万博海外館、10月完成「無理」 複数国が超過予測、工程形骸化

2025年大阪・関西万博に参加する海外各国が自前で建設するパビリオン「タイプA」を巡り、日本国際博覧会協会(万博協会)が
2月に公表した最新の建設工程に、複数国が間に合わない状況であることが分かった。各国関係者が28日明らかにした。
協会はタイプAの建設遅れに対応するため、建築工事完了時期を従来の今年7月から10月に3カ月遅らせたばかりだが、
新たな想定が早くも形骸化している。

イカソース
https://nordot.app/1135531689846850187?c=110564226228225532