「特攻前に覚醒剤を打った」「彼らはただの弾」特攻隊の真実ドキュメンタリー映画、公開されてしまう… [271912485]
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太平洋戦争末期、日本軍が搭乗員ごと戦闘機などで敵艦に体当たりした特攻。出撃する兵士には覚醒剤ヒロポンが使われたことが知られる。
元教員、相可文代さん(73)=大阪府茨木市=は、出撃前の隊員に注射した元軍医らに会い「ヒロポンと特攻 太平洋戦争の日本軍」(論創社)という本にまとめ、証言を映像にも残そうとしている。
ヒロポンは液体で注射や酒に混入した「元気酒」、錠剤の「突撃錠」として使われたことは元特攻兵らが書き残している。相可さんは注射した元海軍軍医、蒲原宏さん(100)=新潟市=を探し出し、証言を記録した。
◇「眠気防止の新薬」のつもりが
ヒロポンの注射を始めたのは3月ごろだった。沖縄戦が始まり、基地に特攻兵が全国から集結。夜間に出撃するため、注射は最年少だった蒲原さんの役目になることが多かった。1回の出撃で5~7機が飛び立ち、一度に二十数人、計200人ほどに打ったという。当時は「眠気防止の新薬」と思い、悪天候などで帰還した兵の話でも効果はよくわからなかった。ヒロポンと知ったのは戦後のことだ。
出撃前夜、腹痛を訴えた兵の診察に部屋に行ったことがある。兵士たちは眠ることができず、「脂ぎった顔をして、目だけがギョロギョロしてるんだよ」。鬼気迫る表情は胸の内の動揺を無理やり抑えつけているようだった。「ああいう人たちの気持ちはどうだったろうか。本当に申し訳ない」。蒲原さんは、声を詰まらせた。
基地では飛び立つ特攻兵を何度も見送った。戦況は悪化し、すでにまともな実戦機さえなかった。「『白菊』なんてのは練習機でねえ、夕焼けの中をヨタヨタふらふら行くんだ。(兵が)こんなのに乗るかと思ったら涙が出たね」と振り返る。基地の無線室で行方を追うと、出撃機の無線は最後にパッと途切れた。
蒲原さんは戦後、新潟に戻り、整形外科医として病院に務めた。被爆者3人のケロイド切除も手がけた。「(手術後)すぐにまたケロイドになっちゃう。すごい細胞変化がある。気の毒でした」という。整形医学史の研究者としても知られ、日本医史学会理事長を長く務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/706c10649ce051521b606183130ce65011c0bdd0
こいつらほんとに人間か?🤔
日本人の根底にある残虐性を存分に発揮したね 別に特攻隊以外も兵士はただの球 数値だよ
古今東西世界のどこでも 何ら日本に貢献して無い連中がとやかく言える話じゃねぇな 特攻隊崩れで戦後の社会に馴染めずアル中になって野垂れ死にした親戚が居た たとえ成果ゼロでも
マイナスの人間非難するくらい出来るだろ 元教員(73)って第二次世界大戦の後の生まれじゃねーか
教員時代も自分の主張を児童・生徒に吹き込んだクチだろうな 特攻隊と銘打たれないだけで兵士なんてどれも損耗ありきの運用だけどな
地雷原に無警戒で突っ込ませるやつもいるし 送り出す士官も「俺も後から行く」と言っときながら終戦まで逃げ続けるという 最近の特攻隊と大日本帝國叩き何なんだろうな
中国共産党の命令で動いてる組織がいるんだろうけど異常だよね。 >>11
いやむしろこれまでの戦争美化のが問題だと思うけどね
どうせ犠牲になるのは庶民なんだから国が方針間違うと野垂れ死にするのは国民だと特に無知な子供は知る必要があるよ だから何だよ!ねちねちねちねちうるせーなこいつら。
戦争ならこんなの当たり前だろ。 こんなのでいいんだよ
前大戦は日本の黒歴史なんだから
JKがタイムスリップとかワケわからんエンタメ作品にすんな!! >>12
朝鮮戦争で民間人含め朝鮮人は250万人死にました
停戦後の圧政虐殺で韓国では300万人以上北朝鮮では500万人以上死にました
どちらが良いですか? 有名な話しだが、殆どの無知で幼稚な日本人は知らないからな 今だって戦闘機のパイロットや特殊任務の兵士は使ってるだろ 第二次世界大戦期にはアメリカですらメタンフェタミンを使っていた定期
クソ以下の記事 ワイにも日本を守るために特攻する機会が訪れたら打たせてくれよ やっぱ死を前にすると怖いからさ >>22
アメリカまだ医薬品としては使ってるんだよな
まあどっちが正しのか知らないけど >日本人の根底にある残虐性を存分に発揮したね
でも朝鮮人とは兄弟なんだろ ヒストリーチャンネルの朝鮮戦争やベトナム戦争のドキュメンタリー見ると
アメリカも兵士をただの道具扱いで酷い作戦実行してるのな 当時は眠気防止など有害性は分からんかったからねえ普通に売られてもいたわけだし >>22
ベトナム戦争でもやってるし何なら今でも使ってんじゃないの? 日本軍に驚くのは無事に帰ってきたら喜ぶんじゃなくて
なんで生きて帰ってきた死んでこいだから
こいつら一体戦争やってるのか何やってるのか分かんないところ 日本軍は戦争に勝つことより
無理やり徴兵してきた一般市民を殺すことに喜びを感じてたのかな >>30
禁止になったの戦後だいぶ経ってからだもんな >>33
当時の他国の飛行機にも自動操縦はない訳で、
長時間飛行を強要したのがそもそも問題なんだろ >>29
まあ当時は精密ミサイルとかないしね
上陸戦なら○割は死傷とか見積もらないと作戦進められないし
それが美談になる死か犬死にかなんて構ってる余裕無い 映画を見て歴史を知るという原始人のような行為に疑問を持たない左翼達 ジャップランドや北朝鮮🇰🇵ではデモは自殺行為ですよ
特高警察👮♂の的🎯にされるだけ、(^o^ゞ♪笑
憲法改正後は、特高警察👮♂復活&徴兵制復活&経済版インパ-ル作戦復活(笑)、事実陳列罪の法制化、非国民認定された場合の非国民罪の法制化、それと大日本帝国時代にはお約束だった敵前逃亡は極刑ですよ、笑Ψ(* ̄ー ̄ゞ)♝♠Ψ♪
helljapan😈👁です❗\(^o^)/
\♤Ψ(•̀ᴗ•́℘)♗Ψ♬// 新世界大恐慌へ…
新戦前体制へ‥
新大政翼賛会へ‥
北朝鮮🇰🇵超え光の速度で加速へ‥(笑)
helljapan😈👁です❗\(^o^)/
\♤Ψ(•̀ᴗ•́℘)♗Ψ♬// 武士道とは死ぬことと見つけたり、滅びの美学、日本人の持つ精神性だわな。そして海外でも特攻隊に感動する人が非常に多いのも事実 共産党社民党民主党支持してたゴミほど政治に説教してくる傾向あるね >>11
末期を美しいと思うのは基地外右翼だけやろ
自ずから民族浄化に向かってたわけやから そんなラリった状態で長時間操縦して目的地まで行けるんだ >>40
普通にアメリカは硫黄島から飛んで来てたけど? けっこう出撃した後に怖くなって海に不時着して奄美諸島とかに隠れてた特攻隊もいるんだよね。 駆逐艦程度でも撃沈できれば、キルレートめちゃ高いよね。 特攻隊いうてもたどり着く前に落とされるし
かならず接敵するわけでもないからな 覚醒剤を飲んで出撃したというのは、戦後日本を貶める反日左翼の流したデマだということは既に結論が出ている。
彼らはそんなものに頼らず、国や愛する人を守るという頑強な使命感や、軍人としての誇りと覚悟で恐怖を圧し殺したのだ。ヤク中呼ばわりなど、そんなこと言うことこそが特攻隊の英霊の方々への冒涜以外の何ものでもないわ。
最後に写された悲壮感漂う笑顔の特攻隊員の写真に対して、これはヒロポンを飲んだから笑っていられるのだとか邪推する品性下劣な屑ばかりだもんな。 >>21
つまり覚せい剤なんて、それほど害悪になる薬じゃないんだよな
覚せい剤を解禁すべきだよ
労働の役に立つ ヒロポンは昔は普通に薬局で買えて
サザエさんに出てくるほどありふれていた
って言ったらダメなの?(´・ω・`) 糞たれ大日本帝國なんて馬鹿どもに騙されて犬死させられたんだよ。そんな無駄死を隠して美談にするために靖国神社があるのさ。いい加減に気付けよ。 富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、まだ上陸もしていなのに、司令部の許可なしにお気に入りの少数の参謀と芸者を連れて飛行機に沢山のウィスキー瓶を載せて台湾に逃亡。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!死ぬのが怖いのか!」と殴り倒した。敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で極楽往生。陸軍特攻隊の最年少は17歳でした。
海軍軍令部総長・及川古志郎大将:
大西中将発案の特攻隊を容認。「命令でやってくれるなよ」と言ったことになっているが、あやしい。人間魚雷「回天」の時はそんな事はまったく言っていない。
玉井浅一海軍大佐:
玉井が司令をやっているフィリピン基地で、機体不良で戻ってきた特攻隊員がいた。やがてその部隊が本土へ戻る事になった。その特攻隊員が他の隊員たちと輸送機に乗り込もうとしたら、玉井は「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろした。自分はその輸送機で本土へ帰っていった。戦後坊主になりましたが、そんな事で誤魔化せません。
中島正海軍中佐:
フィリピンの海軍航空隊の飛行長。ある大尉に米軍がレイテ島に設置した桟橋への体当たりを命じた。大尉いわく「いくらなんでも桟橋とは、、、せめて輸送船でも」と言ったら、「文句を言うんじゃない!特攻の目的は戦果ではない。特攻の目的は死ぬ事だ!」と怒鳴りつけた。その大尉は帰ってきませんでした。中島はパイロットだったにも拘わらず自分では出撃せず、戦後も生き残ってもう一人の海軍航空隊の士官である猪口力平と「神風特別攻撃隊」というウソだらけの本を出し、特攻隊員の命と引き換えにカネをもうけた。特攻隊を美化し特攻隊員を神格化して自分たちの無能、無責任を隠そうとした。
黒島亀人海軍大佐:
その奇抜な着想で山本五十六に重用されたが(真珠湾攻撃企画など)、人間魚雷「回天」を促進。「必ず脱出装置を付けます」と天皇にウソをついて認可を得た。 機体に異常がとかテキトーなこと言っとけば助かるんだろ
ゴジラで見た >>3
最初から命を散らすことを命令されているという点で同じじゃない。
必死と決死は全く違うという松本零士の漫画セリフのとおりだわな。 テンノウバンジャーイ!→無駄死に
朝鮮壺カルトに支配される前からキチガイカルト国家だったジャップランド >>1
渋面作って死者の墓に痰唾吐きかけるビジネス
尊敬されている他人が冒涜される様というのは卑屈な精神の奴を魅了するから、食いっぱぐれのない商売と言えるだろうね >>67
構図で見たらその通り
やってる本人たちは、自分の故郷を守るためと信じて必死にやってる
その二重性だな >>69
日露戦争で多大な犠牲を払った日本も
イギリスの中国権益をロシアが脅かさないようにという戦略で
利用されただけという一面もあるからな >>10
後から行く
いつまでに行くとは言っていない 死という恐怖を乗り越えて向かってくる敵というのは相手にとって非常に怖いもので中露のような味方に銃で追い立てられて突撃してくる連中とはまた違うものだわなこっちの場合は倒しても倒しても数で押し切る消耗品 元大日本製薬
疲労がポンッととぶから
ヒロポンって言うんだよ >>65
それを批判するのに、そんなバカバカしさを自覚しつつもあえて飲み込んだであろう特攻隊員達を嘲弄する風潮があるのは如何なものかと思うね
後世暖衣飽食しながら本や映画見て戦争の有り様を想像してるだけの我々よりも、戦争の只中に生き毎日現実として突きつけられている当時の人のほうが、そういうことはよく分かっていたのじゃないかな、ましてや特攻隊員には大学からの学徒出陣も少なくない
今の時代の「大学生」とはまるで様相の異なる、まあ、トップクラスのインテリたちだからな 特攻隊への志願も、政府とマスコミ共同のプロパガンダと煽りや、社会の同調圧力によるものと、ワクチン打った間抜けでも理解したんじゃね?w >>72
まあ当時の偉い人はわかってたよね
わかっていつつも、躱す余地のない選択の中で、害悪の小なる方を選ぶ、って状況の繰り返しであったともいえる
後知恵で突き放した言い方すれば、日本が成長を続ければいずれチャレンジャーとしていずれかの白人陣営と敵対しなくてはいけない時代だし >>78
でも激痛と打った後の副反応の苦しさに耐えても余計なものを体内に注入してしまったなと思わずに
いまだにワクチン打ったことは正しくて、打っていない人間のほうがバカだと言っているくらい洗脳されてしまっているからなw
そのたとえじゃ気づけないだろ そもそもヒロポンは一般市販薬みたいなもんだったんでしょ?
そしてメタンフェタミンは日本人が作り上げたとかなんとか? 特攻だけじゃなくゼロ戦のバカ長い航続距離もヒロポンありきみたいなもんだと読んだような >>80
だから特攻隊いたから、日本ヤベェとなってGHQが天皇残して国体護られた~!と主張するようなもんじゃね?w >>82
コクピットにコーヒーとか持ち込んめていたんだろうか?
何時間も飛ぶんだろ アウトレンジ戦法で母艦諸共沈むよりはという考えなのだろう 疲労がポ~ンでヒロポン?
裕仁ニッポンからヒロポンだろ >>90
そういう誤植がほんとにあったとか
VOWに載ってたらしい 今となっては非合法薬物、極悪みたいな報道のせいで誤解されているけれど
いたって普通の話、合法の薬、活力をつけて人力で誘導弾を実現してみただけ
開戦80年くらいあとの常識で80年前の常識が異常と指弾したところで
いつまでも謝罪と賠償と泣き続ける醜さにも似ている 良くも悪くも司令官たるもの人命より作戦の成功に重きをおく
人は駒なり 我は人に非ず >>4
それ専用の女の人がいたらしいな
ゼロの白鷹で読んだわ 50年位前の本宮ひろ志先生の名作
ハゲの本読んでゼロの白鷹のリメイクかと思ったわ >>11
中国のリニアが開通するまで日本のリニアの邪魔しまくってる奴が知事してる位だからな ヒロポン系の取り扱いは全世界的にそうだったからなんとも言えねぇし
なんなら成分配合を変えながら今でも使われ続けてる
戦闘機乗りの泡盛はまた別として >>11
インドの性犯罪もそう
どっちも中国共産党の敵対国 >>49
錯乱した状態なわけないだろう
依存があるから危険なものだということで後から取り締まられたのだけど、
一見メリットしかないように思えたのよ 本当に当時の参謀はゴミ
一族郎党今からでも皆殺しにしてほしい これも一種の歴史改変だと思うんだがねえ
当時普通だったことはあくまで「当時は普通」と「今から見ると異常」に分けて考えなきゃいけないんじゃ >>1
今も昔も上級国民にとって
使い捨ての消耗品だよ( ・∀・)
死んだら靖国に会おう?(笑)
そこに行っても会える訳ないだろ?
昔は消耗品向けの戦意高揚、今は保守面有権者向けのアピール ( ・∀・)
なんだ対して変わらん使われようだな(笑) >>4
普通に慰安婦で済ませてた
水木しげるの「全員玉砕せよ」をドラマ化したやつで
仲間同士で済ませたかどうかの話のシーンがあって
「俺は三こすり半だった」みたいな会話で茶の間が気まずい雰囲気になった >>48
当時は文化人も一般庶民も眠気防止薬として使っていたヒロポンに焦点を当てるのは違うんじゃね?
何なら現代の軍隊もヒロポンを眠気防止薬として現役で使っているし。 >>108
米軍のパイロットも任務のときには打つからな 上からの命令でやらさらてるんだからお役所仕事だよ
ブチギレて論破する軍人もいたし 一応世界最高の軍であるアメリカ軍人もベトナム戦争じゃ五人に一人は麻薬中毒になってるから
しらふじゃ限界あって戦場+麻薬は切っても切れないんだろうな 覚醒剤漬けにして出撃させて死んだらプロパガンダに利用されるとか本当に救えない話だろ ナチス電撃隊も覚醒剤を打ってベルギー侵攻の為に2日〜の徹夜行軍を行っていたのは有名、日本も真珠湾から使っていた筈。
ドーピング常習犯のロシアも同様では まあ、当時は医薬品として
国民にヒロボン行き渡ってたからな そして、誰もが知ってる昭和の芸能人の大御所とか
ヒロボン打ちながら舞台に立ってた話もあるし >>125
モルヒネというか強力なヘロインだったかな 特攻隊を美化して崇拝してるウヨクには痛いな
史実に負けるなウヨクw >>1
パヨ思想に染まってる奴等が、ボケ老人の証言集めても
なんの証拠にもならないだろうに これに関わったクズどもを裁かずに放置してた方が問題だ >>132
航空特攻作戦は戦争法規には抵触しないから
裁きようがないがな ヒロポンってこの時代だと割と当たり前に使ってたんだろ?
サザエさんにも出てくるぐらいで >>129
それ以前に特攻隊の遺書は検閲で都合の悪いことは書かせなかったからな
あれを喜んで称賛してるのは馬鹿 >>11
最近?
前からだろ
旧日本軍がしたことを全部否定するつもりはないが
あんなん今の北朝鮮と大差ない
今から見れば狂ってる部分が多いよ >>136
大日本帝国も日露戦争の頃は良かった
昭和になって陸軍が過剰な権力を握ってからおかしくなった てか今が命を大事にしすぎだろ
太古の昔からつい数十年前まではもっと命が粗末に扱われてた
だからといって俺がそうしたいわけではないけど
悲しいけど当時はそういうものだった >>141
で、で、出た~
ドッチモトッチー!!! >>141
で、で、出た~
ドッチモトッチー!!! 今もお前らは理由さえあれば他者の命をいともたやすく切り捨てようとするじゃん?
嫌いな国の奴は死んで良い、著しく能力の劣る者は死んでいい、迷惑な奴は死んでいい
これが人間の本質よ
他人の命をコマみたいに考えてる >>141
え?でもお前はロシアが攻めてきたら戦うんだろ?
何より命が大事なはずなのに国のために命を差し出すんだろ? >>145
イミフ
人命軽視はいまロシアがやってる
という事実を指摘しただけ >>50
硫黄島から東京まで約1200キロメートル
B29の速度を時速500キロメートルとすると、どれくらいの飛行時間になるかなぁ?
君には難しいかもしれないけど考えてみて! >>147
だからさ人間は「理由さえ与えられれば」コロッと変わるんだよ
特にお前みたいなチョロい奴はな >>40
B17の時点でもう自動操縦があった
ノルデン爆撃照準機は爆撃時にはパイロットから爆撃手に操縦が渡され
ノルデン照準器と自動操縦装置が連動していた >>149
「事実」を指摘してるだけ
人命の軽重を論じてない そもそも覚せい剤を忌み嫌う現代の感覚が間違っている可能性があるだろ?
覚せい剤って人に勇気を与えて、疲れを感じなくなり、脳の働きを活発にする
人類にとっては役にたつ薬を嫌いすぎている現代が間違っているのではないか? >>150
技術後進国の大日本帝国には無かったけどね >>152
線引難しいけど、バイアグラで無理やり立たせてシワシワのババアだろうが好みじゃない女だろうが機械的にセックスするのを素晴らしいと言えるだろうか?みたいなものでは?
ただ当時は有害性の認識は無かったろうから、当時の話としてヒロポン使う、使わせることに罪悪感を感じるとかいう下りがでてきたらその時点で眉唾だとは思うわ ベトナム戦争でも米兵が死の恐怖から逃れる為に麻薬使って心身共にボロボロになったんだぞ
別に珍しい事でも何でもない >>154
昭和5年から麻薬取締法があるのだから、薬物の危険性や害悪は認識してただろ 今更何を書いても今後WW2における日本の立ち位置が発覚してボコボコに言われるだろうし >>155
本人が自らの意思で薬物に手を出す、
と組織が薬物を使う事を強いるのとではぜんぜん違うけどな ジャップが死ぬのはいいけどだ
良いジャップは死んだジャップだけ >>156
その薬が、当時で言うアヘンのような有害物だ、という認識に至ってなかったってことでしょ
モルヒネみたいに十分コントロール下における薬物だと
当時の薬剤の開発や承認プロセスがどうかはしらんが、今より緩い事は間違いないしね 生きて虜囚の辱しめを受けず、死して護国の盾となれとか言ってた連中が戦後裁判でなりふり構わず生き延びようとした胸糞 >>159
そこまで嫌いな民族の言語しか使えない、そこの社会にいないと生きられない人生ってどんなに苦しいんだろうかと同情するわ
せめてあんたにも良いクリスマスがくるといいな >>161
いやアヘンとモルヒネの関係の認識が間違っている
アヘンとはケシ坊主に傷をつけて出てくる樹液を固めたもので、麻薬成分はもっとも低い
そのアヘンから麻薬成分を抽出して濃度を高くして効き目を強くしたのがモルヒネ
さらに精製して麻薬成分の濃度を高めているのがヘロイン
つまりモルヒネがアヘンよりも安全なわけではない 覚せい剤が違法になったのは昭和30年からだが
戦前は普通に薬局薬店で売ってた滋養強壮剤扱いだぞ
http://www.warbirds.jp/heiki/42000.htm
ちなみに「アサヒグラフ」
昭和17年8月26日号に掲載されたヒロポンの広告 >>163
普通に生きてたら英語と中国語くらい使えるようになんだろ スマホやパソコンの電磁波は「実は無害」
https://logmi.jp/business/articles/320347
※無害という論文ですが電磁波で初期症状が起きたのは事実では?
長年の照射にt身体がおかしくなっている?
★被害者は1年以上磁気閃光を24時間見せられてインす
低周波音(低周波騒音)と健康被害
https://www.skklab.com/%E4%BD%8E%E5%91%A8%E6%B3%A2%E9%9F%B3%E3%81%A8%E5%81%A5%E5%BA%B7%E8%A2%AB%E5%AE%B3
※症状が緩和するものがいるのも事実
研究所で幽霊の目撃情報が多発。科学者がその原因を調べてみた
https://karapaia.com/archives/52327438.html
>>低周波が怪奇現象を作り出すことがある
低周波電磁波を照射 体内の発生電流計測 岡山大・塚田教授が成功
http://medica.sanyonews.jp/article/30/
>> 電磁波を浴びた体内で電流が発生することは既に知られている。
科学的に判明してますけれど 残虐性なら中国人には敵わないことは歴史が証明してるぞ 人間やめますか?それとも覚せい剤やめますか?って絶対にプロパガンダだと思うなあ
覚せい剤は人間の脳力を100パーセント近く引き出す夢のスーパードラッグであって
政府は一般庶民はバカなほうがコントロールしやすいから、覚せい剤使って賢くなるのを怖がって
禁止したんだと思うよ >>164
俺の知識不足でたとえが悪かったね
覚醒剤の副作用の全容がわかってなかったから当時は医薬品として使用された、危険性を認識するものは一般人や普通の医師れべるではおそらくいなかった
後に副作用が社会問題化して認識され禁止薬物となった
依存と常用、その結果を知るものは禁止以前にはいなかったんじゃないの、と >>168
英語はわかるが中国語は「使える」レベルになるかはわからんな
むしろ日本人と中国人が英語で意思疎通するシーンのほうが多いでしょ >>171
覚醒剤は依存性が高いから薬事法で規制されてる 覚醒剤が〜とかより、軍による八木アンテナの特許関係、研究開発妨害のほうがやばいだろ
現代でもP2P開発者逮捕後、無罪放免とかいう愚かしいことして発展の妨害したし
日本は戦前から何も変わっちゃあいない ヒトラーも電波兵器への無理解から
一時期レーダー開発を中止させてたので
ナチスは英国に遅れをとってる 日帝を核兵器と首都空爆で滅ぼしてくれたアメリカには感謝しかありませんわ >>176
今は向精神薬って言い換え用語で処方されて
様々な問題引き起こしてる
青葉の放火とかね >>179
日本は滅んでないよ
降伏はしたけど
皇室制度は存続してるので古代から続く日本の連続性は失われていない >>178
ヒトラーはドイツでも原爆の研究がされていたけれど
原爆はユダヤ的兵器だとして開発に熱心ではなかった
その代わりにフォンブラウン博士の長距離弾道ミサイル開発に力を注いでいた
もしもヒトラーが原爆開発に力を注いでいてブラウン博士の大陸弾道ミサイルに載せて使っていたら
ドイツは戦争に勝っていたかも知れない >>180
要するに「元気になっちゃう薬」
問題は双極と呼ばれる、鬱と躁が交互に現れる人に処方した場合
厚生労働省の資料 No. 2−4
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0508-4j.pdf
今の向精神薬がヒロポンと同じ悲劇になってるんだがな >>76
嘲弄なんてされてるの見たことも聞いたこともないぞ
ただの弾にされたっていうのが嘲弄に感じるのか?
戦争や政府が特攻隊員をぞんざいに扱ったという意味だぞ >>22
米軍機の掃射で日本の民間人を撃ってたのは覚醒剤によるものと何かで読んだぞ。
冷静に考えても1次対戦の塹壕戦闘で合図に従って敵の機関銃へ突撃とか、正気じゃ厳しいのではないか そもそも大東亜共栄圏が後から取ってつけた理由だし
植民地解放も日本が植民地にしようとしたのが失敗して、現地に取り残された敗残兵が焚きつけただけだしw >>187
悪徳な訪問販売会社の営業員の中には
会社が言っている胡散臭い営業トークを信じている者もいて
営業トークの作り話を自身も本気で信じているからこそ、よい成績を上げるってことがあるよ
当時の兵士たちも大本営が大東亜共栄圏の理想なんて、ただの建前ですから
実質日本が植民地支配するための方便ですからとは教えていないで
軍人や兵士にもその建前を押し付けていただろうから、本気でその建前を信じていた兵士のほうが大多数だったと思う >>182
というか
ヒトラーは今次大戦に間に合う技術に力を注ぐべき、という考えだったので
一定の合理性があった
アメリカが大戦中に原爆を完成させたことがそもそも力業だったからな >>186
というか特攻作戦の影響
恐怖が憎悪に転じた >>192
いやいや真珠湾でとっくに日本は憎悪の対象にされているから >>192
しかしながら日本へ進駐してきた部隊兵士の悪辣な振る舞いってあまり聞かないね。そういう最前線で精神的に疲弊した部隊兵士はすぐ帰国させたのかね >>195
いや、それはマスコミが報じないとか政府が規制して知らせないようにしてきたからだろう?
米文占領下で米兵が日本人の農民を遊びで銃撃して殺したなんて事件も起きていたじゃないか? 関東軍さえケシ栽培して別組織に阿片販売させ、そのお客様は国民党軍と共産軍だったらしい。なんか東京裁判に里見氏も喚問されたけど余計なことしゃべられたら困ったんじゃなかろうか >>195
進駐直後はいろいろあったみたいよ
でも概ね統制はとれてたみたいね >>196
その辺知らんけど、いわゆる三国人の暴行の方が伏せられてたんじゃないかな。教科書にのってないっしょ? 映画として面白いかはわからんけど見てみたいという点ではあの花よりは興味あるな 個人が家庭、社会に対してどうあるべきかという論でしかも現代視点から過去についてどうこう言うだけの自慰的な話か >>195
一般人に対するレイプ防止のために、日本側が米軍用売春宿を作った、って話があったろ
どこも兵隊なんてさして変わらんし、そいつ等も祖国で普通に暮らしてるときはレイプなんてするようなやつじゃないのが大半だろ >>199
どうだろ?
進駐軍のよる犯罪もかなりの数に上っているんだけれどなあ
>占領期日本における強姦(せんりょうきにほんにおけるごうかん、英語:Rape during the occupation of Japan)は、第二次世界大戦後、アメリカ合衆国による軍事占領中の日本における日本国憲法の公布・施行後に日本列島及び南西諸島において発生した連合国軍将兵(アメリカ軍・イギリス軍・朝鮮進駐軍など)による強姦・殺人(強盗・強制性交等致死罪、強盗・強制性交等殺人罪、強盗殺人)のこと。占領中の7年間で約76万6,500〜766万5,000人、1年で約10万6,800〜106万8,000人、1日約300〜3000人の日本人の若い女性(7歳未満の女子児童・少女含む)が被害を受けた。焼け野原で被害を受けた上に殺害された女性の遺体が焼却された可能性もあり、被害者の数は明らかにない、GHQは統治計画の一環であり、米国人は罪に問われないと見解した。 ベトナムの米軍もアフガニスタンの露軍も前線の兵に支給してて帰還兵がヤク中ばっかりになって社会問題化してたな >>195
多摩地区で逃亡米兵が付近の住民殺しまくったとか合ったみたいだけどね
まあ報道統制されてる >>205
たぶんウクライナ戦線も過酷なので
薬物漬けで維持してるだろうな
双方ともに >>3
だな 戦争になると人間なんてただの弾だよ それでも守りたいものがあるから戦う
いつの世もそれは変わらない、絶対の悪もないし、絶対の正義もない 日本人は恥かしい県民性により日本人に生まれたくありません >>208
組織的に自殺攻撃を運用した近代軍隊は日本ぐらいなもんだろ >>200
関東地震での朝鮮人殺害事件はあったかどうかいつまでもいうのに、大戦後の朝鮮人の狼藉には黙ってる。 >>134
あれは厳密にはサザエサンではないが、それぐらい普通の薬品だったんだよね
(「似たもの一家」というタイトルで、掲載誌が違うがほぼ同じ路線) >>204
ひどいね。ロシアによるドイツ女性や満州の避難民女性の暴行被害はよく言われるけど、勝てば官軍だね。 >>1
ヒロポンが人体に有害と認定されたの戦後だからさ。
滋養強壮剤みたいな扱いよ。当時はね、
今で言えばレットブルを飲ましてるようなノリやと思う。 >>185
あれコメント無いの?言い逃げかー
無理もねえな 戦争を美化する映画作りたがる人は何を企んでるんだろう
嫌嫌やらされてるのを使命とか中には喜んで旅立ったなんて嘘書いて >>210
ドイツも試してはいるが割に合わないからやめたとか
映画レベルではハリウッドでもそんなに珍しくないから、
美化して受容する文化が日本特有といわけではないんだろうけど、
集団でやるものではないわな >>217
組織的に、だよ
生還率の低い作戦は欧米の軍でも事例はあるが
成功の暁には必ず死ぬ作戦はしてない
ドイツ空軍の特攻も爆撃機への体当たりで、一応は機体を捨てて落下傘降下して生還することが前提だった >>213
ソ連に関してはドイツ軍に国土を蹂躙されてるからな >>195
米兵が所構わずレイプしまくるから堪らずRAA作って、騙して集めた年頃の娘たちに相手させただろ >>210
開戦当初日本軍が怒濤の勢いでフィリピンに侵攻したときに
コリン大尉機、戦艦ハルナに見事な体当たりを決めた!
って先に米軍が喧伝してる
まあ負けてるときは大体同じ
因みに戦艦榛名は戦争終盤は江田島沖で繋がられたまま着底し
戦後解体されてるから、体当たりしたわけでは無いのは判っていて
ゼロ戦に撃ち落とされたのが真相だろうとされてる いかにも左の書くこと。賛美する気ないけど特攻が軍事作戦的に効果あったのは事実。戦後米軍の被害レポート
読んでみな。艦載機爆撃の命中率はせいぜい5−10%なのに対し特攻初期は50%、フィリピン沖縄でも20-%超え。
英国は「アメリカは本土決戦できないだろう、天皇制残すの容認して無条件降伏引き出しに注力すべき。
本土決戦になればさらに激しい特攻が予想される」としている。
米国海軍も陸軍も「明確な意思をもって突っ込んでくる相手の迎撃は困難、飛び立てないように空港破壊するしかない、
兵士の損耗、精神的な崩壊が激しすぎる」と本国に泣きを入れている。
この状況を見て空軍創設の野望に燃えるルメイが戦争終結は国民の厭戦がカギと無差別爆撃民間人虐殺を大統領に
訴えた。そして従来の歴史を覆し飛行機が戦争終わらせたとして戦後待望の空軍創設。
勿論非道な作戦ではあったけどその時点で兵士は飛行機運転ろくにしてない新参兵、飛行機は旧式でガソリン劣悪。
戦闘になるとすぐ撃墜される。たとえ新参兵でもせめて軍功を、と言う思いがあったと上官は語っている。
戦後のうのうと生きた上官には本当に腹が立つが 命令してるやつらからしたらただの弾扱いよな、それじゃないとあれだけ出撃なんかさせん >>216
そら戦争を肯定する世論を作りたいんだろ
逆に反戦運動の光の部分だけしか取り上げないのも問題だよ
日本ベ平連はソ連KGBに金もらってやってたのが、当のロシアに公式発表されたとかいうの、誰も問題視も反省(総括だっけ?)もしないとか異常だろw >>222
それは組織的ではない
日本軍は最初から作戦として特攻作戦を立案、継続的に実施してる >>223
短期的には命中率向上の効果はあったが
ほとんどが輸送艦や駆逐艦などの小型艦艇ばかりで
大型艦艇への成功例が多くない
かつ撃沈もない
高い命中率を戦略的な有効性に転嫁し損ねてる >>225
嘘をついてまで否定する事は無いんだよ
大角人事で海軍の行く末を誤らせた艦隊派を支援したのが
東郷平八郎と皇族2だった伏見宮博恭王だった事を挙げれば
普通に海軍批判できるんだよね >>226
米海軍組織挙げてデッチ上げしてるけどな >>216
ドラマ、作劇として
戦争は普遍的に取り上げれるテーマだろ >>11
令和の価値観でみたらとんでもないキチガイ国家だからな >>229
それは組織的作戦の実施を意味しない
また日本軍のような継続性もない >>228
無知ゆえよくわからんな
解説してくれると嬉しい >>232
コリン・ケリーでググってみ
アメリカは国を挙げて戦意高揚に利用してるから >>235
通じないやつだな
それは組織的な作戦の実施ではない >>236
アメリカ国家が組織じゃ無いなら何が組織なんだ >>237
だからさ
最初から特攻作戦として立案されたのかと聞いてる
プロパガンダに利用したのとは違う >>238
プロパガンダが組織ぐるみじゃないって
面白い見解だな >>239
作戦の立案って理解できんの?
いやホントマジで
アメリカが作戦段階で自殺攻撃を立案したわけじゃねーだろw >>227
だからレポート読めって。戦艦や重巡クラスが致命的な打撃を受けることはないが空母に対しては被害甚大って
分析している。空母は飛行甲板あるから防空兵器に限りがるので脆弱、しかも甲板やられれば発着不能で戦線離脱、
護衛空母クラスだと撃沈例多。飛行機用のガソリン引火被害で甚大。そして火傷負傷兵の発生も問題で悲惨としている >>107
岡本喜八の体験談もあるな
実戦に出る前に戦争終わった人だけど
徴兵されたらその時点で強制脱童貞 >>241
護衛空母は主力艦艇ではないし
正規空母への命中事例は少ない
結果論として戦術的効果に止まり戦略的効果はなかった パヨク「1人でも打ったパイロットが居たら特攻隊員全員が打ってたように印象操作が出来る!」 >>242
原作小説Uボートでもドイツの慰安所が書かれてて
一人5分、部屋に入る前に勃たせとけ!
女からはアンタら幼稚園児かの罵倒
という生々しい描写があるw >>243
そらあの時点で戦略効果あり、なんて、毎度正規空母や巡洋艦以上が沈むぐらいしないとね、無理筋ではある
ただ一般の兵士間での厭戦気分の醸成には効果があったことだろうな
海上に浮かび逃げも隠れもできない船の上で、その恐怖は小さくはなかっただろうと想像するよ >>12
明治維新の美化の方がw
単なる朝鮮系の日本乗っ取りなのにw >>247
ではなんで英国は本土特攻を予想すると米国は本土進攻は無理だろうと分析したんだ?
米国が特攻に対して四苦八苦して海陸とも泣き言を本国に入れてるのはなぜなんだ? 仲間が玉砕してるのに「ただの弾」とは言えないのが普通じゃね? 芸能人でも元特攻隊員が数人いたんだよな
葬式に元特攻隊員しか呼ばなかったとか >>250
ワクチンは無駄、害悪とは言えない雰囲気だもんなw 弾扱い所か、上級国民がのうのうと生きてるから無駄死にさせて国民感情を逸らす為の道具だぞ
生贄法だとか伊集院もテレビで似た事を言ってたぞ >>214
コレだな
パヨが現代の解釈で当時の価値観を歪めて批判してるだけ >>247
日本側の目的はまさにその大型艦艇の撃破、撃沈だからな
小さな輸送船とパイロットを引き換えにするなんて
本来意図したものではない >>255
ワクチンも当初の感染防止効果から、重症化を防ぐとか言い出したのと一緒だな
どっちも効果ないけどw >>256
ワクチンは日本特有の判断ではなく世界が同じ道を選択してる ヒロポンは当時は違法薬物じゃないし
酒タバコと同じ
ただ弾ってのはその通り
美談にするな 若者に特攻を命令した上官の末路
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、まだ上陸もしていなのに、司令部の許可なしにお気に入りの少数の参謀と芸者を連れて飛行機に沢山のウィスキー瓶を載せて台湾に逃亡。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!死ぬのが怖いのか!」と殴り倒した。敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で極楽往生。陸軍特攻隊の最年少は17歳でした。
海軍軍令部総長・及川古志郎大将:
大西中将発案の特攻隊を容認。「命令でやってくれるなよ」と言ったことになっているが、あやしい。人間魚雷「回天」の時はそんな事はまったく言っていない。
玉井浅一海軍大佐:
玉井が司令をやっているフィリピン基地で、機体不良で戻ってきた特攻隊員がいた。やがてその部隊が本土へ戻る事になった。その特攻隊員が他の隊員たちと輸送機に乗り込もうとしたら、玉井は「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろした。自分はその輸送機で本土へ帰っていった。戦後坊主になりましたが、そんな事で誤魔化せません。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を「卑怯者!」と殴り倒し、振武寮という宿舎に軟禁して毎日毎日「「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」のののしりまくり殴りまくった。余りの悔しさに自殺したものもいます。倉澤は終戦時28歳。自分で飛行機に乗って特攻をかければよかった。戦後は元特攻隊員が復讐にくる、と恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝たそうです。 いかにも左の書くこと。賛美する気ないけど特攻が軍事作戦的に効果あったのは事実。戦後米軍の被害レポート
読んでみな。艦載機爆撃の命中率はせいぜい5−10%なのに対し特攻初期は50%、フィリピン沖縄でも20-%超え。
英国は「アメリカは本土決戦できないだろう、天皇制残すの容認して無条件降伏引き出しに注力すべき。
本土決戦になればさらに激しい特攻が予想される」としている。
米国海軍も陸軍も「明確な意思をもって突っ込んでくる相手の迎撃は困難、飛び立てないように空港破壊するしかない、
兵士の損耗、精神的な崩壊が激しすぎる」と本国に泣きを入れている。
この状況を見て空軍創設の野望に燃えるルメイが戦争終結は国民の厭戦がカギと無差別爆撃民間人虐殺を大統領に
訴えた。そして従来の歴史を覆し飛行機が戦争終わらせたとして戦後待望の空軍創設。
勿論非道な作戦ではあったけどその時点で兵士は飛行機運転ろくにしてない新参兵、飛行機は旧式でガソリン劣悪。
戦闘になるとすぐ撃墜される。たとえ新参兵でもせめて軍功を、と言う思いがあったと上官は語っている。
戦後のうのうと生きた上官には本当に腹が立つが >>22
てか、当時の日本ではヒロポンは市販薬じゃなかったか?
今で言うロキソニン使う感覚だろって思うわ そりゃそうだ
実際負けたほうが国は良くなったのに、結果的に国に騙された完全な無駄死にになった
現代の若者はこれに学んで国に騙されるなってことだわ
本当に悪魔が攻めてきてどうしても特攻必要なら死に際の年寄りがやるべき
若者がやるとかアホの骨頂 >>262
勝ったらどうなってたか知ってるのかよ
すげえな! ワクチンで騙さればっかりやろw
日本人は他人任せで無邪気で無知だからいつも騙される >>264
似たようなケースは向精神薬の方だぞ
凶暴性が出てしまう副作用 風船爆弾を作ってた当時の女学生もヒロポン飲まされたって言ってたな >>266
第一次大戦のドイツのヴィルヘルム二世とは違って
天皇は戦争を自ら引き起こしたわけじゃないからなあ
むしろ御前会議で世界は平和であってほしいという意味の和歌を詠んだりして
開戦に反対の意思を匂わせているしな
ただ天皇制を維持しなければいけないという軍部と政府が無理に負け戦を無理に長引かさせた原因になっている >>268
戦前は権力分散やり過ぎた上に
中途半端に立憲君主にしたもんだから
皆が皆好き勝手に動いてしまった、
チームワークの無いスタンドプレイで敗戦
戦後、吉田茂は総理大臣に権力を集中させる形に変えたな 100歳の証言か
誘導し放題になるから第三者立ち合いのもとに音声を残さないと色々突っ込まれるんじゃないの >>4
軍隊に入ったら射撃訓練より先に性病の怖さと避妊具の支給、それと一般女性とするな、と教えられたという。
日下公人氏の著者にも書かれてたと思う >>172
仮に危険性を訴えた者がいても戦時中は確実に言論弾圧されてただろうね
現代ですらあいちトリエンナーレの展示物が言論弾圧の犠牲になったのに >>271
医療目的のモルヒネと判断能力を鈍らせるための覚醒剤を混同してんの? >>22
>>1
米軍は今でもスピードを使ってるよ。
米軍は、第二次世界大戦から現在にいたるまで、兵士たちの注意力を高めるため覚醒剤(デキストロ・アンフェタミン、通称スピード)を配布し続けている。パイロットの場合は、服用を拒絶すれば飛行任務を解除され得る、という条件付きだ。
https://wired.jp/2003/02/20/%E8%A6%9A%E9%86%92%E5%89%A4%E3%81%AE%E5%8A%A9%E3%81%91%E3%81%A7%E6%88%A6%E9%97%98%E3%81%AB%E8%87%A8%E3%82%80%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%85%B5%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1/
空軍によると、アンフェタミンの使用は完全に任意で行なわれている。その証拠として空軍は、デキセドリンを受け取ったパイロットが署名する「インフォームド・コンセント」の書類には、服用が自由意志に基づくということが最低7回書かれていると指摘する。ところがこの書類には、パイロットが服用を拒否する権利を行使した場合、地上勤務を命じられることがあるとも記されている。 覚せい剤って戦中の日本で作れるくらい材料手に入れやすいのか? >>280
万年物資不足の北朝鮮が日本の暴力団に覚せい剤を卸している
主なルートだしw
物資不足な国が外貨稼ぎのために作れるのが覚せい剤だろ その頃の覚醒剤とか普通の薬だろ
未だに特攻隊は犠牲者にしときたいんだな ワクチン接種者の
芸人が脳梗塞を発症したね。
彼は犠牲者だよ(´・ω・`) 幻覚、幻聴を患う薬中にする訳じゃあるまいしバカな告発だな >>283
めったに行使してないだけで絶大だよ
議会承諾無しに自衛隊動かせるなんてさ
どっかの大統領すら持ってないよ、どこでも憲法上
連邦議会の事後承諾が必要
日本は憲法に規定してないから総理大臣の私軍扱いになってる
本来は国会が最終的に統制すべきなんだけどな、
憲法に書いてないから仕方ないよね
2回だけ単独号令掛けててる、イラク派遣のときの小泉と
東日本震災での菅直人
国会の承諾無しにやっちまった、 共産党そのものじゃん
志位は豪邸
構成員は長屋
逆らうと除名
なにも変わってないよね >>12
やはり国=お上という意識だよなあ。
なんとなくの階級社会意識というか。 >>150
だからノルデンは機密扱いだったんだな
機首内部の写真を映すときも布か何かで隠してた感じがする 子供に自爆させたんだから日本が責められるのは当たり前よ
大人を自爆させたんなら別にいいけど >>249
割に合わない、からだろうね
ただ敗北するとか攻撃ができない、というレベルにはないので、結局他の手段で日本を攻撃するだけになる >>226
そもそもB-17の体当たり攻撃はアメリカのプロパガンダで完全な嘘なんだが >>289
有事の際に議会承認w
逆にそんなヌルい国があるなら教えてw
総理が緊急時に防衛出動を命じるときは事後国会の承認を得る旨を命令に明記する
アメリカも普通に大統領令だけで軍を動かせるよ
ただし議会承認がなければ60日以内に撤収しなければならない >>291
ヒロポンは現代の米軍がスピード(アンフェタミン)を使ってる理由と同じく眠気防止に使う薬なので、どちらも出発前には使わないし意味が無い。 俺も仕事中におーいお茶濃い粉末茶をコップの3分の1ぐらいサー!ってやってカフェインドカ接種して目ギョロギョロさせとる。
なお帰宅後は肝臓が痛む模様 まあ敗戦末期の最悪な作戦やわな
度重なる空襲といい上層部は腹括って判断しなきゃいけなかった >>1
ガルパンの「突撃!」の意味分かってなかったやつ多すぎ あの頃は兄弟も多いし、
個人の命が何よりも大切って発想がなかった
あっても都合悪いので無視した シャブ打ってテンション上げて
さぁ特攻だぁwwww
ってならんよな
みんなおかしくなってたんだよ これと同じことを中国や北朝鮮がやったら批判するくせに ヒロポン入りチョコレートと大麻吸わせて弾にした
彼らのお陰で今の平和があるって言うけど意味がわからん >>260
>特攻初期は50%、フィリピン沖縄でも20-%超え。
海面スレスレで操縦できる優秀なパイロットが居た時代な
その後海面スレスレも攻撃できるように改造したからどっちみち無理
その前に操縦できるパイロットを消耗品扱いしたから技術のないパイロットばかりでどうしようもなくなったし >>313
作戦の根元にあるのは一撃講和論
特攻で大型艦艇を喪失せしめ敵の侵攻を一時的にでも頓挫させたら
無条件降伏ではなく講和に持ち込めるかもしれない
という願望
特攻で撃破したのは多くが中小型艦艇なので講和を求められる一撃にならなかった 戦争に勝つためだから仕方ない
生き延びてしまった連中は口を噤め
日本人の恥 今のウクライナ戦争やガザの
惨状見ればわかるだろ、
誰もが人命を軽視してる。
昔を知って今を見ないなんて
ただの偽善。 >>319
日露戦争の勝利は条約の力だったのに
艦隊決戦だと誤認したってよく言われる話
艦隊派に海軍の神様東郷と皇室2の伏見宮が付いた時点で
誰も文句言えなくなってしまった
まあお陰で優秀な海軍提督が予備役編入になり
戦後になって再軍備とアメリカとの
強力なパイプを築けた時点で幸運だったかも試練
条約派が更迭されなかったとしても
何れ日米決戦はどっかの地点で起きてただろうから >>310
使い方が違うんだよね。
出撃時は操縦に集中させるため水杯を使う。
パイロットは離陸と突撃しかできない初心者。
長時間ミッションにおける眠気防止としてヒロポンを支給。
似たような事(アンフェタミン支給)は現在の米軍もやってる。>>302 >>319
アメリカ側の対応もよかった
特攻機の回避方法をオペレーションリサーチで統計的に打ち出して全軍に徹底させた >>320
日本側でなぜ日露戦争に勝利できたか、の自己を省みる戦略の研究が不十分だったんだな
自身を客観視できないのは民族的限界か >>313
優秀なパイロットは通常攻撃か教官なので特攻に使ってないよ。
↑
大戦中の生産機数は7.6万機。
予科練の年間教育可能人数は200名から300名。
ここに半年で4万人なんて人数を入校させた。
結果として離着陸と水平飛行と突入しかできないパイロットだらけとなり、彼らを使った作戦を立案する必要が出た。これが特攻。
航法を知らないため教官が誘導して途中で帰投する。
空戦や回避を教えられてないため追われたら逃げられないし戦えない。 https://i.imgur.com/9P3JA46.jpg
😎4000円もらえる https://cutt.ly/fwSJGPok >>323
ワイ米系外資だから分かるが、奴らは意志決定でデータとロジックで徹底的に議論するからな
誰か偉いさんが言ったら空気で決める、日本人組織では叶わないよw >>329
ジョブズみてたら必ずしもそうじゃないかもよw
エレベーターの中でのちょっとした議論で
その場でクビを言い渡したエピソードとか >>323
そのOR偏重でアメリカは重爆偏重に陥り
ベトナム戦争ではなんら決定打にならなかったって
日本が艦隊派に陥ったのと同じような過ちやってるけどね
所謂提督たちの反乱事件で、優秀な海軍提督たちが予備役に堕とされ
国防総省の初代長官は海軍出身だったが自殺を遂げてる
朝鮮戦争で海軍が再評価されてやっとジェット機乗せられる空母建造できたが
名前がその初代長官の名前だったりする
それをやらかしたロバートマクナマラは悔やみつつ亡くなり
もうひとりの戦犯キッシンジャーは、やっと死んだな >>331
ミサイル万能主義とかも
まあ、それをちゃんと見直すからアメリカは強いんだが >>11
特攻隊を美化してる連中が以上なだけで、特攻隊なんて狂気の沙汰だぞ https://i.imgur.com/9P3JA46.jpg
💓4000円もらえる https://cutt.ly/fwSJGPok https://i.imgur.com/9P3JA46.jpg
😎4000円もらえる https://cutt.ly/fwSJGPok >>330
外資は人事権は上司が持つからおかしくないぞw 特攻に限らず前線の兵士もそんなもんだろう
薬や草が無かったらその方が酷いと思うわ 死んでこいだもんな
戦争してるんだか何してるんだかわかりゃしない >>337
いや、合理的論理的な判断かどうか
ジョブズは晩年スピリチュアルな世界にハマっておかしくなってたし https://i.imgur.com/wz9USGm.jpg
タダで4000円もれなく貰える!
コレをみた人はラッキー🤞です。
もらい方はこちらに書いてます。↓
https://lit.link/imgur >>332
全然治さないよ。
そこらは「ジョンボイド」あるいは「エネルギー機動性理論」でググるとすげーーー面白い。
↑
ジョンボイドは戦闘機は軽くてパワーのある機体が必要だと言うのを理論で示して変革させようとしたが利権のある産軍複合体は何を言っても動かない。
結果的にベトナム戦争で痛い目を見てから大慌て。
着艦のためナンボか運動性能のいい艦載機であるファントムを空軍が採用する始末。 >>332
痛い目を見てからジョンボイドが脚光を浴びてF15が開発されるんだが、この機体も産軍複合体の手にかかるとボイドの思惑からはなれて巨大化してく。
ジョンボイドは自らの理論を活かすべくF16の開発を独自チームで行うってなストーリー(歴史)がある。 >>342
いやミサイル万能主義で速力重視の機体設計だったのを
結局は運動性能も追及するようになったろ
訓練面でもNFWSが設立されて空戦技術を磨き直すようになったし どんな理由があろうと将来を背負って立つ自国の若者をこんな形で死なせるのは無能の極みなんだよ >>345
大戦が長引いてマヒしてたんだよ
ヒトラーなんて本土決戦、首都決戦した挙げ句、最後まで降伏拒否して自殺だよ 戦争はまじでくだらんよな
ガンダムファイトみたいなのでやっときゃ良いのに >>347
民衆が喰えなくなると戦争が起こりやすくなるからな https://i.imgur.com/wz9USGm.jpg
タダで4000円もれなく貰える!
コレをみた人はラッキー🤞です。
もらい方はこちらに書いてます。↓
https://lit.link/imgur >>329
イラク戦争やアフガンみてるととてもそんな合理的とは思えんけどねw >>351
対テロ戦争でいえば一定の成功だろ
あれ以降、テロはいまのところ衰退してる
もし911のあとも中東を放置してたら更なる大規模テロが起きてたろ もう日本を正すには薬うってクーデターを起こすしかないよ >>352
そうじゃなくて911のあとアフガン侵攻からイラク戦争に至った経緯だよ
確証がないのに大量破壊兵器があるとイラクへ攻め込んだのもブッシュJrの思い入れだけでしょ
データとロジックで徹底的に議論してればあんな無茶苦茶な戦争引き起こさなかったんだし いまの日本に革命なんて必要ない
普通に民主的な手続きをとればよい
それが正しいと多くの国民が認めるなら、おのずと変わることができる >>354
あれはイラクが査察妨害したから
イラクの対応も疑われても仕方がない >>344
「こんな超音速戦闘機じゃ勝てねえ」ってのをデータや理論や上層部絡めたロビー活動で訴えてたのに(利益追求で)曲げなかったのが米軍って話なんだ。>>342
実際にベトナム空戦が始まって「あ、ボイドの言う通りじゃん」となったけど、もうどうにもならなかった。(やむなく海軍機導入)
フルボッコになった戦後にやっとボイド主導で新世代戦闘機が設計される。>>343 >>279
大日本帝国だと拒否する権利は無かったんだよなあ これ、わざと、日本人の美形の優秀な若者を選んだんじゃないかと自分は思っている。
本当の敵はアメリカでもロシアでも中国でも韓国でもなく、醜くドス黒いの日本の中にいるんじゃないか? 団塊の世代の日教組をも国の年金で養ってると思うと
飯がまずい 日本中、金ないのに麻薬ですか?もしかして日本軍が作ってたとか?それで来たら資金難に陥らなかった希ガス
入手経路もわかってるんだよな?じゃないとサヨークばらまきということで >>365
ヒロポンを明治・大正期に合成に成功し結晶化したのはどちらも日本人 明治維新の始まりが旧幕府軍との内戦
明治維新の終わりが日本中焼け野原にされ原爆まで落とされ米国の植民地
こんなろくでもない薩長同盟の政府が今でも教科書では戦前と同じように称賛されたまま >>368
こういう無知な奴がいるから官僚、自民党やりたい放題w 精力剤としてヒロポンが薬局で売ってたんだから
昔と今の感覚と違うんじゃないの薬に関してはね >>374
覚醒剤を薬局で売る異常な国だったという話になるだけ >>371
ほーらw
頭の悪いパヨク特有の屁理屈w
民意の反映の結果なのに
それは国民の頭が悪いから?
ちょっとまって欲しい
それはキミの頭が悪いからそう見えるじゃね?www >>370
んなこと書いてるけど死にたくなかったろうな、死ななきゃもっと世の中の為になったろうな
本当に勿体ない事だと思うわ >>358
アメリカは本気で困らないと直さないって体質なのよ。
大艦巨砲主義だってやめなかった。
↑
アイオワ級5番艦イリノイ建造中止は1945年8月。
つまり日本降伏まで建造してる。 >>379
戦艦は上陸援護の艦砲射撃で活躍してるからな
日本側もヘンダーソン艦砲射撃を実施したように
WW2の戦艦は艦隊戦てはなく陸上への砲撃で威力を発揮してる >>375
米軍は今現在もパイロットに支給してるよ。>>279どぞ >>380
それは応用であって、そのために戦艦を建造してたわけではない。
あくまでも艦隊決戦を念頭に置いた建造。
これに対して批判は数多いんだが無視して建造してる。 いかにも左の書くこと。賛美する気ないけど特攻が軍事作戦的に効果あったのは事実。戦後米軍の被害レポート
読んでみな。艦載機爆撃の命中率はせいぜい5−10%なのに対し特攻初期は50%、フィリピン沖縄でも20-%超え。
英国は「アメリカは本土決戦できないだろう、天皇制残すの容認して無条件降伏引き出しに注力すべき。
本土決戦になればさらに激しい特攻が予想される」としている。
米国海軍も陸軍も「明確な意思をもって突っ込んでくる相手の迎撃は困難、飛び立てないように空港破壊するしかない、
兵士の損耗、精神的な崩壊が激しすぎる」と本国に泣きを入れている。
この状況を見て空軍創設の野望に燃えるルメイが戦争終結は国民の厭戦がカギと無差別爆撃民間人虐殺を大統領に
訴えた。そして従来の歴史を覆し飛行機が戦争終わらせたとして戦後待望の空軍創設。
勿論非道な作戦ではあったけどその時点で兵士は飛行機運転ろくにしてない新参兵、飛行機は旧式でガソリン劣悪。
戦闘になるとすぐ撃墜される。たとえ新参兵でもせめて軍功を、と言う思いがあったと上官は語っている。
戦後のうのうと生きた上官には本当に腹が立つが いかにも左の書くこと。賛美する気ないけど特攻が軍事作戦的に効果あったのは事実。戦後米軍の被害レポート
読んでみな。艦載機爆撃の命中率はせいぜい5−10%なのに対し特攻初期は50%、フィリピン沖縄でも20-%超え。
英国は「アメリカは本土決戦できないだろう、天皇制残すの容認して無条件降伏引き出しに注力すべき。
本土決戦になればさらに激しい特攻が予想される」としている。
米国海軍も陸軍も「明確な意思をもって突っ込んでくる相手の迎撃は困難、飛び立てないように空港破壊するしかない、
兵士の損耗、精神的な崩壊が激しすぎる」と本国に泣きを入れている。
この状況を見て空軍創設の野望に燃えるルメイが戦争終結は国民の厭戦がカギと無差別爆撃民間人虐殺を大統領に
訴えた。そして従来の歴史を覆し飛行機が戦争終わらせたとして戦後待望の空軍創設。
勿論非道な作戦ではあったけどその時点で兵士は飛行機運転ろくにしてない新参兵、飛行機は旧式でガソリン劣悪。
戦闘になるとすぐ撃墜される。たとえ新参兵でもせめて軍功を、と言う思いがあったと上官は語っている。
戦後のうのうと生きた上官には本当に腹が立つが >>384
問題は戦果
中小型艦艇ばかりで大型艦艇の撃沈、撃破が少ない
戦略的効果に乏しかった >>11
何にでも功罪があるからな
過度に美化するのは良くない
が、過度に貶めようとするのも良くないよな
この話を語ろうとする連中は両極端過ぎるわ >>387
軍事作戦なので軍事的に評価する
軍事的戦果はあったが戦略的効果は薄く、貴重なパイロットと引き換えの割に合わない手段だった >>365
満州はケシの名産地や
アヘン作りまくってたで >>381
拒否する権利がある
と書いてあるのが読めないのかな? >>391
でも実態としては服用強制されてね?
イラク戦争のときの空母パイロットとか、飲むかパイロット止めるか選べ
なんて恫喝されたとかいう記事読んだことあるな >>383
艦砲射撃だけが必要なら戦艦が戦艦たる装甲はいらない、装甲を捨てた砲艦とすれば安価に量産できる。
って批判があったんだが、艦隊決戦のためには自分の持つ砲に耐える装甲が欲しいって事で戦艦の製造をやめなかったんだ。
その点、何かと批判される日本海軍は大戦前に大和級三番艦を空母信濃に変更してる。
アメリカは要するにどっちに転ぶかわからないからどっちも作ると言うチートやってたさw >>391
拒否すると地上勤務にするよと書いてある点に注意。
「飲まないならパイロットでなくなる」つまり「パイロットは飲んでる人」って事だね。 >ヒロポンは液体で注射や酒に混入した「元気酒」、錠剤の「突撃錠」
「元気酒」のネーミング 生きるか死ぬかの2択の状況になると、人間はみんな狂ってしまうんだなあ >>394
それだと新たに再設計しなけりゃならなくなる
単に時間が惜しい 米軍レポート開示されてる 読んだら?
空母は飛行甲板のせいで対空砲火十分積めず
命中受けたら沈没せずとも離発着不可で戦線離脱
しかも飛行機ガソリン引火で人的被害甚大
だから駆逐艦で空母囲む対策してたおり日本は
これを特攻機のためまず崩す作戦で対応
命中率は航空機爆撃が5%台ちょいなのに初期
特攻50%、対策練った沖縄でも20%
陸海軍とも特攻対策無いと報告し飛び立てない
ように飛行場破壊しかないと
英国は本土決戦したら特攻もっと激しくなり
米国は上陸できないだろう 天皇制存続認め
無条件降伏引き出すべきと分析
これを見て空軍創設悲願のルメイが本土空襲民間人
殺戮で厭戦機運上げ降伏引き出そうと大統領打診
結果航空機が戦争終わらせた形で空軍創設に
そもそも当時は新兵しか残っておらず技量不足、
飛行機性能劣化、低オクタンガソリンで出撃すれば
すぐ撃墜死亡されられる状態 軍事的に他に選択肢
は早期降伏しかない状況 >>399
それで戦力を喪失した正規空母が多くない
それにアメリカは修理するからな
空母ランドルフもウルシーで銀河に特攻されたけど
すぐに戦線復帰してる >>399
通常機に爆弾抱えて緩降下もしくは水平飛行で艦艇に突入してもダメージ少ないのわかってたから
桜花なんてプランに飛び付いて
さらに無駄に命を散らしてるわけで
あれなんて一式陸攻の搭乗員込みの喪失だからな ドローンがあたって足をなくしても平気だしな。覚醒剤はすごいよ。 守っても仕方がないような国なら今からでも亡びるべき 左翼って特攻とか絶対に無駄だったことにしたいんだよなぁ 感心しないけど書かれている通り軍事面では効果あったのは確か
本土空爆もずっと日本は技術なくてB29は楽々遊びのように爆撃して帰っていったってずっと言われてた
でも実は450機も撃墜され搭乗員は死の任務と言って嫌がってたって米軍レポート書いてあるんだけど >>394
陸上の砲台と撃ち合うからね、装甲は必要だよ
もともと戦艦なんて艦隊決戦で敵の海軍を撃破ののちに沿岸で上陸支援の浮き砲台、って具合にシームレスに使うもんでないのか? >>410
まあ他に選択肢あれば、それが例えどんなに非効率であってもそっちを選び特攻を却下すべき、っていう最後の選択なことには間違いない
コレを時と場合によっては検討に値する、とかしちまうと、歯止めが効かなくなるからね
それと同時に、本人が望んでか望まずかにかかわらず、特攻に従事し国家に対し個人が捧げうる最大の犠牲を払った事、その個人的な貢献に対しては、それがどれだけ非効率な攻撃であったかにかかわらず一定の敬意を払われるべきだと思う、但し「だからお前らも」はタブーにするというのとセットでね
特攻に関する話においては、やらせたやつもやらされたやつも同様にバカ扱いするから、話が拗れるのだ >>321
あっそうゆうことだったのか!
凄く納得したわ >>407
それに怯えて原爆まで持ち出したアメリカ >>414
ソ連が参戦してきたからアメリカは焦ったんだよ
下手すりゃ日本をソ連とアメリカで半分こにして統治になって旨味が減ってしまう
日本に早く降伏させソ連を牽制するために原爆が使われた >>415
いやいやその前から金かけて開発して準備してたやん >>415
まったく違う
ソ連参戦はヤルタ会談でドイツ降伏の3ヶ月後と決められてた
参戦スケジュールは確定してて予定どおりだよ 昔は兄弟多かったので家族で一人くらい死んでも何とも思わなかったんだよ
人の命が何より重いみたいな戦後教育は行き過ぎだと思います >>8
確かに計算が合わないね
隊員に注射したのが17歳とすると1927年生まれだから今は96歳なので73歳だと23年前の記事かな
適当な記事だなあ >>415
ソ連に参早く戦するようにずっとけしかけてたのが米国なのに ソ連対日参戦は米英の「強い」要請だったからな
スターリンは独ソ戦で国土ボロボロだったので当初は渋ってたそうな
だからエサが千島列島だったわけで >>415
ソ連参戦を要請したヤルタ会談って知ってるか?
まあドイツ降伏の戦果をソ連に取られたから日本はアメリカが取りたい
ってのがあったのも事実ではある
原爆を使ってなかったら北海道はソ連に取られていただろうな
実際降伏後もソ連は侵攻してて、よく取られなかったものだと思う >>423
そりゃソ連軍に揚陸能力がないから
千島列島侵攻も米軍が支援してるからできた >>375
今は向精神薬って言い換え用語で処方されてる
大量処方してた時代もあったから
宅間加藤植松青葉が殺人念慮になった原因 >>410 急いで開発した高々度を飛ぶ重爆撃機 B29は未だ試作機レベルで故障墜落も多く今のOsplayの比では無かった >>416 爆縮レンズによるプルトニウム型の原爆実験が ようやく成功したのは7/16、ウラン(広島)型は
材料が少なく濃縮も大変で一発しか作れてない、ちなみに日本はウラン鉱を数kg集めるので精一杯 >>426
B29搭乗員の喪失は3000名以上
航空特攻が4000名なので少ない損失ではない
日本上空で撃墜されずとも洋上不時着未帰還多いからな
だからこそ硫黄島が求められたわけで >>416
元々は対独用に開発がスタートした
ドイツには日本の10倍の量の爆弾落としてボコボコフルボッコにして
原爆の必要性がなくなった上に
完成前に降伏しただけ >>173
コストが掛かるから中止したと書いてあるけど? >>430
一式陸攻や百式司令部偵察機など
自動操縦装置が載ってたよ >>430
あと零戦燃ゆ、によると
三菱に寄せられた零戦の改善要求の中にも自動操縦装置の搭載要望があった
椅子に肘掛けつけろとか、長時間飛行の疲労改善は切なる願いだったみたいね >>431
数十年後にはタバコもそうなるよ
同じ事 >>76
嘲弄されてるのは特攻隊員ではなく、
特攻隊員の行動を持ち出して全体主義的な主張をするくせに、
安倍派のパーティ券で公金チューチューは全力スルーしてるようなエセウヨ >>435
あんなニコチンとタールの塊を吸ってニヤニヤしてるとか頭悪すぎ!!
とか言われて、俺みたいな元喫煙者がうっせバーカ!お前に何がわかんだよ、しねよ!!とか切れ散らかすんだな
なんか想像つくわ >>437
大麻は昭和5年の時点で法律で禁止されてたけど、
タバコが違法薬物になるのはいつになるかね? >>436
表現が稚拙過ぎて伝わんない
そんな牽強付会我田引水なロジックなんて中学生のディベートでも使用を躊躇うハイレベルテクっすよwwwww
クソ害人しねよ!(不法入国の凶悪事件累犯系のやつ向けのことばです、普通の外国籍のかたはウェルカム)
みたいなもんだ、頭悪すぎね? >>440
特攻隊員を賛美してて、安倍派の裏金作り批判してる人いるかあ? >>441
それがわからん
特攻隊員と自民の献金結びつけるって意味がね
特攻隊員を賛美する心が裏金作りにつながるの?
それって人道主義的な見解を述べた瞬間に「てめえチョンの手先だろ!」とか言い出す知恵遅れとなんか違うん?
「ボクの嫌いなアレとコレ」を線で結んてムキーってなってるチンパン、って文脈としては、同レベルにしか見えないよ >>393
特攻も実際強要されてた事を認めるかい? >>395
ヤク中にされた挙句、無駄死にさせられるなら地上勤務の方が良いのでは? >>425
薬局で買えないし、服用を国が薦めてないけど?
どう考えても一緒くたにできないのにw >>442
特攻隊を賛美してる奴って、
国家>>>>>>>>個人の人権だろ
それなのに何故か安倍派の公金チューチューだけは批判しない
そのダブスタがバカにされてんだよ >>443
どうみても強制だろw
同調圧力ってやつだ
もちろん本気で志願してる者もいるが
空気で志願せざる得ない者もいた
関中尉のエピソードとか >>447
んな事はないだろ
特攻という選択肢を選ばざるを得なかった搭乗員の、その自己犠牲に対しては哀悼と尊崇を感じるけども
その犠牲を当然のものとして押し付けることは愚行だと思うわ
国家と言うのは所詮は個人の延長線にあるもので、個人が死に絶えた後に国家のガラだけ残ってても意味ないだろ 特攻攻撃は馬鹿げた作戦だが、特攻で死んでいった兵隊を馬鹿にするのは違うな
称賛する気はないが敬意はは持たないと。まあ正規軍がやる作戦ではないな
特攻しか方法がないなら降伏しないとな。 >>450
陸軍「徹底抗戦!本土決戦!クーデターすんぞ!!」 で、それをいったらリベラルを自称する皆さんは個人>>>>>集団、コミュニティや国家、を声高らかに主張するわけだけど
事と次第、たとえば集団の合意と異なる意見を持つ構成員に対しては、その個人的な思想信条の自由を尊重する事なく袋叩き、下手すりゃ物理的にリンチ、だよね
そしてそれを見たやつもほっかむりだ
学生運動や野党の内ゲバも、しばき隊のリンチもそうだな
ダブスタなんて右も左もそこら中にあるわけ
そういう意味では、片方のダブスタだけを恣意的にあげつらうのも自己言及的にダブスタとも言えるな >>450
まあでも当時現認できる「白人に降伏ないしは支配された有色人種国家」を考えると、死んだほうがマシと考える人間も多いかもね
特に仏印や大陸を、都市から村へ、農村から港へ、と色んなところを等身大で延々歩いてきた陸軍の兵士なら、特にそう思うのかもしれない
俺等は冷戦勃発とそれによる優遇を受けた敗戦日本っていう歴史の、その成功した世界線しか見てないから降伏をまっさきの選択肢にできるけど
たとえば今、ガザにいるパレスチナ人の一般人視点で考えれば
率先して素直に手を上げて投降することが果してどのくらい現実的なものか?というのと似ているかもしれない
俺なら目の前に兵士が迫ってほんとの壁際に追い詰められるまでは、怖くて投降する気になれないだろうな >>444
それはパイロットが判断する事だな。
ちなみに現在のアメリカ軍と言えど訓練と平時ならアンフェタミン指示は出ない。
長距離爆撃などで居眠りの方が危ないと判断した時に指示が出て、これを拒否すると地上勤務とさせてパイロット交代と言う事のようだ。 何がいけないの?
当時の人権感覚なんだから仕方ねーだろ
戦国時代のハラキリサムライも今の感覚で
語るか?そんなアホなことしねーだろ >>453
でもいざ降伏したらギブミーチョコレートで米兵さんは大人気だったけどな 氷河期だって特攻隊みたいなモンだろ
既存の労働者の終身雇用という既得権益を守るために玉砕した
やってることは今も昔も変わらんよ >>456
結局西へ西へ航海すればアメリカつくんだよな
ってレベルの後付だよ、そうなってみたら、って話
>>458
思い込みでも、当時、戦後日本みたいに白人に上げ膳据え膳チヤホヤしてもらった有色人種国家ってあったかね?
って話 >>458
例えばアウシュビッツで処分されたソ連人は1.5万人で、収容所全体では50万人が処分されてる。
赤軍に捕まったドイツ軍兵士やドイツ国民も似たようなモン。 >>459
むしろ戦前の日本は列強五大国のひとつ
国連常任理事国で今よりも国際的な地位は上だった >>460
アウシュビッツの惨状なんて当時の日本に伝わるわけないやん 戦果を上げるよりとにかく死んで来いだったからただの弾以下 >>463
大和の沖縄特攻なんてまさにそれだからな
成功の公算なんて皆無だった 米軍レポート開示されてる 読んだら?
空母は飛行甲板のせいで対空砲火十分積めず
命中受けたら沈没せずとも離発着不可で戦線離脱
しかも飛行機ガソリン引火で人的被害甚大
だから駆逐艦で空母囲む対策してたおり日本は
これを特攻機のためまず崩す作戦で対応
命中率は航空機爆撃が5%台ちょいなのに初期
特攻50%、対策練った沖縄でも20%
陸海軍とも特攻対策無いと報告し飛び立てない
ように飛行場破壊しかないと
英国は本土決戦したら特攻もっと激しくなり
米国は上陸できないだろう 天皇制存続認め
無条件降伏引き出すべきと分析
これを見て空軍創設悲願のルメイが本土空襲民間人
殺戮で厭戦機運上げ降伏引き出そうと大統領打診
結果航空機が戦争終わらせた形で空軍創設に
そもそも当時は新兵しか残っておらず技量不足、
飛行機性能劣化、低オクタンガソリンで出撃すれば
すぐ撃墜死亡されられる状態 軍事的に他に選択肢
は早期降伏しかない状況 >>466
ルメイは欧州にいて英空軍の対独戦略爆撃の有効性を学び
太平洋に赴任して英国式を対日爆撃に応用しただけだよ >>461
ソレ言ったら清も人口経済力ともにかなりのもんだったろ
やる前にどうこうじゃなくて、白人がぶちのめしたカラードをどう扱いましたか?って話さ >>468
当時の清は軍備はゴミ
特に海軍力は日清戦争に負けてボロボロ
その後、清は倒れて中華民国が成立したが、袁世凱が皇帝になろうとして紛糾分裂
各地で軍閥の群雄割拠になってたろ >>468
当時の大日本帝国はアメリカと軍縮会議やるぐらい強かった
今では考えられない >>462
捕まったら(どーゆー方法かはともかく)殺されるってのは理解してただろね。 >>471
え?どつやってそんな話が日本に入るの?
邦友ドイツが「アウシュビッツええで」なんて日本に言うと思うの? >>469
いやだから、清は雑っ魚!!皇軍最強!!みたいなことじゃなくてね
軍門に下った有色人種はどう扱われましたか?
ww2後の日本レベルにチヤホヤされた国は、それ以前にあったんでしょうか?って話だよ
それが当時の「負けたらどうなるか」の予想のベースになるわけだからね
ソ連の台頭に対抗するためアメリカは全力で日本を復興させるはず!だから大丈夫!!
とか終戦前に唱えてた奴とかいたんかね? >>473
それ日本がアジア人にやったことまんまされることを恐れてたと?
たとえばフィリピンなんてアメリカ統治下で栄えてたわけだが? >>473
鈴木貫太郎なんかも側近に
「カルタゴになるかねぇ」と漏らしてたそうだが、ポツダム宣言文をみて
これなら受け入れられる、と感触を得たとも言うだろ
反対したのは陸軍だよ
文官はとっくの昔に終戦したいと思ってたが
陸軍のクーデターを恐れていた >>258
今だと感覚的に近いのは
薬局で売ってる栄養ドリンクって感じかな >>475
実際、ソ連がもうちょいスロースターターだったら、分割統治で滅亡、になってたんじゃねえかな、とは思うわ
国家の消失した支那大陸や、占領したインドシナやインドネシアでの旧支配者の統治の残滓をみれば、負ければコレだ、という確信を抱くのは当たり前の事ではないかな >>478
いやソ連対日参戦はヤルタ会談で決められたスケジュール通りだし
聖断は原爆で下されてるし >>479
いずれにしても戦後の米国の親日的態度は、冷戦という外部的要因の賜物であって、日本が自ら獲得したものではなかったわけだ
故に、戦中においてそういう未来を予見することは不可能、ってか予見してたらもっとさっさと降伏してるわな >>480
それは裏を返せば早い段階で外交努力により
史実よりも少ない犠牲で終戦できた可能性を示唆してる >>482
ヨーロッパなんてしょっちゅう戦争しちゃ講和してるしな、カラードとはわけが違う >>484
欧州みたいに同じ宗教の下で攻めたり攻められたり、複雑に縁戚からみあったりしてないでしょ
戦争終わってノーサイドで宴会やるような時代からの顔なじみだから >>483
欧州各国は国王や貴族が兄弟だったり姻戚関係があったからな >>485
お互いを絶滅させるような戦争をやってない
というか絶滅戦争みたいな考えで戦争してるのがおかしい
不利を悟ればさっさと講和すればよかったのよ >>219
自殺攻撃嫌いのヒトラー説得するための方便で
誰も生還するなんて思ってなかったけどな >>488
白人→白人 非絶滅戦争
白人→有色人種 絶滅戦争
こういう構図だったろ >>453
当時の日本政府や日本国民が北米先住民の辿った歴史を知ってたら
絶対に降伏しなかったと思う >>491
無条件降伏したけど昭和天皇は天寿をまっとうして、お前が生まれるくらいに平和な日本になったけど?
まあ自民党と統一教会を使って巧妙に間接統治してるけどね >>489
ヒトラーも一度しか出撃を認めなかったみたいね
有人型V1も試作みて不機嫌になって却下してるし
ある意味日本はヒトラー以上の狂気だった >>490
フィリピンやシンガポールで絶滅政策がとられてたか? >>491
北米先住民は国家を形成してない
日本とはまるで違う話だよ 地頭の良さは追い詰められた時に現れる
ドイツは追い詰められて真空管によるアナログコンピュータで慣性誘導するV2ロケットを生み出したが日本は特攻兵器しか作れなかった
それが日本人の限界 >>497
イロコイ連邦つーのは白人到着前からあった
USAは先住民を外国人(敵国人)扱いだったから殺しても罪にならなかった
(アメリカ人として公民権が認められたのは第一次大戦に従軍してから)
日本人は北米先住民を知らないから国もなかったバラバラの原始民族だと思い込んでるが
部族国家としてUSA政府とも条約を結んでいた(が全部USA政府が破った)
アメリカ人は日本人なんかインディアンと変わらない、簡単に潰せる
と思ってドンドン追い詰めて戦争したけど
とんでもなく手強くしぶとく特攻までして抵抗したんで
インディアンみたいに簡単に強制や命令は出来ないと思って>>494になったんやん >>498
風船爆弾がある!
あれ気圧変化にも対応出来るハイテクなんだよ >>501
V2ロケットと風船爆弾並べて悲しくならない? >>446
それは覚醒剤と同じく、危険性が認識されてからの話
多剤大量処方ってふざけた事してたんだよ
精神科どころか内科まで処方切ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています