>>951
今寝なきゃ死ぬレベルなのだが
何故か自分のターンで終わるのがイヤw

結果が欲しいのなら、尚更努力は軽んじられんのではでは?
努力無しの結果はあり得ないと思うのは、簡単に考え過ぎなのかな
まぁ努力が全てと妄信するのは怖いけど

>>でもそのことでもがくようなことは今でもあるの?受け入れているの?

もがくことは、今は無いかなぁ
もうね、さすがに自分という人間の器というか果てというのが見えてきたというかねw
人間何歳からでも変われるし始められる、というのは真理だし現実、だけど
その一方で人の限界も見えるというのも現実さねw
そういう意味では受け入れられているのかも、自分はこんな人間だ、この程度の奴だって
でもそれがそれほど投げやりではないのは、ひとえにパートナーのおかげw
さぁこっからノロケですw
こんな奴でも心から愛してくれて求めてくれる人がいるってね、もうそれだけでね
いいんだよ、生きてても、という気持ちになるのな
あーもういいや、自分は愛に生きるぜという心境に嫌でも至るw
何も獲得しない何も成し遂げていない矮小で卑近でしょもない人生送って、それでもいいのって気分w
もう見栄張らねーや、張っても甲斐なし、いや甲斐はあるかもだけど、無駄打ちはしない
残り時間は愛に生きてやるぜってw
まぁちょいちょい盛りましたが、基本姿勢はこれさw
自分のみっともなさ受け入れられたら、自然と見栄張る必要もなくなった
見栄張ること自体の罪悪感も無くなった、悪いもんじゃないよね、たまには背伸びも大事
見栄張るって憧れってことよね、憧れに近づきたくて見栄張るとかさ
愛しいよね、人って

>>自分が弱いから、自分の身を守るためにそうするようになったというか…

これはねー
自分も覚えがあるが
実は言葉を読み取るって、能力というか才能の領域というか
出来る人には簡単だけど出来ない人には苦行だもん
勿論自分にはその才能が足りなかったわけでw

自分はね、友達の一言で目がウロコ落としたw
私が言葉だけで「人の気持ちがわからない(のが恥ずかしい)」と言ったら
友だち曰く「そんなの、分からないのが当たり前」てキッパリw
その友だち、人つきあいにそつの無い人だったから、その人でもそうなのかってね
そっから開き直りw分からないのが当たり前なら、多少の行き違いもしょうがない
相手の言葉に耳を傾けこっちの想像力も総動員して、それでダメでも、当たり前w
分かんないんだもん、当たり前だもん、こっちがポンコツでも大目に見てよねw
理解のための努力は惜しまない所存だしってw
分からないのが当たり前なら、完全なる理解もあり得ないんだなって
だったら理解できる範囲で人と関わるしかないんだって、それしかないし、もうそれで充分だろうって
自分の能力ではそれが精いっぱいだなって
結局は多くを求め過ぎていたんだなと気づいた、自分にも他人にも
それはまぁなんて傲慢なことだったろうと、今は思うよ