そもそも、絵も音楽もそして小説も映画も

もう先人が掘り尽くしてしまっていて、新しいのが本当に出てこなくなった。
新作作る人間はニッチ路線を攻めるか?カバーをやるしかない。

これは仕方ないんだよ。黎明期じゃないんだから。

でも、そうなるとAIでもういいよねとなる。クリエイターと称してる連中が反AI
ほざいてるが、どうだ?どっかから万引きしてきたような絵面やストーリー、オマージュ
ですらない効いたことあるようなフレーズやサウンド

思いっきり先人に影響受けてそのまんまの出してきてるじゃねーかw
という世界になってる。結果、深夜アニメのような歴史に残りもしないような量産アニメ
ばかりが出回ったり、それ1990年代にもう聞き飽きたよってくらいベタな音楽をドヤ顔
で出してきたり

映画に至ってはもう億円クラスの大作以外本当にガチの駄作しか出てないから、行き詰まり
すら出てる。そりゃね、AIに置き換わりますよ。クリエイターがクリエイトしてねぇんだも
んww