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反日・親中国を推し進めるユダヤ人シオニスト団体「SWC」
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/america/SWC.html

原爆投下に関して

新潮社編集部の「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。 ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。
その責任追及をSWCがする予定はないのでしょうか」の質問の中で、次の問答がある。

編集部:   原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべきです。

クーパー:  率直にお話ししますが、個人的に言うと、私は、原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。

編集部:   それは納得できません。 非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。

クーパー:  ノー。 戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、2つの原爆を落としたことで、戦争が終わったという事実はあるわけです。
もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。

上の取材記事からも分かるように、SWCに代表されるユダヤ人シオニスト勢力は自分たちのホロコースト体験は世界に向けて盛んに宣伝するが、
他民族が体験したジェノサイド(ホロコースト)に対しては無関心または冷淡である。 現在、パレスチナで進行中のホロコーストに対しても冷淡で、
むしろユダヤ人によるパレスチナ人虐殺を積極的に支持している有様だ。 SWCを平和人権団体と呼ぶ人がいるが、SWCは非ユダヤ人の平和と
人権に関しては無関心だといえる。 その偽善ぶりに、最近では「SWCはホロコーストを商業化している」として、一般ユダヤ人からも批判が出ている。