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43才おっさん。現在鬱病自律神経失調症視線恐怖症不眠症その他もろもろ休職中 子供の頃
お寺にある幼稚園に通っていた
親は俺が生まれたときにヤクザから足を洗い、左手小指欠損以後はタクシーの運転手 母親はスナックで働いており、夜になると化粧の匂いがして泣き出した俺。
預けられていたのは知人の銭湯
夕方から深夜まで預けられていた 親はそんな俺に毎日の様におもちゃを買ってくれていたが
そんなものよりも親と一緒に居たかった
銭湯は好きなだけ女性風呂に入れられて色んな人から可愛がられた記憶がある ただ、嫌だったのは執拗に下半身をいじる女の人達。誰にも言うなと脅され
俺は我慢していた。多分この頃から変な性癖が出てきたと思う 小学生
体も弱く背も1番小さく、おまけに親父の我儘でアフロヘアーにされていた
学校の先生は親父に対して何も言えなく
そのせいかどうかは分からないけど
俺に対するイジメが軽く始まった ノートや新しい筆箱を壊される鉛筆が折られるくらいだった 鍵っ子だった俺は友達もあまり居なく
段々とイジメがエスカレートしていった 殴られるは当たり前。校舎の裏で動けないようにされ、ボールを幾度もぶつけられたり
屋上で俺を押さえつけくすぐりでションベンが漏れるまでやられた 一人で鉄棒で遊んでいたら後ろから突き落とされ、顔に怪我をした
その時の怪我の具合がわるかったので
学校は親父を呼び出したが親父は
そのくらいはツバ付けとけば治ると言い病院には行けなかった
今でもその時の傷が顔にある 毎日のイジメで不登校になりたかったのだが親父は必ず学校へ行けと言っていた
親父は俺がイジメを受けているのは知らなかった
俺が親父を怖く、言えなかったからだ 親父の喧嘩を一度だけ見たが、母親が3人のヤクザに絡まれている時に
親父は後ろから一人ずつ片付けていった。兎に角鬼の様に強かったから、
俺には絶対喧嘩で負けるな
負けたなら勝ってくるまで家に入るな
強い相手なら後ろから石で頭を殴れば勝てる責任は俺が持つ
そう言う事を言う親父に対してもてもじゃないがイジメの話はできなかった 結局6年になるまでアフロとイジメは続いていた。
アフロで唯一嬉しかった?のは
通学路にある女子校の前を通るとみんな寄ってきて頭をナデナデしてくれた事
いっぱいのおっぱいが顔に当たった事くらいだった 6年になった時一人だけ友達 今思えば利用されていた ができた。
利用されていたとは知らなく初めての友達は本当に嬉しかった 寺の息子で、よく賽銭箱から金を盗んでは俺に奢ってくれたりしてた
タバコもそいつから教えられた ある時寺の息子が「学校の女二人を誘って映画を見に行こう」と言い出した
俺が金は無いから無理だよと言うと、突然殴られ「親の金を取って来い」お前は今まで俺の金で遊んだろ?と言われ
俺は泣く泣く親の金を盗んだ 友達?4人デートみたいな感じで初めて見た映画はネバーエンディングストーリーw
映画よりも隣に可愛い女の子が座っているのを意識してた
彼女がジュースを飲んだ後捨ててくると言い、そのストローをペロペロしてた思い出 夏休みのある日寺の息子が俺にまた言ってきた
前の女の子と今度は遊園地に行こう。
金はお前持ちなと言われ、断ると前よりも酷く殴られた その頃の親父は競艇のノミ屋をやっていた
家の中の財布を探すと15000円しかなかったが、
俺は10000円抜いて翌日遊園地に行った 遊園地は本当に楽しかった
前回よりも女の子と話せたし、密着できるのが最高だった
特にお化け屋敷で初めて同級の女の子に抱きつかれた時は何か分からないけど
ちんちんが大きくなった 遊び終えて家に帰ると家の中はシーンとしていた。
いつもなら食事の時間だったのだが両親は無言で俺を部屋に入れた 親父「何か分からんのやけど家の中に泥棒がはいったみたいで、さがしているんだ」俺は震えだした
そんな俺に親父はどうした?と聞きだしたが、俺は震えが大きくなるばかりで答えられなかった それはいきなり始まった
おら貴様やろが!家の中の泥棒は?小遣いもやっとんのに何しょっとか!
ハリケーンと呼んで良いくらいの暴行が始まった 最初は家の二階で殴られ蹴られしていたのが、髪を捕まれ
一階に引きずられまた殴る蹴るが始まった 親父は包丁を持ち出し俺にこう言った
「盗んで手は右手や?左手や?どっちの手や?」
俺はギャン泣きして謝った
そんな俺にまたがっていた親父は
俺の右耳付近に包丁を降ろした 母親からの勧めてそろばん教室に通っていた俺のそろばんを
親父は自分の右スネで粉砕
次に同じ事をしたら必ず殺すと言われた
泣きながら1日朝まで正座させられた 本当に学校へ行きたくなかったから色んな事を試した。
トイレを綺麗にしたらトイレの神様が助けてくれると思い綺麗にしたり。まー当たり前だけど無駄だった
醤油を一気飲みすれば熱が上がると聞き飲んで熱は出たが親父が
それくらいの熱なら学校行けるやろ?と言われ泣く泣く学校へ行った
カビも食べたが全然平気だったのも覚えている 6年も終わりに近づいた頃、学級内に異変が起きた。
無言電話が女子生徒の家ばかりに掛かってきたという
俺には関係ないと思っていたが、
何故かクラス全員から疑われたのを覚えている。結局犯人は分からずじまいだった。 そして、気がついたら周りは血の海になっていて
俺は病院に運ばれ精神病棟に隔離され
いつのまにかこの歳になっていた
とかで終わりそう その前に修学旅行もあったな。
グループで動くのだが、勿論誰もグループに入れてくれず
ぼっちの俺は先生達と行動していた ぼっちの最大の利点はなんだと思う?誰にも監視されない点
俺は偶然にも女子風呂が覗ける場所を発見し、最後まで堪能した
覗きが性癖の1つになったのもこの瞬間だった 卒業式
いろんな子が泣いたり、色紙に買いて貰っていたけど
俺の所はスルー
嫌な小学生時代だったが不思議にも校歌は今でも覚えている 中学時代
俺の家は2つの学校へ行ける地区だった
親父からどうする?と聞かれたが
俺は迷わず、今までの奴らが行かない校区へと進んだ 中1
生まれて初めての天国だった
学校の規則は厳しかったが、そんな事よりもイジメがなくなった
友達ができた事が本当に嬉しかった 特に中1は特別な事は無く、あった記憶といえば
バレンタインにチョコを貰ったくらい。
しかし、俺は沢山できた男友達と遊ぶ方が楽しくやんわりと断ったw 運命の中2
ある時友達と街を歩いていたら昔俺をイジメていた奴に出会った
そいつは1人だったが、俺の所に来て殴られたくなければ金を出せ
そうしないと横のそいつも殴るぞと言われた その友達も殴ると言われた瞬切れた
殴られはしたが、親父から殴られてきたのに比べるとタイソンと赤ちゃんくらいの差があった
あーこれなら勝てるんだなー。
思った俺は今までやられた分をそいつにぶつけた。6年の恨みは少し殴った程度では収まらなかった 息が切れてふと冷静になった時に、友達が居なくなっていた事に気がついた
家に帰ってその友達の家に電話をしたが、親が代わってくれなかった 次の日、いつものようにクラスに入ると今まで騒いでいたのが無言になった。
どうやら友達が俺の喧嘩をみんなに話したらしく
俺はクラスで浮いた存在になってしまった。自分の事よりも友達の事を言われて反撃したのに
友達に裏切られたのはショックだった ここから転落人生の始まりだった
上級生のヤンキーと遊びだし、タバコ、シンナー、窃盗、喧嘩色んな事を学び楽しんだ 中2の夏休み先輩の家で飲み会があった
男も女もみんな凄い飲み方をして
部屋の中にゲロする奴や、飲みながらシンナーして生きているのか死んでいるのか分からないやつとか居た 俺も気分が悪くなりみんなと一緒に眠りだした頃
隣に先輩の彼女が眠っているのに気がついた 髪の毛の匂いをかいでいると
ちんこが大きくなってきた
我慢ができずに眠ったふりをして
胸を揉んだりあそこを触りだした 34歳年収340万貯金300万 崖っぷち 国民年金
俺も負けないぜ >>52
ごめん。俺の方が遥かに悲惨な現状送っているからあんしんしろw >>54
クックック 先輩だと思って容赦しねえぜ
勤め先が消えるかもしれない崖っぷちカードがあるぜ 彼女のあそこを触っていると声が出てきた
彼女は下の階に行こうと俺に耳打ちし、下の階で激しく抱き合った 先輩の彼女が入れてと言ってきた
初めての経験で、どこに入れれば良いかわからない俺を優しく誘導してくれた
ゴムもつけてなく初めては感動的で、出すのがもったいないと思い懸命に算数の事を考えていた 彼女は異常に興奮していたが、絶対にキスだけはさせてくれなかった
俺は少し悲しくなったが、その瞬間いきそうになった
出そう!と言うと外と言われたが
我慢できなかった俺は中生だしして怒られた 事も終わり2階に上がったが誰一人として起きていなくて安心した。
先輩の彼女は俺から離れ先輩の横で眠りについた
眠れない俺は少し遠くにいた同級の女の子に目をつけた トイレに行くふりをして戻る時、さり気なくその子の横にくっついた。
さっきの様に胸をもみながら、
あそこに指を入れようとした瞬間
痛い!と言われ、ビビった俺は離れて寝ることにした それからしばらくするとちんちんの周りが異常に痒い事に気がついた それは毛じらみ様だった
色々調べたら毛じらみパウダーが有効、チン毛も剃るのが有効とかいてあったのでその通りにした。
俺の初めての経験は性病から始まった 毛じらみも収まり、いつもの様にヤンキー先輩の家にたむろしてダラダラと過ごした。
ただ、家に帰る時は必ずシンナーの匂いを消さなければ殺されるのでそれだけは気をつけていた 外でもシンナーを吸うようなった俺は
悪友と一緒に高い所でシンナーを吸っていた
景色が気持ちよく、車が空を飛んでいたり、山が妖怪に見えて楽しかったのだが、
気が付いたら俺は右足を骨折していた 何故骨折していたかと言うと、悪友が俺に対して
お前は鳥だ!高く飛べる鳥だ!と言ったらしい
それで自分の事を鳥だと勘違いした俺は崖から飛び降り見事に骨折w 自業自得
ってかそんだけの事しとったら文句言えんわな 足が段々と腫れてきて激痛も襲ってきた
早く帰りたかったが、シンナーの匂いはいつまでも消えず、泣きながら我慢していた 34歳の俺は今も焼酎を飲み仕事を失う恐怖と戦っていた 数時間後パクった原チャリで家に帰り
親にはバイクでコケたと言って病院へと連れて行ってもらえた 診断の結果は右足の甲の骨折
ギプスをしてもらい、痛み止めを貰って帰った
ギプスは面倒だねー。 ギプス状態の俺に悪友が反省したのか、女の子の友達(年上)を
紹介してくれる事になった 出会ってみたらうーん…と悩んだけど
セックスがしたかったから付き合うことに決めた 悪いとか悪くないじゃないけどなぁ
楽しそうだけど裏切られてあたりまえ体操 ギプスも取れ、彼女の高校文化祭とかも行き楽しい生活を送っていたのだが ゲームセンターで遊んでいたら
いきなり後ろから椅子が飛んできた
痛みに堪えて振り向いたら先輩が鬼の顔をしていた 拉致監禁
どうやら先輩の彼女が寄った勢いで俺とやった事を話したらしい
周りは10人くらい
1発殴られた後は亀のようになり、
殴る蹴るの暴行に必死で耐えた 暴行がどれくらい続いていたかは分からないが
踏ん張って自力で家に帰った
親父から「どうした?」といつもより優しい言葉が出てきてびっくり
親父にはリンチを受けた傷だとすぐに分かったんだと思う。 どうも上がってくると
はんなま書いていくって読んじゃうんだよね 次の日は流石に学校へは行けなかったが
何故か親父が学校に行ったらしい
俺の悪友から先輩の教室を聞き出し、親父が怒鳴り込んだと後で聞いた
誰も家の親父が元ヤクザで顔面凶器とはしらなかったから
ビビったんだろうなと後で話を聞いて思った 体も動けるようになり学校へ行きだしたが
先輩達の俺を見る目が明らかに違っていた
俺が悪いのに申し訳なく感じた 中3時代
この頃は3年だったので楽しく?悪友と遊んでいたなー。
ビーバップハイスクールが全盛期だったから
他校との喧嘩も多かった気がする 1番怖かったのが結構強い中学が近くにあり
マジでボンタン狩りにあった事
逃げられない状態で脱げ!と言われ泣く泣く脱ぐ俺
靴も奪われて帰るときは学ランを腰に巻き
靴下で走る変態そのものだった >>93
真面目に生きているのが1番大切だと
今になって痛感しているよ そんなこんなで悪友が何故かボクシングを始めたのを聞いた俺は
すぐに感化され同時に始めた ボクシングは楽しかった
まず死ぬほど走らされた
二分半ランニングラスト30秒ダッシュ
1分ウォーキング
最初はこればかり そのうち自分がサウスポーだと知る
柔軟体操で悲鳴を上げ、構えから打ち方色んな事を教わった ボクシングは高校でもやろうと決意した俺は
三者面談でボクシングができる学校に行きたいと先生に言った
先生は1言。「お前の成績だとどこも無理だと思う」
馬鹿な俺は当たり前の事を言われてたのにショックを隠せなかった ここから逆シャアが始まる
悪友に理由を話、遊ぶのを控えた
クラスで頭が良いやつ男女二人に土下座をして
勉強のやり方を教えてもらった ギリギリの戦いだった
家に帰って勉強していると親父は泣き出し
母親は異常に優しくなった 公立は無理だから私立になるかもと親に伝えたら
どこでも良いから頑張れと応援してくれた 結果、公立1(ボクシング部無)
私立3受かった
その内の1番遠くにある市立を選んだのだが
これも失敗に繋がった 卒業式の日、悪いのは全員すげー格好で来ていたが
俺は何故か普通の格好で学校へ行った
先生は俺を見て泣いた
変な感じを受けた >>107
ありがとー親父は学校に生かせてもらえず
漁師の手伝いだけだったから、
余計に嬉しかったと思う 高校
選んだ学校は本当に後悔した
周りは全部ヤンキーw
女も凄い怪物級のヤンキーが少し
おいおいおいおいと思いながら
ボクシング部へと入部した 部活でスパーリングとかやっている時、あることに気づいた 何故かスパーリング後に頭痛と吐き気がする
人よりも倒れやすい
おかしいと感じながらも続けていた 喧嘩ではあんまり倒れることがなかったから
おかしいなー。何で吐くのかな。頭痛何?とか
思い、親に相談した 病院へと連れて行かれ頭の検査が始まった。音が煩かったのを覚えている 診断の結果先生の説明が始まった
人間の頭には普通は2つの穴がある
稀に3つの穴がある人がいて、
そういう人はボクシングには向かないとはっきり言われた 俺がその稀な人だった
次の日、部活の先生に言われた事を伝えると
先生は「ボクシングが出来なければマネージャーでもすれば?」
と言われた 俺は心が折れた
先生は軽く言った言葉だったと思うが
真剣にボクシングに取り組んでいた俺は先生を受け入れる事が出来なくなった
不登校の始まり 高校1年の夏から不登校が始まり
喜んでいた両親は悲しそうだった
理由は言わなかった フラフラ外で遊んでいたら、最悪の悪友と出会ったこいつはAとしよう
今までの悪友とは段違いの強さを持ち
悪い事は殺人以外全部やった奴だった おい1何してんの?Aが近寄ってきた
俺は今学校へ行っていない事を告げると
Aは俺と遊ぼうと言い出し、俺の意見を聞かずに行きだした 金が欲しいなー。Aは言った
パチ屋の交換所付近でAは立ち止まり交換する奴を見定めていた 1人の若い人が大量の交換をしたのをみたAは行くぞ!と言い、そいつの後をつけた
後はおなじみのカツアゲ。
これで飲みにも行けるねと笑顔で喜んでいるAが怖かった 兎に角Aは自分の欲望に中実な男だった
人気のない車の中でキスをしているカップルの男を引きずり出し
鬼のような暴行を加え、女は犯した
Aが終わった後、1もやりなよと笑顔で言ったが
俺が断るとふーんと言いながら
女の顔面を殴り、もう一度同じ事を俺に言った 殴られて吹き飛んだ
何回かAとは喧嘩した事があったけど
今までのが手を抜いていたとは知らなかった
吹き飛んでも向かって行ったら
強くて強くてかなわなかった
最後は倒れた俺の顔にサッカーボールキック
見事に前橋4本折られた そこで飽きたのかAは男から金を取り、
今日は帰るわーと言って帰っていった
残された俺は共犯者になりたくなかったから必死で逃げた 差し歯を作り終えた頃、学校を辞めた
親には土下座した。
きちんと働きますと言った
両親はうんとだけ言った
何か辛かった また最悪のタイミングでAと出会った
泣きそうだった
Aは友達を連れていて、1今から俺らのたまり場に行こうよと言った
行きたくはなかったが、殺されるよりはマシだと思いついて行った
この先が地獄の始まり ついて行った先は若い組員の住み場だった。
マジかヤクザかよ。どうしよう
逃げ出すことを考えていたが
Aが先輩らしき人に、今日からここに住む1です。宜しくお願いしますとか言いやがった
名前と住んでいる場所を聞き
まあゆっくり遊んでいれば良いよと
変に優しかったのを覚えている 彼女とは時折会う程度になっていたクリスマスも近いある日
デートに彼女を誘ったら街合わせ場所と時間を決めてくれた 当日、Aに本当にごめん。今日は予定があるから勘弁してと言ったら
珍しくデートだろ?行ってこいよと笑顔で言われた
気持ち悪かった これはまとめに載るな
という事で僕青でお願いします! デート場所には30分前11時30分に着いたのを覚えている
夕方の6時まで俺はぼんやりと立っていた 結局その日は彼女と連絡はつかなかった。
まだポケベルが出だしの頃の話 数日後、彼女に優しく聞いてみた
どうして来なかったの?
彼女は言った
私は二股かけていて、そっちが本命だったから遊んでいただけ 笑顔が引きずったまま俺は聞いた
じゃあ何で場所と時間を指定したの?
彼女は言った
彼氏と賭けていて何時までいるかって
時たま俺の様子を見て二人で笑ってたと もう何もかもどうでも良くなった
17の夏までÅとつるみ悪いことを沢山した ある日買い物から若い組員の泊まり場へ帰った時、二人の女が居た どうやら若い組員がナンパして連れ込んだらしく
売る事になったらしい
売る場所が決まるまでここで生活させると聞かされた 男10人の中に女二人。
みんなシンナー吸ってラリってる
結果は言わなくても分かると思う
輪姦の始まりだった 飯を作らされ無理やりシンナー吸わされて
毎日毎日二人は犯されていた
俺はぼんやりと見ていた
隣で同じように、最初出会ったAの友達(これはB)にする
Bもぼんやり見ていた 数日後、たまたま二人の女の内の1人と外で話す機会があった
あまり可愛くはない女だったが見ていて
可哀想だった
話を聞くと家出をしていて困っている時にナンパされたらしく
こういう事になるとは思わなかった
売られたくないけど、逃げる勇気も無いと泣き出した
泣き止むまでずっと側に居た 同時期にBも、もう一人の女と話していたらしく
同じように泣かれたらしい
俺達二人は悩んでいた 正式な組員になるには18才を迎えなければいけない事を知っていた
それまでは準構成員と言って
名札も無い状態で組の中の掃除とかしていた 1番嫌だったのは電話当番
リン!と鳴った瞬間に電話を取り
はい○○組ですと言うのだが
相手の言葉が分からない
うにゃうにゃのうにゃうにゃやけん誰々はおるね?
え?誰さん?もう一度聞く事も出来ないから
俺もうにゃうにゃのうにゃうにゃさんからお電話ですと言葉を濁して対応してた もうすぐ18になる前に決行を決めた
Bと話し合って決めたのが、女二人を俺達で救い出して逃げよーw
だった 年末の慌ただしい中、食材を買うのに人手が居ると伝え
Aと若い組員が少ない時4人で買い出しに出た
唯一のチャンスだった 取り敢えずどこは逃げるかは決めていた
Bの家だった。ここなら知られていないからだ
4人はBの家で静かに暮らした。
金がないからシケモクして、マヨネーズかけご飯食べたりしていた
不思議と二組のカップルが生まれた 1ヶ月くらい平和だった
少しだけ油断した俺とBはパチ屋で見つかったw >>164
でしょーごめんね詳しく書くと身バレあるから
色んな箇所を削ってる 見つかったらどうなるか
スペシャルな焼き入れの始まり
最初は若い組員とAからのリンチ
差し歯は見事に無くなったw
全く動けなくなった後
いつも優しかった若頭さん登場 ヤクザの喧嘩慣れ具合を勉強させてもらいました
正座しろと言われて正座すると顔面を蹴られて倒れる
正座しろとまた言われる
次は腹を思いっきり蹴られる うんこ漏らしたのもこの時
また正座しろと言われて似たような事を
相手が飽きるまでやられた
殴らないのは手が痛くなるから
蹴るんだろうなとか、このまま死んだら楽じゃね?とか考えていた 女二人はどこ?聞かれながらの拷問
左手人差し指折られた
同じ事を聞かれた
中指を折られた
泣き叫んだ痛かった死にたかった
隣でBも泣き叫んでいた なんかすごいクソみたいなヤクザに捕まっちゃったね…
かわいそう 死んでも良いから口は絶対に割らないと覚悟した
結局8本目の指を折られた時ションベン漏らして
失神したと思う
そこからの記憶がない 女2人は〇〇(別の地名)に逃げましたってウソつけばいいのに 体中が痛くて目が覚めたらBも倒れていた
Bは左足を折られていた
どこの倉庫か知らないけど、人は居なくなっていた
俺は電話ボックスを探す為頑張った >>179
いきなりさらわれて二人離れた場所だったから
口裏合わせる暇も無かった
先に考えていれば良かったと思う 親指で受話器を回すのが大変だった
俺は親父に正直に話をした。
親父は分かった。どこにいる?そこにタクシー呼ぶから病院へ行けと言ってくれた タクシーが来てボロボロの二人を乗せてくれ、病院へ入院した >>181
頭いいやつならその場で口裏合わせられるだろ 何日病院に居たかは思い出せないが、
俺はBよりも早く病院を出た。
親父にありがとうと言いたかった 輪姦とか1ヶ月のカップル生活とかエロ描写をしっかり入れて欲しいんだな 親父が終わらせてくれていた
昔いた先代と組の中でも深い付き合いで、抗争があった際、ポン刀持って相手の組とやりあってたらしい
ちなみに親父は殺人未遂と武器準備罪?で収監されたらしい >>189
本当に見る輪姦はショックが大きすぎてさ、相手を人間扱いしてないとかもあって
出来るだけ描写とか思い出したくないんだ
ごめんね。 無事親父のお陰で俺たちは○○県からの所払いで済んだ
後は何も支払うこともなく終わった
最初から親父に言えば良かったw >>193
女癖は悪かったらしいけど、組に対する忠誠心とか熱かったのかなと思う 痛めつけられても女の子二人を庇ったあたり>>1とBの男気を感じる 4人は新しい県に移り、暫くは4人で暮らしていたが
4人で居るとどうしても女二人が過去を思い出すらしくそれぞれ結婚する形で別れた >>196
うんこもおしっこも漏らす弱いやつだよw >>198
親父がヤクザの頃、キャバレーで働いていた母親をみつけてナンパしたらしいw 俺は工場努め、嫁はクリーニング店で働いた
その内子供ができた
生まれる前に嫁が地元の親に会いたいと言い出したので見送った 俺は帰るか悩んだ末、親父に相談した
親父が1言「子供生まれたら見せろ帰れるようにはしとく」と言ってくれた 工場努めを辞め、実家に帰った
母親は泣いていた
親父が結婚するなら先に言えと少しだけ怒った 初めて嫁の親と家の親が会い、俺と親父まで土下座してくれた
嫁の親も優しい方だったので嬉しかった >>199
そんなの関係ないで
本当に弱虫なら一発ぶん殴られた時点でゲロってる
>>1はいいやつだ 嫁の実家にマスオさん状態の俺
嫁のお父さんは大工だったので、
手伝う形で働き出した
何もかもが幸せな時でした。 娘が生まれ親になり、実家に娘を連れていき
幸せな2年間を過ごせた 2年が過ぎた頃から嫁の態度がおかしくなった
娘は可愛がるが、俺とは話さなくなった、俺を見ようとしなくなった みてるよー
落ち着いてきたな。
ここからどう>>1のような状態になるのか
怖いな 分からなくて苦しかったから正直に聞いた
嫁はあなたと居ると幸せだけど
あなたを見てると過去を思い出し
気分が悪くなると言われた。 まー。壮絶な事をされていたし、
その時に何もできなかった俺が
悪かったんだと思った 愛してるけど見たくないと言われ
別れを決意した
養育費の問題はどうするか?きいたら
私の理由だから払わなくて良い
その代わり私の前から消えてほしいと、いわれた。 悲しかった号泣した
俺は僅かなお金を持って、別の県へ工場派遣に行った 淡々と仕事をした。
トイレの窓から見える山が綺麗だった。
同室の中にモルモン教の年が近いやつがいたのを思い出した モルモンは結婚するまではセックスができない?
らしくいつも悶々としていた 同期入社のやつらで飲み会をした時、久しぶりに酔いつぶれた
深夜にふと気づいたら首筋を舐められて
ちんこ揉まれていた モルモンの奴だった。そいつはハァハァ言いながら
俺のちんこを揉み、自分のちんこを出して大きくしていた
恐怖の夜 モルモンは俺の耳元で1起きてる?と聞いてきたが
怖くて寝たふりをしていた。
暫くすると俺のズボンを下げだした パンツも降ろされたあとモルモンさんは
俺の尻の間にちんこを挟みグラインドを始めた ヤバイヤバイヤバイヤバイ
このままだと確実に犯されると思った俺は
寝返りをうつフリで思いっきり肘を叩きつけた びっくりしたのかモルモンさんは
反対の方向を向いて泣いていた
俺が泣きたかったよ! そんなこんながあり、一度実家に帰ろうと思い連絡したが電話が繋がらなくなっていた 親の知り合いに聞いても分からずじまい。取り敢えず実家に戻って
マンションの鍵を開けたら何もなかった 仕方がないから祖母の家に一時住むことに決めた
祖母は嬉しそうに迎えてくれた 祖母の家に住んで何日かした頃
見ず知らずの爺さんが入ってきた
面倒だなと思い自分部屋でテレビを見ていると不穏な声がした 嫌な気持ちを感じつつこっそり除くと
祖母と知らないよ爺さんが始めていた ショック なんやかんやで過ごしていたら祖母の家に親父から電話がきた
どうやら大変なことになって逃げたらしい >>244
小学校だかの覗き癖がここで回収されるんかと思ったらそんなことは全然なかった 前に書いたんだけど、親父は競艇のノミ屋をしていたんだ
太客の医者が居て儲かっていたみたいだったんだが
その医者が億の借金背負った際逃げたらしい
親父のノミ屋は組を通していた
そいつの借金分は組と親父で払う羽目になったんだが、億の金なんて払えるはずもなく
親は逃げたらしい >>247
覗き癖があったから覗いたとおもうよw
衝撃だったよ祖母の伸びたおっぱい(泣) 居場所が分かり安心した俺は
愛車の原チャリでそこの県へと向かった
道は間違えるし、お金は無い。
途中で原チャリ止まったら歩こうと思っていた 四県程の距離はなかなかだった。
深夜に道が分からなくて困っていたら
光が見えたのでそこに向かった
そこは族の集会場所w
笑うしかなかった
囲まれて「何してんの?」言われたから
正直に答えると一斉に笑われた
原チャリじゃ無理だよw
大丈夫か?彼らは途中まで案内してくれた 休憩しながらの旅、途中で派出所を見つけ場所の確認したら
理由を聞かれた
正直に話したら警察が少し待ってと言われやばいのかなと考えていた 警察はわざわざ弁当を買ってきてくれた。お茶もくれた
どうやら親に会いに行く俺が素敵にみえたらしいw >>258
精神科の薬飲んでいるから酒をやめたんだw
タバコは難しいねー >>260
なるほ
アイコすまずいしな
少年院いった? 途中のガソリンスタンドにもより、
100円だけ入れてくださいと頼む俺
ナンバーを見た店員のおっさんが何してるの?と聞いたから
さっきと同じ事を答えた
おっさんはガソリン満タンにしてくれたうえ
オイルまで全部入れてくれた。
すごく嬉しかった 約21時間(休憩除く)走り親元へ着いた
両親は俺を見て泣き出した
照れくさかった
ただ、バイクに乗り続けていたせいか
腕が曲がらなくなったのには笑った 9才下の弟を見ると元気がなかった
夜に親から聞くと、いきなりの引っ越しでショックを受けたらしく
引きこもりになったらしい 困った俺は一緒にゲームをやりだした
ゲーセンに行けばもっと面白いゲームがあるぞと言い弟を誘って外に出すようにした >>269
>>270
興味無かったから書かなかったw その頃は格闘ゲーム全盛期
VF2を二人でやり込んだ
いつしかある町のゲーセンで強いジェフリーとジャッキー使いの兄弟が居ると話題になっていた そこのゲーセンで遊ぶようになり
弟の引きこもりは治ったが、ゲームか異常に強くなっていた
バーチャ2の大会で大阪大会まで
行く程強くなり俺は負ける一方になっていた バーチャファイター懐かしいww
そして弟つよすぎww いいお兄ちゃんやんけ
ちなみにそのときイッチいくつなの? ゲーセンでいつものようにあそんでいると、そこの社員から声を書けられた
ゲーム好きなら家の会社に面札に来ない?
最初は小さなゲーセンをまかせるけど、働き具合で社員にするよと言われた 真面目に働いた俺は安い給料だが
初の正社員なるものになった
ゲーセンのお金回収から、機械の故障を直したり、発注とか色々やった 事務所での仕事にも慣れた頃、
会社の飲み会があった
参加して酒を飲みながらふと横を見ると
事務員さん多分当時28が居た
ちんこが大きくなってきた かなり痩せた事務員でちっパイだった
母親爆乳、祖母爆乳だったから
巨乳が苦手な俺には魅力的に見えた >>282
あたまいかれた
その後病院連れてかれた😦 ヤりたい!思った俺はさり気なく手を掴んで反応を見た
彼女は握り返した
やれる!と確信した俺
二次会の後、事務員が家の近くだったから
タクシーで一緒に帰った 事務員は俺の家よりも近かったが
一緒に降りた。二人共無言で手を繋いでいた
家でやれると楽しみにしていたら
事務員から、家には父母が居ると伝えられた >>286
余裕✌🏻
なんか誰かしらちんこでかくなってて笑う 流れるようにセックスに持っていくあたりここの童貞くん達に見習ってほしいなwww 仕方ないか、エレベーターに乗って
部屋まで送るかと思い、二人でエレベーターに乗った瞬間俺の獣が我慢出来なくなった エレベーターに入ってボタンを押そうとする事務員の手を止めキス
特に嫌がる様子もなかったので
キスしながらチッばい攻撃
事務員から吐息が漏れ出し
おれのちんちん触り始めた 我慢出来なくなった俺はスカートをまくしあげ
パンツの横から手を入れた
すんげー濡れていた
このままエレベーターの壁に手をつかせ
立ちバック開始。
時間が立つとエレベーターは真っ暗になるので安心していた アンアン声を出す事務員と必死に腰を降る俺
事務員がいきそうと言った時、俺も出る瞬間だった
その時、エレベーターが動き出した 頭の中で考えた
今なら行ける!エレベーターの回数を見ながら無言で中出し
急いでパンツをはき、二人共何食わぬ顔をしていたが、エッチな匂いでバレてたと思う この事務員とは暫く付き合うことになる。
親元に住んでいたら何もできないから一人暮らしを初めた 働くのは真面目にしていたが、
変わった友人も多くできた
その中で少し面倒な人間もいた
僕の嫌いな年上ヤンキー こいつはヤンキーでいいや
ヤンキーは事あることに俺をナンパに誘った そこの県では港が出会いの場で、
左側に女性の車があり、男はその横を通りながら声をかけるのである。
面倒でしょ?声をかけるのは俺の仕事 女が捕まらないと機嫌が悪くなるヤンキー。
俺は必死に声を掛けた
チビで猿顔の俺に残っているのは
しゃべりだけ
必死に女の子を笑わせていった 失敗する日も多くあるが成功する時もある
その夜も何週したかどれだけ声を掛けたか分からないくらい
話した
そうしたら漸く1台の車とフィーリング出来た
ここからが本番 助手席側の女の子はヤンキーの車へ乗り込む
俺は女の子の助手席へと乗り込む どうしたらホテルに連れていき
セックスが出来るかを笑わせながら考えていた
話をするとこの子は銀行員で、
友達に言われ仕方なく港へ言ったと聞いた。仲良くなり
ホテル街を走る頃、俺は面倒になって正直に言った
なんか知らんけどものすごく銀行員とセックスがしたい!
銀行員は驚いていた 当たり前だ初めてあった男から
いきなりのセックスと言う言葉
えー。とか言われるのも当たり前
大丈夫取り敢えずホテルへごー!
と言い、ホテルに入ってもらった さて本番開始だと思っていたら
銀行員はかなり緊張してる
処女?きいたら違うと言われた
どうやら入り口が狭く元カレに無理やりされていたらしい
それを聞き優しく優しくしながらの合体!がキーン!
痛がらない様に怖がらない様に
細心の注意をはらって動き出した 何とか銀行員から声も出てきていい感じ
ゆっくりと動きながら悩みだした
中出ししたい… 銀行員なのでもしもがあると困ると思い結局外に出すようにした
少しの間の彼女である 調子に乗っていた俺は、会社の後輩から
ナンパに行きたいと言われ快く引き受けた
頑張った
後輩には可愛い彼女ができた
俺には看護師学校へ通っている二人目の彼女ができた
三股発生 >>311
おぉ、懐かしい
乗るかー!乗るー!
遊ぶかー!遊ぶー!のノリ 最初は上手く回していたが、何せ給料が安く
デートの回数も多いので
最終的には看護師の卵と付き合うようになった >>319
そそ!俺は猿顔だからそこまで楽にはいけんかったw 彼女は必死に勉強をし、見事東京の病院へ勤める事ができた
最終日、彼女は離れるのが悲しいと泣き
俺も泣いた鼻水もいっぱいでた この頃多分25か6くらい
たまーに事務員とセックスしながらも
寂しさを感じていた
毎晩泣きながら彼女が寂しいと電話してくるからだ。
悶々した日々を過ごす中俺は決めた バックにTシャツとパンツだけ持ち
家の中の物はほとんどそのままで
東京へと旅立った 初めての東京は広くて人が多くてびっくりした
取り敢えず彼女の家に行かなければだめだと思い
必死になって電車を探し向かった いつもなら浮気癖持ちのクズ野郎と罵るところだけどここまで性欲に忠実だと
逆に好感覚え始める謎www 付いた先が彼女のマンション。
良く良く聞けば病院が借り上げているマンションで
男性の入室は難しいと聞いた
誰も来ないのを見計らい彼女の部屋へ
すっごく彼女は喜んでいた ヒモ生活
ここでの暮らしは拷問だった
外に中々出れないからだ
家の掃除洗濯食事、弁当作りもやった いつしか彼女がパソコンを買った
テレホーダイの時代だ
俺は家事洗濯等をこなしたあと
パソコンでチャットしたりしていた
たまたま見たウェブサイトでウルティマオンラインと言うのを見つけてしまった
終わりの始まり ウルティマオンライン日本語版
これが欲しいと彼女に甘え買ってもらい
支払いも彼女のカードで済ませて遊んだ 家の中の事はするがセックスよりも
ゲームに明け暮れた
ギルドに入ったらますますリアルよりゲームになった 最低限のセックスの時もウルティマの事を考えていた
その内、ギルド内でオフ会をやろうと話が上がった 初のオフ会だが俺には着るものも無い
彼女のカードで、洋服を買い、髪を切り5万だけおろしてオフ会へ向かった 驚いたのはイケメンの多さと美人の多さだった
やばいこれはボッチのパターンだと感じていた まーどうにかなるだろと思い、
イケメンに負けないようしゃべり倒した
中心から離れないように必死w
ギルド内で仲良かった人達と話すのも良かったが
俺は密かにちんちんが大きくなっていた チャンスはあるかときたいしていたが、流石にそううまく行かなかった
ギルドの結束力の力だ(泣)
朝方みんなと別れ帰宅した 家に帰った俺は家事をやる毎日に戻った
ゲーム家事ゲーム家事セックス家事ゲーム
ここで事件が起きた 外に出れない出たいのに出れないのはかなりのストレス
俺は酒を異常に飲むようになった そして事件発生
ベロンベロンに酔った俺は何故か彼女の友達の家に居た
そこでなにがあったのかは今でも思い出せないが
警察に捕まった ちんちんを出したままの俺を泣きながらしまう彼女は覚えている
警察の取り調べは過酷だった
酔って記憶がほぼない俺の頭を掴んで
横の壁にぶつけたりされた
これは覚えている
結局、何がどうなったかは分からないが釈放された俺は彼女に謝った 彼女は優しかった。そんな彼女よりも家事、酒、ゲームこんな日々を送り終わりが始まった ある時、オフ会で会った女の子から
家に遊びに来ない?と誘われた
返事は勿論イエス!
彼女には小旅行に行ってくると
10万ほど貰い女の子の元へ びっくりした。料理が上手く、結構美人さんだったからだ
ソファに二人で並んで食事をしながらの飲み
映画を見ていたが記憶に全くない
俺のちんちんは大きくなっていた ことあるごとにちんちん大きくしてんじゃねーかwwwwwwわろた わざわざ呼んだのだから断られはしないだろうとキス。
応じてくれたからセックス開始
この人はフェラが上手くいい声だった。
途中、ゴムお願いと言われ何度もトライしたが
つけた瞬間小さくなるちんちん
そのままで良いと言われ彼女が
いったぽい?のを確認し腹だし
疲れて眠りについた 気が付いたら1週間の滞在。
その間何度か帰ろうとしたが泣き出すので帰れず。
2週間目に漸く帰れる事になり、
彼女の家へ… 彼女は冷めていた。分かっていたことだが
出ていってください、あなたが使ったぶんのお金は私がきちんと払うので
今すぐ出ていってと言われた 行く場所が無くなった事を滞在してた女性に言うと
家で暮らしなよ!と明るいセリフ
拷問の始まり その女性(Cとする)はバツイチだった
実は子供がいて俺が滞在中は親に預けていたと聞いた
かなりの驚きだが、まーいっかと思い
彼女実家に挨拶へ行った また明日の朝電車の中で見るぞ
楽しみにしてます
おやすみ 結婚する気満々のCの為に頑張って働き始めた
子供もいるから尚更だった
押し入れを改造して2台のPCを置き
ウルティマオンラインに明けくらながら仕事と育児をした 隣通しのPCは便利さと不便さがあった
少しでも他の女性キャラと話すと不愉快になる彼女
仕方が無いと思い我慢する俺
そんな時ある事が起きた 彼女も事務員として働き出したのだが
会社の飲み会で一人の男にヤラれかけたと聞いた
生理ナプキンのおかげでたすかったと聞いたが
俺のはらわたは煮えくり返った 彼女から無理やり会社の場所、男の名前を聞き出し
会社の終わり時間にそいつと会った 昨日はどうも家の彼女がお世話になったようで
どうも申し訳ありませんと言った チビな俺だけど殺意を持った目をしていたから
相手も理解したらしくすぐさま土下座 次に変な事したら必ず殺すよとだけ言い
暴力はふるわずに帰宅した 半年か1年経つ頃、そろそろ結婚を意識し始めた
俺の金は全部彼女に渡していて
それなりに溜まっていると思っていたから。 彼女にそろそろ俺達結婚しようかと言ったら
衝撃的な言葉が出てきた
昔好きになった人が忘れられない
一度会いに行くと言い出し
遠方に居る男の元へ旅立って行った
多分俺の金で… 約1ヶ月待った。働きながら待った。
帰ってきた時冷静に話せるかわからなかったが
どうだった?と尋ねた やはりその男が良いと言われた
若い時のキアヌ・リーブス見たいな男で
俺もオフ会で会って抱かれても良いと思うような相手だったから。 >>378
んだ。キアヌ・リーブス対猿の惑星だもん そんなに好きだった人をなぜ手放したのか理解できない イッチものすごい数の女性と関係持ってんだな…
ここまでくると感嘆する 俺は今すぐ出ていってと言われたから
わかった。出ていくから渡していたお金を下さいと言ったら
ほぼ使い切って無いよと言われた
女に対しての暴力は絶対にいけない事
それを分かっていたから我慢していたら追い打ちの1言
あなたのセックスよりもあの人のセックスが気持ち良かった
俺が壊れた >>380
多分、場所が離れすぎていて会えないからじゃないかな。 頭が白くなり何もわからなくなっていた
気づいたら彼女が倒れていた
震えながらごめんなさいごめんなさいと言っていたのは覚えている
無理やりセックスを始め淡々と腰を振り中出し
その後にもう一度聞いた
俺の金は? >>382
心変わりしたら鬼のように冷酷だなwww
まぁイッチも人のこと言えないけど 彼女は本当に全部使い切っていた
愕然とした俺は最低限の荷物をまとめ
家を飛び出した 家を出たのは良いがどうすれば良いか分からなかった
夜中の駅。ここで寝ようとしたら
おっさんからここは俺の場所だと言われた。
雨の中濡れない様に立って寝た 腹は減ったがお金は1000円も無く
万引きして飢えを凌いだ
途中、変なおじさんが来て仕事があるから来る?と言われ名刺を渡された 5日目くらいに限界を感じ、ネットカフェの走りのような店に入り
旧友やら何やらにメールした。
実家に帰りたいからお金を貸して下さいと。 お金が振り込まれていた
その金で夜行電車に乗り込み無事帰宅
ホームレスにはなりたく無いと思った 暫く実家に居たが何か落ち着かなく、
弟が住んでいた部屋を奪った
これで快適な一人暮らしが出来ると喜んだ この頃は出会い系の掲示板も多く
今よりも遥かに素人と会うことができた
彼女が欲しい!その一念で数人の女性とであった29の俺 結構会うことが出来たが印象的だったのが
55才のふくよかと言うよりデブのおばさん。
綺麗なおばさんではなく終わりが近そうなおばさん。
これは無理だろ。と思いながらも
酒の力を借りてセックスした
何回か出会うたびに憂鬱になったが
酒を飲みセックスした
結婚してと言われたから別れた 次に出会ったのがクソヤンキー女
ガチガチのヤンキーで
まーやれないことは無いと思い
ちんちんを大きくさせていたが
連れて行かれた先が族の溜まり場
出会い系狩リと言うのがあるらしく
見事に引っかかった俺 何人居たか記憶にない
俺を中心に囲みバイクのライトで照らしていたから把握できなかった
逃げる場所を必死で探したが無理
必殺技の亀作戦で頭だけは守り
長い時間のリンチに耐えた
ようやく終わった後、山の上に連れて行かれ
放された…どうやって帰るんよ俺 >>396
飲めばまだちんちんが大きくなる頃だったしw 蚊に刺されながらも何とか街に到着
そのままコンビニの横で寝た
痛かった 次に会うのがメンヘラな人
女の募集に書き込んでも無理だから
自分の墓酒に食いついた人に会うようにしていた
募集同じ年か年下それだけだった
彼女と会ったが顔はうーん
でもちんちんが大きくなっていた 飲みに行った後、俺の家(元は弟の家)に二人で行きそのままセックス。向こうから中に出して良いと言われ、
喜んで中出し。目が覚めた後もセックスしてその日は別れた 数日後、荷物を抱えたメンヘラが住み着いた
最初はメンヘラと気付かなかった俺
若干のビビリが入りながらも同棲に入った
毎回中出しOkだったからさ… そろそろ働き出さないといけないと思いサービス業関連に入社
真面目に働いていたのだが、気づけばメンヘラが遠くで観察していた…
怖かった 束縛も凄くなり、彼女の怒り方も変わってきた。暴力的なのだ
車で俺をひき殺そうとしたり
発狂して家の中に灯油をばらまいたり
俺がフルパワーを使わなければ扱えない猛獣だった なんやかんやあったけどメンヘラと結婚した
冷蔵庫が何回壊れたか覚えてないし
携帯を何個折られたかも覚えてない
そういった生活の中子供が出来た 幸せな結婚生活になると思った
子供は本当に可愛くたまらなかった
不思議な事があったので嫁に聞いてみた
何で二人で働いているのにいつもカツカツなの?
実は彼女には借金があり、その支払いに追われていた
今思い出したが、年も五歳年上だった(泣)
それを知ったときは婚姻届を出すときでどうしようもなかった 段々家に帰るより仕事をする時間を増やした
出来る限り会いたくなかったから。
そうやっていたら知らぬ間に出世していた35の俺。 会社ではしゃべりで新人の女の子を食って憂さ晴らししてた
自分が何をしているのか分からない日々
仕事量も増え、休みが無くなっていた ある日突然の転勤要請がきた
二人分かれて生活が出来ないのはわかっていたので
心も冷めきった嫁に離婚しようと伝えた 養育費を払い一人の生活が始まったが
なれない場所、直属上司のパワハラ、全ての責任を押し付けられ
俺はうつ病になった。 病院へ行き診断の結果 うつ病 自律神経失調症 不眠症 視線恐怖症だった インフルエンザでも家にノートパソコンを持って帰れば仕事はできる
相違う会社だったからかもしれない 結局休職状態になり、ぼんやりとした生活を送っていた
ただ本能の性欲だけは何故か無くならなかった もう日本人は良いやと思った俺
海外の友達ができる掲示板を体の調子がいい時に探した
台湾の女の子を見つけた41の俺。 その子は19で日本語の勉強をしていた
ラインで連絡を取り合う様になった
ちんちんが大きくなっていたが
変な事は決して言わなかった いつしか台湾の女の子(ルー)
ルーと仲良くなった
1は他の人と違うね。他の人はすぐ変な事いう
1は優しいと言われ懐かれた
もう少しだと思った ルーから告白された。俺の年齢は偽りなく伝えたのに
好きだと言われた
彼女はバイトを掛け持ちして俺に会いに来てくれた 洋服は垢抜けなかったが笑顔が可愛かった
すごく緊張していて、手には汗がでていた。
一緒に電車に乗って自宅までの間
久しぶりにちんちんが大きくなっていた ルーは13日間、俺の家に滞在し
俺が調子の良い時に旅行に行ったりした
素敵な時間を過ごせた。 その後ルーは日本へ来日、東京の日本語学校へ
通うようになった
俺は病院が酷くなりますます動けなくなっていた ルーからの電話だけが心の頼りだったが
ルーは忙しいと良い電話もラインも回数が減っていった 心の拠り所を無くした俺は薬を大量に飲んで
ウォッカを一気飲みして自殺を図った >>424
13日間のあいだ俺の調子が良い時だけねw 死ななかった。ゲロまみれになって
頭痛がするだけだった ドアノブ首吊りも試した
縛りが悪かったのか失敗した こう言うの見るとヤクザになってエキサイティングな毎日を送ってぱぱっと死んだほうが幸せだったのかなとか考えてしまう そんなこんなで休職している今現在
未来も何も見えない43のおっさんは
病気まみれの生活で、最近は女のコの事を考えられなくなった
ここまで生きてわかった事
悪い人には近づかない
勉強はきちんとする
会社は選ばなきゃだめ
ワタミ方式のブラック会社だったから、
こんな状態になったw >>429
そうだよね。そっちの方が楽しかったかもねw これで43のおっさんの半生は終わりです。
ダラダラと書きなぐって、おかしなとこもあるのに
見てくれた方どうもありかとうございます。
まとめ禁止でお願いします >>432
お疲れさま
ぶれないちんちんも最後にはしなびちゃったんだね おつかれー、この時間まで見入ってしまった ありがとう また社会復帰できるといいな まずは焦らないことかな 結局子供は2人いるのかぁ
こんな人生を送ってきていて、メンタルやられて死ぬ死ぬ詐欺士みたいになっちまった人間にでも子供がいるんだよなーと思うと、人に話すような事もなく普通に生きて来た自分には子供が居ないんだよなーって考えて凹む >>435
医者からも焦るなと言われているよ
見てくれてありがとー >>436
普通に生きるのって実は一番大変だと思うよ
ほんのちょっとレールが外れたら普通の暮らしはできないし
436はすごいと思うよ トビウオのアーチを潜って宝島が見える頃
あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわみたいな話しだな >>436
子供がいないって、それは普通の人生じゃないぞ 読み返してみると文才が無いわ
読みづらいわ恥ずかしくなるね
親父が刺された話も書いてないし
記憶が後から蘇る
難しいw 普通に読みやすくて一気に読んでしまった
社会復帰頑張って下さい。 親父が刺された話と
女とエッチするまでの流れを詳しく書いて >>1
はんなまは要らんよなぁ〜と
思いながら開けたら違ってた イッチの人生、半ナマどころかナマばっかりじゃねえか! 色々な方に読んでもらえて光栄です。
ありがとうございますー!
親父の話と女の話を少しだけ 多分俺が中2か中3の頃だったと思う
いつもの様に遊んで家に帰ったんだ
そしたら玄関の中から異様な声がしていた。
初めて聞くような声で、マンションの廊下にも聞こえる大きさだった
恐る恐る家の鍵を開け中に入ろうとした瞬間、親父が倒れていた。 親父の背中には包丁が刺さっていた
俺はびびった。
親父が「1助けてくれ殺される」と言いながら匍匐前進で家から逃げようとしていた
その後ろには夜叉のような顔をした母親がいた。 母親は俺に言った「こんなクソ男死んでいいからそこをどきなさい」
どきなさいと言いながら俺を横に突き飛ばし
親父の横っ腹を「死ね!」「死ね!」と言いながら蹴りこんでいた 背中に包丁を刺されたまま這いつくばって逃げる親父
それを横で蹴り続ける母親。
マジで修羅の世界だった怖かった マンションの住人が通報したのだろう警察と救急隊員みたいな人が来た
足元に流れる血を冷静に見ながら母親は捕まった。
隣が比較的大きな病院だったから
父親は無事救われた。 こういう話聞くとマジで寿命と病気はなきゃ駄目だなってしみじみ思うわ 動揺しながら警察から簡単に何があったのかを聞かれた俺
何がなんだかわかりません。としか言えなかった
結果として母親は捕まらなかった
刑事は父親と母親の古くからの親友らしく上手く纏めたみたい。
父親は暫く入院していた ある程度日数が経った頃、俺は父親に何があったのかを聞いた。
競艇のノミ屋をしていた父親は羽振りが良かった。
新しく個人の事務所を構えてノミ屋をやっていたのだが、そこに女を連れ込んでやっていたらしい。 それを見た母親は何も言わずに自宅に帰り、父親を待っていたらしい
父親が家に帰った瞬間、母親は木刀で父親を殴り倒しその背中を包丁で刺したと聞かされた。
いやいや浮気はいかんやろ。その時の俺はそう思っていた 退院した父親は家の中では子猫の様に大人しかった
常に母親の機嫌を伺い、事務所をすぐ引き払った
今まで父親を恐ろしく思っていたが、
まさか母親までも恐ろしいとは思わなかった。 親父が刺された話 完
次は女の話
元々女性の顔にはこだわらない俺
下は中2から前にも書いたおばさんまでやった。
まずはこの中2の話。 ナンパを頑張っていた頃は道端でも声をかけていた
めっちゃ無視。かなりの人数に声をかけたがまともに話を聞いてくれる人は居なかった
それもそのはず。ナンパ待ちの女の人はそれが目的だから話を聞いてくれるのだが、
街にじゃあチビで猿顔の俺なんて相手にしてもらえない
疲れた俺は自販機の横でタバコを吸っていた 「タバコ持ってるなら頂戴」これが中2との出会いだった
俺は優しく教えてあげた
「ガキの頃からタバコを吸っていたら体に悪いぞ」
関係ないしとか言われたのでタバコを差し出した。
タバコを吸う中2を見ていたら何かちんちんが大きくなっていた 中2は家出中らしく荷物を持っていた
街の近くにはラブホ。
俺は中2に言った
「風呂とかどうしてるの?」
中2はたまに入るけど、友達の親が居るときは入れないと答えた
ホテルで体洗う?直球を投げた
中2は凄く喜んでいたので、俺も嬉しくなり一緒にラブホへと向かった 中2の風呂はかなり長かった。
洗濯もしていたと思う
待ちきれない俺の狼をおとなしくする為
エロビデオでこっそり抜いた タオルに包まれた中2
以外にオッパイが大きくて悲しかった。
次は俺が風呂に入る番
急いでちんちんを念入りに洗い
後はシャワーですましたので時間もかからなかった
部屋の電気を消してと言われたが
もったいないから電気は消さなかった 普通にキスをして大きなオッパイと格闘。中2からは「あ、あん」と途切れるような声を出し始めた
俺のちんちんがかなりガチガチになって興奮状態だった
すぐにでも入れたがったが大人の余裕を見せつけるまで入れるのは我慢した。
キスからうなじ、耳たぶを噛みながらペロペロ。中2の声は大きくなってきた
まだまだだ首筋にキスをしながら右手でオッパイを揉み、
左手で腰のあたりを優しく撫でた
中2は「入れて」と言ってきたが、まだだまだもったいないと思い、
オヘソを舐め少しずつ下の方へと進んで行った。 内太ももは舐めるがアソコは触らない
焦らし作戦だ。ギリギリのラインを舐め、足の指までたっぷり舐めた
その時思ったのが(こいつマグロだ)だった。
まぁ中2だし仕方が無いと思い
大きくなったちんちんを入れようと試みた
辞めた なぜそこで入れなかったのかは
俺のスーパーコンピュータが答えを出したからだ
中2に中出し→子供が出来たらそれこそ親に殺される
急いでコンドームの用意をした 硬いはずのちんちんがコンドームに逆らった
付けると萎えるのだ
外すと大きくなり、付けると萎える
困った俺はそのまま入れた 中2のアソコだやっほーい!と思った瞬間。あれ?おかしいと感じた
中2のアソコは太平洋だった。
俺は無限の海原をイカダで進む感じで腰を振った
気持ちよく無かった
さっきまであんなに感じていた中2が俺に言った
「今、入れてるよね?」初萎えの瞬間だった。 いくら頑張ってもお互い気持ちよくならない。
こいつはどんな奴とやってきたのか考えるのが怖くなった
腰振りも限界になったが、少しも出る気配が無い。
これでは無理と思った俺は、おもむろにアソコからちんちんを出し
口の中に突っ込んだ
何か言ってきたが気にしない
正常位の形で腰を振り口の中で果てた
中2はむせていた
無理やり口でしないでよ!と怒られたが、それを無視しホテル代を置き俺は街へと去った それから数日も経たず俺のちんちんに異変が起きた
また毛じらみだった。俺は怒りのパウダーと全剃り決行
これで安心と思ったが安心では無かった ちんちんが痛い!
おしっこをする時、叫び声が出るのを我慢した 痛くて痛くてたまらなかった
仕方が無いので泌尿器科へ行った
おっさん先生だったから安心していたら
年配の看護師と若い看護師がやってきた
先生は俺にどうしました?と聞いてきたが
女性二人の前でちんちんが痛いですと中々言えなかった
先生からもう一度大きな声でどうしました?
と聞かれ泣く泣く「ちんちんが痛いです」と答えた
看護師は笑顔だった
先生が「そこに横になって見せて」と言った
みんなに虚勢を張っていたが俺のちんちんはサイズ的にも小さめのポジションだ
それがさらに小さくなっていた
見せるのが悲しかった 結果は淋病だった。俺の毛が生えてないちんちんを見られ
屈辱のままお尻に注射をされた
薬を処方された
ダブル性病は初めてだったのでかなりこたえた。 >>483
喰われたねー。デカかった
チビなのにデカかったw 次は看護師編
初めて出会ったのが雨の降る繁華街の交差点
俺達2人は雨の中を走る看護師2人に声をかけた
どうしたのー?濡れるよ
看護師達はしつこいナンパから逃げていたと答えた
あー。大変だ、車に乗りなよ雨もひどいし
こう言って彼女達を車に乗せ友達の家へと向かった 友達の家には酒もツマミもあったので4人で楽しく飲んだ。時間も経ち1人また1人と眠っていった
俺は飲むペースを落としていたので最後まで生き残った
俺の隣で看護師が寝ている
ちんちんが大きくなっていた 寝たフリをしながら看護師のオッパイを軽く触っていたら
いきなり手を掴まれた。
ヤバイ!と思った瞬間、看護師は俺の手を握りしめてきた
俺も握り返した後
二人でこっそりと部屋から出た
お互い何を話すでも無くキスを始めた。何か違和感を感じていた俺 その日はキスだけで終わり、お互いの連絡先を交換した。
ある土曜の夕方に看護師をデートに誘った
久しぶりに見た看護師は少しぽっちゃりしていたが問題は無かった
食事を楽しみ、酒を飲んだ後
自然な感じでホテルに入った
会った時からちんちんが大きくなっていたので嬉しかった ホテルのエレベーターに乗り込んだ時も違和感を感じていた俺
ホテルに入り軽くキスをした後、
交互に風呂へ入った
俺が後だったから風呂場で我慢できずにうんこした
綺麗に流したバレなかった 臭いも無くなったので風呂から出ると
ベットで横になっていた看護師に飛びついた
それで違和感の謎が解けた
看護師はワキガだった
それも強めのワキガ。
軽く口呼吸に変更し、舌だけ出して舐めようとしたが
看護師はやたらとキスをしてきた
臭いがたまらなかった
臭いなんかに負けられない俺
ちんちんを大きくし、下の方へ向かった
俺のちんちんは萎えた
アソコの臭いも凄かった 大好きなセックスが出来ないのは嫌だと
自分を奮い立たせ、アソコを舐めながら自分のちんちんをしごいた
頑張って立たせた ちんちんを入れた後は楽だった
臭いに慣れてきたのか麻痺したのか
気持ち良くなってきた
看護師も大きな声を出しながら喘いでいた
ポジションが変わり看護師が俺の上に乗ってきた
腰を振り始めた看護師
気持ち良かったが臭いも込み上げてきた
臭いと気持ち良さの格闘だった
俺の上にまたがりキスをしてくる看護師
その間は鼻呼吸だ。ありったけの集中力を使って頑張ったのを覚えている
やがて看護師は俺の上に乗ったまま、自分のクリボーを触り始めた
暫くすると看護師が「いきそう!」と言ったので俺も負けずにいった。中出しだった エッチは気持ち良く性格も良い
優しい看護師に惚れた俺は告白し、付き合うようになった
付き合うと自然に臭いに対して何も感じなくなった
俺は強くなった。
看護師編 完 こうやって書き出していくと
色んな事を思い出すねー。
見てくれた方ありがとー >>498
うんー。病気はこれからゆっくり治すつもりー >>501
前よりはマシになったかなーて感じです
>>502
読んでもらえてありがたいです
書き出していると色々思い出せたので
スレが残っていたら書くかもw 凄まじい人生送ってんなー。
同い年だから尚更そう思うわ。
俺もVF2にハマって、かなり金使ったな。 >>493でイッチに惚れた
べつにワキガでもスソガでもないけど >>476
中2が太平洋だったのかイッチのが爪楊枝だったのか、そこんとこ明確に >>507
ぼくちんちん大きくないけど
初めての海水浴状態でしたよ
他の人からは別段何も言われなかったしw 悲惨な半ナマだったにもかかわらず人間性がひねくれてないし、ユーモアまであるのが凄い
毒親でも根底ではイッチをちゃんと愛してくれてたのがわかる
この両親が筋の通ってない本物のクズ親だったら、イッチはとっくに死んでたかもしれんし塀の中の人だったかもしれんし、結婚なんかありえず子供への愛情も知らないまま一生孤独で終わってたかも…
体の暴力には耐えきれた強い精神のイッチでも、一度でも幸せな時期があったぶん今が余計に辛過ぎるのも分かる気がする
人の心のある優しい女と知り合えて静かに暮らせるといいな 確かに。毒親だけど毒親じゃないって感じだね
自分の父親なら、縁切るかもだけど。
イッチは父親は嫌いですか? >>517
悔しかったと思うし悲しかったと思う。
今は抜け出せたのかな?
それだけ心配です。 >>523
今までかかったことある性病全部教えてください 読み物としては興味深いけど、自分のいままでの人生に
周りも含めて1ミリもリンクしないなあ。
こんなとこもあるんだね。
親は大事にするわ。 >>524
大したことはないよー
毛じらみで2回
淋病3回だけw >>525
リンクしない方が良いです
普通の生活が1番ですから。
親は大切にですねー >>521
優しいね、ありがとう。
両親とも子供の時に亡くなったからね。生活は抜け出せたよ。
その時は17歳だったんだけど国から生活保護をもらえて
高校にも行かせてもらえて一人暮らしさせてくれた。ありがたいね。
日本だからできたことだね。 >>528
本当に良かった。
528の人生が明るく幸せでありますように。 大学で便所飯3年しました
卒業できたけど無職ニートになって底辺労働者になりました えっへん! >>530
まだやり直しが十分にきく年齢だと思う。
今のうちに軌道修正かけるべし!
後で困らないよう祈ってます。 >>531
ちなみに34歳です 人生終わってます! >>532
まだだ、まだ終わらんよ
俺はあきらめが悪い男だから這いつくばっても人生逆転するまで諦めんよ。
532無理をしない程度に道を探そうぜ! >>534
6時に起きて散歩、運動。引っ越ししたから次の病院探し
そう言えば今日食事をしていない事に気付いたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています