会社で女豹と呼ばれてる上司の部下になった結果www [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼくはは24歳
女豹は29歳 菜々緒に激似
めちゃくちゃ仕事できる代わりに性格キツすぎて部下になったやつは全員異動願い出すレベル
しかしワイはドM故に希望出して部下にして貰ったンゴ
いつも怒鳴られてるときチンコビンビン
と言うかこの世で1番タイプな女が菜々緒というのが大きかったかな 社員A「申し訳ございません。受注には至りませんでした。」
女豹「なんで?理由は?」
社員A「クライアントが要らないと申すので…」
女豹「ふーん。要らないって言われたら帰るんだ。今すぐ営業やめろ」
社員A「でも押し売りはできないですれ」
女豹「言い訳するな。お前の顔を見てると不愉快でしょうがないもういい」
社員A「…(半泣き)」
俺「申し訳ございません。受注に至りませんでした(笑)」
女豹「理由は?ってかなんでヘラヘラしてんの?」
俺「いやー商談も何回かしたんすけどねーなんか要らないって言われましたすみません」
女豹「はぁ…なんでわざわざこのチーム来たの?もう営業向いてないから異動していいよ」
俺「そんなわけにはいきません!!僕は女豹さんの売り方を知りたいからきたんです!!!僕に伝授してください!!」
女豹「…はぁ…じゃあ手が空いたら会議室来て」
俺「はい!!(よっしゃ!!!2人きりだぜ!!ラッキー!!)」
こんな感じ そろそろヤバい領域入ってるから今すぐM性感でggって手近な店に駆け込め 謙譲語の使い方間違ってるよ
クライアントにどんなけ上から目線だ 流石の女豹もニートの申されましたには勝てないのであった ニートじゃねーわ
申すではなくおっしゃるですね。失礼しました。
とりあえずそんな感じでまぁ毎日毎日怒られても割とヘラヘラしてたんだよ
会社にフリースペースでいつも女豹がぼっち飯してるから
「ここいいっすか?www」とか言って飯食ったりしてたらだんだん心開いたと言うかちょっと棘がなくなってたんだ
俺がそのグループに配属されてから半年後くらいだったかな
初めて飯連れてってくださいよーって言ったら
「はぁ…じゃあ今週の金曜日飲み会やるか」っておそらくグループ初の飲み会をやることになったんだ その頃から近くの他のグループだったり部署で女豹にちゃんとした部下ぎ着いたって噂になってた
んで、まぁその飲み会は一応会社でちゃんと予算達成していれば3ヶ月に一回くらい飲み会の金は会社持ちでやってもいいぞってやつだったから
他の人間も流石に来なきゃまずいと思ったのかみんな来てたんだ
で、まぁ女の割合が多いグループだったからちょっと小洒落たなんかなんとかバルみたいな店で飲み会が始まったんだが
始まってもみんな無言なわけよ女豹が怖くて 前もスレ立ててたよな?
まったく同じシチュエーション
まったく同じ女の口調
その女は実はドMでまんこが酢臭いって書いてたよ 流石に言い出しっぺとしてこの状況はまずいと思って
俺がめちくちゃふざけたのよ
俺「社員Bさんって僕の見立てだとF寄りのEカップくらいだとおもうんですけど実際どうですか?www」
社員B「うわっキモッセクハラだわ死ねwww」
みたいな感じでちょっとずつ場も和んで来たときに
俺がトイレに立った時にたまたま女豹と出くわしたんだ
女豹「なんかごめんね。気使わせて。私のせいで空気悪いよね…」
俺「えっ?(なんかシュンとしてるwwwかわええwww)」
女豹「いや、やっぱ私と飲み会やっても面白くないよねみんなは…」
俺「うーんどうなんすかね!俺はめちくちゃ楽しいんで二次会2人でどうすか?www」
女豹「は?」
俺「いやーダメですかね?www二次会www」
女豹「えっ…ああ…考えとく」
結局二次会には女豹さんはひょこひょこ着いて来たんだよ >>26
立ててへんぞ
結局女豹はどんな状況でもドSだったよ
んで二次会は変な小洒落たダイニングバーみたいなのに行ったわけさ
俺「ここもお洒落っすね〜いろんな店知ってるんすねwww彼氏ですか?彼氏に教えられてるんすか?www」
女豹「違うわ!彼氏いないから」
俺「えーじゃあパトロンがいっぱいいる?www」
女豹「失礼過ぎwそんな遊んでるように見える?」
俺「はい」
女豹「真顔やめて。彼氏とか今まで2人しかできたことない」
俺「マジで?!なんかすげー男知ってる感じが…」
女豹「マジで。やばいよね…もう周りとかも結婚しててさ」
俺「やっぱ焦るもんですか?そう言うの」
女豹「まぁね。でも焦ってもしょうがないしね〜」
とかなんかすごく他愛もない話を続けてたら俺がミスって終電逃したのよ
本当にミスだったんだけどね 私には6人のsexフレンドがいます。今日はその中の3人についてお話しようかと。
私はバスケの社会人クラブチームに所属していて、3人とも、そこのチームメイト。
一人は、元カレ。あとの二人は奥さんも子供もいます。
私、二人の奥さん達とは仲が良くて、飲みに行ったりも良くするんですけど、実は「ダンナ、頂いてます」って感じ。
この間、妻子持ちの片方・Mさんとホテルへ行きました。彼の指は、誰もが驚くくらいのきれいな指で、ものすごく長いんです。彼と寝るキッカケも、その指を誉めてあげた事から。「子宮を指でコロコロすると、気持ちいいらしいよ?」と言われたからなんです。
……実際、かなり気持ちいいし……
潮噴きを教えてもらったのもその人から。
この間もこっそりホテルに行って、いっぱいしてもらっちゃった。もう、失神するわ、潮を噴くわで、大変でした。
気持ちよすぎて、膝が笑っちゃうくらいです。
ホテルにつくと、彼は優しくキスをしてくれます。感じやすい私は、それだけでもうグチョグチョ。
乳首を軽く噛みながら、下のほうへと手を這わせていくの。始めは下着の上から、ちょっと硬くなってきたクリちゃんをチロチロと指ではじいて、それからヌルヌルのおまんこの中に下着をずらして横から指を滑らせていく。
それだけで私は「お願い……。もう入れて……」と、哀願。私の下着を脱がせて、彼も裸になり、指を2本にして、私の中へ……。
「いっぱい、掻き回して……」
「いっぱい壊してやるよ……。ほら……」
奥まで入れた2本の指を、左右に思い切り動かすとすぐに、私の中からは潮が溢れてきちゃう……。
「こんなになってんじゃん。やらしー」
そう言って、彼の長いものを入り口にあてがって、一気に挿入してくれるんです。私の一番好きな正常為をしてくれて私が3回程イクと、フェラでイかせてあげます。
イッたときの彼の顔が子供みたいでかわいくて、「ムリだよ、立たねぇよ」という彼のおちんちんを大きくしてあげるのが大好き。また頑張ってくれるしね。
そんなこんなでホテルを出て駅まで帰る途中、彼は手を繋いでくれます。でも、駅の改札につくともう他人。妻子持ちの人は、愛しちゃいけないしね。 女豹「あれ?家どこだっけ?」
俺「僕は千葉です」
女豹「えっ?終電は?」
俺「…あ…ない」
女豹「やっちゃったね〜」
俺「…じゃあ朝までいっちゃいます!?」
女豹「無理。そんな若くない」
俺「ですよねー」
女豹「どうすんの?」
俺「まぁ明日休みなんでそこら辺の漫喫とかビジホで泊まりますよ」
女豹「…あれだったらうち来る?」
俺「…は?」
女豹「いや、うちここから近いしなんかお金もったいないじゃん?」
俺「いや〜流石に上司とはいえ女性の家に泊まれないっす」
女豹「別に変なことしないでしょ?」
俺「いやーまぁーわかんないっす」 そんでまぁなんだかんだ結局女豹の家に行くことになって
流石に変なことできないなとは思ってたけど
酒も入ってたから心臓がバクバク言ってた
家に着いてみたらまずびっくりしたのがすごい女の子っぽい部屋だったんだよ
イメージしてたのはなんか観葉植物とか置いてあるような部屋だったんだけど実際は
なんか全体的にピンクな本当に女の子って感じの部屋だった
とりあえずなんかお互いにちょっと緊張してたからなのかずっと無言が続いてたのさ
女豹「とりあえず風呂入る?」
俺「えっ…一緒に?」
女豹「なわけ」
俺「ですよね…あ、僕は後で大丈夫です」
女豹「じゃあ先入って来るね。覗くなよ?」
俺「ははは…」 女豹「お待たせ…どうぞーあ、でも着替えないよね?」
俺「そうですね、あっコンビニとかで買って来ます…」
女豹「あ、ちょっとまってあるかも」
俺「あ、すみません」
女豹が探してくれてる間心臓がバクバクしてた
なんかモコモコのパジャマ姿が可愛すぎたのとシャンプーの匂いみたいなので
もうチンコが大変なことになってた
女豹「これこの間お父さんが泊まったときのやつだけどはい」
矢沢魂って書いてある服を受け取って俺は風呂に入った。
風呂場になんかいろんな物が置いてあってどれがボディソープでシャンプーとかわかんなかった 風呂場で俺は葛藤した。一回抜くべきではないのかと。
一回抜いて自分の本能を抑えるべきではないのかと。
でも風呂場で抜くのは非常にリスキーだ。
風呂場全体に匂いが残るし何より精子が排水溝に残る。
それで姉貴に死ぬほど馬鹿にされたこともあった。
とかすごい考えた。でも抜かなかった。
俺「お風呂ありがとうございました。服洗って返しますね」
女豹「あーいいよ別に」
俺「いやーでも、って何みてるんですか?」
女豹「うんー?これね今見てるドラマ。ラストシンデレラって言うやつ」
俺「へーおっ菜々緒でてるじゃん。女豹さんって菜々緒に似てますよね〜ヘッヘッヘ」
女豹「マジ?嬉しいなー9頭身もないけどね〜流石に」
それでなんとなく俺もこれ飲まないから飲んでって言われた焼酎飲みながらドラマ見てたんだけど
セクロスシーンが始まって微妙な空気になった 俺「み、三浦春馬好きなんすか?」
女豹「……zzz」
俺「寝てる…可愛すぎる…」
しばらくソファで寝てる女豹を観察してなんとかベットで寝かせようと思って
ベットまで運んだのよ、で、その時にちらっと谷間が見えて
ブレーキが飛んでしまって馬乗りになった
女豹「…えっ?何してんの?」
俺「えっ…あっ…ごめんなさい」
女豹「飲み過ぎ、危ないからどいてよ」
俺「俺はシラフです!俺女豹さんのこと好きです!俺と付き合ってください!!」
女豹「…一時の感情でそう言うことしないでよ」
俺「俺はずっと好きでした。一時の感情じゃないです!」
女豹「そうなんだ。じゃあ私がふればどいてくれる?」
俺「…」 しかし、俺は気づいた。
ゴムがないことに。
悶々としたまま寝ることになった 女豹「…どうなの?」
俺「ふられても退きたくないです…確かに今俺はおかしいけど嘘はついてないです」
女豹「…いいよ」
俺「えっ?」
女豹「好きにして…いいよ」
俺「ありがとうございます!」
女豹「変なの。お礼言うのとか」
そんでその日初めてのセクロスが始まったんだな 最初は俺がリードしなきゃと思って頑張ったんよ
前戯とかすげー時間かけてさ
女豹「あーダメだわ」
俺「えっ…」
女豹「下手くそすぎて濡れない」
俺「ご、ごめんなさい」
女豹「お前がやりたいからやってんだろ?」
俺「はい…」
女豹「教えてあげるから寝そべって」
俺「はい…」
女豹「いい?こうやって気持ちよくして」
そう言って女豹様は俺の顔の上に跨った
俗に言う顔面騎乗位である。 びっぷらガイジの三流小説もどきで草
ほんと創作もののレベル落ちたなw こういう話するやつってみんな会話の内容覚えてるよな 長らくご愛読ありがとうございました!
>>1先生の次回作にご期待ください! その後もずっと焦らされたりとかなんか噛み癖があるらしく
肩とかに歯型がめちくちゃついた
痛いんだよ。噛むの。マジで。
しかも喘ぎ声がアン♡とかじゃないの
アッグ…グウウ…アア!!みたいな
抱いてるとかじゃなくて俺が食われてるみたいな 10分間必死に考えて思い付いたシチュエーションがこれとか草生える >>86
創作意欲が萎えたの?
いきなりトーンダウン お前らだまされたふりくらいしてやれよ
>>1が頑張って考えたんだぞ! こういう人って会社になにしにいってんだろうって思う自分は少数派なのかな
社内恋愛全般についてそう思う >>99
会社に仕事だけをしに行ってるの?
もちろん仕事をするところなんだけど
そこにいる人たちとの人間関係を楽しんだらダメなんかね? >>99
会社務めなら普通に仕事してる時間に創作してんだから察しなよ >>101
人間関係楽しむのはいいけど
恋愛てどうかと思うんだよねえ
だって不利益なことの方が多くない? >>99
会社は生活費を得るための手段にしか過ぎない。大多数がそうやろ >>105
そんなしょうもないとこで
恋愛すんのかな、
とは思うよね >>106
会社くらいしか出会いがなくなる人も多いしなあ >>82
ほんとこれw
描いてる本人は気づいてないんだろ
そっとしといて傍観してやれww 人を好きになる感情は損得で勘定できるものではないと思うけどね
真剣に仕事をしていれば同僚の人間性がよく解る機会も多くなるし、そんな機会を通じて惹かれる相手ができるのは至って自然なことだと思うよ
まぁ俺自身は会社の同僚と付き合ったりしたことは無いけど アフィってわざわざこうやってスレたてなくても適当にスレッド風ブログ書けばいいのになって思う >>109
俺も女とこういうシチュでした会話って
あらかた覚えてるけどな
くだらない電話とかはさっぱりだけど びっぷら()の板はかなりマジで新参だけど、真正面からドヤ顔で切り込んだとして
住民はわかり切ってる空気を感じてるので、
「2ch初めてか?」
と言われたら何故だかものすごくイラッとするので様子見ながら
横入りしてる。
案の定予定調和的なモノがあるのを察知して覗いてる。 急にどうしちゃったの
2ch初めてか?wwwwwwwwww >>117
ID変えんの忘れちゃったねぇ
2ch初めてか?wwwwwwwww >はよはよ
>続きたのむ
>期待してるぞ
>パンツおろした
>キタキタキタ(*・ω・人・ω・)
>はよはよはよはよ!
>遅い
>いい話だなぁ
不気味なスレッド。 みんな おはよう
続き 一瞬マウントとられた気がして
それが俺のMダマシイに着火したんだ
夢中で唇にキスするみたいにタマシイ
込めて女豹の股間を吸引しまくった
女豹「んんぐぬぬーっおっおっ!」
俺「ほごっほじょじょちゅぼちゅぼーっっー」 女豹「んんーお前の吸引力は なかなかあああ おお女の てて敵に化けるんんっ あっあっひっ」
女豹のラブジュースと俺の唾液のカクテルがありえないくらい溢れ続けシーツを濡らしはじめた
同時に女豹の小指が股間に触れるのを感じた 俺のタンクも破裂しかかって透明なストリームが先走っていたんだ
女豹は踵をかえすように反転すると
佳境に入ります 女豹は ちゅーるちゅーるちゃうちゅーるちゅーるー
女豹がネッコに変身したそのとき
勢いよく出してしまったーっ
女豹に爪をたてられ 濡れタオルて
100近くしばかれました 幸せでした
では あとは自習で ご安全にー! >>140
偽者かよw
ご歓談くださいじゃねーよ、ハゲwww むしろ1ミリでも本人だと思った
>>141の鈍い頭に脱毛! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています