ロシア空軍、正式採用前のマルチロール戦闘機MiG-35をウクライナ戦線に投入してしまう [711292139]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国営メディアで国営メーカー関係者が明言
ロシアの政府系メディア、スプートニク通信は2023年11月25日、国営航空機メーカーUAC（ユナイテッドエアクラフトコーポレーション）のチーフデザイナー、セルゲイ・コロトコフ氏による解説という形で、ウクライナ紛争に最新戦闘機MiG-35が投入されていることを明らかにしました。
MiG-35は、MiG-29の性能向上モデルで、一見すると非常によく似た外観を有しています。ゆえにNATO（北大西洋条約機構）ではMiG-29に「フルクラム」というコードネームを付けていたため、そこからMiG-35には「フルクラムF」と名付けています。
ただ、中身は一新されており、レーザー誘導兵器の照準・運用も行えるなど、対地攻撃や対艦攻撃にも秀でた多用途戦闘機へと昇華しているのが特徴です。
そのため、ロシアでは本機をユーロファイター「タイフーン」やダッソー「ラファール」、サーブ「グリペン」などといった第4.5世代戦闘機よりも優秀な、第4世代＋＋（第4.5世代＋）戦闘機に分類しています。
セルゲイ・コロトコフ氏いわく、MiG-35は空対空戦闘能力に関してはウクライナが保有するどの戦闘機よりも上回っているとのこと。ただ、同機はロシア軍に制式採用されておらず、まだ飛行試験中だとか。それにもかかわらずSVO（特別軍事作戦）に使用されていると明言しています。
なぜ試験中の機体が、早くもウクライナ紛争に投入されたのかというと、同機は、交戦距離に関係なく、ウクライナ領内全域をピンポイント攻撃することが可能な性能を有しているからだとのこと。戦線後方の目標に対しても高精度な攻撃を行うことができるため、最前線における実地テストという形で戦争に投入されたとしています。
https://trafficnews.jp/post/129630 基本的に最新の戦闘機は数百キロから千キロ前線から離れたところからミサイル打ち込む用 投入した試作機が大活躍はロマンあるけど実際は数が足りないから飛べるやつ使うってだけだろ >>1
輸出しようとしたらどこの軍も買ってくれなかったからだろ？ もうロシア兵器がポンコツということは全世界に知らしめた(´・ω・｀) 偏向推力で近接格闘さいつよなのにな
時代はそれを求めて無い的な
それでも、足が長くて速いってのは最強クラス エイブラムスが使い物にならないことが判明
泥厳禁の給気フィルターの清掃を1日2回しなければ
故障することになるw
https://twitter.com/rybar_force/status/1730506857234456646?t=WKBtnn-BjiFMlSasvWywLg&s=19
湾岸戦争では
イラクに大規模兵站拠点やエイブラムス専用整備工場を作ったうえで
最前線までエイブラムスの隊列を途切らせない戦略だった
https://twitter.com/thejimwatkins マーヴェリックに次いで現実もエースコンバットに追いついてきたか F16も専用滑走路と専門のメンテ要員そろえてもウクライナには運用出来ませんよ 自分でOS書きかえられるパイロットじゃいと実戦ムリだろw >>1
制式
つか、今更MiG35ってどこにも買ってもらえない失敗作じゃなかったか？ だから泥や埃の汚染を嫌う基板と半導体使いまくってる西側兵器はユーラシア大陸の泥濘や寒冷地では使い物にならないって言ったよね 光学照準器も泥被って
誤作動起こしまくってんじゃないのか？ 最終的に契約に至ったのは6機のMiG-35UBとMiG-35Sのみ
評判悪くて草w >レーザー誘導兵器の照準・運用も行えるなど
>第4.5世代戦闘機よりも優秀な
レーザー誘導とかその三つも同じこと出来んじゃないのか？ ロシア機なんざ今となっては西側機を絶対に買えないイランくらいしか買ってくれないからな
そりゃ必死になるわw >>15
近接戦闘ってウクライナロシアもここまで来たらもう起こらないだろ
味方以外は敵なのでAAMの撃ち合い 試作機の前線投入とかWW2でドイツ軍が良くやった手だな
負けてる側しかやらない 制空戦闘の結果は基本的にミサイルの信頼性を含めた性能で決まる。
どんなに機動性が高くとも、結局は西側戦闘機の方が強いだろうな。 売れてないなら実戦投入されてますよ
という言い訳
一応ハイローミックスのローで
売りやすいんだよな でもレーザー照準って地上の戦闘員が照射するんでしょ？
結局、兵士の命が危険にさらされるんでしょ？
違うの？ >>16
だからガスタービン止めてディーゼル版にしとけば >>5
ミサイルキャリア論とか朝鮮戦争の亡霊かな？ >>41
そらゆうてみたらMiG-29改改改改改みたいなもんやし
スホーイの方も結局Su-27改改改改改改改やしな
戦車の方もT-90まではT-55改改改改改改改改改改改改で
完全新規の設計ってT-14までなかった >>5
警告不要な全面戦争状態でしか出来ない技…なんだけど
今のロシア・ウクライナ戦なら十分にテスト可能か >>51
空軍は装備温存してるよ。無くなると国自体が守れなくなるからなw >>55
西側のXナンバーや心神みたいなもんでこんな形の試作機どうだろうって奴だから >>39
su57
但しmig35のほうが軽量で運用コストが安い
しかもsu57やT14なんかやられるのがいやだからって安全圏からチマチマ攻撃する作戦にしか使ってないし(デメリットを考えたら使えない) わーくに最強最先端の兵器ッ!!!って結局はまともな作戦には使えないってわけよ
F35とてシリアでナメプしてたらsu35にインターセプトくらって撮影されてからsu35の存在に気付くという実戦なら非ステルス機に気付く前に撃墜されてる大失態をやらかして
世界をがっかりの渦に巻き込んでしまったし
それでsu35＞＞＞F35になるわけがないのだがイメージはかなり悪くなってしまった 簡単に現状を言えばスホーイが強い重戦闘機
ミグが安い輸出用の軽戦闘機を主体に作ってる感じ
ミグはmig29のカタログ詐欺をやらかしてからソ連国防省の怒りを買った感じ
対照的にスホーイはsu27の活躍によりソ連国防省から称賛された感じ 毎回
「わたし専門家でないのでよくわかりませんけども」
と前置きしてから解説を始める小泉（41）
いったい小泉は何者なんだ？ >>59
設計思想ってか運用方法が微妙にちがう
Mig29はSu27より安めで野戦飛行場とか設備が悪いところで運用出来るけど、そのかわりに重メンテは専門工場に送り返さないと出来ないって代物
Su27系は西側の大型戦闘機と同じ運用方法で良いから売れていた
まあ、Mig35はそこらへんの運用方法を変えてるかも知れんけど、よー知らん >>40
お互いSAMが制圧出来ないから高価な新型機は安全圏からミサイル撃つだけになってる
古い機体は低空で探知を躱してトス攻撃とかしてる >>59
MiG-29とSu-27ならミグは小型、スホイは大型
ソ連時代は前線用のミグと本国防空用のスホイで分担する予定だったけど
崩壊後は金が無くて両方は無理になったんで大は小を兼ねるってことでスホイが優先されてる >>65
スホイも重整備は本国送りよ
エンジンのメンテサイクルとかロシア式なのはどちらも変わらんから >>56
x29だっけ？あれもカッコよかったなw
こんなんで飛べるんかい！って形が良い >>13
フェニックスは射程160km位じゃなかったっけ？ 光学照準器はイラクでも太陽光と熱波によって
誤作動起こしまくってたし
砂漠の砂が機関部や砲塔、ローターに入りまくって
常に整備とオーバーホールしなきゃならなかったんだよ 交戦距離に関係ないなら、輸送機にレーダーFCSその他アビオニクス積んで
ミサイルキャリアーにすればええやん
戦闘機にする理由がない メガドライブのMiG-29のサブタイトルが「旧ソ猫を噛む」だったな(´・ω・`) これもう戦闘機がないから試作品だろうと飛ぶなら出すみたいな扱いじゃね？ MiG-29が出現した時はうぉカッコいい！F-16より断然いいだろコレと思ったら 予想以上に全然売れなくて驚いた
小さくて拡張性なさすぎとか伸びしろなかったのか >>31
そうでもない
1945年の米軍に例にとるとドイツのジェットに対抗するためにYP-80A戦闘機(後のF-80)をヨーロッパに持ち込んでいる
また地上部隊では重戦車を相手にするためT26(後のM26パーシング)が投入されてこちらは虎を仕留めている
また砲兵ではT83、T89(それぞれ後のM40、M43)各1門がケルン占領時に実戦に参加している ガンダムに例えるとガンダム大地に立つ（ただしスペースコロニー） >>80
MiG-29が激安だったから、慌ててF-16をディスカウントした結果
値段がそんなに変わらないなら、西側機で良くね？って売れに売れたのがF-16
理由はF-16が安かったから 何を導入しようが無駄だよ。ロシアはすでに完全独自開発したをスホイ99を極秘裏に実戦配備し終わってる。スホイシリーズの最新・最終機体で番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×１５機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。ウクライナ終わったな。 ★プーチン大統領元スピーチライター アッバス・ガリャモフ氏
「プーチン大統領のスピーチは空虚な言葉の羅列でしかない、評価するに値しない」
「問題をすり替え、批判の矛先を他人に向けるようにするやり方は、プーチンの常套手段だ」
「ロシア国内における求心力を取り戻そうとしただけだ」
「長期的なビジョンは見えない、プーチンは目の前の侵略を成功させること、来年の選挙を成功させる事しか頭にない」
https://youtu.be/xGIu7IEvbwM?si=PTgsafmcgZh0nkqF&t=1034
鬼畜プーチンの性格を知り尽くしてるスピーチライターの指摘は日本の解説者より的確、そしてこれが戦争の根本的原因。
失脚からの逮捕と暗殺を恐れ、独裁と20兆円資産を維持したい自己中プーチンの権力欲・わがままのために、
やらなくていい戦争させられて不正選挙と汚職まみれのロシア国内から目を反らされ、殺され続けるロシア国民とウクライナ人… >>66
MiG-35 ギャン
SU-57 ゲルググ フランカーですら地上近く飛び過ぎて
歩兵に落とされたからな。 >>85
こういう改変みても心がピクリとも動かなくなった。歳を取ったのかなあ。 >>94
試作モデルを実戦投入とかガンダムみたいだもんな 試作機が高性能なのはアニメの中だけだよ(´・ω・｀) >>80
MiG-29もF-16より少し大きいから「拡張性が無い」ってわけではないだろうし、ポテンシャルもあるとは思うんだけど、
西側でF-15が高過ぎてコスパの良いF-16がベストセラーになったのに対して、
ソ連・ロシアの方はより大型のSu-27系列が割とリーズナブルなのがMiG-29にとって痛い
航空機って長期運用するから、拡張性とか考えると「少し高くてもSu-27買った方が良い」ってなりやすいし、西側ユーザーは最初からF-16の方をチョイスする
「MiG-29が悪い」と言うよりは、装備の選択肢としてライバルになる「Su-27系列とF-16シリーズが良すぎた」ってのが正確なんじゃないかな ウクライナ戦争までは各地の紛争や内戦でmig29はsu27を一機も落とせなくて一方的にやられまくったってのがデカイが(しかも4対1とか有利な状況でもボコボコに負けてる)
何気に今回のウクライナ戦争がsu27系列が空対空戦闘で撃墜された初の実戦になるんだよな
しかも捏造説もあるがウクライナ側のエースパイロットはmig29乗りという しかもそれでフランカーつええ！以上にmig弱くね？ってなったという… >>97
アビオニクスとかを更新した感じなんだななるほど 見えないように近づいて遠いところから石投げて逃げ足の早い奴ですね >>103
それな
Su-35 ＞＞＞＞＞ F-15
Su-57 ＞＞＞＞＞ F-22 高価な兵器を試験隊ごと戦闘に投入している・・・末期だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
