ひろゆき氏が予想する超円安の未来“サンマ一匹500円”に「地獄」「生活できなくなる」の声
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)が11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し“超円安”化が進んだ未来について
予想する場面があった。外国為替市場の円相場は10日、ドルに対して下落し一時1ドル=151円台半ばまで値下がりした。
こうした円安化の波について、ひろゆき氏は「1ドル300円になると、中国で年収200万円の工員が働く工場が
日本国内の工員の給料とドルベースで同額になるので回帰するメリットが生まれます」と投稿。
また「1ドル300円で給料は変わらずに、電気代は2倍で、iPhoneは20万円、ガソリンは300円/l。魚介類や農産品も
燃料コスト高の煽りを食らうので、サンマ一匹500円」と未来を予想していた。
ユーザーからは「生活できなくなっちゃう」「秋刀魚1匹500円とか地獄ですね…」「目眩がしてきた...」
「円高、円安どちらでも 経済停滞する日本ってオワコンやん……」「一般庶民は円高でも 円安でも 生活が苦しいものは苦しい」
といったコメントが寄せられていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/25333920/