「日本の刀剣」 と 「ヨーロッパの刀剣」、どちらの方が優れているのか? [157470334]
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刀剣展で20〜30代女性客増 橿考博、人気ゲーム影響
2024年3月13日 06時18分 (共同通信)
奈良県立橿原考古学研究所付属博物館で2月から開催中の特別陳列「刀匠・河内國平の仕事―古代刀剣復元から現在の作刀まで―」が、
固定化しがちな考古学ファンだけでなく、人気ゲーム「刀剣乱舞」のファンを巻き込み好評だ。名刀を擬人化したイケメンが戦いを繰り広げるゲームで、
ミュージカルや歌舞伎にもなっており、普段はあまり来館しない20〜30代の女性が増えたという。今月17日まで。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314857
日本刀と西洋の刀剣類
http://i.imgur.com/lGbRvbu.jpg
日本と西洋の鉾槍類
http://i.imgur.com/ZRVoKVA.jpg
日本の刀剣
・太刀(鎌倉〜南北朝時代) 75〜120cm 0.6〜1.0kg
・打刀(室町〜江戸時代) 70〜90cm 0.7〜0.9kg
・野太刀(鎌倉〜桃山時代) 90〜300cm 2.5〜8.0kg
西洋の刀剣
・エストック(13〜17c) 80〜130cm 0.7〜1.1kg
・バスタードソード(15〜16c) 115〜140cm 2.5〜3.0kg
・ブロードソード(17〜19c) 70〜80cm 1.4〜1.6kg
・レイピア(16〜17c) 80〜90cm 1.5〜2.0kg
・エペ(17c〜現代) 100〜110cm 0.5〜0.8kg
・ロングソード(1350〜1550年) 80〜100cm 1.5〜2.5kg
・トゥハンドソード(13〜16c) 180〜250cm 2.9〜7.5kg
・クレイモア(15〜18c) 100〜190cm 2.0〜4.5kg
・ツヴァイハンダー(13〜17c) 200〜280cm 3.5〜9.0kg 刀は血糊で切れなくなるが、欧州の剣は切れなくても殴ることが出来るからな。汎用性の点で剣のほうが強いと言える 現代のナイフ比べても1000円前後の肥後守のほうが欧米のクソ高いナイフより切れるしな 日本刀は約0.8~1.1kg 振り回しやすく設計されている
バスターソードは重く軌道を制御するのが難しくなる 銃刀法面倒くさいから欧米の方が気軽に日本刀作れそう 刀剣乱舞の人気がさすがにここまで続くとは素直にすげえわ 鎌倉時代の刀こそ最高
でも途中から技術は目で盗め的なクソ職人のせいで最高の刀の技術途絶える
江戸時代の刀加治屋から現在に至るまで復活させようと頑張るがいまだに鎌倉時代の刀クオリティは造れない
要するに口下手な職人はクズ 中国の刀剣「・・・」
ペルシアトルコの刀剣「・・・・」 >>1
石炭コークスがない木炭の日本は鍛鉄しか無理だった
西洋は鋳鉄製だから大量生産出来るし修理も簡単 >>19
作る自体ダメなのか...
>>21
ググってみる >>17
見た目だけでいいなら一時期アマゾンで中国産が売ってたぞ
一応刃物用鋼材使って切れるやつ
銃刀法違反じゃないのって質問に対して、税関で止められてもまた送るから大丈夫って回答してた 日本人なら知っておきたい、日本刀の真実
砂鉄、玉鋼、材料からしてちがうんだよ!
→砂鉄(四酸化三鉄Fe3O4、いわゆる黒錆)とかいう砂で不純物が多い
古い日本刀は現代では再現不能なオーパーツ
→単に不純物が多い銑鉄でできてたから現代の製錬鋼では再現できないだけ
たたらの高温なめんな
→たたら製錬は1500度までの温度でそれでは十分鉄が溶けないのでスラグなど不純物の完全な分離ができないことによる不純物の多いくず鉄しかできない
そんなクズの中に偶然玉鋼ってのが少しできるがそれを見つけて刃の部分に使ったりする
なお製錬には最低でも1600度は必要
2000層の鍛造を繰り返し不純物除いてるから問題なし!
→鍛造は内部の不純物を表面に導き出し、空気中の酸素と結合させることで燃焼させ取り除く作業
既に酸化した不純物は鍛造では取り除けずそれなりに純度の低い鉄にしかならない
あと2000層ってのは2000回鍛造してんじゃなくって11回折り畳んだら2000になる
どっかのドワーフみたいに2万層がどうとか変態変態言ってるのあるけど、14回くらいで達成できるし、そこまでやっても意味はないホルホル恥ずかしい案件
あと大体の刀は6回しかしない モンゴルに太刀打ち出来なかったヨーロッパと
モンゴルに圧勝した日本じゃ
勝負にすらならんだろ >>25
リーアーメイ(ハートマン軍曹)の番組でプレートアーマーを切れるかってのをやってたけど、西洋刀はハジかれるけど、日本刀だと切断できた。 ヨーロッパのは叩きつけて切るというかダメージを与える感じだけど
日本刀は包丁と同じ様に当てて引いて切るから
扱いとしては日本刀の方が難しいだろう
使えばすぐ刃こぼれするし錆びやすいから手入れに手を抜けないし
刃こぼれしても鈍器として使えるからヨーロッパの剣かな 日本は鉄の質が悪いからすぐに折れて錆びるって聞いた。 ディスカバリーチャンネルとかでやってる、ナイフ職人とかが集まって世界の剣や弓作る番組面白いよな。 >>52
炭素含有量が低いと鉄で、高いと鋼。
硬くなるにつれモロくなるんで折れやすくなる。
なので、硬い鋼を何度も折り曲げて多層構造とし、さらに柔軟な鉄で包み込むように加工するのが日本刀。 >>17
大戦時の鍛造じゃない軍用刀がそれに近かったらしいよ
原材料の質の良さが大きくて古来の刀より良いと言う人も結構いたらしいから >>52
昔ミニ四駆で覚えたんだが
鉄を熱すると硬くなって鋼になるんや いくら日本刀が鋭く作られててもゴツい洋刀で叩き折られたらそれでおしまい 戦場じゃなくて平時の平服での帯刀で道場剣術VSフェンシングや海賊のサーベルの戦いじゃないとブシドーブレードは弱い 玉鋼は純度高いんだが?何言ってるの?
→上記したが刃にしかこれは使わない
全部玉鋼で作ると硬すぎてもろくて折れる
なお玉鋼一級品は炭素含有率1.0~1.5%だけど、鍛錬してるとここから落ちて行く
鍛錬は上記したように不純物を除くが、これはあまりなくなってほしくない内部の炭素にもDecarborizationという脱炭作用を起こし、空気中の酸素と結合して減っていく
研究では理想の炭素量は0.5から0.7%であり大すぎても少なすぎてもダメなのでこれより低い玉鋼やその他材質を使うとなまくらになる
なんか根拠あるの?日本下げしたい朝鮮人だろお前
→島根の和鋼博物館の研究で現代の製錬鉄の50~100倍の不純物が入ってるて日本人が研究してる ヴィンランド・サガ観てたらズバズバ切ってるけど違和感しかない >>65
日本刀はあくまでもサブウェポンなので、そのシチュエーションなら槍との勝負になる。 >>25
こんなの継戦可能時間は何分なんだろな?
絶対100m走れないし10分も死闘とかやってられないだろ? だからw
日本刀がすごいんじゃなくて
幕末の人切や抜刀斎や新選組が桁違いに強かっただけだろw 理屈はいい。焼き入れして硬度が最高なんだ。性能がすべて
→刃だけマルテンサイト構造だから刃こぼれするだけ
いい点もあるり波紋が美しい
あと芯鉄は炭素の少ない軟鉄みたいなもので、その気になれば人間の力で曲げれるし、一度曲がると元に戻らない
これもいい点があり、硬い刃が割れても、クラックをそこで食い止めてくれる
しかし中まですべてマルテンサイト構造でバネ性を与えられた中世の西洋剣とぶつかれば悲惨なことになる
https://youtu.be/w_3W1zg683A?t=354
(5分50秒から)
※ちなみに単一マルティンサイト構造の剣は、中世の日本には作るすべは無い 童子切安綱とかかなりの数の国宝や平安時代の刀がキレイに残ってるから日本刀に一票 >>72
日本人には無理なだけ
外人は普通にできる >>39
特にそんなことは無く落馬は打ち所が悪ければ鎧とか関係無しに死ぬ
通常のフルプレートは戦闘出来るように重要な部分だけ装甲厚め
全体的には薄めにして重量のバランス取ってる >>39
なにかの検証番組で落馬のダメージもほぼゼロだった。
>>72
同じく検証番組ではそんなに重さは感じないって言ってた。もちろん走ったりはキツイだろうけど普通にチャンバラするくらいは動けるらしい。 >>25
追いかけさせて疲れたら後ろから蹴り倒せばよさそ 現代技術で作るならバネ材で作ったのが最強になるかもね
折れないし 日本刀は鏡みたいに磨くことで背景に溶け込ませて切っ先を読ませない効果がある 古今東西、刀身の美しさや柄や鞘に装飾を施した刀は数あれど「刃紋」にまでこだわったのは日本刀だけってなんかで読んだ >>73
当時の京都を甲冑着て槍を持って歩いてたらそれだけで捕り方に囲まれるため、この制約から日本刀を使った斬り合いが発生したとなっとりますな。 >>69
胴を寸断とはいかなくても
手とか首を一撃で落とすくらいはできた模様
資料によれば >>83
WW2の簡易軍刀がその作り方ですね。
ただ、折り曲げ加工がありませんので、切れ味と強さのバランスは取れなかったようです。 >>80
まぁ四〜五尺の大太刀とかあるから、それで殴り倒す。 甲冑が動けない?アーマードバトル見りゃわかるだろ
俊敏に動いて打ち合っとるわ ヨーロッパと一括りにしてるが
中世ならイギリスやフランスやドイツやルーマニアとか地域でも性能変わるんじゃないのか?
全く同じ鉄同じ炭って訳じゃ無いだろうし もう昔みたいな日本刀作れないんでしょ?
材質的にも技術的にも >>91
上でも書かれてるけどYouTubeに検証動画あったな。
転がれるし走れるけど凄え疲れるみたいだw >>25
戦国の話をすれば、9尺超えの槍を上段からガッツリ振り落としてぶっ叩かれる。
この鎧では当たったらガンガンダメージ入るし重すぎて避けられない。
よろけた所を更に数回追い討ちして鎧の隙間に脇差刺されて死ぬ。
これが基本戦術 家に飾っとくなら日本の刀のほうがカッコイイ気はする 日本の刀剣 → 切れ味はいいんだけど3人斬ったら血糊で滑って切れない
西欧刀剣 → 切れ味悪いので叩ききるか裂くか突き刺す >>92
そもそも欧州の中世て1,000年間くらいあるし… >>97
まあ何を言っても、それをもって日本の鎧が同じ攻撃を防げるわけでもなく
てか金のある戦国大名とかはこぞって西洋のプレートメイルの技術を取り入れた鎧とか作らせてたけどね
銃撃防げたりするからね
https://i.imgur.com/0JwXwQy.jpg >>25
素早さ10防御95攻撃70位か
日本は素早さ80防御30攻撃90
フルアーマーはロングレンジ攻撃の矢を無効化できるのは強いな
ただ接近戦で視界悪いし転んだり槍で突かれたら終わり >>94
いわゆる古代刀は無理。
現代科学で解析してわかったのは鉄の組成では無く原子の物理構造に由来した強度になってる事で、何度も折り曲げて積層構造を作る過程で得られる物理構造に秘密があるようだ。 >>26
外人も日本vsヨーロッパで比較するんだよなw 日本も古代は短甲とかのそれなりに重装甲鎧だったのに段々軽装化してったの面白いよな 日本刀は脂と血がついたら斬れなくなるって話
典型的な誤解だと思うけどどこ発祥なんだろう
刃こぼれしないなら普通に斬れるでしょ 日本刀ってなんか汎用性に優れた剣ってイメージだわ。広めの戦場でのサブウェポン、狭いところでの戦闘のメイン、馬上でも草刈りにも首切りにも使っちゃう! 西洋も日本も剣&刀で戦う奴なんかいなかったんだから
比べても仕方ないだろ
長さ&重さが正義だ 西洋の剣が切れ味悪いっていうの、なんの根拠もないんだけどね
腕が飛ぶくらいにはよく切れますよ? >>17
ステンレスで作った日本刀で車のドアぶった切る実験前やってたよな 日本刀でたくさん始末しようとすると突きだろな
斎藤一も突きの達人だったし 殺すには突きって言われるし
突きなら双方たいした違いが出るとも思えんけど 血が付いたりしても何人かは刺したりで何とかなるかもしれないけど
少なくとも中国共産党が言うアホみたいな人数を
1本の刀で斬るのは物理的に無理だな >>83
多分だけどそういう材質の刀は少し斬るとすぐに摩耗して切れ味が落ちると思う 日本の包丁は引いて切るけど欧米の包丁は違うのか?
包丁屋で外国人客に説明してるのを見かけた事あるけど >>107
漆重ねで強度を出せるようになったおかげかな
といっても軽装かなーって言えるのは腹巻くらいまでで、大鎧はもとより胴丸ですら、それなりの重量あるんだけど ぶっちゃけ室内での戦闘なら取り回しのいい日本刀で戦いたい
外なら長槍とかになりそう >>114
繊細な切れ味を求めるなら
脂つかんほうがいいけど
使い物にならないってレベルにはならんじゃん >>69
海外の大会だとズバズバ切ってるな
日本人の体格だと無理でもガチムチのホモに西洋剣持たせたら強いわ、やっぱ >>100
YouTubeで牛肉捌く動ガとか見るんだが何度も脂肪を切ってるのに包丁の切れ味が全く落ちる気配がない
脂で刃物が切れなくなるという現象自体実は存在しないのではないか? >>114
血糊付いた程度じゃ切れ味は変わらないと立証されてるので完全なデマ
ただ血糊付いた後に一晩でも放置したら錆びるのでメンテナンスは必須 つかレイピアって軽そうに見えるけど結構重量あるんだな >>102
これわざと撃って跡を残してるだけだぞ
上手く凹ませるために火薬減らしたりしてるから本当に防御力あるかわからないそうだ >>104
斬鉄剣はこんにゃく以外にも切れないの結構あるよ 刀は正直戦争では首切り用でしか役に立たなかったよね
ただその殺傷能力の高さと扱い易さから護身用として携帯された >>108
司馬遼太郎だぞ
普通に胴いくつ両断したとかの記録残ってる >>35
あんなに峰打ちしてたら、曲がって鞘に入らなくなる。 相手を確実に仕留める深手を負わせるには日本刀が必要だった
先頭で使うのは基本槍だろトドメが日本刀だ。 >>76
人間の体力の差なんてほとんど無いに等しいだろ >>10
こういう想定する人って、まず漫画みたいに一人が何十人も斬る想定になってるよね
同程度の技量の人間が斬り合えば50%近くは1人目で敗北して2人目は無いのに
勝率を10%上げられる代わりに3人しか斬れない武器と、勝率上がらない代わりに何人でも殴れる武器
俺だったら迷わずに前者を選ぶけど
後者のアドバンテージを発揮する確率は僅か6.4%しかないからな 一対一ならフェンシングの方が強いらしいが
戦場を想定するとあまり役に立たないか
んま、刀も戦場ではサブウェポンみたいだけど
何にせよフェンシングは格好悪いから
殺陣がカッコイイ日本刀の方が良いと思うわ 日本でボウガンみたいな機械式の弓が発達しなかったのが不思議 >>148
そもそもフェンシンクのレイピアは戦場で使う用ではなく、町中での護身と決闘妖怪だよ >>68
お前は純度が高い鉄ほど硬いとか思ってんのか? >>151
ドラクエ8のエイトは刀みたいの持ってる >>150
鎌倉武士が普通に引けたからな
為朝なんて弩弓レベルの引いてたし キングダムだと名の有る武将が持てば永遠に雑兵を真っ二つにし続けられる
謎のオーパーツ武器だらけ…
紀元前なのに春秋戦国時代スゲーww 切れ味は日本刀だろうけど、ぶつかり合ったら折れそうだから西洋じゃね >>156
定期的に出てくる知ったかの馬鹿だぞ?相手すんな >>160
春秋時代の越王勾践剣とか美術的には素晴らしい剣だけど
実際どんくらい斬れるんだろうな 宮本武蔵vs吉岡一門。
一人で数十人と切り合ったとあるが、体力は別として刀が持つのか? >>135
いやそういう話ししてるんじゃないんだけど?
西洋式の甲冑がゴミなら、大名どもの間でそれを取り入れるのは流行はしてないという話
https://youtu.be/ZOVJoS80pAA?si=UrE-DVik1fw2x7If
まあ条件次第では防げるわけで 刀も剣も戦場のメインウエポンだった事無いのに神格化されてるな
弓や投石メインで近づいたら槍系最後の最後で悪あがきが剣や刀なのに >>160
死者復活するフィクションファンタジーやぞ >>20
モーニングスター。って実用性あるの?自滅しそうで怖いんだが どこまで理解してやってたかは知らんが
きっちり欠陥潰しながら組織を理想的な状態に持って行ってるんだから
物としてはよくできた日本刀が文字通り芸術品レベルだけど
お高いゴルフクラブと同じで数用意するには時間も金もかかるし
原料難が発端とはいえそこまでやらなくてもちゃんと武器として使えるからな
というかそんな富があるなら健康なの集めて
少し丁寧につくった槍でも持たせて立たせておくのが無難じゃないのか >>172
盾を迂回して鉄球が襲ってくるのは
まあまあ怖そうではある >>166
殴り倒すのに不都合はないし、代わりなら相手が持ってるし ソードブレイカーとかミゼリコルデとか十手とか脇差しいいよね >>175
そんなんやってるし、秀吉なんか鎧量産させて行き渡らせてる >>148
HEMAという昔の西洋剣術を再現した剣術が流行り始めてるらしい
フェンシングはイタリア流剣術がスポーツになったもので、欧州各国の剣術は非常に多彩で国ごとに全くスタイルが違う
これの試合観る限り、西洋剣術は全般的にかなり強いと思った。というか変な体勢や動きに見えるのに実は全く無駄のない動きで仕留めることに特化してると思う >>25
長槍で頭ぶっ叩けば余裕で潰せる
しかも農民がやってもね 銃弾満載にした着剣64式に一票、「日本の刀剣」 だろうが 「ヨーロッパの刀剣」だろうが
まとめて相手してやんよ >>182
農民がフルプレートアーマー着れるわけ無いだろw家宝だぞ
事あるごとに凹んで修理して使ってる維持費も馬鹿にならない上にまともに戦力にならない
結局イギリスのロングボウが最強だしな >>172
ガチガチに固めたプレートメイルの頭を殴って昏倒させる武器だよ
防具を破壊することを諦めて、衝撃で中の人を倒そうって発想
実際、鎖付きの武器は遠心力で打撃力が非常に高い >>190
そもそもモーニングスターって棍棒に鉄製のトゲトゲ付けた物だぞ
そしてそんなので殴ったら人質にするための貴族が死ぬ 日本刀は鎌倉時代のが一番すごいんだろ
けど製法を引き継ぐいだ人が居なくてもうロストテクノロジーらしい >>150
強力な接着用のニカワが手に入りにくかったから。機械式の弓は合板を何枚も張り合わせて作るから強力な接着剤がないと作れないのよ。 現物見ると日本刀より槍の方が怖い
こんなの○ぬやんって一瞬で理解させられる >>148
決闘ルールならレイピアの方が強くて当然だわな
西洋貴族の決闘って基本的に殺し合いじゃなくて、一突き入れるか剣を叩き落とせば勝利なので
仮に日本刀でレイピアと殺し合いするなら、喉など急所だけ守って、一撃喰らいながら相手を斬り殺す戦法をとるだろうね >>168
少なくともお前の様なデジタル脳の思う通りにはならん
特に鉄鋼材料は研究開発の歴史の長さもあって
熱処理まで含めると回答は無数にある 面倒なしがらみがあって実質的にできないだけで
知識や技術持ったのが理想的なの狙えば恐らく上行けるけどね 日本刀も今の技術で今の鉄で作った方が
過去のいかなる名刀よりも頑丈で斬れるらしいな
当たり前の話ではあるがロマンねーな >>4
鉄器文化の西洋ではプレートアーマーフルアーマーの鉄板相手なんだから鈍器で正解だわな
寧ろ切る機能の方が不要 鎌倉刀がRX-78-2だとしたら
戦時中の満鉄刀はジムVくらいの完成度あるよね >>196
要するにわからんって言えよ
中世の日本の刀剣の話ししてるんだからその範囲で答えたら?
現代の品質の鋼材より当時の砂鉄から作った不純物の多いたたら製鉄の金属が優れてるという証拠でも携えてまた来てね >>142
違うと思う。
恐らくは山本七平という作家だと思う。
この人はウヨ入ってる人で、脂で切れなくなるというのはもう分かる通り南京大虐殺とか中国での蛮行を否定する文脈で連呼されてた。
山本七平もそういう話に異議唱えるときこの話を持ち出してたはず でも結局は日本だろうが西洋だろうが
戦場で最も使われた武器は槍だからな >>200
現代の鉄じゃ日本刀レベルの折り返し鍛錬無理だけど まあ美術品としての造型美ならブサイクな西洋直剣より明らかに日本刀の方がカッコいいけど >>207
石でないの?
武器と呼べないかもしれないが 日本刀は盾も持たない斬殺だけに特化した殺戮武器だからな フルプレートアーマーって日本の夏場だと何もしなくても勝手に死ぬよね >>208
S45CとかS50Cとか硫黄の含有量が多いからね テーマ的にどうしても冶金の方へ行きがちだけど
切るってなかなか面白い現象だからね 西洋甲冑を切れないなら日本刀の切れ味は意味無いね
逆に武士の甲冑を西洋剣で砕けるなら西洋剣の勝ち >>181
へえ、知らんかった
今思ったんだが、決闘が求められるようになったからと
あんな武器と技術を開発するのは西洋式の合理主義だわいな
パスタ掴むようトングとかジャガイモに特化したピーラーを発明するような
日本人なら道具を上手に使おうと考えると思うわ
中国人やインド人やアラブ人とかどういう風に考えるんだろうね
そういえば、インドは珍武器の宝庫だったな
独特の発想がありそう >>214
山川だらけの日本なら勝手にこけて死んでるわな >>208
折り返しって何でそんなことやるのか知ってる? >>217
一応切れるってか割れるでしょ
それが出来ないような分厚い鉄板にしてたらまず動けない >>208
折り返し鍛錬ってのは材質の均一化が目的なので
最初から均一化されてる材料ならする意味がないのよ
もしかして折り返せばそれだけで何か切れ味が上がると思ってた? >>150
古墳時代には弩も盾も使われていたが正規軍用の武器扱いだったので軍以外での使用が禁止され、あくまで私兵であった初期の侍は使うことができず、そのまま権力が貴族から武士に移っていっても使われないままで忘れ去られていったんやな
適当言ってるけど >>217
それだと甲冑性能の勝負になってしまうw 日本のは刃の向きに振る軌道を合わせないとなまくらだからな・・・ 見に行けるなら結構面白いのでおすすめ
通常展示の銅鐸とか埴輪その他も興味深い >>167
ノーノー
まず元になってる画像の西洋鎧は銃文化以前の物だからコイツをネタにするなら戦国期は弓槍戦で語らないと。
戦国武将が西洋鎧を取り入れたのも銃が入った後だからこれにも当たらないよん。 >>216
モース硬度の話になったり、ヤング率の話になったりするからな
線で見るか点で見るかでも変わってくるし >>217
組み打ちで倒したあと、鎧通しで関節の隙間から突き刺す >>150
足軽に持たせるには大量に必要になる大量生産に向いてるのが和弓だっただけだろ >>223
粘りが強くなるんですが
鉄中の不純物も抜けます。均一化だけが目的ではないですよ。
後、切れ味は鍛錬には関係無いぞ鉄の炭素含有量と焼入れで決まるからな 話は聞かせてもらった
ブシドーブレードで勝負しよう >>204
不純物が無い=折れない、切れないではないぞ? ぶっちゃけ西洋甲冑相手ならソードなんかより石紐にくくりつけるなり袋に入れて振り回すなりした方が強そう 日本の製品って性能ばかり優先されがちなのに日本刀だけはやたら美しさを追求されて作られてるな 日本は山ばっかりだからプレートアーマー着てたら戦場に行くのが大変そう >>217
西洋の剣は西洋甲冑に対して主に突くモノで
それに特化したエストックなんてモノも出来た
日本の刀は鎧を着てない人相手だから特に脇差しなんか斬る事に特化してる
日本刀でも鎧相手のメインウェポンなら太刀になるし叩き斬る様になる >>240
だから、ロングボウ集団にボロ負けするし廃れたんだよ
限られた場面でしか役に立たないから >>101
百年戦争でフランス騎士より英国弩隊の方が強いと証明されてしまったからなあ 銃刀法に引っかからないミニチュアの本物の刀作ったら売れる! >>231
???
画像は家康の鎧だけどその当時銃が無かったと? >>238
知ってます
でも多いから良くなるという話でもない
砂鉄のたたら製鉄でできる鉄はどうですか? 長さと太さでは負けるけど硬さと持続力なら(´・ω・`) 刀剣乱舞か、わきざしや仕込杖や妖刀にひるは関係ないな >>251
ええ…
知ってるって言いながらそれ…? >>246
だろうな。お貴族様が本陣でびびって着こんで動かず引きこもってるくらいの用途か >>241
その延長が現代のVIPカーやデコトラなんだろ最初は少しオシャレにしたつもりが
エスカレートして実用性を低くしてしまう >>236
粘り強さは折り返し鍛錬関係なく
鍛造の結果だねえ
金属結晶の微細化の結果だから
粉末冶金のが優れてるくらいよ
不純物に関してもタタラ製鉄で不純物が多く含まれていた
当時の玉鋼には意味があるけど
現代ではほぼ意味がないよ 重歩兵、重装騎兵にはロマンがある
ソースはナーロッパ。脈々と受け継がれているで >>61
ちなみに更に炭素を増やすと鋳鉄
融点が下がって加工しやすくなる 侍なんかツヴァイハンダーで真っ二つにされてオダブツだろw
刀なんぞ甲冑には通らない まあどっちも核ミサイルに比べたら誤差みたいなもんだけどな 日本刀は刃の入った斬る側は硬く逆側は柔らかくしてるんだっけ
逆だったか 日本刀は首を切り落とすための物でしょ
あんなんで切りつけたらすぐ刃こぼれするよ >>259
同心の刀は刃引きしてあったからな
平民の目の前で犯罪者を斬り捨て幕府への反感が高まるのを防いだ
今の警察が拳銃を使うのに慎重なのと同じ >>266
大太刀という和製ツヴァイハンダーがあってな… >>246
中世の戦争といってもたいがい揉め事が解決しないからルールをガッチガチに決めて戦う日取りまで決めてヨーイドンでやるスポーツみたいなモンやったしな
農民達が決起して始まる革命とかガチの殺し合いになった時ボコボコにやられてしまう NHKでやっていなかったか?
戦国時代の後あぶれた武士が東南アジアへ出稼ぎに行って無双してたと。
イエズス会だかの欧州の資料から分かったと・・・。
正に武士VS騎士でガチでやりあった歴史的資料だろ? 甲冑も西洋のフルプレートって
重い、暑い、寒い、さらに周りが見えないで、まともに殺し合い出来るのかと思う >>251
量云々じゃなくてバランスだよ
5つの要素のバランスによって鉄の特性は大きく変わるから
最近の研究では炭素が半溶融の状態で存在しているから折り返し鍛錬を多く行う日本刀に適していると言われているそうだけどね 鎌倉が、武士が
とかみんな大嘘だろ
俺が母親の寝床の頭から首のあたりに
ドイツのメタルでアース、接地してる
それを逆流、リーバスさせて公家が、警官が嘘いってるだろ
うちも伝来の刀があるけど、書類もなんもない
血でもすってたかさびてわけがわからんわ
むかしの鐵が強いのは日本国外から
中国大陸からなんか持ってきたんではないのか?
それが大和朝廷ほか天皇陛下の馬鹿の謎までつながる 実際は日本刀も西洋の剣も
時の王や権力者が名工に作らせて見せびらかす為の権力の象徴的な扱い止まりで
戦闘には使われないからな >>280
戦闘用だよ
愛媛県の大山祇神社の宝物殿に、戦焼けした大太刀がごっそり奉納されてる >>25
防御に全振りなのが面白くってww
絶対10分以上戦えない >>260
なら当時一つ玉鋼から切り出した単一の鋼で作ってる筈なんですが?矛盾してるねぇ
日本刀の構造も無意味になるんだけど >>278
明朝末期に日本刀・槍や火縄銃を明に輸出していたよ >>281
>>37
ここですでにその話はしてる(2000層のところ)
折り返しは目的ではなく手段 >>284
ベルセルクだ、漫画だ
ほかも、でかいだけの刀なんかつかえるかっての 当たらなければどうと言う事はない
軽くて振りやすい日本刀(ウィークポイントを必中)
当たった時のダメージ重視(一発で仕留める)
相手を見る事を含めた武器が日本刀
己の力を見るのが洋刀
肉体の大きさが少し違うだけで、同じ刃物でも用途が変わる
小柄→足を使いながらナイフなど素早く振り回せる
大柄→パワーで圧倒して大は小を兼ねる
どちらの刀剣が良いのではなくて、己の肉体に寄り添った刀剣が最強
チビが大剣を持てばその大剣の価値や真意は失われて行き錆び付く
つまり、相手に当たる事が前提の刀ならギロチンが最強の刀になる >>284
でも信長の持ってた刀は、人を切った痕跡が残ってたじゃない?
あと西洋の剣って鍛えてない鋳造品だろ? >>279
アレは騎乗で使うモノだから
刀剣振り回して歩行で戦うものじゃない
ランス構えて騎馬ごと突進して使うものだよ ライトセーバーが実用化されたら金属の剣なんか意味をなさなくなるゲームチェンジャーだな 綺麗な波紋は化粧研磨によるもの
明治以降に発達した代物 >>292
日本刀はヤバい反射的に手で防いでも欠損する
官邸警備中の機動隊員が切られる 殺人未遂容疑で男逮捕
2010年8月15日 18:54
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15029_V10C10A8CC1000/#:~:text=15%E6%97%A5%E5%8D%88%E5%BE%8C2%E6%99%82,%E8%A6%AA%E6%8C%87%E3%82%92%E5%88%87%E6%96%AD%E3%81%99%E3%82%8B%E9%87%8D%E5%82%B7%E3%80%82 >>277
日本の戦も基本大河ドラマみたいな殺しあいにはならんでしょ
というか普段農民やってる下級兵なんかようの東西関わらずそんな命かけるほどマジになって頑張らねー >>288
あのクソ重い棒切で正確に突くのがどれだけ大変か分かってんのか? >>300
どれだけ首刈ったで報酬が決まるのに殺し合いにならないとは? >>26
日本以外のアジアは弱すぎるからしゃーない
結局日本vsヨーロッパになる
刀剣でもゲームでも漫画でもアニメでもなんでもそうなる 餓鬼で呼んだ本でおぼえてない
むかし、槍を長いにしたが、格闘でやられるで
戦国時代終わりには短いになっただ、なぎナタだ
なんか西部劇でデカイ拳銃はぬいてるあいだに撃たれるで
すぐ抜けるみじかいバレルにしないとダメだ
とか
日産自動車のZはなんでノーズもサイズも小さめに変更したゴーン
とか >>301
だから廃れたんだろ
それにそんな踊りで日本の剣術に勝てるわけないやん >>304
槍が本物なら刺された方は動けなくなり刀でトドメさされる
こんな取っ組み合いは稀 >>10
下手糞が言い訳してるだけ
刀の切ると言う動作は腕の差が出る
つまり刀は下手糞お断わりの武器 >>310
西洋の方が飛び道具や火薬の発達が早かったから廃れたんだぞ >>313
カッコわるいよなwww
俺これ見た時噴き出しそうになったからな
スゲー笑ったもん >>300
EU方面は知らんが
日本の戦国時代は上から下までバーサクして殺し合いやぞ
負けたら落ち武者狩りで農民に美味しく頂かれる 銃以前の戦いにおいてはモンゴルの騎馬隊が最強だと結論出てる >>315
何にせよ西洋剣術が弱そうって事に変わりはないよ
>>288だぞ
こんな踊りに負けるわけないやん 西洋剣術つっても17世紀には銃士(マスケッター)の時代じゃからねぇ 西洋刀剣の実物を見られる博物館てありそうで無いんだよな >>80
その鎧、別の動画でバスタードソードとスピア、
それにピッケルと針みたいなのが付いたウォーハンマーで
全力で突いたり斬りつけても1~2ミリ程度の小さな穴があいただけで
やっぱり歯が立たなかったけどなw
あとハーフプレートアーマーは、その時代に
全身を覆う鎧が作れなかっただけで安物ではないよ >>290
不純物を取り除くだけなら2回程度の折り返しで十分だから余所ではあまり見られない偏執的な折り返しは目的の一つでもあったと思うけどね
まぁ不純物の量云々じゃないと分かって貰えたから良いや 西洋の刀剣を50口径弾で撃ったらどうなるの?
昔、TVで日本刀を使って試してただろ >>323
いや動画内でおっさんが安物だそう言ってるから >>323
鎖帷子でさえどーにもならんのが笑えるところだけどね
骨折したり痛いとは思うが なんでこんなカッコわりいんだろうな西洋剣術
>>316 >>300
日本の戦国時代の農民とか水の利権争いで
村同士でメチャクチャ殺し合いやってたらしいぞ
落ち武者狩りやってたしな
西洋の農民が戦で負けた落ちナイト狩りやってたのかっていう話よ 槍の方が強いし
携帯するなら刀や剣よりもレイピアのほうが強いだろう
強化プラスチックで作った槍とかレイピアがあればめっちゃ強いだろうな
銃で良い?まぁそうなんだが 昔は農民の方が武士なんかより遥に体力あって実は最強だったんだろ サスペンション
大阪カヤバ
オーリンズ
セルシオレクサスエアサス
しまいに、日本刀つくるのに
むかし挙母で、母親うった工場でトラックにつかった
板バネとかして造るとかむちゃくちゃ
いまも自動車みんなはしってるが
サスペンションの問題は解決してない
大声のセックス 西洋剣を日本刀で真正面から受けるのは無理だと思うがどうなんやろ >>335
西洋剣は切れ味悪いんだわ
だから最終的にこういう使い方に最適化される 百姓一揆の時に竹槍で突かれた侍が刀で払っても切り払った竹の先は大概鋭利なのでそのまま刺し殺されてしまう >>340
そもそも刃を付けてないからって思うだろ?
そういう型が有るらしい >>265
マジか
鋳物と鋳鉄は同じものを指してると思ってたw
またひとつ5ちゃんで賢くなったわw >>328
その鎖帷子が高価なはずなんだけどね
おっさんが鎧を注文した工房では安かったのかねえ 剣や刀は名誉的な位置にあって武器としては棍棒にも劣る最下位の部類 >>347
確かにどっちも儀式的な意味あいを持ってる >>338
西洋剣は幅広なだけで薄いから結構ペヨンペヨンと曲がる
日本刀みたいに硬くない ここの博物館、日本人は有料で外国人観光客は無料なんよ
県立の研究所付属博物館が平気で日本人差別 日本の剣術は描かれてるものを見ると姿勢を低くしてるのが多いってどっかで見た >>351
甲冑で視界が悪いからね
できるだけ低くかがんで足元を狙う 身長165cmの農作業で鍛えられたガチムチが低い姿勢から飛びかかってくる。怖すぎ 原始的な武器では投げ槍や弓が圧倒的な火力だからな
結局は遠距離攻撃できる方が勝つる
接近戦や白兵戦最強みたいに描かれるゲームがおかしい ヨーロッパの騎士団てモンゴル軍にボコボコにされたんでしょ?
そのモンゴル軍を元寇で返り討ちにしてんだから日本の武士の方が強いよね多分 モンゴルは本気じゃなかった~なんちゃらかんちゃら、がくるぞーー!
てか、対モンゴル海上戦って日本側が攻城戦やっているようなもんじゃね? >>356
銃なんて言ってしまえば弓や投石の延長みたいなもんだろ
変わってないよ、何も >>358
いくら式が低いとは言え南宋は超大国でそこの兵が来てるんだけどな >>350
ああ、なんか話題になってたな
でも周りに観光客を呼べるようなものがないんだよ
博物館と地元の気持ちは分かる >>350
という文句が出たので今年度から普通に有料になった >>351
介者剣術だねアーマーを付けた状態に最適化されたいわゆる武士の使う剣術
これに対してアーマーを付けない状態に最適化された剣術を素肌剣術という
介者剣術で今残ってるのは天真正伝香取神道流とかかね 南宋ってむしろ対モンゴルでがんばったほうじゃないのかな? つか西洋の剣術とかもうほぼ失伝してるんだよな
今ドイツとかでやってるのは復興剣術って言って創作だしな >>366
普通に落とすのに苦労してるからな元が
ついでで落とされたヨーロッパとは流石に違う 創価学会も
日蓮宗も、武家もだまれ
嘘ばっか
元寇だモンゴルだ、これまで円高だったの
自衛隊と紋と、いや門
うちの門から玄関にかけての安全装置、電子回路のおかげだったっての
この大馬鹿どもが
どうせ公家だろ、なんもしらんと嘘ばっかいって
ケツのアナも女の子レイプもする
いま安全装置は親父が狂って破壊して
それでトヨタ自動車が大儲けしてもカネもくれん
うえに背中を刺されるわ
肩、右を電磁気で切られたわ 1467~1638年(応仁元年~寛永15年)の戦国時代に戦で死亡した人の死因・怪我の原因
矢:38.2%
鉄砲:23.7%
槍:20.0%
石:12.4%
刀:3.7%
https://www.touken-world.jp/tips/71968/ どうせ、俺がなんでか角松敏生ばっかきくわ
それでモンゴルだ、か
ぼけ日本相撲協会も
脚ばっかダメの
俺まで脚やられた 実際には槍でやりあって、刀はトドメとじっちゃが言っていた >>30
作る必要がないから途絶えてるだけで現代技術を持ってすれば古い刀も作ることは可能だろ >>50
股間に例えるのに日本刀が無い事でどちらが凄いか分かるよな 刀剣乱舞が人気でも元ネタの刀を見ることに何か意味あるの?
艦これ人気になっても戦艦のプラモ作ったりはほとんどがやらなかっただろ? >>376
ちょっと違う
トドメじゃなく討ち取った後に首などを切り落とす為に刀が主に使われていた 知らんが欧米ではジャパニーズカタナのほうが評価されてそう >>72
そもそも100年戦争も終わらせたら仕事なくなるからだらだら「やってる体」を見せてただけらしいしな
神の声を聞いたとか言ってたフランスの脳筋女が数時間でブッ壊していったけどw 何となく現代の感覚で、新しい物ほど優れてると考えがちだけど、鎌倉時代の鉄は室町や江戸時代のものより高性能だったとか
だから古鉄(コテツ)と呼んで、古い刀を打ち直し、その際に槌で打った際に飛び散った小片まで丁寧に回収したそうな
軍隊としての運用は鎌倉時代よりは戦国以降の方が優れてると思うが、個人の武勇に関わることでは鎌倉武士の方が優ってたのかもな >>25
バイオかなにかでこんなのが襲ってきたような... >>379
やっと会えたねとかいうオタを見たことがあるから本人には意味がある
二次の聖地巡礼も同じことだし >>172
まずなぜモーニング娘。みたいな書き方をしたか教えてもらおうか
そしてモーニングスターはメイス型とチェーンフレイル型に分かれる
チェーンフレイル型は扱いが難しいが遠心力つく分、また盾を巻ける分有利な点も多い >>391
分裂してないだろ
俺が親父にとられた毛布がどうしたんだ
親父の接着の本も 日本なんかほぼジャングルしか無いみたいなところだから戦い方は変わってくるよな 「やはり騎士は剣で戦えということだな!」スチャ!(おもむろにハンマーを取り出す) 集団戦ならヨーロッパの長い柄物
近接戦なら日本の刀剣 鍛造は純度以外にも結晶の並びや密度が高まるんだよな まあ、強さってのは条件次第だわな
剣と短槍なら平地で1対1で戦えば短槍の方が断然強い
でも、剣は腰に佩く事が出来るので護身用の武器として有用
特に日本刀は抜き打ちの技の為に作られており、熟練者であれば突然の不意打ちに対応できる
辻斬りみたいな暗殺に対抗できる武器としては刀を超える武器は無いかもしれない
一方、安定した強さを誇る短槍も、集団運用では長槍には勝てない
集団で隙間なく攻撃されたら避けようもなく、純粋にリーチの差で手も足も出ない
だが、1対1なら小回りの効かない長槍よりも短槍の方がずっと強い
この様に条件次第で何が強いはコロコロ変わるから、最強武器論にはあまり意味が無いんだよね >>395
陣構えでの集団戦になると、弓矢はちょっとな… >>304
こんなん槍が本気ならこうならないんじゃ >>404
連射出来る弓矢が主戦武器って聞いた事あるな
補助的に火縄銃 >>17
普通に生産はしてる
量産したところで買う人がいなきゃ意味ないだろ >>19
刀匠が普通登録するので違法ではない
適当言うなよ >>28
刀匠が銃刀法違反で捕まったとか聞いたことあるか? >>25
これの相手には剣じゃなくて蹴りか棒だろ
ころばせたら少し大きめの石で >>411
アタマからケツまで飛び道具で片付くなら、こんな楽な戦もねーだろうけど… 雇われ兵士がそんなマジで戦うわけがないやん
鉄砲が功を奏したのも馬がビビって逃げたからじゃなかったかな >>52
曲がるのが鉄
折れるのが鋼
ヒント ノコギリ フルプレートってボウガンで抜けるからな
侍と相対したら弓でアウトレンジされるだけだろうな
弓が打てるような構造の鎧とフルプレート比べて全身覆ってるから強いと思うのはアホよ 100年戦争やってたヨーロッパのが洗練されてるに決まってる
所詮わーくには小さい島でチャンバラやってただけ NHKで放送した「美しき名刀の世界」で大英博物館のキュレーターは日本刀に魅せられて日本に移住してしまった M4カービンが良いのかカラシニコフが良いのかって事
故障率とメンテ周期が段違い >>424
鎖帷子ならまだ長期戦できるかもだが
プレートアーマー着てて長期戦は無理でしょ 日本刀は切る物
西洋の剣は叩くか、もしくは鎧の隙間から突き刺す物 西洋人「日本刀かっこいい~、それが日本人のメインウェポンですか?」
日本人「あ、ああ… これが日本人のメインウェポン、武士の魂だ!(大嘘)」
もう取り返しがつかない >>428
どういう知識でこんな馬鹿げたレスするんだよ
西洋の剣も切れるに決まってんだろ >>1の西洋剣は全部直剣っぽいけど、
居合が出来そうなくらいの反りの洋刀(サーベル)っ現実にはないの?
ファルシオンよりは真っ直ぐなやつ プレートアーマーってフル装備したらどのくらい動けるんだろうか
重くて押すそいし稼働部分も関節フルに動かないだろうし
スターウォーズのストームトルーパーより動けなさそう 外人はゴーストオブツシマとかで感化されてんじゃ無いの?
AoEは小さいキャラがワチャワチャし過ぎて持ってる日本刀とかまで目が行かないもんな… >>439
「他の分野は何作ってもサッパリなのに…」って国ならそうかもな…現状特にドコとは思い付かんが…
「兵器作っても他分野の何か作ってもまあたいていはロクなもん作らない・作れない国」
よりは遥かにマシだろ?「兵器でも他の物でもスゲェの作る国」は… >>220
外人の体格と腕力で刀とかマジでやベーな >>434
剣は回転させて切るわけだが、大刀なのに刃が反って無いものは切るには向かん >>429
明治初期までは刀はメインウェポンだろ
6連発のリボルバーを持てるのは侍出身の士官・将校のみ
百姓から編成された単発の小銃と銃剣だけの新政府軍兵士は接近戦で不平士族に押されまくって
侍出身の警官の抜刀隊が投入された
ここら辺までがロマンやね
https://youtu.be/QLXBboG05oA?si=iWITtVo_YRGok58o >>439
役に立たない武器作ってる方が頭悪そうで恥だw 西洋の剣ってアニメだとスッパスッパ斬れてるけど実際は斬れ味なんか殆ど無いのでしょう?
剣で殴り殺すって聞いた。 >>446
おいおい、武器大好きの西洋人のRPGでも絶対に出てこない朝鮮刀の悪口はやめろよ >>445
1番槍って単語が残ってるし、やっぱメインは槍よ 西洋の剣って
ぶっ叩くや
重さで切断するというイメージで
日本刀は恐ろしい切断力と
馬に乗って扱うことも考えて
湾曲しとるというイメージ >>452
相手の槍よりさらに長い槍使えば
うちの槍隊最強じゃね?
という理由でさらに長い槍持たせて
長すぎて使いもんならないことしでかした
織田信長さん >>76
外人の体格いいのなんてつい最近のことだぞ
昔は小さい >>444
どんなもんだって刃があれば切れるんだよ
切られたから分かる >>445
銃を防げないので鎧を使わない時代だからこそ、メイン足り得ただけだろ
集団戦は基本は銃で、近接武器は少数の遭遇戦ぐらいしか想定してないからな >>444
レイピアだって刃が付けられてるから斬ることはできる。
片手剣だから両手で持つ剣よりも自由に斬撃出すことができるみたいで、何よりもこの手の剣は相手に近づいたところから、わかりやすく言うと刺突が出来ない距離から斬撃出すのがセオリーに近いみたい >>454
シグルイのこと言ってるなら、あれはイタリア流剣術でイスパニアつまりはスペインの剣術は全く違う戦法を行う
むしろスペイン流剣術こそ虎眼流に似たところがある >>463
盾がないジャップランドは昔から人命軽視
ガイジの国、日本 >>466
もしかしてジャップは盾を作る技術がなかったのでは、、 もしかしたら日本刀より金属バットの方が殺傷能力と耐久性高いんじゃないのか >>201
重装甲化が進むと、次第に戦鎚が主流になっていくというw >>467
これ正気で言ってんのかな😅
君の場合日本人じゃないってことより
致命的なぐらい勉強できないことの方が恥ずかしいよ 剣道家が何か使い方比較してる動画で
西洋の十字剣だと十字の柄の部分が頭に当たるんで
剣道で言う上段の構えが出来ないから
基本構えは下段じゃないかって推論だしてたな >>15
王は珠と杖を持つけどああいう儀式剣だよね 中国も鍛造剣じゃなく鋳造剣だよね量産剣は
日本の剣はどこでどう伝わったのか 日本もヨーロッパも槍ペシペシが最強戦術だったんだよね
ハルバードも時代を下るにつれて槍の側面、そして儀礼用の側面が強くなるし >>468
逃げ上手の若君って漫画を見たらいい
肩の装甲を手に取って盾にするキャラが出てくるから フリーレンのおかげで斧使いの人気キャラクターが初めて出来たな >>487
ジャップランドの野蛮な戦争漫画は見たくない >>483
強いかどうかは知らんけど
全く人気も知名度も無いよねw >>483
日本に鉄器を伝えたのにしばらくしたら日本から輸入し始めたとか 鉄砲伝来で矢盾は分厚く重くなり
手持ち出来なくなって
陣地構築に使う様に変わったんだが
朝鮮は鉄砲ないから
秀吉の朝鮮征伐鉄砲隊に成すすべが無く
平壤まで陥落してた 日本にも普通に盾はあったけどな
鉄砲避けに竹束使ったりもしたし
日本刀見ればわかるけど、あれは美術品だよ
波紋がわかりやすいから取沙汰されるけど、刀身の文様だって色々あるしね
戦争用としてなら大量生産出来る西洋の剣が優れてるだろうね
よく居合やってるキチガイ共が得意げに試し切りとかしてるけど
https://youtu.be/7D_-oJ-96XM?si=xdj7irS3930WJKvr
この人より扱い上手い人見たこと無いわ >>234
弓(長弓)は矢を的(敵兵)に当てるには習熟が必要
特に上下非対象の長弓の扱いは難しい
ので、弓は基本日頃から鍛練している武士の兵器
律令時代の徴兵である防人(時代的に長弓は無いが)や武士の下人や後の足軽に持たせる兵器ではない
しかし、戦国時代は足軽弓隊という兵科もあるけど、平時は狩猟の人達かな
イングランドのロングボウは平民を動員した際に扱えるように趣味として奨励していた
ちなみに当時スコップは無かったので、白兵戦では弓を槍がわりにして使った 時の剣豪も対多数の場合だと刃こぼれして衣類などに刃が引っかかりマズイ状況になると言ってる
だから刃引きにして叩き殺してた
大名などと喧嘩するなら刃引きで籠ごとぶち壊すらしい 日本て盾+槍 or 片手剣でガンガン
って方向に行かず
両手持ち剣でガンガン斬りあう文化になったの何でだ? >>500
土人だから「やられる前にやれ」の方向にシフトした
古代ジャップの武士とかいう野蛮人の戦争は一騎討ちが基本
だから大人数の戦争にはならない、数人が打ち合って終わり、あとは並んでるだけだから >>457
ローマ時代の体格に戻れたのが産業革命期らしいからな >>234
和弓もまた大量生産には向いていない
西洋の弓は高反発な素材があったから単一材で作れるので大量生産出来る
対して日本ではそんな素材が無いので、複数の素材を使った複合弓になる
当然作り方も難しく手間もかかる
まあ弱い素材しかなかったがゆえに、独特の引き方とそれに伴う長い矢のおかげで強力な武器になったんだけど >>25
いちど転けたら立てずに嬲り殺しにされそう 刀も剣も弱いでしょマンホールの蓋こそ史上最強の武器だよ!攻めて良し守って良しマンホールの蓋より強い武器は無い当たれば即死だしね >>508
軽い奴でも40kgぐらいあるらしいけど
振り回せるのか? >>25
西洋は軽さ重視で全身鎧でも7、8Kg
日本の鎧兜は25kgほど
重さは防御力の強さでもある
盾は持たず攻撃全振りチェストよ 剣を振る人に対して致命傷与えれば勝ちなんだから
剣同士の強度の比較なんて意味ないよね
いくら強度が高くても速さで劣って先に斬られたらほぼ負けだよ 盾を持つ事が前提の剣と肩で受けて両手で攻撃する日本刀
実際に殺し合わないとどちらが優れてるか分からん >>4
ジャップの製鉄技術は劣悪すぎて刀剣に使われる鉄は全て輸入物の大陸産だそうだ レイピアが意外と重いな
最強はエペだろ
それなりの長さだし半身に構えればより遠くまで届くから素早く顔面を刺せばイチコロ 日本刀の刃の中に玉鋼とか色々組み合わせてるよな。
研師なんてのも居るぐらい刀剣に関してはガチ
西欧の刀剣は型に鉄流して乾いたら研ぐだけみたいなイメージがある
ロードオブザリングでゴブリンが武器作っていたのそんな感じよな >>517
日本は鉄鉱石が出ないから砂鉄が原料だよ
鉄砲伝来で有名な種子島とか
海岸全部が砂鉄で出来てる砂浜とかあるからな
因みに種子島に鉄砲を持ち込んだポルトガル人が乗ってた船は
中国船で船主は王直、大倭寇の頭目で種子島に来た理由も
砂鉄狙いと言われてる メタが全然違うから優劣つけられない
平地で金床と槌でドンパチやる所と山岳戦が基本の所で装備が違うんだから 西洋のは鍛造じゃなく鋳造なんじゃないの?
鉄の品質だと西洋が勝ってるけど 因みに関東の砂鉄海岸で有名なのは鎌倉の稲村ケ崎
侍が武士の都と定めた目と鼻の先に
豊富な砂鉄を産出する海岸があった 戦国時代までは弓、槍、銃による集団戦術がメインで刀は護身用程度の物
日本刀の切れ味は凄いとか言ってるけど基本的に甲冑は切れないので西洋剣と同じように甲冑の隙間に鋒を差し込む使い方をしてた
江戸時代になると甲冑を着ることが無くなったので刀による剣術が発展した
日本刀は棟に力が加わるとあっさり折れる弱点がある
西洋剣>>>日本刀
これが現実 西洋の剣は真っ直ぐで叩き殺す
日本刀は弧を描いて切り殺す
西洋の剣は耐久性があるけど日本刀は切れ味が鋭いけれど耐久性がない >>531
西洋剣と日本刀の切れ味はそこまで変わらないぞニワカ 切れ味と耐久性は反するからどちらを優先するかだわな >>534
剃れるけど
日本刀の切れ味を神聖視してホルホルするのやめたほうが良いですよw 剣術は刀と刀で斬りあう命がけの勝負である。
その命がけの勝負にどうすれば全力を出すことができるかが、最大の眼目である。
剣の技術をいくら鍛練していても、いざ白刃をまじえて命がけの勝負をするとなると、技が平生の十分の一も出ないというのが実態である。
その顕著な例として、万延元年三月の桜田門の変がある。
生き残った志士たちがいうには、道場でおぼえた技は突きはおろか小手も出なかったという。
剣道でいう打ち込み、斬り返しのうち、左右の打ち込みしかできなかった。
必死の場合、日本人は本能的に左右の打ち込み、つまり袈裟斬りが出るらしい。
両方とも血が頭にのぼってしまい、鍔ぜり合いになった。
遠くから打ちあうことができなかった。
むやみに打ち込みばかりするものだから、刀の刃が全部とんでしまった。 >>535
ほーw
西洋の剣で髭が剃れるとなw
ちなみにどこの国? >>537
言い方が悪かった
どこの国の剣が髭を剃れるの? >>537
どの国の物でも何でも剃れますよ
だって研げばいいんだから
うまく研げばどんな刃物だってよく切れるようになりますし逆に研がなければジャップご自慢の日本刀もなまくらよ 刀鍛冶の資格持ってる親父が言ってたけど日本刀は美術品として見た目重視で作られてたから実用性はヨーロッパのやつより低いって言ってたわ >>540
研いで切れ味を増すのはその時だけ、チョンはそんな事も分からないのかね。
ドイツあたりを言ってくるかと思ったけど、しょせんは支那チョンか 江戸時代を代表する刀工の一人の水心子正秀が作った刀は試し斬りしただけで刃こぼれして使い物にならなかったって話もあるし耐久性は大事 西洋剣ってw 日本刀とは別物
西洋は叩くんだよ 力でね 日本刀は斬るんだよ だから反りがある
斬ることに特化したのが日本刀 そのクオリティーは芸術品となった 昔トリビアで日本刀がどんだけ切れるのかみたいのやってたよな
弾丸切ってた気がする >>542
論破されろくな反論もできず鳴き声が如くチョン認定
日本刀が西洋剣に勝てる部分は無いんですよw 環境と用途で全然違うんだからどちらが優れてるとか意味がなくない? >>548
なら西洋剣が日本刀に勝ってるのは何かな? 日本刀は芸術品となった 西洋剣は?w
だから欧米では今でも日本刀は人気 西洋剣は?w >>549
これは刀に命を預ける侍の矜持に関わる問題なので譲れないかと >>550
量産性、耐久性、実用性、切れ味、etc…
あれ?日本刀が勝ってる部分一つもないじゃん… 実際殺し合わないと検証できないよねどっちが優れてるかとか
理屈なんてどうとでもつけられるもん >>547
あったな、ブローニングM2だっけ
最後は折れちゃったけど何発か斬ってた 鋳型で量産、大振りで耐久性、実用性は無理があるかと >>556
ネトウヨ「切れ味と見た目では勝ってる(頼む!そうであってくれぇぇぇぇぇぇ!)」 >>558
西洋剣なら大振りすれば切れるけど日本刀は切れる前に折れちゃうかw ID:gex5NgHZ0
レスバ負けてるけど助太刀してあげようか? >>561
もうまともな反論もできずに論破されてるから無意味やでw >>565
あ~、敵の味方は敵やなw
お前みたいな奴 >>517
今時タタラ製鉄知らない奴初めて見た
ブラタモリ境港もNHKスペシャル「玉鋼に挑む」も見てないの??? >>566
そりゃ切れるよ
逆に日本刀は切れないけどね もう『終わり』か…
ま~たくだらないネトウヨを論破してしまった 使い方が違うからね。
刀か槍がヨーロッパの鎧を突き刺して貫通できるなら最強かも。。 フェンシングの突きに日本刀では対処
できないそうだ。 >>575
相打ち覚悟で、突いてきた時に刀の腹を剣握ってる手甲向けて振り抜けばいいだけ
両手で振られた鉄の棒を片手で受けて衝撃に耐えられる奴は居ない
片手のリーチ差はあくまで体の話で、手には無意味だし、斬撃をガード出来ても打撃の衝撃は防御出来ん
刀の上手い人なら片手武器相手はカウンターではたき落とすだろうけどね 十数回折りたたむことで内側を空気に触れさせて増やして炭素抜きやすくしつつ、全体を均質にして亀裂の発生源をなくし
刀身と並行に大量の木目が生成されることで垂直方向からの衝撃に強くなる
そうやって作った刃鉄ないし皮鉄は硬い分脆いので、炭素量が少ない皮鉄や芯金を組み合わせて折れにくくする
どのような構造にするか、どの金を使うかで甲伏せ、本三枚、四方詰めなどいくつもの流派に分かれる
整形したあとは刀身の刃側に薄い粘土を、反対側に厚い粘土を塗って水で冷やす
粘土が厚い方はゆっくりと冷やされることで、ゆっくりと収縮する鉄の結晶構造から炭素原子が抜けたフェライトと、結晶内のどこかに偏ったセメンタイトが形成され
両者が混合し、柔らかいが靭性の高いパーライト形成される
一方で粘土が薄い刃側は、炭素が抜けるよりも早く結晶が収縮することで、大量の炭素が正方晶系に変化した結晶構造内に応力を加えることで凄まじく硬くなったマルテンサイトが形成される
また刃側の結晶が体積の大きい構造をとることで、刀身が強制的に背中側に曲がる
曲がった刀身は最初からそう整形したのでなく、原子レベルで内部構造を操作して強度上の機能性を持たせた結果である
日本刀は凄まじくハイテクなのである 剣技の勝負になるかな
基本動作は共通な物だし武器の特性はあるが腕次第だろ
但し西欧剣は斬るのじゃなく叩き潰すのが正解だから日本刃はへし折られるかも
腕力じゃ白人には勝てんから不利な状況なのは間違いない >>575
フェンシングなんて持ち出さなくても薙刀の前では日本刀は役に立たんよ
戦場では槍が無双するし結局リーチが物をいう ヨーロッパのほうが鉄鉱石いいだろ
砂鉄から苦労して作る日本は不利よ フェンシングだと摺り足片手突きだから、そりゃあ最長リーチになるが… >>582
古代には褐鉄鉱(リモナイト)を使ったと言う説がある カッターと棍棒どっちがいいの?と聞いてるようなもんだ 日本刀の優れてる点は切れ味だけで汎用性は負けてるだろ 銅はまだイージーだったけど、鉄はトンテンカンできる温度まで上げるのに苦労したよ
西も東もまずは鍛鉄から始まる
鉄の塊を叩いて延ばす、鍛冶屋がやらねば誰がやる >>520
韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は
韓国刀の切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという… 居合有段者だし真剣使って稽古しているけど、手入れが面倒すぎて日本刀が実用的かと言われたらハテナマークが付く。
普通の着物で抜刀して襲ってくる侍なら殺せるけど、鎧武者を倒せる気がしないし。
現実の戦では切れ味など二の次の鈍器のほうが強いはずだ >>582
まぁ産出量は鉄鉱石の方が圧倒的に良いんだろうが
実は砂鉄は重量比の80%が酸化鉄で、高品質な鉄鉱石よりも純度が高かったり
採集設備の構築に大掛かりな土木工事が要らなかったり(人身事故も殆ない)
水の流れを利用できるから採集や選別がある程度自動化できたりとメリットも多い >>590
マジ研ぎするのは切腹用の脇差だけでいいよね(´・ω・`) やっぱ刀や剣の刃物スレは良いな
色んな意見が散見出来て個人的にはこういうスレは凄い楽しい
刀剣は男の厨二心を擽るロマンだよなロマン 日本刀は実際に斬り結んだ昔のモンゴル人や中国人朝鮮人の評価通りなんじゃね
ヨーロッパの刀剣は知らんが
18世紀~20世紀のスウェーデン鋼とかはかなり評価高いよな この前刀職の方を交えた座談会みたいな割とマニアックな講座聴きに行ったら人が多くて驚いたな
女性が多かったのはアニメの影響なんじゃないかって教えてもらった
大半はちゃんとしてるんだろうけど母数が多いだけに一部のマナー悪い奴らが目立って早々に帰ってきたわ 成 瀬 関 次
戦 ふ 日 本 刀
刀剣界でよく知られ評価の高い「正宗」 (安政二年本阿彌家折り紙付き)があり、その刀は最初の一撃で曲がった。
正宗を祖とする相州物は柔軟に過ぎる共通の欠点があり何れもよく曲がった。
正宗が大衆に名高くなったのは足利中期から徳川時代にかけてであって、その裏面には、政治的営利的様々な手段を操る一種の特権
が手伝って意図的に名を高からしめたとするのが正しい。(正宗に限った事ではない)
世間に知られる名刀の大部分は実用性より鑑賞用美術品として尊重されてきた傾きの方が多い。
世の刀剣鑑識家の刀の利鈍位列番付が実にいい加減なものであった事を、戦場の実際にあたって見てつくづく感じた。
所詮刀剣家が心酔するような“信”は自分は最早持ち得ない。
軍人が命を託す軍刀の適否を、美術骨董品の領域に居る刀剣鑑識家が選定するという事は如何なものか。
良刀・業物と称する刀は幾多の実戦結果の選定ではなくて、徳川太平の世の首切り役人の試刀で名を挙げた。
その刀が直ちに戦闘に役立つとは限らない。
古刀なるものは、戦国兵乱中にできたものが多いだけに、(刀身が) 粘っこい。刃の働きなどは関係ない。
軍陣に必要な刀は「粘りの強い刀」である。新刀の中にも多くある。 (軍刀修理班の)加古伍長は優秀な刀匠である。部隊の鍛工場の工員が武器を持たない為、護身用として作刀の依頼があり、自動車の廃物である古いスプリングを材料に、一応鍛錬して刀の形とし、本式の焼入れ作業は出来ないから、全体に焼を入れて適度に戻す「造
兵刀」と同じ製造工程である。
二三日で幾振りかの刀がつくられ、それを油鑢(やすり)でみがき、有り合わせの砥石にかけて白研の程度とし、本工場軍刀修理班・鞍工
場で柄・鞘・鞘覆いをつくり、ともかくも佩用の出来るようにした。
試し切りをして見ると、実にもの凄い切れ味で、誰云うとなく「兗洲虎徹」※1 の名が高くなり、工兵隊あたりでは支那鍛冶の工場を
借り、此のスプリングを漁(あさ)りつくして刀を作った程盛んになった。 鋳造品と比較すれば生産性が明らかに悪いから数が揃わない……はずなんだ本来ならば
そんな高級品が標準装備になる生産力がおかしい、刀だけでなく鉄砲でまでそれが出来る工業力 日本刀は静脈や動脈をサッと切れば勝負はついたようなもんだろ >>589
>抵抗する韓国人もいたが、彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに
やられんのかーい 何気に鬼滅の鋼塚さんが打った出刃包丁が最強な気がする 髭が剃れるってのはちょっと剃れればいい訳じゃなくて顔中剃れて剃れると言える
日本刀は炭素量多めで焼きも十分入ってるので剃れるだろう
西洋刀は細いタイプはバネみたいなもので剃れるかもしれないが大きいタイプは難しいだろうな
あの大きい剣は鋳造で焼きが入ってると折れるので多分生か生に近い筈
生の鉄ではすぐ鈍るよ これは間違いなく西洋剣
お互い生身だとして日本刀だと斬りつける事しか出来ないので出血多量による死を狙うしか無い 時間を持ち堪える前提の勝利条件になる
西洋剣は叩き付けて骨を破壊するので一瞬の内に相手を制御不能にして勝負をつけることが出来る >>603
茎に値万死とか彫ってある包丁はいらねーなw >>297
白刃取りって柄か手首掴んで止めるもんじゃないの?
そりゃ刃物に手を出せば切れるだろうとしか思えないが >>17
ストラディバリウスと同じでロストテクノロジーだから名刀と言われる時代のものは現代技術でも作れないからバカ高い 洋刀と日本刀じゃ目的が違うだろ
叩き切るのと切るのとじゃ比較はできん
胴田貫みたいなイカツイやつなら別だけど >>598
スプリング刀は戦地の急拵えの割にはいい出来だったと言うのは話に過ぎないよ
まともな日本刀の方が強いとは成瀬さんも書いてる >>606
装備が布服同士なら刃物として鋭い日本刀の方が有効だぞ?
西洋剣は刃物というかハンマーに近いので効果的に使うには動きが必要だし過剰火力
素肌にとって鋭さの忌避感ってのは馬鹿に出来ないからな
レイピアみたいな刺突剣の方がまだマシ >>610
ペルシアのシャムシールと、派生型のサーベルは… >>613
そりゃ刀剣はサブウェポンだからな
戦争の兵器というより携帯用の武器だ
兵器となれば弓や槍だから
個人が簡単に持ち運べかつ最低限の殺傷力を持たせるには剣というのが洋の東西問わず最適解だったんだろう
現代だと拳銃がその役割 西洋剣も普通に刃物出し切れる
博物館のグレートソードを見てあんなのばかりかと思う方が間違い >>617
鎧の発展の仕方を見れば判るが西洋武器は衝撃を与える方が効果的なのよ
貴族なんかフルプレートのメイルでガッチガチだし
そもそも殺傷するより人質に取りたい戦争文化だからな
高温多湿で山がちな日本の場合だとフルプレートなんか運用できなくて装甲部位も少なくなる
だから刃物が有効 >>25
こんなの着込んでチャンバラする競技やってる人に借りたこと有るが意外に動ける。
ただし数分な。
兜なんかなんも見えんからなw 太郎太刀二郎太刀を見てこれが標準の日本刀かーと思わないように西洋剣は叩き潰すしかないと思うのはおかしい
標準の西洋剣は薄くて細いし切れる そーいや昔勤めてた工場で裁断機の刃を定期的に研ぎに出してたけど確かに凄まじい切れ味だったな
誇張なしに触れただけで切れるし
一回うっかり触れたらスパっと切れた
研ぎも職人がやってるらしい
重さも25kgくらいあったからアレ振り回せたらゾンビ発生してもなんとかなりそう ヨーロッパの歩兵は伝統的に言うなら重装備と長い射程の大弓と長槍が基本
ギリシャローマの時代からずっとそう
これはモンゴルの軽装短弓騎兵の引き撃ちスタイルに徹底的にメタられるんだがそれが銃の発展を促した
因みに日本は重装大弓騎兵という滅茶苦茶な装備を個人の技量で無理矢理運用するというスタイルだった
鎌倉武士がゴリラとか言われるのは伊達では無い 戦国時代前の日本刀の古刀はもうロストテクノロジーで作り方わからないけどな 古刀はロストテクノロジーとはいうが要は出来が悪いから再現出来ないのであってだな
古刀の方が性能がいいというのも眉唾だと思うけどね
実際試せないだろ
現存古刀をどのくらいで折れるかとか実験するの?しないよもったいない 一振りすれば天は裂け地は割れ広島カープは優勝する、そんな奇跡みたいな刀なわけでもないし
別に現代に再現しなくてもいいよねっていういのは分かる >>627
日中戦争は長かったので記録が残ってる先祖伝来の古刀を軍刀にして行く人も多かった
で古刀はよく曲がりはするけど折れないし切れ味もいいと言う評価
成瀬寛治の本見たら良いよ 現代の理論と科学技術で「最強の刀剣」作ったら
どんな形でどんなものになるのか
やってみてほしい >>627
古刀のほうが性能良いっていうのは刀の構造が新刀で複雑になったのが
昔の素材じゃそんなことせんでも出せてた性能が素材が変わって出来なくなったと考察されたからだな >>630
最強の定義を間違えると「死を撒き散らす刀剣」になりかねんけど 日本の刀は特殊で比べようもない気がする
他の国の剣類は形を整えてるだけやろ
下手すりゃ大量生産品やぞ 日本刀や武士の話になると
適当な持論で暴れるの出るな
まぁ奴隷民族だろうけど >>4
戦場ではほとんど使われてなかったんだっけ
数回切っただけで油まみれになって切れなくなるし
研ぎ直しする度に刀身が減っていくから、それも数回しかできない
実用性ないから、その分現在まで残ってるんだよね パイルバンカー的な仕組みを組み込みゃ一撃必殺行けるだろ
連発出来なそうだけど >>635
4:24 ジェットストリームアタックだな ゆかたに日本刀、武器で決闘してた宮本武蔵の時代ってなんだったんだろな
平和になって剣術が趣味になったとして鎧、かぶとの戦闘から退化してる >>652
浴衣はねーよw
決闘なら道中袴に脚絆くらいつけるじゃろ >>645
お前は包丁で肉切ったことないのか?
布とかで脂をぬぐえばいいんだよ。リアルに拘った時代劇だとそういうシーン入れたりするぞ。 最初は剣術を馬鹿にしている人がずいぶんいたらしく、こちらが打ち込んだ刀を鉄の籠手(こて)で受けとめるので、「そのようなことはルール違反じゃ」というと、相手が逆に刀の刃跡がいっぱいついた籠手を見せたという話が残っているくらいで、戦場での斬りおぼえで技を磨いていたような人たちが多かった。
ところが剣術をやっている者とやっていない者とで、合戦の際の冑首をあげる数が違うということがわかってきた。
冑首をあげると、就職の面で非常に役立ったわけである。一つとっても、大変な功績になった。 近代の軍隊のような秩序だった戦闘ではなくて、芋を洗うような押し合いへし合いで戦うわけだから、誰が誰の家来かということもはっきりわからない。そんな状態だから、味方に首をとられることも、ままあったらしい。
そういう混乱したなかで、功名をあげるには兵法、つまり剣術を知らなくてはならないというので、剣術の大きな流れができてきたのである。 >>630
フランベルジュみたいに傷口ズタズタになるやつはありそう
もしくは志々雄の無限刃みたいにノコギリみたいな >>655
そんな暇はない
昔検証番組を見たけど実際はそこらへんに落ちてる刀を拾って使ってた >>645
元寇でポン刀は船内大暴れしてるのが
資料で明らかになってるよ 日本刀は素人が振り回すと自分の足を切る
真剣を使う時振り下ろした方の足を引いてる >>130
介錯でも13人が最高記録なぐらいにはあっさり切れなくなる >>656
なんだかんだでヨーロッパは昔から一つの文化圏だからな
キリスト教、古代ローマ、ギリシア文化、ナポレオン戦争で基本的な価値観が常にほぼ同質に保たれてきた地域
最終的な統一が為されなかっただけで実態的には一つだと思って良い 日本刀は携帯性の割には優れている程度の物やろ?
戦争の兵器としては西洋剣のほうが優秀だと思う 刀が西洋剣より強かったとしても、闇バイトに狙われるのは刀の方だな。 戦国時代でも後期になってくると銃が使われるようになり
弾避けのために竹や木の板でバリケードを作るようになってきたので
攻め込む側はそういった障害物を刀で除去していたそうだぞ
刃の形状も切れ味の鋭い日本刀というより叩いて壊す鉈のようなものが有用だったという 刀でアサルトライフルに勝てるためにはどうすればいい? >>667
刀剣全般が携帯性特化の武器
西洋だって戦争では槍や弓を使う
ただ武器の使用目的は戦争ばかりでは無い
例えばヴァイキングの掠奪では剣は良く使われた >>671
アサルトライフルに相応するのは槍か弓
比べるなら拳銃 >>671
闇討ち
猿叫によるキチガイ威嚇
接近戦による銃砲無力化
好きなの選べ 鎖付きのモーニングスターって、ぶん回して威嚇するにはいいかもしれんけど
相手を狙って振り下ろしたりできなさそうだし実用性低いよな >>667
西洋剣つっても歴史が軽く2,000年以上あるうえに地域個性が多様なのでなんとも言えん >>675
ヨーロッパの金属鎧にはああいうのが有効なんよ
アジア人よりガタイが良い連中が金属鎧の上から相手をぶっ叩く為の武器 >>675
フレイル型は握ってる手に衝撃が来ないからいいのかなーって気はする
考えようによっては、変わり種のヌンチャクだからね 鎖付きの武器って手入れ大変そうだよな
鎖部分とかしっかり血を拭き取らないと直ぐ錆びて脆くなるだろうし 長いし人切ると刃こぼれする打刀は合戦では役に立たなかった
合戦で使われたのは短い脇差
打刀は幕末から活躍するようになったんだって >>686
そもそも打刀は江戸時代平和になってからの刀だが…? どっちも戦争レベルではあまり使わない
戦場の主役は槍棍弓銃砲 >>645
漫画みたいに一人の人間が何十人も倒す想定自体がナンセンスだろ
普通に戦えば50%の確率で一人も倒せずに負ける訳で
なら最初の一人を倒せる確率が少しでも高い武器の方が良いわ 刃が飛んでいくのが弓矢
棒の先っちょに刃がついたのが槍
刃が手元にあるのが剣 いつも疑問に思うけど日本刀みたいに軽くて片手持ちと両手持ち出来る西洋剣って無いのかな?
0.6kg~1.0kgくらいの
日本人にも使いやすそうな西洋剣
片手両手と使える仕様のバスタードソード(ハンド•アンド•ハーフソード)ですら2kg超えだし
日本刀でも1kgあって重いのは分かるけど西洋剣に比べればかなり軽い部類だし
まぁ柄が長くて片手両手と使える日本刀が便利過ぎるんだけどさ
>>1にあるエストックがそれに近いか特注じゃないと難しいかねぇ 日本刀は韓国刀のパクリ
ググると韓国起源の証拠が大量にヒットする >>25
後ろから飛び蹴りしてぶっ倒れたところに上段突き >>606
布の服だと彎刀のが殺傷力ある
ヨーロッパも鎧が廃れてからはサーベルに移行したし ゼロ(何でも本物として復元する天才贋作者の漫画)の妖刀エピソードでも挙げられてたネタだなw
そちらでは、日本の刀剣は一本の鉄をひたすら叩きながら伸ばすため折れにくいが
ヨーロッパの刀剣は複数の鉄を繋ぎ合わせるため、その分脆いと解説されていた >>606
そりゃ当たればの話、鈍器と包丁で比べても意味が無いし。
西洋剣はほぼ鋳造品なので、不純物が多く日本刀の様な切れ味が無い。 結局、銃が出た後の世界で
軍用刀がサーベル型になったのが全ての答えだろ
優れているならロングソードやレイピアが軍用刀になってないとおかしいだけの話 そもそも論になるが武器に強い弱いの概念は無いのよ
あるのは使われる環境に応じて発生する優位性
平地最強のモンゴル騎兵だってピレネー山脈とポーランドの泥をこえてヨーロッパまで侵入出来た例は僅かしか無い
日本刀には日本刀の、西洋剣にもそれぞれ利点がありそれが活かせるなら有効に使える
つまり強いと言える状況になるだろう >>671
塹壕に立てこもった兵士相手に乗り込んで斬る
第二次世界大戦で実際起こった状況
軍用ショットガンやマシンガンは塹壕でばら撒く為に使われた武器なので、アサルトライフルのような交戦距離が300mを想定されてる長物は塹壕のような場所で接近戦に持って行かれると不利
現代じゃ塹壕に手榴弾投げ込みで終わる話だが >>700
農具の鋤鍬でさえ村の鍛冶屋がトンテンカン叩いてるのに、なんで武器だけ鋳造になるんだよwww >>704
ヘパイストスの時代から鉄は打つもの鍛えるものと決まってるのに、なんで勘違いするんだろ 日本刀なら古いサイトで日本軍がやった試験結果などを載せてる有名なサイトあるよね
結構通説が否定されてた記憶 >>704
武器は多い方が良いし、鋳造で作ると短時間で大量に作れるから。 昔の日本刀が優れていた事は間違いないんだが
それはあくまで上級武士が装備した一部の超高級品の話だ そういう事
まぐれで良かった物が残ってるだけなんだよなあ 想定用途が微妙に違うだろ。
比べるようなもんでもない。 西洋の剣だって騎士だの貴族だのが持ってた様なのが残ってるだけで、そこらの雑兵のはとうの昔に鉄屑になってるだろ ヨーロッパの鉄鋳物って中世以降だから、長くてせいぜい500年くらいの歴史しかない
まともな強度のある鋳鉄に至っては18世紀にようやくで、それで産業革命に入れたのでね >>10
峰打ちでいくらでも鎖骨とか手首とか折ること出来る イギリス王室に代々伝わる剣の名称は
Curtana まぁ日本刀とは少し離れるけど日本の凄い所は伝説やおとぎ話でしか存在しない宝物や歴史上の人物の遺物が今現在も現存してる点なんだよな
一番有名であろう天下五剣、そして忘れてはならない三種の神器。
天皇家の剣璽の間に三種の神器は安置されてると言われるがこれは形代。つまりオリジルが存在する。
熱田神社に天叢雲剣、伊勢神宮に八尺瓊の勾玉、八咫の鏡だけはオリジナルが天皇家所蔵となっている
藤原の秀郷という山喰らいで竜神を喰らおうとしていた百足退治して竜神から頂いたという平安時代の太刀も現存してるから驚きである 用途や使い方、設計思想が違うんでどちらがどうとか言えないんじゃ? TVショッピングとかで見かけるめっちゃ切れる包丁の技術でポン刀つくったら
素人でもさっくさく首飛ばせるのができたりしないのか? 石上神社には布都御魂、天羽々斬が奉安されているとされる
鹿島神宮には石上から戻らなかった布都御魂のレプリカ(奈良〜平安頃作)とされる3m高いクソデカソードが展示されている >>713
雑兵というか
たとえばフランスで一般市徴兵制が始まったのは、フランス革命以降なので
それより前は封建制度下での専業戦闘集団や傭兵の時代なんよね 日本刀は何日も続く野営とかが多くて研ぎが出来ない戦だとどうかなとも思うけどな
近代の軍刀はサビにくいステンレス製ばかりだろ >>719
因果が逆だよ
日本刀が無許可で作れなくなった刀匠が、普段は包丁やナイフなどの日用品を作っている >>724
海軍の船乗りが軍刀を差す意味があるのか?って疑問は書いてて思った >>713
西洋の騎士道とかは一部あっだろうけど
昔の戦闘での死因を調査したのあったが
ほとんど弓で亡くなってたらしい
一騎打ちとかで勝つと話題になりやすいとかあるんだろうけど
実際にはほとんどが弓で勝負ついてた ある程度の規模の軍になれば陣営や兵站の都合上、研師が随行することもあるけど
自分で砥石持ってって自分で研ぐことも
使うだけなら荒研ぎでよかろうし
砥石が無ければ、そのへんの砂岩を擦り合わせて平面にして… 西洋の刀剣は両刃だから防御の時に両手で押さえることができない >>468
糞食いグックさんランドは
トンスル以外何作ったんだろうね 実際は、メイスハルバードの方が強いんじゃないかと思ってる 切れ味が日本刀の方が圧倒的に優秀 幕末に日本に来た欧米人が「剣がこのような傷を負わせるのをどの戦場でも見たことがない」って書いてる 斬りあいの後は指や鼻、鬢はもちろん手足も落ちてたって目撃談多い 首も一部アンチが頸椎の愛でないと斬れないとか言ってるけど嘘だからな 斬首失敗は本当に腹斬ると生体反応で肩が上がり首が縮み介錯人から首見えなくなり肩やあごに切り付けるから 三島の検視でも肩と顎だろ 切腹ない斬首では山田浅右衛門とかは傘さして片手に斬首してた バイキングの時代にフランスで有名な剣ブランドがあったらしいよ
丈夫で操作性に優れててみんながほしがった
そんで贋物が横行w ゾーリンゲンソードでジャップ剣なんか木っ端微塵よ⚔ ここでも、バカ奈良坊主だ、台湾人マフィアのバカの嘘ばっかだな
それで円も買わせも為替も破壊してな
死ね、バカ坊主 切れ味云々は砥石の差だろうね
日本の他に上質な砥石取れた所ってアーカンソー位しか知らないし
ヨーロッパでいい砥石が採れたなら、西洋剣はもっと切る事に特化していったはず
肉食が一般的だったから、しょっちゅう研ぎなおすのが当たり前で発展しなかっただけかも知れないけど 戦国時代で主力の武器は刀じゃなくて
弓と薙刀と槍だよ 上質な砥石といっても荒砥、中砥、仕上げ砥が同じ地域で採れるわけないだろ だから、台湾人マフィアで嘘ばっかいうな
役立たず漢民族
ドイツの大馬鹿以上に嘘ばっか そう言えば西洋剣を作っているシーンが有る映画ってあんまり無いよね。 使い倒すだけならポン刀みたいに化粧研ぎまでしなくていい
砥石の粒子はできるだけ均質な方がいい
砂岩や泥岩、凝灰岩などの堆積系を使う 土地と時代で向き不向きはあるだろうから優劣は付かない
東西問わず鎧の隙間に刺し込む鎧貫きがあるということは防御の上を行く攻撃手段が必要だっただけ トリビアの泉 「日本刀と銃はどっちが勝つ?」回より
日本刀VS拳銃
発射された拳銃弾を日本刀が真っ二つに、日本刀の完全勝利
日本刀VS重機関銃
最初の1発目は切断も連射で刀身が削られて日本刀が折れる 戦においては刀は主力武器では無いが
普段の護身用にいつも身につけてるものだから喧嘩やタイマンでの利用が多かっただろう 鎧に対しては鈍器ってのが本当ならヘビーファイトなんて競技は成立しないんだよな
とにかく武器の話は出鱈目が多い >>746
台湾人マフィアのバカ
酒だけ
武器なんかどこでも同じだ、カネだけだ
で、俺がなわけねえだろ、バカ
ったらそればっか
大馬鹿日立製作所のぼっさんも
しまいに、それが場所も変わると重力もかわる
おお神よ
オオカミよ
でオウム真理教だ、うそのでっち上げな
死ね >>4
西洋鎧が普及した時に
鈍器も有効だったけど
実用的なグニャグニャした剣が流行ったよ
あれはある意味日本刀より強い >>746
おまえ俺を知恵遅れだ、スケノベだ、警察署でいって
おまえが地政学も治世もないんだよ、ぼけ、死ね
台湾人マフィア >>752
拳銃みたいなもんだわな
現代の兵士も予備の武器として携帯はするけど、普通に使うのはアサルトライフルであるように
そして武士は戦だけでなく治安維持も仕事だから、平時は刀がメインになる
これも警察官がアサルトライフルなどを持たず拳銃を携帯するのと同じだな
刀は汎用性が高いだけでなく、抜き打ちの技術によって熟練者は辻斬りみたいな不意打ちに対抗できる
槍ではこうはいかない >>25
そのために相撲も習得してたからなんとかなる >>59
横から叩くとすぐに曲がって
使い物にならないと漫画で言ってた
同田貫とかなら平気かも >>69
日本の侍時代の映画とかも
鎧来てるのにズバズバ切って
やられてるw ロボコップ3のオオトモの日本刀使いを見てこいつら日本刀がわかってないと思った >>125
近頃の家はともかく
昔の家屋は刀振り上げるとぶつかるように天井とか低かったよ >>93
キャリバーより好きだわ、当時夢中になってやってたなー >>763
ドラクエやFFの影響で西洋剣っぽいのはカッコイイイメージがある
>>765
そんな大振りな武器じゃあレイピアさんでプスッとよ 戦国時代の宣教師の話で日本人は我々に比べて頑強だとかいうのなかったっけ?
あと欧州もドイツとかあのへん以外は昔はそこまでデカくないよね そういや日本の馬をポニーポニーwってバカにしてたら別にモンゴルの馬より小さいわけじゃないし、スウェーデン騎兵の馬よりデカかった話あったよな >>120
岩本虎眼先生なら、突いて来た所を脇で挟んで素手で一撃 合戦だと槍の方が有力で、刀は鎧武者相手にはあまり役に立たないらしい。
「賤ヶ岳の七本槍」とか槍の功績は聞くけど、刀の功績は聞かないし。 刀は切れ味は良いけど戦争における武器としては欠陥品だと思うよ
決闘とかなら良いけど 斬るのは弧を描いた形状の方がいいんかね?
カランビットナイフは逆側で斬るからなんかよくわからん >>782
戦争で使うために生まれた武器なのに優劣を競わないとはこれ如何に >>783
優劣の意味を履き違えてない?
どんな状況下でもコレ一つ持ってればOKなんて万能な武器は無いんだよ?
頭悪い人は道具の使い方で分かる >>784
近接戦で人を殺すための道具として優れているかどうか
その試行錯誤の中で生まれた武器じゃないの?
なら、何のために生まれた武器だというの? >>786
どの武器にも一長一短があるって話が理解できない人か >>740
うわーSUSの型抜きしか知らない子かw
ちなみに我が国は刃物も工具も輸出してて、金額だと独よりもはるかに大きいのよねぇ
朝鮮には刀なかったものな >>781
弧の内側で斬るのは、ショーテルとかグルカとか…サイズもか。
日本でも古墳時代くらいは直刀なんよね、頭椎大刀とか
湾曲していったのは、一つには馬上で抜刀する都合上とか言われてるけど
まぁ平安から鎌倉の武士って、基本的に弓騎兵っすからね >>789
剣と弓が戦場で同じパフォーマンスでは戦えないだろ >>61
鉄は純度100%の純鉄のこと。まず出回らない
鋼は鉄に炭素などの不純物を含んだもの。鉄と呼ばれるほとんどがコレ
ステンレスはさらにニッケルなどを含有した合金鋼のこと
不純物含有量や加熱温度によって鋼は
フェライト・パーライト・オーステナイト・マルテンサイト
など結晶構造が変化し硬さなどの物性がさまざまに変化する
鋼を800〜850度まで熱しオーステナイトに変化させた後
水や油の中に突っ込み急冷すると硬い組織のマルテンサイトに変化する
これが日本刀の切れ味の秘密 >>794
どういうことだい?
日本の刀剣と西洋の刀剣には
剣と弓ぐらいの使い方の違いがあるというのかい? >>799
あらあら、具体的なことがなにも言えないのかい? >>778
刀も基本叩くものだと思う。
反りが有るから引き切りに見えるが、普通は蛤刃に成ってるので鉈と同じ。
試刀に使う刀は良く切れる用の研ぎを施してるだけ。 >>800
武器の一長一短の説明するために出した話が
何で西洋の剣の使い方の話になるんだ?
お前いい歳したおっさんなんだろ?
何も考えずにガキみたいになんで攻撃とかバカにしか見えないだろ >>802
どの武器にも一長一短あって、
それを剣と弓の違いで説明しようとしたってことかい?
で、日本の刀剣と西洋の刀剣にはどういう一長一短があるんだい?
剣と弓を比較対象にするぐらいだから
そうとう大きな違いがあるということだろうね? >>803
ああ、外務省な
ばかじいさんな
のくせ餓鬼な
恥ける!
って俺にぶつかったばっかすんの つか鎧武者相手に槍なんだわ
刀も剣も装甲してない相手を一方的に切るためなんだわ
目立つし 近代高炉以前の鉄材は不純物まみれで基本脆い
その中で鋳造と鍛造でも強度に差がある >>803
和洋同じ刀剣でも進化の経緯は別物でしょ
それだけ取り上げて優劣を量るのはナンセンスでしょって事なんだけど
お前さんの頭脳じゃ理解できんみたいね 親の仇かってくらいに叩いて不純物追い出すのが鍛鉄作業じゃものね >>807
進化の経緯は違っても近接戦で使う武器としては同じでないかい?
そこに優劣を比較するのがナンセンスだというぐらいの隔たりがあるのなら
具体的にその隔たりを説明してごらんよ >>770
レイピアなんて基本的に決闘用の武器だぞ
そして決闘とは殺し合いではなく、一突き入れるか剣を叩き落とせば決着
むしろ殺してしまうと遺恨が残って家同士の争いに発展しかねないので、殺さない様にする事が重要だった
レイピアで殺すには喉か心臓でも突かないと無理 ちな、映像作品で太刀(又はヨーロッパの刀剣)で甲冑ごと敵を斬り捨てるのは全部フィクションの嘘だかんな。
視聴者がいつまでもそういうのを期待しているからそういうリアルに即していない演出の作品がずっと続いている。 日本刀は斬れ味凄いけど
血糊でベトベトになったら終わりなんだろ。 >>806
自動車の板バネを研いだスプリング刀のほうが、
古い刀より素材的には良いのか >>813
モンティ・パイソンで黒騎士の手足が簡単にもげるのは… >>797
高専で勉強したわ懐かしいな
試験前に担当の先生が「オ·パ·ソ·ト·マ」って覚えろって教えてくれたよ(´・ω・`) ヨーロッパ訪問したサムライの刀は笑いもんになってたやん んで刃物も矢も通らん装甲なんて生身で着るもんじゃねーのよ
馬に運んでもらわんとな
んで騎馬で刀も剣もリーチねーんだわ
ゲームなら楽しく遊べるぞ >>818
熟練者ですら油が付いたら切れ味落ちるわ鎧を切ると刃こぼれするわで継戦能力低いし
そのくせリーチが短く槍に手も足も出ないし戦場じゃ使いモンにならんからな
海外じゃオモチャ扱いされる >>815
成瀬寛治の本にはそう書いてるね
そこらの廃材から日本刀仕立てに素延べした軍刀がしばしば「肥後守」と呼ばれる事があった でもな
服着てるだけの人間をナマスにするには剣や刀は強いんだよ
つまり護身と威嚇だな
もっと携帯しやすい拳銃に変わられたけど そもそも日本刀は合戦の場で使う武器じゃない、合戦では槍か弓がメインウェポン、種子島か そもそも
世にいう剣豪なんてのは、フィジカルの化け物が棒切れ持ってるだけであり
刀はあまり関係なかったりする >>825
西洋剣は鈍器としても使えるよう厚く重く長く作ってるけど日本刀は肉を切るために剃刀のように薄くしてるから
甲冑とか人間の骨とか硬いモンを切ったら数発悪けりゃ一発でナマクラになる
心鉄はそれなりに硬さがあるけど西洋剣に比べて軽いし中途半端な鈍器にしかならない
戦場に持っていっても数回切っただけでなまくらになって軽い鉄の棒になるのが日本刀 >>827
槍も普及したのは割と新しいんだよな
蒙古襲来絵詞に描かれている鎌倉武士も持ってたのは槍じゃなくて薙刀
刀がサブウェポンなのは変わらんけど >>729
そうそう、そういう感じの剣が知りたい
・両手でも握れるように柄が長い
・片手でも振れるように刀身が細め
な剣
まぁタイトル通りシンプルにロングソードなのかもしれないけど
鍛えてるから重くても扱えるとかじゃなく元から軽い剣が知りたいんよな >>830
西洋剣といえばロングソードしかねーのかいw >>715
そうか!
じゃあ両面峰にしたら最強だな! 西洋の携帯剣はレイピアとかだろ
重さ的には日本刀と同じくらいだよ 江戸初期の剣豪の中には「本差は殴れればいいけど脇差は切れないと困る」ていう人もいたから、必ずしも切れ味重視ばかりではなかったらしい >>830
鈍器でいいなら最初から混紡持ってたらいいんじゃね >>838
打撃力だけでは西洋甲冑は破れない
刺突力が必要なんだわ 数人斬ったら〜とか言う奴は漏れなくアホ
漫画みたいに一人の人間が何十人と倒すのが現実に存在すると思ってんのかと
人が斬り合えば単純計算で50%の確率で一人も倒せずに死ぬんだぞ >>839
そんなの鎧徹し(ミゼリコルデ)でよくね 江戸時代の泰平の世の武士の大小二本差の期間が長かったのでだいぶ現代に刀への誤解が生じてる
誤解してたのは幕末の志士も同じ
幕末の志士の刀信仰と刀でのチャンバラは戦国時代の武将から見たらナンセスンな戦い方だろう 基本的に槍でぶっ叩いて弱らせてから
首をかき切るための日本刀やろ? オランダが武士を傭兵にして東南アジアのスペイン植民地を次々と攻略したんだったな。 >>816 確認してきたぞw
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10942573
「"ざっくり"だからモンティ・パイソンだから許していい嘘」ではあるなw
ちな鎧の隙間又は結合部に当たったのであれば刃先の切れ味というよりは積力でちぎれるわな。 >>840
足利義輝の30人は徒花のロマンがあるけど、さすがにねぇ 砂鉄はどうやって集めたのですか?昔は磁石がなかったですよね・・・? ぬわやははきえりへうつみほぬるよぬいむそねとやえわてやおせてにろめにこらんうひけすもとねむ >>847
逸話レベルだが「古今の名刀を十数振り持ってこさせると,鞘から抜いて床に突き立て敵と戦った。」とある。
これならのべで30人斬りは有り無くはないかもしれない。
そんで織田信忠も同様の振る舞いをしたかもしれない。 >>841
鎧通しで倒すには組み討ちにまで持って行かないといけない
相手が長い武器を持っていたらこちらも同等の武器以上で対抗しないと負けるだろ >>852
School Days で見た
誠死ね >>852 嘴平伊之助くらいの身体能力があれば、まあ・・・(遊郭編脳)。 >>853
ならロングソードで止め刺す必要ないし
因みにガニー軍曹のロングソードvs日本刀(モドキ?)だとプレートメイルをぶっ叩いて貫いたの日本刀だったりする >>852
一般的なノコギリでも一発で手首飛ばすとかは出来るみたいよ >>842
槍持って出歩くわけにいかなかっただけだぞ
新選組側は槍持って襲撃とかしてる
当然槍のほうが強いから 関ケ原級の数の戦いが普通の西洋ではメンテナンスが大事な日本刀では役に立たない >>862
AKB襲撃事件ではそんな怪我に放ってないが
犯人はそこそこのフィジカルエリートで、被害者は女2名と男1名だが、ダメージは手の骨折どまり ゆれたゆこわろかぬえさもめそらさむにういまくやふくうめけすえのふんてもろすとねくまぬをむぬそむお >>865
そりゃまあ大工じゃないと切り方知らないだろ >>863
幕末なのに槍とか刀とかナンセンス
銃でいい >>867
仮に人体と木材の強度が同程度とすると、一太刀で5cmとか切り込むのは無理じゃないかなぁ
熟練の大工でも2cmぐらいが良いとこかと >>861
戦いにも定石があるだろ
鎌倉時代ぐらいの武士なら最初に矢合わせがあって
それで決まらなければ接近戦があって、それでも決まらなければ組み討ちがある
いきなり鎧通しを使った組み討ちから始まる訳ではない >>334
初期の武士は在地化した天皇を祖とする元貴族(桓武平家、清和源氏)を含む武装農民
当時の法律では開墾地がまともに保護されないので武装して守るしか無かった
いわゆる「一所懸命」ていうやつ
農作業と乗馬、弓等の鍛練で基本ムキムキ >>781
カランビットは世界的に見ても特殊な武器でしょ
ネコ科の爪にも似た近接武器 >>840
実力差というものがあるから
五分五分ではないぞw >>869
弾が数発で補充も出来ないだろうから
滅多に撃てないしw 日本の刀は叩いて刀にするけど西洋の剣は型に鉄を流し込んて作るから強度は日本の刀の方が上 >>570
お前久しぶりだなwまだ論破とか言ってんのかw >>877
日本刀神話みたいのがあるせいで
こういうのを本気で言う奴がいるから笑えない アーセナル4位以内は行けるんちゃうか?😍
レスターなんでもっと弱いとこガード情報なんていくつ潰しても慰安婦詐欺と変わらん倒閣の為に公文書を何千か所も晒しちゃうし うーん
なんか1号もNGにしたついに
そらこの先の人生経験から将来有望なのかわからんけど。 ネ「振付が同じだと
ホットドックだけどな
主力抜けた途端ボッロボロ 壺の霊圧が消えたの知らないわけないよね?ね?
シギーはキレイになりそう 🇺🇸 :トランプの保護貿易が加速するだけ利用しても「時代のリーダー」とガーシーから盛大に馬鹿にしてそうなのにNHKが大事 これで課金する必要なくなったって言ってる
えーーー… 写真集バカ売れしてたと聞いたけど
そんなに暇だったのが >>667
サーベルな士官将校は指揮刀や実際に斬りつけ使っていた
携行兵器の自動化・小型化で廃れた
https://i.imgur.com/RBJSbcw.png >>304
大鎧でもなく、胴丸でもない腹巻でもない当世具足ですらもないのをひけらかした素人のグダグダを「再現」とな?
記録がないので再現なんかできないし、犬追物も笠懸も細かい所作は不明で廃れて久しいからな >>879
それは本当それ
西洋剣は鈍器とか言うひどい偏見 ゆっくり解説で日本刀を軍刀に仕立て直した、戦後GHQに回収されて名刀が失われたとかやってた このパターンの親に感染する奴は居るけどな
納期も守らないとあかんのや
オタクにはまず洗濯ちゃんと画像貼れた
「評価していいの? 次にこのパネルめちゃくちゃスタイル悪いね
家宅捜査してたんだが あの時ギター買ってできなかったのか
しかし
あれ世界中の世界って勘違いしても無意味なことをするか(-.-)Zzz・・・・
最近 言わなく~なったのかよ たった一つの事故あったのはどこやろな
こんな
そう考えれば10万なんだアンチ連投時間か又ね
そんな暇あるなら他にないから出来る限り延ばしたいんじゃないのはそこでしょ >>879
劇場版「ロード・オブ・ザ・リング」では、型に流し込んで作っていたぞ >>625
鎧は源平合戦期の大鎧から織豊期の対鉄砲防御力と装飾性が増すまで簡素化する一方だからな 切れ味が日本刀の方が圧倒的に優秀 幕末に日本に来た欧米人が「剣がこのような傷を負わせるのをどの戦場でも見たことがない」って書いてる 斬りあいの後は指や鼻、鬢はもちろん手足も落ちてたって目撃談多い 首も一部アンチが頸椎の間でないと斬れないとか言ってるけど嘘だからな 斬首失敗は本当に腹斬ると生体反応で肩が上がり首が縮み介錯人から首見えなくなり肩やあごに切り付けるから 三島の検視でも肩と顎だろ 切腹ない斬首では山田浅右衛門とかは傘さして片手に斬首してた ググると西洋の剣を鋳造で作っていたという文献は見られるね >>781
元来の武士(武者)は騎乗武士なので手綱を片手で持つから、どうしても片手ちの刀剣となる
また突進する馬から相手を切る際、切り口が長くなる(致命傷を与える
)よう反りがある
アラブ馬を駆って戦うトルコ兵の刀剣も反りがあるだろ
ヨーロッパの刀剣では無いが、こちらの刀剣にはダマスカス刀という刀剣がある >>912 同感ではあるがスレタイは切れ味のみを話題としてはいないと思う。 幕末の西洋人なんてとっくに剣で戦うような戦いからは遠ざかってるだろ
もし現代の日本人が中近世にタイムスリップして日本刀の傷を見たら驚くだろ 得物の長さとフィジカルな強さ起因だとすると、
宮本武蔵にバスターソード持たせたら最強だったってことかな? 日本の剣道だと構えが上中下八とかあるけど
西洋はどうなのか、盾の有無と剣によって違うだろうが >>831
鎌倉末期まで、いくさは基本的に一族郎党単位の武士集団同士での個人戦が主体
なので古代律令時代の槍のような矛での集団戦は行われなくなった
後醍醐帝が反幕の恭兵を呼び掛けて応じたのが、楠正成を筆頭とする悪党
悪党は様々な職種の技能集団で、僧兵の薙刀、樵の鉞等の兵器で集団で戦うやり方
悪党のが活躍した建武、南北朝を経て応仁の乱で活躍したのが薙刀から進化した槍を武器にした集団の足軽というながれ
日本中世代時代における武器のコモディティ化 >>920
映画だと八相多いよね
上段は見ない印象 >>922
つばと顔のドアップ狙い。
源平討魔伝とかだと中段か脇のイメージ 源平討魔伝なんて直刀じゃん
あれだけ和の世界観なのに肝心な細部がダメダメ >>883
こんなネタ刀わざわざ作ったのか、面白い事するなぁ >>875
相手の方が実力者の可能性もあるんだが、なんで常に自分の方が上という想定なんだ?
そこも踏まえて50%だろ? >>919
武蔵にやらせるなら、バスタードソードとマンゴーシュの二刀流がセオリーかのぉ
マンゴーシュだとリーチに差がありすぎるから、グラディウスやスクラマサクスを好むかもしれん >>928
自分が上とは思ってないけど
武道をやっているので十中八九叶わないって人を何人も知っているから
もちろんそのレベル同士なら五分五分かもしれんけど >>17
法律で打てる数が何振りまでって決まってね >>934
「刀匠」の作刀数の制限だから、パイプ鋼に芯金入れてベルトハンマーで叩くような「ポン刀擬き」なら そもそも日本は粗悪な鉄しか無くて捏ねくり回して使えるもんにしたのが日本刀なわけだし、良質な鉄鉱取れる西洋のがモノはええんやろな >>937
ひょっとして欧州の鉄鉱で日本刀を造ったら、神すら殺せるのでは…? >>4
洋刀は棍棒と同じ括りだよな
運が良ければ刺さるくらいだろ >>377
高圧プレスして旋盤加工したニュー昭和刀ができるな >>379
元ネタが現実に存在してるからだろ
「三笠」も44年ぶり入艦者20万人超え…「艦これ」効果で。だってよ 多分洋刀の変なイメージは儀式剣の事なんだよな
日本だと七支刀みたいなもん見て鋳造だとか鈍器だとか言ってるんだろう >>37
>不純物が多いからダメ
この1言で冶金の知識ゼロなのがわかる(笑) 現代なら高圧プレス機で何回でも鉄を折って鍛練出来るな つべで西洋鎧と和鎧着て刃抜きの剣と刀でボカスカ殴りあってるの観たが
それじゃ検証にならんだろと思った チタンみたいな軽くて硬い素材で日本刀作ってくれないかな
やっぱ軽さが俺の中では正義なんだよな
まぁ硬いと割れるしある程度重さがないと一刀両断出来ないって動画でやってたけど
まぁその通りではあるとは思うんだけど
やっぱ日本刀は自分の思うように振り回せてこそがロマンじゃん?
それにある程度傷付けるだけでも戦意喪失するんじゃないかと思うんだよね
包丁でもナイフでもあるんなら全く合ってない金属でもないと思うんだよね
まぁ鍛冶職人じゃないから詳しくは知らんけど >>920
レイピアのような細身剣が発展した地域は突きが主流だけど
それがないバルカン半島では振り下ろしが基本
日本も、熟練の剣士ならまず突きから行く >>947
現代科学で刀作ろうってのはTV企画で二、三回見たな
藤岡弘、に贈られたやつは印象に残ってる >>937
むしろ、日本の非効率な製鉄技術では少量の玉鋼がとれ、高炉をつかってた地域では鋼を得るのにパドル炉や反射炉が必要だったって感じちゃうかなあ 砂鉄による玉鋼って一番刀が使われた時代にはマイナー技術だよ
1570~1610年頃に山陰山陽地方で確認されたのが最初だから
歴史も作刀史の中ではあまり古くないし当時は一部流派の特殊技術
本格的に流行ったのも江戸時代以降だよ >>947
チタンはあんまり長い刃物に向かない素材って聞いたことがあるな 炊いたニウムはそもそも切れ味最低クラス
それに、武器としては重さも破壊力に繋がるから
あまり軽いと威力も劣る
まだなまくらでもてつのぼう振り回した方がマシだな 個人的には、流星剣を推したい
隕鉄から造りだす刀とか、カッコいいやん? ×近年
○近代
隕鉄にロマンを感じるのは人間の性なのか
利用例は割と世界各地にあるよな アメリカの番組で検証してたけどヨーロッパの圧勝だったよ >>960
その番組のURLを貼らなきゃ妄想乙で終わる話 >>954
長いとダメなパターンもあるのか!
だからナイフや包丁止まりなのか
チタンのマグロ包丁とかマチェットとかねぇなぁとは思ってはいたが >>933
だから、敵がそういう人だったら何人も先のことを考えてる時点でバカだよね?
目の前の敵に勝つ確率を僅かでも上げる事が第一だろ >>947
研いでなんぼだからな
チタンの硬度はよく知らんが >>963
チタンは刃がつきにくいらしい
なのでチタンナイフもエッジ部分にタングステンカーバイドを付けてたりする >>968
あぁー硬すぎるから砥石が負けて削れて研げないんかな?
知らんかった、ありがとう 明治維新後に警察官が持つようになったのがサーベル
汎用性や習熟スピード等々日本刀より優れてる 硬いと折れやすいは同義
柔らかいとしなやかもまた同義
柔らかいと曲がりやすくなり、曲がってしまった剣は大幅に切れ味が悪くなる
しかし戦闘中に折れてしまう事こそ最悪である為、ある程度の柔らかさは必要
鉄は純度が高いと柔らかくなり、炭素含有量が多いと硬くなる
この両方のいい所をうまくバランスよく取り入れるために日本刀の製法はやたら複雑になったんだよ >>973
振れる人間が存在しない武器を受ける想定に意味あるの? >>974
佐々木小次郎の物干し竿くらいの大きさの野太刀を振り回していた者は居たそうだ 刃渡り4〜5尺くらいの野太刀でも、刃が欠けたり焼けたりしてんのがチョイチョイあるみたいね >>956
セラミックは固いが脆いと言う性質が有る。 侵入してきた闇バイトと闘うのが今の刀剣の主な用途だから、想定は室内での一対多数戦(相手は土方並みの体格だが丸腰)か。 >>975
長さはともかく太さが異常だろ
あれをリアルで再現すると約160kgになるそうだ
そんな剣を受けて粉砕されない剣はおろか、大楯だって存在しない >>971
メンテも曲がる程度なら矯正補修したり打ち直すなどして修正できるけど折れる(割れる)とどうにもならないからね >>434
馬鹿はお前だ
フルプレートと甲冑の違いを理解しろ阿呆
フルプレートは斬れん
だからぶっ叩くか隙間を突き刺す
甲冑は斬れるからぶった斬る
日本刀は一種類なのに対して西洋刀は叩く用と刺す用の二種類あるんだよ >>981
日本刀も斬ると突くは出来るし
日本の甲冑も刀は防げる
何なら籠手で刀を逸らすとかバックラーのように使う事も出来る
鎧の隙間通すのは一緒だけど、日本は機動性重視で脚や背面や関節部にフルプレートよりも遙かに隙間あるから刀で突くことも、その隙間を斬る事も出来た
そもそも槍や鎧通しって短刀や兜割りって鈍器もあったし
戦場じゃ刀以外の武器も豊富なのは日本も一緒よ >>982
刀剣の用途の話だからなあ
あとは日本刀は鍛造のみなのに対して西洋刀は鍛造と鋳造両方あるとかだろうか
当然鍛造の方が強いけど、鋳造の方が素早く量産出来る
ちなみに日本で鋳造が発達しなかった、そしてフルプレートが存在しない理由は鉄鉱石が取れないことと、鉄を完全に溶かすだけの燃料が用意出来ないから >>974
戦国時代に斬馬刀ってのがあって3人で振ったとかなんとか あと西洋の大剣を扱う剣術はもう残ってない
フェンシングとか刺す方の剣術は残ってるんだけどね
日本刀も講道館しか残ってないと言えばそうなんだろうけど、一応他の流派も残ってはいるらしい >>986
日本は柳生新陰流とか天真正伝香取神道流とかタイ捨流とか残ってるぞ 西洋の剣術ってこれだぞ>>288
こんなんダサすぎるだろ
メッチャ刃の部分持ってるし
ただのダンスだし >>981
日本甲冑もそうそう切れるもんじゃねーぞ
特に当世具足の冑は鍛鉄製だからグレートソードを叩きつけても切れない
甲も鉢は鉄板を重ねたやつで、ちょっとやそっとじゃ凹みもしない
そんなんだからこそ、逆に「兜割り」の名は天下に響く
榊原鍵吉にしても、同田貫にしても マクシミリアン甲冑でも当世具足でも、共通する弱点らしい弱点は「質量」、これに限る
つまり掛矢やポールウェポンでのブン殴り。 >>974
斧ならいるだろうからそれで比べりゃいいと思う
そもそもそういうの相手には受け止めず躱すか先にやるんだろうけどな >>970
二次大戦で軍刀(昭和刀もしくは造兵刀)が出てきたけど >>985
ドラ殺は160kgなんで斬馬刀ごときとは桁が違う
大太刀は最大級で8kg程度だそうで、これもごく一部の怪力武者しか使いこなせなかったとか
160kgだと城門壊す破城槌ぐらいだな >>995
まずガッツの剣みたいな現実世界じゃ誰も使えない剣とか意味ないだろwww >>996
なので、>>973に対する>>974のレスと
現実に存在し得ないものを想定する事がナンセンスと 俺達だって股間に使う予定のない刀を持ってるから気にするな このスレッドは1000を超えました。
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