トランスジェンダー本監訳者「批判するやつは読んでないだろ」「炎上が手法として確立されてしまった」 [595582602]
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「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」
https://www.sankei.com/article/20240404-3VJANQVSIZMGTAGVEKYJNPZAXY/
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米国書籍の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)が3日、全国の書店で発売された。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAが批判を受けて発行を中止。今回も発売前に書店の放火を予告する脅迫メールが届いた。
監訳者で解説も担当した精神科医で昭和大の岩波明特任教授は、産経新聞のインタビューに応じ「本書は非常に丁寧に書かれた学術的にも価値のある本だ。批判する人も、まずは本書を読んでからしてほしい」などと語った。
本書によると、米国では、トランスジェンダーの急増という状況を引き起こした要因として、教育現場とカウンセリングの問題が挙げられている。米国の多くの高校や大学では、性別違和を訴える少女を擁護し、親に知らせることなく男性名の使用を認めたり、積極的にホルモン療法や手術に誘導したりすることもあるという。
こうした本が攻撃の対象となる風潮については「昨今は本当に『炎上社会』で、ある意味、手法として確立されてしまっている」と指摘。「ただ、問題は、批判する人たちは中身を読んでいないこと。批判のための批判をしている印象がある」と述べた。
また、「現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、本来は医療の問題だ。そうした観点から書かれた本はこれまで日本にはなかった」と説明し、こう続けた。
「医療の問題を人権とくっつけてしまうために、おかしな状況が生まれている。人権の問題はきっちりと扱えばよいし、医療については、本書のような問題提起にしっかり向き合う必要がある」 変態やキチガイって言っちゃいけない!
みたいなポリコレって本当に馬鹿馬鹿しいよな >>109
文字読める?
百田竹田界隈がいつ脅迫したの?
脅迫と批判の区別は付きますか? >>169
あいつらが池内とかあの辺にやっているのは… ㊙🙊🤫イルミナティ-カ-ド預言シリ-ズ
Gay Activistsというゲイ活動家のカ-ドがあります
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらの人々や集団の総称、社会運動に関連する組織やコミュニティのことを指します
LGBTの社会運動は、LGBTの性や性的少数者の社会的な受容を目標として共有して改善を求める行動を指す。 LGBTの人々とストレート・アライが「LGBTの権利」の向上を求める組織的運動を行ってきた。これまでに様々なコミュニティが単独または団結して活動がなされてきた。
「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序【NWO】に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。
ちなみにこの記事のLGBTの問題とLGBTを推進することはここでは分けて考えて頂きたい。
LGBTを推進する裏側になにがあるかにフォーカスしていただきたい。
何が問題かは男女、LGBTなどすべて性別をフラットにして労働搾取しようとしていることです。
ウーマンリブ運動 (Women’s liberation movement)とは、1960年代後半から1970年代前半にかけて、主として欧米や日本などの先進国において起こった女性解放運動である。
それと同じ構図。
アーロン・ルッソ監督が語った「ウーマンリブの本当の目的」を聞いて驚きました。
次の動画の中で、アーロン・ルッソ監督が、ウーマン・リブのことについて語っています。(1分40秒くらいから)
その話によれば、ウーマン・リブは、ロックフェラーが資金を出して行なった運動だということらしいです。
目的は次の2つだそうです。
●人口の半分(男性)にしか税金をかけられなかったが、全ての人口を課金の対象とできる
●母親が働きに出ることによって、子供の家庭(家庭での教育)との結びつきを弱め、学校教育による影響を高めることができる まあ、トランスジェンダー側が、反トランスジェンダー派の武器になりうる理屈が入ってる書籍に警戒心を抱くってのは当たり前っちゃ当たり前だけどな
ただ、出版に抗議のような、発表の機会を奪おうってのは駄目だろと
ロシアで同性愛擁護の発言を違法とする法律できたけど、それと同類のことをやってるんやぞと ガチガチのリベラル・ヒューマニズムは
ちっともリベラルではないby筒井康隆@文学部唯野教授ってな
リベラルであらねばならないという思想はリベラルとは相反するんだよな 普通の性なら見向きもされないけど、トランスジェンダーになればちやほや特別扱いだから
そりゃなるよな
親が馬鹿か!って止めてあげるべき 本来なら医療現場で厳格なガイドライン作るべきなんだがな
それもしないで手術ありきで話を進めるから、後で面倒が起きる
今日日がん治療でもメス入れる前にもうちょっと慎重になるだろうに 外観要件次第
高裁差し戻しになったけど、その結果次第では手術必要なくなる 戸籍の性別まで変えたけどやっぱ違いましたって戻そうとしたけど戻せなくて困ってるって記事になってるのあった
妄想をそうだねそうだねと助けると結局困るのは当事者 >>170
よく知らんけど脅迫されてるのに被害届を出さない方がヤバくね?
脅迫で言論活動を押さえつける行為は糞 この本のwikiみたらインチキ本だってボロンクソに批判浴びてるけどな
でこれを信じてる奴らが暇空とか保守党とかもちげてるキチガイしかいないのもなんか納得 思春期に、別の自分になりたいなんてよくある事
たいてい思春期を終えるとほどほどになる
いわゆる厨二病と似た感じ
厨二病なのに、ホルモン治療など性転換まで医療行為を行うのはいかがなものかという本 持ち上げてる奴なんて見たことないわ
反論も意味があるし書籍についての議論は全て意味がある事だよ
議論そのものを封じる為に発売させないって行為が問題だろ >>179
なら放置したらいいじゃん
トンデモ本なんて珍しくないのに抗議した連中が馬鹿 ネトウヨは「LGBT批判本」だと勘違いして持ち上げてるよな
そういう本じゃねえだろ むしろジェイクが安っぽい遊びしてる
番組が優勝したけどその後跳ねてんのか?
面白くなるよ 原案者だかが山下上げてあれこれ手を出そうとした取材も必要だし 3時の方がまし
あれはアカンで
神輿の上に3つも4つもゲーム差付いて終えるなら実力や >>179
ウィキペディアは1個人が書き込める感想文の集まりだぞ
批判したかったら悪口たっぷり書き込める信用できないサイト
それ見て信じてるお前みたいなのがキチガイって納得 >>179
本の内容からして例えフィクションだったとしても若気の至りで性別変えちゃう馬鹿な真似はよせって主張は別に間違っちゃいないだろ
ジェンダービジネスやっている奴らからしたら一人でも多くLGBTを増やしたほうが都合がいいから叩くのだろうけど 本も出さなくていいし、訳もしなくていいよ
少なくとも出版社は炎上狙って本を出版します ビジネスなのでw
煽りが酷いのがおおいけどね YOUTUBEのサムネイルかよw >>191
実際はいいかげん極まりない医療体制を批判した本だよな
ここんとこ勘違いしてる連中多いけど 思春期の女の子の悩みを拾い上げられていないという背景があって
そこに(かつてカルト思想やら占いやらがつけ込んだのと同じように)今はトランス団体がつけ込んでいるって話だからね
女の子の身体違和やらがどこからくるのかを医療できちっとすくい上げていかないと「親は女の子にスカートをはかせろ」では解決にはならない
例えば発達障害の診断基準が男児の発達障害に偏っているのとか段々問題意識として出てきているけれど >「ただ、問題は、批判する人たちは中身を読んでいないこと。批判のための批判をしている印象がある」と述べた。
読んでもいないのに絶賛しているやつらに同じこと言えよw >>201
読み始めたとこだが、カウンセラーが変な事してるってのがわかった。
何でもかんでも専門家?に相談するのは如何なものかと。 とりあえず読んでみるわ
読まずにぎゃあぎゃあ言うのは卑怯だよな 日本はマッチョキモwみたいな感じだけど、アメリカはマッチョじゃない男には人権ないみたいなのが相変わらず強いから、トランスジェンダーがいい意味の逃げ道になってるんだろうな。
実際、それって差別ですよね?って強力な言葉だよな。
みんなも理不尽な行為にはこの言葉をもっと使った方がいい。 >>206
そう思うとチー牛とか男らしくない男を馬鹿にした口でトランスアライしている人たちって… >>206
この本は少女たちの調査で、少年たちには触れてないらしいぞ
マッチョの話はどこから出たんだ? この本はLGBTへの批判本じゃなく
LGBTビジネスへの批判本だからな
平等の名の下にイデオロギーに凝り固まった“支援者”が
実際のとこどういうえげつないことしてて
それでどう金儲けてるかっつー話だからな >>204
というか
苦言呈する奴を抹殺できる様な錦の御旗を
これ見よがしに掲げて公教育に食い込んで来た連中が
実際にその旗の下で何やってたかって告発よね
実はLGBT以外の面でも日本は人ごとではないのよね >>209
この本はLGBTへの批判本じゃなく
LGBTビジネスへの批判本だからな
なるほど
そりゃ自称LGBTから出版させないよう圧力を受けるわけだ 経緯こんな感じ
1. 肉体的な性に苦しみ
性転換治療する性転換者は
トランスセクシャルって呼ばれてた
2.異性装のファッションする人や
コスプレする人やドラァグクィーンは
トランスジェンダーって呼ばれてた
3.LGBTQ活動家が利権を得るために
トランスジェンダリズム(性自認カルト思想宗教)広める
4.活動家は性自認っていう定義を提唱する 5.性自認は誰も証明できない定義で
しかも流動的に変化するから言いたい放題
6.活動家はトランスジェンダーの定義を
性自認を自称する人のことに変えて
そこにトランスセクシャルも含めようとした
7.活動家はトランスセクシャルを利用して
トランスジェンダー(自称)の特権要求した
8.活動家は子供にLGBTQ思想教育を行った
9.性自認がファッションのブームになって
まるで中二病みたいに子供が自認を言い出した
10.五人に1人がLGBTQを自認するようになり
『あの子もトランスジェンダーになった』 11.活動家はトランスジェンダー(自称)にも
性転換治療を薦めた
12.トランスセクシャルじゃないのに
性転換治療を行うトランスジェンダー(自称)が激増した
13.性自認を自称する性犯罪者激増して
女子スポーツも性自認自称者に奪われた
14.社会全体がトランスジェンダリズムを有害な存在と認識
LGBTQ活動家と一般人との間で抗争が起きる
15.左翼リベラル支持層も
トランスジェンダリズムを有害な存在と認識
左翼内で争う
16.そういう最中にこの本刊行
アメリカ人大絶賛
17.日本でも刊行しようとしたら
アメリカでの反応を知ってるLGBTQ活動家が
本屋を放火すると言って脅迫 大体これであってると思う
日本でも元々は
性転換する性同一性障害(トランスセクシャル)は
好意的に受け入れられてた
ところが被害者ビジネスや利権を求める
LGBTQ活動家が
性自認(証明不可能の自称)という定義と
トランスジェンダー(性自認持つ人=自称)を
性同一性障害と同じものだと言い張って騙し
トランスセクシャル性転換者を利用して
トランスジェンダー自称者と異性装者の権利を求めた
しかも政治家とメディアがこれに協力して
法律まで作ってLGBTQ教育を子供に行って
活動家が思想を押し付ける行為が横行してる
つまりこの本の内容が起きると言うこと アメリカの精神医療でトランスジェンダーに関しては全肯定しなきゃいけないってあったが、とんでもないわな。
それこそ厨二病患者の妄想全肯定なんてしたら人間が壊れるだけだし。
おまけに学校も全肯定してくるから妄想が強化されるだけで病人を量産してるだけってのが如何とも。
将来、また病んで病院に戻ってくる事必至だから病気を植え付けて発芽するのを待ってるんじゃないかと思えるな。
あと、アメリカって家庭が崩壊してるんでね?
特に夫婦共稼ぎしてる連中の家庭。
比較的裕福で進歩的な中産階級の家庭の子に発症例が多いんだと。
両親共にそれなり以上の仕事してたりするらしい。
子供に構ってる暇が無いんじゃないかってのと、何でもかんでもカウンセラーに頼りすぎて、自分で考える事やめてんでね?
明らかに躾の範疇だろってのにもカウンセラーかかるっておかしな話だわ。 そこそこの家庭だから子どもに理解がないといけないと思っちゃうんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています