数百万年前に滅びた全長2.7mの巨大サケ、牙の生え方が変 [754019341]
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巨大サケ、牙は横向き 数百万年前まで北太平洋に生息―化石調査で判明・米大学
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024042500086&g=soc
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202404/20240424at46S_o.jpg
北太平洋や周辺の河川に数百万年前まで生息した巨大なサケの一種は、上顎の先端から左右の牙が横向きに突き出ていたことが分かった。
(略)
プランクトン食だったので牙は食事には使わず、角のように自衛武器として使っていた模様 陸の生き物のツノみたいな感じか
似たような進化をたどるんだな
他の惑星の生き物も似たような進化を遂げて行くものなのだろうか 鯛のおかしら付きの焼き魚とか食べた時に牙見てみると奥歯エグくてビビるんだよな
人間みたいでキモいんよ >>11
こいつサケなのに、何で自分の仲間を食わせようとしてくるんだ 一角とかは歯が変換したものだよな
でも海遊魚にそんなの必要なのかね？
昔は１ヶ所で住んでたとかなの 雄は川に入ると見た目が変貌するからな
目はキマってるし鋭い牙が出て自分のパートナーに近づく雄を攻撃する
でも雌が産卵を始めるとパートナーがいない雄をここぞとばかりに割って入って自分の精子を振り絞る お前らが鮭だと思って食べている肉片…
それ、鱒です… 鮭は身が裂けるようにほぐれるからサケ
鯵は味がいいからアジ
鯖は捌くのが簡単だからサバになったらしい こんなにでかい鮭がいたら寿司何貫食べられるんだろう 牙だと思いこんでいるだけで
実は生殖器官かもしれない そういやモンハンに鮭のモンスター居ないと思ったが
ジュラトドスってあれ鮭なのかな モンハンなら板皮類とかをモチーフにした方がっぽい感じになりそう。
あいつら格好良い。 ヤマメが海に出るとサクラマス
アマゴが海に出るとサツキマス
イワナが海に出るとアメマス
ヒメマスが海に出るとベニザケ
ニジマスが海に出るとトラウトサーモン
サケの名前のややこしさは異常
見た目も海と川で変わり過ぎて何が何やら >>1
巨大ってどんくらいヨ マストドンくらい有ると夢があるが・・・ >>49
どちらかというとシーラカンスとポリプテルスやウナギをくっつけたような感じじゃないか なんかナマズに似ているなあ。
髭みたいなの生えてたんちゃう？ >>34
なにこれめちゃくちゃ面白いじゃん仕事中に吹いたわ
ビビビビ 自衛目的で角とか牙持ってる動物って、伸び方が変で使い物にならなかったり伸び過ぎると自分の命が危ないとか、なんかこう妙な生え方する奴が多いよな
やっぱり狩りとかで常に使い続けてないと上手く進化出来ないもんなのかな 生まれた川に返ってくるくらい鼻が効くんだからこういう進化の形も納得できるだろ 外に使える硬い突起は便利だよね
クジラとかフジツボだらけだから
ああいうの取ってあげてほしい 本仮屋ユイカ、胸元あらわな最新ショットに騒然「別人かと」「高梨沙羅より顔が変わった」「浜辺美波っぽい」
http://toyokeizai.gurdit.com/0425/e4oqu361.html 酸素とか二酸化炭素を調整したら巨大な魚できるけどコスパが合わないからやってないだけ >>42
鮭の化石じゃん 昔は切り身のまま泳いでたんだな >>53
やっぱりイワナ、ニジマスも海に出るんだな
本場のサケは必ず海にでるらしいが仮に川に留まったらこじんまりしたビジュアルなんだろうな 後尾のときかなんかに競争相手排除するためのトゲなんだろうか >>20
「うちは二本生えてるっちゃ」
「それ、たぶん私達の事だと思います」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
