
“ママ友”などと共謀して、闇バイトのリクルーターとして、実行役を勧誘し、店から商品をだまし取った罪に問われている女の裁判で、名古屋地裁は、懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、小浦優被告(33)は、子どもが通う保育園のママ友などと共謀し、去年8月、家電量販店で、他人名義の電子マネーのバーコード画面を提示して、タブレット端末など、販売価格計約140万円分をだまし取った罪に問われています。
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