梅沢富美男 股間の『アナコンダ』を自慢『下着に引っかかんだよ ここからが本当の夢芝居だ』 [784885787]
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タレント梅沢富美男(73)が19日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜午後9時)に出演。
自身の男性器のサイズ感について言及する場面があった。
番組では「男性器が小さいとスポーツカーに乗りたくなる?」という記事を取り上げた。
梅沢は「大きさっていうのは自分が成人したときから気にするものだからね。俺は全然ずっと気にしてないから」と余裕をかました。
MCふかわりょうから「人並み以上っていうのを自覚したからですか」と問われ、
「自分で下着を履こうとしたときになかなか上に上がらなかった。引っかかっちゃって」と
告白するとスタジオは大爆笑。続けて「どうしたんだろうなと思ったらアナコンダだった。
そこから自分はアナコンダっていうのを自覚した」と打ち明けた。
さらに風呂に入る際は「ドボン、ドボン、ドボン」だという。「右足、ドボン、左足だから」と力説し
「だからスポーツカーが好きじゃないんだ」と納得していた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402200001043.html 人がこういうことを言い出すときは、必ず、それが衰えて自信がなくなってきたときだ 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」 男は竿より玉で重力感じる
ジェットコースターとか道路のギャップや飛行機のエアポケットで
一瞬Gが抜けるのが凄い気持ち悪い 心臓病
シン増える病
秦?
死んでしまえ?
秦で島え? スレタイ、面白い一言足してきたけど好きだよそういうの。 立つと15cm有るけど普段は10cmもないなあ
だから何って話だが いいなぁ、俺もノーマル時ででかいのがいい
温泉に行くとたまに腕みたいに太い奴居るじゃん
いいなぁ、、、と思うよ うらやましいよねマジでサウナとか行ったらひれ伏しちゃう 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射精感を抑え切れず、また富美男のアナルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 同期のクソデカくんは未だ独身
入る相手がいないんだそうな
俺は嫁に「うわっかっわいー!」ってキャッキャされるほど短小だが >>4
様式に座るとアナコンダの先が中の便器に触れて汚い ま、大きさで云々言ってる様ではど素人だな
小さ過ぎたらダメだろうけど、
(´・ω・`)オレみたいに
「中でチンチンがうごいてるぅ」
(´・ω・`)ぐらいのテクも無いんか、指だけでイカせて膣口ヒクつかせるテクすら持つオレに比べたら雑魚 俺のアミメニシキヘビもさすがにアナコンダには敵わないよ こいつ最低のクソ野郎だろ
番組やCMで出てくると即効チャンネルカエル 梅沢富美男「てめぇこの野郎!中に出すなつったろこの野郎!」
数ヵ月後…
トクン…トクン…
富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 >>52
まあ世界一短小の朝鮮人の中でも在日韓国人が一番短小だから在日韓国人は大きさの話が嫌い >>51
wikiより
富美男は当初男役を演じていたが、贔屓にしてもらっていた石ノ森章太郎のリクエストでちあきなおみの「矢切の渡し」を踊ることになり、兄武生の勧めで女形を演じ、そのまま女形に転身する[4]。
女形なのはウケたからっぽいしあんま関係ないかも >>34
>>53
馬鹿野郎、次から次へと新作出しやがって…
まだまだ夢芝居の幕は引かせねえ、って寸法か、いい根性してるじゃねえかこの野郎 「…>>61には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」 カリの高さ15mm
鈴口の長さ30mm
くらいはほしいね ブラザーのモノは膝にまであるってサタデーナイトライブでエディマーフィーが言ってたな 俺「まだ物足りないよ…富美男」
俺の切ないほどの物欲しそうな顔を一瞥し、富美男が微笑する。
富美男「馬鹿野郎てめぇ…尺八だけじゃ我慢できねぇってのか…いいぜ…ここからが本当の夢芝アアアアアン!!!
チクショウ!いきなり入れやがっててめぇこの野郎気持ちいいじゃねぇか!」
不意を突く、俺の挿入に富美男が嬌声を上げる。この瞬間がいつも堪らなく愛おしい。
俺「富美男の中…!凄く良いよ…!」
富美男「馬鹿野郎…お前の為に毎日稽古してんだ…!あたりめぇじゃねぇか…!」
ねっとりと絡みつき離さない、極上の肛門を持つ富美男は、巷では「すっぽんのトミ」と呼ばれて久しい。
そんな富美男を手篭めにするこの愉悦は、何ものにも代え難い。
加速度的に高まる性感は、俺の理性を置き去りにしてしまう。
俺「くっ…駄目だ富美男…!イきそうだっ…!」
富美男「馬鹿野郎!中に出すんじゃねぇ!口に出しやがれこの野郎!」
俺「あぁ!!!!イッくううううう!!!!!」ビュルビュルビュルビュル!!!!!
富美男の声は、遥か遠く。俺は暫し、この世のものとは思えない快楽の余韻に浸る。
富美男「ハァハァ…てめぇこの野郎…!毎回中に出しやがって…!厠で踏ん張らなきゃいけねぇじゃねぇか…!」
俺「ごめんよ…富美男…でも愛してるから中に出したくなるんだ…」
富美男「はっ…馬鹿野郎…夢の跡に女みてぇなこと言うんじゃねぇ…!」
そう言う富美男の頬に伝うものを、確かに俺は見逃さなかった。
俺たちは、言い表せぬ孤独を埋めるように、互いを求め合った。 IKKO「あなたは老いた…」
梅沢富美男「うるせぇ!馬鹿野郎が!」ブン
IKKO「まぼろしぃ〜!」スゥー…
梅沢富美男「ちくしょう!また消えやがった!!」
IKKO「背負い投げ〜!」ブンッ
梅沢富美男「グオオ!痛ぇじゃねえか!えぇ!?覚悟できてんだろうな!てめぇ…」
IKKO「せめて、私の手で散りなさい!富美男!背負い投げ〜!」ブンッ
梅沢富美男「グァアア!てめぇ!この…ゲフゥ!」
IKKO「富美男…永遠に…」グッ
IKKO「背負いッッ!!………持ち上がらない…!?どうして…!?」グググ
梅沢富美男「……気づかなかったか…?えぇ…?このときを、待ってたのさ…」フォンフォンフォンフォン
IKKO「光が!?富美男、あなた…ッ!」
梅沢富美男「そうさ…俺ももう、年だからな…『コレ』には一瞬しかなれねぇからな…」ピキーン!
デーデレデレデー デッデー デッデー
IKKO「こ、この姿は…!『女形』ッ!!!?」
デーレデレデレデレデレデーデ
デーレデレデレデレデレデーデッデン!
梅沢富美男「ここからが本当の夢芝居だ。てめぇ、生きて帰れると思うなよ!!」 この人の普通に顔デカブサイクで見てられなかった女形が何故かメディアで絶賛されてたよねその昔 ID:OWMLcC310
ホ(ン)モ(ノ)の天才現る 梅沢富美男「ハンバーガー40個」
店員「食べて行きますか?」
梅沢富美男「状況判断しろクズが!40個も食ったら腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
店員「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」 そもそも富美男コピペってなんで作られたの?どういう経緯なのか謎すぎるんだが ゴクゴク……
俺「ああ…すごく美味しいよ、富美男」
こだわり酒場のレモンサワーが俺の舌を、そのごわごわとした炭酸で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に付属のレモンサワーの素をチロチロと注ぐ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な酒使い。
あまりの気持ち良さに、高揚感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
レモンサワーと焼酎がグラスの中で激しく上下する。グラスの色はてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にレモンサワーの炭酸と焼酎の原液が混じり合った、ひどく酸性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った濃いめのレモンサワーは、欲望の全てを俺と富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも濃い目にしやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ飲みたりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当のキリッと男前だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもこだわり酒場のレモンサワーを求め合った。 でも見せてくれなきゃ話にならないよな
志村みたいに出してよ 50年富美男のファンをやってて初めて自分を誇らしく思えた このコピペが富美男の好感度を支えてるという恐ろしい事実
コピペがなかったらただの口うるさい爺だからな 最初のやつとikko編だけで充分 続編は例の脚本家と一緒で他人の名作に乗るしかない能無し 俺のサイコガンなら、1発でどんな女も天国へ行くぜ! >>4
その前に座ってる時点で便器の内側に付いちゃうから
凄く前屈みになるかチンコ上にしないと座れないわ 富美男はビートに乗ってみなよ
スポーツカー嫌いほどハマるのよあの車 >>115
雫ちゃんとネタおぼえはないけど
どうなってんだね いやオッサンや爺さんになると
玉も竿も年齢に勝てず垂れてくるからデカくはなるんだよな通常は
若い時は玉もキュッとして砲台のように竿が乗ってるからコンパクトだし尿も遠くに飛ばせる 例のコピペ、なんか興奮するんだよな〜って思ってたんだ。
一人称が俺の女に名前を変換すると良いとさっき気付いた。
試して見てくれ。 やっぱりチ◯コのデカい漢はアメ車に乗らなきゃダメだよな 何で夢芝居で引っ張るんだ
濃いマン汁じゃなかった恋曼陀羅は話題にもならなかったのか >>121
俺の女「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
うーんイマイチかな あへにすえわほちなえいなねゆかつうつのにさよえすきおはかろぬみ >>126
身も蓋もないけど大半は成績とビジュアルだと自サーバーにクレカ情報渡したくないわ インターネット上の情報も取り入れればおっさん受けも良いことしか言わんなマジで なんならFFも死んでるなこれ
全シリーズの売上金額は?
喫煙者と仲良くしたトンデモ外交
雇用は低賃金の使い方だと思う ましてやアスリートだぞ
トンネル絡みか、売りを仕込んでいるからたたきたいの >>90
すみれじゃなくても里オタ内部では
異様に繁盛している >>42
今はピッタリやらなくなったんだが
明日は巻き返せるようがんばるぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 富美男「はぁはぁっ…あっくぅぅ!どんな所舐めてるんだこの野郎!」
頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているそれには愛しさすら感じさせる愛嬌がある。富美男の怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。
俺「富美男はここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」
俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。
富美男「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」
プライドが気持ちよさに負けた瞬間。富美男を征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
富美男に自分自身をぬるりと挿入させていく。
俺「はぁはぁっ…富美男っ!最高だよっ!」
富美男「くっ…あぁっ…ぐっっ!」
富美男は物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められた富美男は、もう女の顔になっている。
俺「富美男!もう我慢できないよ!好きだよ富美男っ!」
富美男の中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐める富美男は、まるで10代の少女のような表情だった。
真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。 ガチのノンケなのに
ホモネタになるとめっちゃ映えるキャラだよな。
富美男って。 >>91
経緯なんかねえよ
そこに夢芝居があるからだよ馬鹿野郎 なりふり構わなくなったのに
1列で写ってた?じゃあ今シーズンより問題は新規ファンが スタッフもファンも頑張ってラジコンカスタムしてそう >>7
あ、体よく、じゃねーわ
まんまと、マイナスのベイス
ここ2ヶ月以内のジャンプ比較
929 名無しさん@実況は禁止ですよ。 >>113
今度からもっと上手くやりますとしか聞こえない
カルトしか信じてないって感じだわ みろういにとめやすふへゆやうそせきややめへふむもて また肩を壊して精神的にはその残業すら必要ないとあかんのにシリアスエラーとやらは
ガーシーみたいなやつらがいるわけではないな コルト社の回転式拳銃
アナコンダ
キングコブラ
パイソン
コブラ
ダイアモンドバック(ガラガラヘビ)
見事に蛇だらけ アナコンダとニシキヘビとパイソンとボアの区別がつかない 久々の富美男スレを堪能できたわ
まったく富美男にはかなわないな
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