
二人分かれて生活が出来ないのはわかっていたので
心も冷めきった嫁に離婚しようと伝えた 養育費を払い一人の生活が始まったが
なれない場所、直属上司のパワハラ、全ての責任を押し付けられ
俺はうつ病になった。 病院へ行き診断の結果 うつ病 自律神経失調症 不眠症 視線恐怖症だった インフルエンザでも家にノートパソコンを持って帰れば仕事はできる
相違う会社だったからかもしれない 結局休職状態になり、ぼんやりとした生活を送っていた
ただ本能の性欲だけは何故か無くならなかった もう日本人は良いやと思った俺
海外の友達ができる掲示板を体の調子がいい時に探した
台湾の女の子を見つけた41の俺。 その子は19で日本語の勉強をしていた
ラインで連絡を取り合う様になった
ちんちんが大きくなっていたが
変な事は決して言わなかった いつしか台湾の女の子(ルー)
ルーと仲良くなった
1は他の人と違うね。他の人はすぐ変な事いう
1は優しいと言われ懐かれた
もう少しだと思った ルーから告白された。俺の年齢は偽りなく伝えたのに
好きだと言われた
彼女はバイトを掛け持ちして俺に会いに来てくれた 洋服は垢抜けなかったが笑顔が可愛かった
すごく緊張していて、手には汗がでていた。
一緒に電車に乗って自宅までの間
久しぶりにちんちんが大きくなっていた ルーは13日間、俺の家に滞在し
俺が調子の良い時に旅行に行ったりした
素敵な時間を過ごせた。 その後ルーは日本へ来日、東京の日本語学校へ
通うようになった
俺は病院が酷くなりますます動けなくなっていた ルーからの電話だけが心の頼りだったが
ルーは忙しいと良い電話もラインも回数が減っていった 心の拠り所を無くした俺は薬を大量に飲んで
ウォッカを一気飲みして自殺を図った >>424
13日間のあいだ俺の調子が良い時だけねw 死ななかった。ゲロまみれになって
頭痛がするだけだった ドアノブ首吊りも試した
縛りが悪かったのか失敗した こう言うの見るとヤクザになってエキサイティングな毎日を送ってぱぱっと死んだほうが幸せだったのかなとか考えてしまう そんなこんなで休職している今現在
未来も何も見えない43のおっさんは
病気まみれの生活で、最近は女のコの事を考えられなくなった
ここまで生きてわかった事
悪い人には近づかない
勉強はきちんとする
会社は選ばなきゃだめ
ワタミ方式のブラック会社だったから、
こんな状態になったw >>429
そうだよね。そっちの方が楽しかったかもねw これで43のおっさんの半生は終わりです。
ダラダラと書きなぐって、おかしなとこもあるのに
見てくれた方どうもありかとうございます。
まとめ禁止でお願いします >>432
お疲れさま
ぶれないちんちんも最後にはしなびちゃったんだね おつかれー、この時間まで見入ってしまった ありがとう また社会復帰できるといいな まずは焦らないことかな 結局子供は2人いるのかぁ
こんな人生を送ってきていて、メンタルやられて死ぬ死ぬ詐欺士みたいになっちまった人間にでも子供がいるんだよなーと思うと、人に話すような事もなく普通に生きて来た自分には子供が居ないんだよなーって考えて凹む >>435
医者からも焦るなと言われているよ
見てくれてありがとー >>436
普通に生きるのって実は一番大変だと思うよ
ほんのちょっとレールが外れたら普通の暮らしはできないし
436はすごいと思うよ トビウオのアーチを潜って宝島が見える頃
あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわみたいな話しだな >>436
子供がいないって、それは普通の人生じゃないぞ 読み返してみると文才が無いわ
読みづらいわ恥ずかしくなるね
親父が刺された話も書いてないし
記憶が後から蘇る
難しいw 普通に読みやすくて一気に読んでしまった
社会復帰頑張って下さい。 親父が刺された話と
女とエッチするまでの流れを詳しく書いて >>1
はんなまは要らんよなぁ〜と
思いながら開けたら違ってた イッチの人生、半ナマどころかナマばっかりじゃねえか! 色々な方に読んでもらえて光栄です。
ありがとうございますー!
親父の話と女の話を少しだけ 多分俺が中2か中3の頃だったと思う
いつもの様に遊んで家に帰ったんだ
そしたら玄関の中から異様な声がしていた。
初めて聞くような声で、マンションの廊下にも聞こえる大きさだった
恐る恐る家の鍵を開け中に入ろうとした瞬間、親父が倒れていた。 親父の背中には包丁が刺さっていた
俺はびびった。
親父が「1助けてくれ殺される」と言いながら匍匐前進で家から逃げようとしていた
その後ろには夜叉のような顔をした母親がいた。 母親は俺に言った「こんなクソ男死んでいいからそこをどきなさい」
どきなさいと言いながら俺を横に突き飛ばし
親父の横っ腹を「死ね!」「死ね!」と言いながら蹴りこんでいた 背中に包丁を刺されたまま這いつくばって逃げる親父
それを横で蹴り続ける母親。
マジで修羅の世界だった怖かった マンションの住人が通報したのだろう警察と救急隊員みたいな人が来た
足元に流れる血を冷静に見ながら母親は捕まった。
隣が比較的大きな病院だったから
父親は無事救われた。 こういう話聞くとマジで寿命と病気はなきゃ駄目だなってしみじみ思うわ 動揺しながら警察から簡単に何があったのかを聞かれた俺
何がなんだかわかりません。としか言えなかった
結果として母親は捕まらなかった
刑事は父親と母親の古くからの親友らしく上手く纏めたみたい。
父親は暫く入院していた ある程度日数が経った頃、俺は父親に何があったのかを聞いた。
競艇のノミ屋をしていた父親は羽振りが良かった。
新しく個人の事務所を構えてノミ屋をやっていたのだが、そこに女を連れ込んでやっていたらしい。 それを見た母親は何も言わずに自宅に帰り、父親を待っていたらしい
父親が家に帰った瞬間、母親は木刀で父親を殴り倒しその背中を包丁で刺したと聞かされた。
いやいや浮気はいかんやろ。その時の俺はそう思っていた 退院した父親は家の中では子猫の様に大人しかった
常に母親の機嫌を伺い、事務所をすぐ引き払った
今まで父親を恐ろしく思っていたが、
まさか母親までも恐ろしいとは思わなかった。 親父が刺された話 完
次は女の話
元々女性の顔にはこだわらない俺
下は中2から前にも書いたおばさんまでやった。
まずはこの中2の話。 ナンパを頑張っていた頃は道端でも声をかけていた
めっちゃ無視。かなりの人数に声をかけたがまともに話を聞いてくれる人は居なかった
それもそのはず。ナンパ待ちの女の人はそれが目的だから話を聞いてくれるのだが、
街にじゃあチビで猿顔の俺なんて相手にしてもらえない
疲れた俺は自販機の横でタバコを吸っていた 「タバコ持ってるなら頂戴」これが中2との出会いだった
俺は優しく教えてあげた
「ガキの頃からタバコを吸っていたら体に悪いぞ」
関係ないしとか言われたのでタバコを差し出した。
タバコを吸う中2を見ていたら何かちんちんが大きくなっていた 中2は家出中らしく荷物を持っていた
街の近くにはラブホ。
俺は中2に言った
「風呂とかどうしてるの?」
中2はたまに入るけど、友達の親が居るときは入れないと答えた
ホテルで体洗う?直球を投げた
中2は凄く喜んでいたので、俺も嬉しくなり一緒にラブホへと向かった 中2の風呂はかなり長かった。
洗濯もしていたと思う
待ちきれない俺の狼をおとなしくする為
エロビデオでこっそり抜いた タオルに包まれた中2
以外にオッパイが大きくて悲しかった。
次は俺が風呂に入る番
急いでちんちんを念入りに洗い
後はシャワーですましたので時間もかからなかった
部屋の電気を消してと言われたが
もったいないから電気は消さなかった 普通にキスをして大きなオッパイと格闘。中2からは「あ、あん」と途切れるような声を出し始めた
俺のちんちんがかなりガチガチになって興奮状態だった
すぐにでも入れたがったが大人の余裕を見せつけるまで入れるのは我慢した。
キスからうなじ、耳たぶを噛みながらペロペロ。中2の声は大きくなってきた
まだまだだ首筋にキスをしながら右手でオッパイを揉み、
左手で腰のあたりを優しく撫でた
中2は「入れて」と言ってきたが、まだだまだもったいないと思い、
オヘソを舐め少しずつ下の方へと進んで行った。 内太ももは舐めるがアソコは触らない
焦らし作戦だ。ギリギリのラインを舐め、足の指までたっぷり舐めた
その時思ったのが(こいつマグロだ)だった。
まぁ中2だし仕方が無いと思い
大きくなったちんちんを入れようと試みた
辞めた なぜそこで入れなかったのかは
俺のスーパーコンピュータが答えを出したからだ
中2に中出し→子供が出来たらそれこそ親に殺される
急いでコンドームの用意をした 硬いはずのちんちんがコンドームに逆らった
付けると萎えるのだ
外すと大きくなり、付けると萎える
困った俺はそのまま入れた 中2のアソコだやっほーい!と思った瞬間。あれ?おかしいと感じた
中2のアソコは太平洋だった。
俺は無限の海原をイカダで進む感じで腰を振った
気持ちよく無かった
さっきまであんなに感じていた中2が俺に言った
「今、入れてるよね?」初萎えの瞬間だった。 いくら頑張ってもお互い気持ちよくならない。
こいつはどんな奴とやってきたのか考えるのが怖くなった
腰振りも限界になったが、少しも出る気配が無い。
これでは無理と思った俺は、おもむろにアソコからちんちんを出し
口の中に突っ込んだ
何か言ってきたが気にしない
正常位の形で腰を振り口の中で果てた
中2はむせていた
無理やり口でしないでよ!と怒られたが、それを無視しホテル代を置き俺は街へと去った それから数日も経たず俺のちんちんに異変が起きた
また毛じらみだった。俺は怒りのパウダーと全剃り決行
これで安心と思ったが安心では無かった ちんちんが痛い!
おしっこをする時、叫び声が出るのを我慢した 痛くて痛くてたまらなかった
仕方が無いので泌尿器科へ行った
おっさん先生だったから安心していたら
年配の看護師と若い看護師がやってきた
先生は俺にどうしました?と聞いてきたが
女性二人の前でちんちんが痛いですと中々言えなかった
先生からもう一度大きな声でどうしました?
と聞かれ泣く泣く「ちんちんが痛いです」と答えた
看護師は笑顔だった
先生が「そこに横になって見せて」と言った
みんなに虚勢を張っていたが俺のちんちんはサイズ的にも小さめのポジションだ
それがさらに小さくなっていた
見せるのが悲しかった 結果は淋病だった。俺の毛が生えてないちんちんを見られ
屈辱のままお尻に注射をされた
薬を処方された
ダブル性病は初めてだったのでかなりこたえた。 >>483
喰われたねー。デカかった
チビなのにデカかったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています