「日本の刀剣」 と 「ヨーロッパの刀剣」、どちらの方が優れているのか? [157470334]
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刀剣展で20〜30代女性客増 橿考博、人気ゲーム影響
2024年3月13日 06時18分 (共同通信)
奈良県立橿原考古学研究所付属博物館で2月から開催中の特別陳列「刀匠・河内國平の仕事―古代刀剣復元から現在の作刀まで―」が、
固定化しがちな考古学ファンだけでなく、人気ゲーム「刀剣乱舞」のファンを巻き込み好評だ。名刀を擬人化したイケメンが戦いを繰り広げるゲームで、
ミュージカルや歌舞伎にもなっており、普段はあまり来館しない20〜30代の女性が増えたという。今月17日まで。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314857
日本刀と西洋の刀剣類
http://i.imgur.com/lGbRvbu.jpg
日本と西洋の鉾槍類
http://i.imgur.com/ZRVoKVA.jpg
日本の刀剣
・太刀(鎌倉〜南北朝時代) 75〜120cm 0.6〜1.0kg
・打刀(室町〜江戸時代) 70〜90cm 0.7〜0.9kg
・野太刀(鎌倉〜桃山時代) 90〜300cm 2.5〜8.0kg
西洋の刀剣
・エストック(13〜17c) 80〜130cm 0.7〜1.1kg
・バスタードソード(15〜16c) 115〜140cm 2.5〜3.0kg
・ブロードソード(17〜19c) 70〜80cm 1.4〜1.6kg
・レイピア(16〜17c) 80〜90cm 1.5〜2.0kg
・エペ(17c〜現代) 100〜110cm 0.5〜0.8kg
・ロングソード(1350〜1550年) 80〜100cm 1.5〜2.5kg
・トゥハンドソード(13〜16c) 180〜250cm 2.9〜7.5kg
・クレイモア(15〜18c) 100〜190cm 2.0〜4.5kg
・ツヴァイハンダー(13〜17c) 200〜280cm 3.5〜9.0kg >>937
むしろ、日本の非効率な製鉄技術では少量の玉鋼がとれ、高炉をつかってた地域では鋼を得るのにパドル炉や反射炉が必要だったって感じちゃうかなあ 砂鉄による玉鋼って一番刀が使われた時代にはマイナー技術だよ
1570~1610年頃に山陰山陽地方で確認されたのが最初だから
歴史も作刀史の中ではあまり古くないし当時は一部流派の特殊技術
本格的に流行ったのも江戸時代以降だよ >>947
チタンはあんまり長い刃物に向かない素材って聞いたことがあるな 炊いたニウムはそもそも切れ味最低クラス
それに、武器としては重さも破壊力に繋がるから
あまり軽いと威力も劣る
まだなまくらでもてつのぼう振り回した方がマシだな 個人的には、流星剣を推したい
隕鉄から造りだす刀とか、カッコいいやん? ×近年
○近代
隕鉄にロマンを感じるのは人間の性なのか
利用例は割と世界各地にあるよな アメリカの番組で検証してたけどヨーロッパの圧勝だったよ >>960
その番組のURLを貼らなきゃ妄想乙で終わる話 >>954
長いとダメなパターンもあるのか!
だからナイフや包丁止まりなのか
チタンのマグロ包丁とかマチェットとかねぇなぁとは思ってはいたが >>933
だから、敵がそういう人だったら何人も先のことを考えてる時点でバカだよね?
目の前の敵に勝つ確率を僅かでも上げる事が第一だろ >>947
研いでなんぼだからな
チタンの硬度はよく知らんが >>963
チタンは刃がつきにくいらしい
なのでチタンナイフもエッジ部分にタングステンカーバイドを付けてたりする >>968
あぁー硬すぎるから砥石が負けて削れて研げないんかな?
知らんかった、ありがとう 明治維新後に警察官が持つようになったのがサーベル
汎用性や習熟スピード等々日本刀より優れてる 硬いと折れやすいは同義
柔らかいとしなやかもまた同義
柔らかいと曲がりやすくなり、曲がってしまった剣は大幅に切れ味が悪くなる
しかし戦闘中に折れてしまう事こそ最悪である為、ある程度の柔らかさは必要
鉄は純度が高いと柔らかくなり、炭素含有量が多いと硬くなる
この両方のいい所をうまくバランスよく取り入れるために日本刀の製法はやたら複雑になったんだよ >>973
振れる人間が存在しない武器を受ける想定に意味あるの? >>974
佐々木小次郎の物干し竿くらいの大きさの野太刀を振り回していた者は居たそうだ 刃渡り4〜5尺くらいの野太刀でも、刃が欠けたり焼けたりしてんのがチョイチョイあるみたいね >>956
セラミックは固いが脆いと言う性質が有る。 侵入してきた闇バイトと闘うのが今の刀剣の主な用途だから、想定は室内での一対多数戦(相手は土方並みの体格だが丸腰)か。 >>975
長さはともかく太さが異常だろ
あれをリアルで再現すると約160kgになるそうだ
そんな剣を受けて粉砕されない剣はおろか、大楯だって存在しない >>971
メンテも曲がる程度なら矯正補修したり打ち直すなどして修正できるけど折れる(割れる)とどうにもならないからね >>434
馬鹿はお前だ
フルプレートと甲冑の違いを理解しろ阿呆
フルプレートは斬れん
だからぶっ叩くか隙間を突き刺す
甲冑は斬れるからぶった斬る
日本刀は一種類なのに対して西洋刀は叩く用と刺す用の二種類あるんだよ >>981
日本刀も斬ると突くは出来るし
日本の甲冑も刀は防げる
何なら籠手で刀を逸らすとかバックラーのように使う事も出来る
鎧の隙間通すのは一緒だけど、日本は機動性重視で脚や背面や関節部にフルプレートよりも遙かに隙間あるから刀で突くことも、その隙間を斬る事も出来た
そもそも槍や鎧通しって短刀や兜割りって鈍器もあったし
戦場じゃ刀以外の武器も豊富なのは日本も一緒よ >>982
刀剣の用途の話だからなあ
あとは日本刀は鍛造のみなのに対して西洋刀は鍛造と鋳造両方あるとかだろうか
当然鍛造の方が強いけど、鋳造の方が素早く量産出来る
ちなみに日本で鋳造が発達しなかった、そしてフルプレートが存在しない理由は鉄鉱石が取れないことと、鉄を完全に溶かすだけの燃料が用意出来ないから >>974
戦国時代に斬馬刀ってのがあって3人で振ったとかなんとか あと西洋の大剣を扱う剣術はもう残ってない
フェンシングとか刺す方の剣術は残ってるんだけどね
日本刀も講道館しか残ってないと言えばそうなんだろうけど、一応他の流派も残ってはいるらしい >>986
日本は柳生新陰流とか天真正伝香取神道流とかタイ捨流とか残ってるぞ 西洋の剣術ってこれだぞ>>288
こんなんダサすぎるだろ
メッチャ刃の部分持ってるし
ただのダンスだし >>981
日本甲冑もそうそう切れるもんじゃねーぞ
特に当世具足の冑は鍛鉄製だからグレートソードを叩きつけても切れない
甲も鉢は鉄板を重ねたやつで、ちょっとやそっとじゃ凹みもしない
そんなんだからこそ、逆に「兜割り」の名は天下に響く
榊原鍵吉にしても、同田貫にしても マクシミリアン甲冑でも当世具足でも、共通する弱点らしい弱点は「質量」、これに限る
つまり掛矢やポールウェポンでのブン殴り。 >>974
斧ならいるだろうからそれで比べりゃいいと思う
そもそもそういうの相手には受け止めず躱すか先にやるんだろうけどな >>970
二次大戦で軍刀(昭和刀もしくは造兵刀)が出てきたけど >>985
ドラ殺は160kgなんで斬馬刀ごときとは桁が違う
大太刀は最大級で8kg程度だそうで、これもごく一部の怪力武者しか使いこなせなかったとか
160kgだと城門壊す破城槌ぐらいだな >>995
まずガッツの剣みたいな現実世界じゃ誰も使えない剣とか意味ないだろwww >>996
なので、>>973に対する>>974のレスと
現実に存在し得ないものを想定する事がナンセンスと 俺達だって股間に使う予定のない刀を持ってるから気にするな このスレッドは1000を超えました。
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