バカボンのパパが44歳なんだよな。 [194767121]
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GACKT「これでいいのだ」バカボンのパパの言葉に感銘「生きてることに充実感がなければ…」
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7e82206d13b7215334e955451d2463693fc85e01&preview=auto 自分の孫に「ムーミン」という名前をつけるために、
まず自分の子供に「ムーミンパパ」という名前をつけた、
ムーミンのジジィの遠大な計画
自分の孫に「バカボン」という名前をつけるために、
まず自分の子供に「バカボンパパ」という名前をつけた、
バカボンのジジィの遠大な計画 既婚者、子持ち、仕事あり、持ち家
お前らが勝てる要素は年齢だけだろw つーか花カッパって息子に人間って名前つけてるようなもんだろ。あの両親はキチガイだよな ああ見えてもバカ田大学を首席で卒業したエリートだからね マンガが1967年、アニメが1971年、41歳の春の元祖天才バカボンが1975年。
はじめちゃんも50歳ですがな。 じゃりン子チエのテツは35歳
美人の奥さんと元気な娘がいて、毎日遊んで暮らしてる
いい人生だよ
猫と母親に殴られるけど >>10
仕事してるのか
大工みたいな事してるのは見たことあるけどどう見ても正社員ではないな 同じ仕事をすることになるとはwww
割と腕の良い植木職人なんだよな
勝手に恐竜のトピアリーとかにしちゃうけど
元々はハジメちゃんみたいな天才だったのが事故で壊れちゃったって話なのにバカボンは何で生まれながらにあんなんなのか？って疑問だったな >>11
ひまごろうとポッポリーヌだぜ
はなかっぱの方がまだいいような パパが凧揚げをしていたら子供が来て「おじさんその凧5円で売って！」
と言ったわけよ
そしたらパパが「5円は高いから10円でいいのだ！」とか言うのね
馬鹿すぎてワロエナイ🥺 >>18
そんでチエにベタ惚れのマサルがチエとくっついたら金蔓に出来るしな どう見ても20コは上なのにもうすぐ年下になってしまう🥺 >>33
昔の成人式の映像を見たら見た目がおっさんだった >>38
おたずねものの猫にすら半殺しにされてたぞ もともとはハジメ以上の天才だったのに
くしゃみしたら脳みそが飛び出して
それを馬が飲み込んで、代わりに吐き出した馬の脳みそをパパが飲み込んでバカになった >>6
それは他人が勝手に言い出したことだと赤塚が否定してた
バカボンという名前は「おいらヴァガボンド」という歌い出しで始まる越路吹雪の「幸福を売る男」（1960年）という曲から持ってきたと言っていた >>9
あれ、種族名だから。
解りやすいのが、
登場してくるヘムレン族は別個体でも
皆ヘムレンさんと呼ばれている。
個人名があるのってミムラ族のミィと
ミムラ族とヨクサル族のハーフであるスナフキンくらいじゃないか？ >>28
植木屋も実際はDQNが多いから合っているな 秋篠宮、訴えらえる
京都の嵐山通船という会社を
裏金作りに利用したため
裏金は最低８千万円
で、嵐山通船が正当なクレームをつけたら
その会社に「刃物」を送りつけるく糞ぶり。
ヤクザとかわんねーじゃねーか。
死ねや、糞皇族
tps://www.youtube.com/watch?v=1JcG57ECU9I 41歳の春と重いコンダラの
メロディラインがダブる。 でもバカボンパパはあれでも偏差値102の大卒だからね
異次元の学歴 >>2
それよりソースのGACKT（24）が気になる 元祖の方で41歳だからその前にやってた時は30代じゃないの >>28
アニメで勝手に植木屋にされて怒った赤塚不二夫
パパは無職でないといけないようだ >>12
バカ田大学は早稲田大学の隣のラーメン屋の2階にあるらしい
どんなデカいラーメン屋なんだよ？ >>73
41歳なら若いネトウヨだぜ
ねらーは、ほとんどが50代以上
60代もいる だってよ、爺さん婆さんが大好きな石原裕次郎も美空ひばりも、相当年くってから死んだような記憶だが
実際は52歳で亡くなってるんだぜ
おじいちゃんだった記憶の横山やすしも、51歳で亡くなってるのな 昔は寿命が短かったからな
1955(昭和30年)の日本人の平均寿命は63歳
55歳で定年、63歳であの世に行く
なので20歳ぐらいで結婚して子供を産まないと育てられなかった
今は80歳まで生きるからな
65歳で定年してもそこから15年ある
95歳まで生きたら30年
暇で暇でしょうがない 外食したのに財布忘れて家に帰って
土足で家に上がって部屋を荒らして財布を見つけて、家を出ようとした時に
家中に靴の足跡と部屋が荒らされてるのを見つけて強盗が来た！と大騒ぎする回が好き
俺も、自分でやっておいて被害者面することある >>43
それはアニメ1作目の設定
原作ではパパが道を歩いている時にくしゃみをしてしまい、その勢いで頭のネジが外れてしまったのが原因
そしてアニメ2作目では馬に蹴飛ばされて、そのショックで脳味噌の歯車が壊れてバカになった うかうかしていたら波平なるが
同じ商社系やがハゲが深夜に帰る事見た事ないからあいつ仕事めっちゃ出来るんだろうなと思うわ >>8
(24)も芸名の一部なんだろう、と解釈した >>33
昔の映像見てたんだが吉幾三が30代前半の頃もう吉幾三だった
昔の人は30になれば完全におっさんおばさんになってるな >>90
バカボンが靴磨きやる話が好きだったな
「1万円ください」 昭和のおっさんおばさんが老けてたのはなぜなんだ。
平均寿命ぎ伸びたのは関係あるのか。 YモバイルのバカボンのCMって、歌と出川のコスプレ以外バカボン要素が一切無いよね
ああいうのも原作レイプだよなぁ 顔に責任が現れるんだから無責任のおまいらは今のままでいいんだよ。 >>101
紫外線を多く浴びると肌の老化が進んで老ける
今でも漁師とか農家のオッチャンは老けて見えるだろ？ あートシちゃん超えたかー、あーきんどーさん超えたかー >>102
激しく同意
本当に酷い改変CMだと思うわ >>104
あの時代の平均寿命ならと思うが女性55歳は長く続いたよな >>107
美空ひばりも結構若死に
顔に皺は無いけど婆感満載 >>4
ワカメが小学3年生だからフネさんは43歳で出産したのか 前スレが160レスにも満たないのに⭐︎7立てちゃったよw
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1708155298/
しかも俺のコピペがほとんどw
共産ｶﾙ党壺のねえわ朝鮮組(北ﾁｮｿｺｰ)による恥ずかしい工作の履歴
https://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=828293379
チュサッパ齋藤BEｽﾚ履歴 全6046ｽﾚ
-------------------
[ｷｰﾜｰﾄﾞ抽出]
自 民 1004 ｽﾚ
安 倍 827 ｽﾚ
ア ベ 191 ｽﾚ
ネ ト ウ ヨ 223 ｽﾚ
壺 128 ｽﾚ
天 皇 58 ｽﾚ
ｽﾚﾀｲの33%が ｱ ﾍﾞ ｶﾞ ｰ と ｼﾞ ﾐ ﾝ ｶﾞ ｰ
さすが共産ｶﾙ党壺の北ﾁｮｿｺｰやなw
NAMAPO北チョソコーの今日のクソスレは何かなー？w
半額弁当ハンターのナマポ北チョソコーw
チュサッパ齋藤(64歳)より20歳も年下だったんやなw >>114
波平が出征してたからサザエとカツオ・ワカメの間が開いてしまったんだ >>114
わいの嫁は去年52で出産したぞ。俺はとりあえずおつかれしか言えなかったけどな >>99
このころの40代なんてもう人生終盤一歩手前って感じだよなあ 藤井聡太君をパラリンピック公式アンバサダー
に推薦します。 >>119
「磯の」なので「サザエ」と「ワカメ」は波平の子供だが「カツオ」は連子だな。 実際、まだ子供があんな年齢なんだし、まぁそんなもんだろうなとは思う。 >>109
いちおうプロダクションのロゴが入ってるけど赤塚不二夫が生きてたら激おこかもしれんな。 >>134
てことは娘さんが許可してるんだと思う
なら赤塚氏は怒らない気がする >>21
かりん糖の食べ過ぎで糖尿病とかの心配はある >>135
赤塚氏（まんが道風）は面白がる人だね
しかも金になるから
うちの猫も出せって言い出す方 天才バカボンって
週刊少年マガジン、サンデー、チャンピオンで連載してるんだよな
当時の漫画雑誌業界を盛り上げようってさ
今はあんまりそういう気概って無いよな >>138
ちょっと前コナンとワンピースでコラボしてた 昔の漫画って30過ぎ40過ぎの設定だとやたら老け込んでたよな はじめの一歩に出てくる伊達って日本チャンピオンも30過ぎだけど
実際の30ちょっとなんて20代と大差無いぞ 早乙女玄馬(パンダ)も42くらいだよな
20代も半ばにむすこを授かりみたいな事言ってたし >>10
アニメでは大人の事情で植木職人になったが、原作では無職 原作の第1話でバカボンパパは靴屋をやってる
その後靴屋の描写が出てきたかどうかは知らない >>18
じゃりん子チエといえば昔NHKの銀河テレビ小説でやってたけど、テツの役を柴俊夫がやってたんだよな。けっこういい味出してた。 死亡しても次の回で生き返ってたりする漫画だし
ほんと設定とかどうでもいい バカボンのママは何歳か知らないけど始めちゃんは高齢出産なのかな
少なくともパパが４０代なら精子は腐ってそうだから発達障害になる可能性が高いはず 41歳になるとみんな俺もとうとうバカボンのパパに並んじまったなあと感慨に浸るんだよ
41歳の春だから、春だから
てな 植木屋設定のおやじは感覚派の職人なんだろう。センスに基づく技巧の優秀な職人。ちょっきんちょっきんちょっきんなー。 つか４２歳が厄年だから４１歳になるとバカボンのパパ関係なく全員鬱っぽくなるよな
心身ともに大きな変化が現れる年齢で更年期障害になる人が多いよね パパの奥さんは年いくつなんだ
ちなみに波平が54歳、フネ52歳 連載初期はまだひみつのアッコちゃんの余韻があって女性や子供がかわいく描かれている
でも3年後にはパパがバカ田大学の同窓生を殺して喜んでる漫画になってしまった テレビ放映した時は俺の方が
野原ひろしよりも年下だったな >>164
サザエさんの年齢設定はかなり無理がある 全員プラス１５歳かな
バカボンのパパはそんなでもないと思う あんな感じの４１歳時々見るし >>167
シャアとかあの年で少佐言われてもな
下手すりゃ軍を私物化してる言われてクーデター起こるよ >>88
＞昔は寿命が短かったからな
＞1955(昭和30年)の日本人の平均寿命は63歳
＞55歳で定年、63歳であの世に行く
それ勘違いしてる奴が多いけど若年死が平均下げてるだけだぞ
60過ぎたらバタバタ死に始めるわけじゃない 当時の小学生が日の出の方向をテストで回答する時
「西から昇ったお日様が東に沈む」の逆だから東だなと毎回歌いながら答えていた >>176
東！東！と自分に言い聞かせてたはずなのに
帰ってきた答案は西と書いてあって先生と親にめっちゃ怒られた思い出
しばらく番組見せてもらえなかったわ 波平とフネは当時50代がどんなイメージで見られてたかわかるよい資料だな そもそも80年代ごろまで定年って55歳だったよな？男って大体65までには死んでた気がする バカボンが生まれる前はなんて呼ばれてたのか気になる >>180
ノールス(脳が留守)と呼ばれていたそうだ 昔の人が老けてたってのはちょっと違う
格好いい大人の見本があって
若者はその真似をした
幼いことやピュアなことは格好悪いことでありすなわち未熟
一人前の大人にならなきゃガキの意見なんて誰も聞かない世の中だったのさ >>121
自分の子じゃないのはわかってるのか辛いな >>85
40過ぎたら白髪も出てくる
波平は白髪ないけど 次男（ハジメちゃん）が生まれたばかりなので
パパもママもまだ若いはずだな >>169
原作準拠なら波平フネは明治生まれ
サザエマスオは大正生まれ
昔の人はあれくらい貫禄あった >>169
カツオ君はいったい何歳の時の…。
羊水腐ってるどころか卵子ねぇだろ 昔のアニメ、子供、10代までのキャラクターは年相応だけど成人以降は本当に現代人と差があるよね
ドロンジョ様とか峰不二子さんとか20代半ばの設定らしいけど、昔の20代のイメージは本当に大人っぽかったよね 20代＝若い子ではなく大人の女性だった >>33
現代人が若くなってというか幼くなったともいえる
20年前だってアイドルは10代までという風潮だったのに今では下手すれば30代でもアイドル名乗る 本来中堅のはずの30代が若手呼ばわりされることも >>83
孫もいる人がねらーとか信じられないよな
じいちゃんばあちゃんっていったら縁側で茶すすりながら饅頭食べてるイメージしかない >>105
原作だとあのキャラに個人名は無い（出てこない？）
「スノークのお嬢さん」と呼ばれてるが
アニメ化する時に名前付けたがノンノンは黒歴史になってる
今はテレ東版のフローレンが一般的 >>59
それでも艦長としてはジジイ過ぎるな
大型艦艦長は大佐ポストだから40代半ばぐらい
逆に古代と島は16歳で戦闘・航海班長ってどんだけ人材が枯渇してるんだ >>166
赤塚不二夫は旅人だとしていたしな
アニメで仕事してないと子供の教育に悪いからと植木屋さんにしたら赤塚不二夫が「旅人」だと怒ったそうだ >>169
子供のころにバカボンのパパそっくりなおじさん見たわ
顔や体形だけでなく着ている服もそっくりで驚いたな >>198
結局スノークには個人名があるのかよｗ
あいつもどう見てもムーミントロール族だろ？ 「タクよ…ンミャアでよ…」のババァが60歳だからな
昔のマンガの年齢設定はそりゃ今見ると違和感がある あの当時としては子供できるのが遅すぎるが
大工だから死ぬまで収入はあって働けるのか
最近はそんなことばかり頭に浮かぶ
あと何年働いて稼げるか健康か >>162
アニメ化の際、パパが無職だと色々憚られるからととりあえず何かの職につけただけで、植木屋という職業には特に意味はない。
けどこれが今も話題の原作改変に当たったわけで、赤塚不二夫が激怒して天才バカボン終了→局を変えて元祖天才バカボン開始の流れになった。 お前らってランバ・ラルのダブルスコアの年齢のガキなのに禿げてね？ 同い年になったなぁと思ったらもう父親くらいの年齢になってるな アラレちゃんのせんべいさんは28歳 めっちゃ若者じゃ
ねーか (´・ω・｀) 下手な漫画によく出てくる、少年少女の顔にシワを描いただけみたいな老人の顔を見ると吹くわ
特に昔の少女漫画に多い 「ど根性ガエル」のヒロシの母ちゃんは割烹着着て
こめかみに小さいサロンパスみたいなの貼ってるけどまだ三十代 >>214
働いてる描写がないし今で言うFIREなんだろうな いつの間にかマスヲさん（27？）を追い越して、ムスカ大佐（32）を追い越して、バカボンのパパに迫ろうとしているのに独身。 バカボンのパパと同じ41歳
子供もバカボンと同じ10歳
ワシがバカボンのパパなのだ 赤塚不二夫本人がバカボンの連載中に別居して離婚して毎晩キャバクラに飲みに行くような生活になってしまった。
それでアットホームな設定で始まったバカボンもパパが1人歩きをする漫画に変わっていった >>224
赤塚不二夫が飲み歩いていた新宿のバーの常連に山下洋輔がいて、博多に森田君っていう面白い男がいるから呼んでこようと言うことになり、連れてきた森田君の4ヶ国語麻雀やイグアナの真似を見た赤塚不二夫が大変気に入り、もう帰さないと言って目黒のマンションに住まわせた
その森田君がタモリになる >>220
俺と同い年なのになんつー貫禄だよ…
苦労しすぎだろwもちっと気楽に生きれば良かったんだよ バカボンのパパのモデルはシベリアに抑留されてパーになって帰ってきた赤塚不二夫のお父さん >>228
苦労したんじゃなくて精神的な成長の結果だよ
生きてきた時間じゃないその濃度の差においておまえの十倍くらいは生きているんだろう
一度しかない人生を気楽に生きるなよ
もったいない 帰国後家でブラブラしてたのがあのキャラになってる
戦傷病者年金？ ゲゲゲの奥様が戦傷病者年金について
夫婦なら楽に食べていける額
と言っていた 10年以上連載してたのにパパの本名を最後まで決めなかったのは、
その方が面白いという判断が赤塚にあったからだろうね >>236
名字無かったのか...
昔の記憶だけど、アニメでハジメが産まれた時に書類に天才って印鑑押してて天才が名字なのか！って思っていた。 原作にはそのシーンは無いな
ママがハジメと命名しておしまいだった 弟にハジメとかイチローとかつけられた兄ってどういう思いで育っていくんだろ 息子にバカボンと名付けることを承諾した時点で母親も頭おかしい 越路吹雪の「幸福を売る男」のバガボンド（放浪者）から
「天才バガボンド」にしたいと言ったら
編集から「子供には難しい」と言われてバカボンになったつーてた
幸福を売る男
https://youtu.be/B_CQloyX9VM?si=OylFUvbGuI69izK7 >>239
ハジメちゃんだもんなw
逆話だが、知り合いの浩二さんは「俺は長男なんだよ。何となく重い名前なんだよね」言うてたな。 >>172
波平（中の人）は教育大付属池田小から京大卒なんだが藻前は・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
