志村けん「あー歳はとるもんじゃねえな」←ほんこれ。小遣い巡る口論で放火85歳妻焼死。92歳の裁判 [866556825]
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「やれるんならやってみぃ」パーキンソン病で寝たきり妻は逃げ出せず焼死 小遣いめぐる口論の末… 自宅で放火した92歳男 突然の「失火」主張で裁判官らも困惑…懲役6年の実刑判決
https://news.yahoo.co.jp/articles/a57ec2775eec951ca8ce77383066b2f91c477f62
「やれるんならやってみぃ、と言われたから、新聞紙に火をつけたった」 自宅を放火した直後にこう語っていた、92歳の男。火事では、パーキンソン病を患い歩行が困難だった妻（当時85）が焼死するという最悪の結果を招いた。しかし今月行われた裁判員裁判で、男は突如「たばこの火が舞い上がったことによる失火だった」という驚きの主張を展開した。
【画像を見る】事件現場はどんな状況？
パーキンソン病で歩行困難な妻が焼死
事件は2021年11月に起きた。
大阪府堺市の集合住宅の一室で火事が起き、住人の岡本玲子さん（当時85）が焼死。同居していた夫・岡本達男被告（92）が、現住建造物等放火と殺人の疑いで逮捕された。その後、殺人は不起訴となった。
放火されたのは4畳半の和室。玲子さんはその和室にあったソファで寝たきりの状態で暮らしていた。
実は玲子さんは、事件の約10年前にパーキンソン病と診断されていた。事件当時は、手足のふるえなどで歩行が著しく困難だった。裁判で読み上げられた親族らの供述調書によれば、玄関ドアまで行くのも5分程度を要した。ソファとそのすぐ前に置かれたカラーボックスとの間に落ちてしまい、警察官に救助された時もあったという。火事が起きれば自力で脱出するのが難しいのは明白だった。
10月10日の初公判に、岡本被告は車いすで出廷。「公訴事実に間違いはありますか？」という問いに対し、「ありません」と答えた。 「やれるんならやってみぃと言われたから、新聞紙に火をつけたった」
妻が逃げられないのが明らかなのに、被告はなぜ火をつけたのだろうか。
裁判での証拠調べによれば、岡本被告は浴室付近で救助された。救急救命士らが出火原因をたずねると、こう語ったという。
岡本達男被告（救出直後）
「おばはん（玲子さん）が悪いんや。やれるんならやってみぃ、と言われたから、新聞紙に火をつけたった」
「あいつとけんかして腹立ったから、丸めた新聞紙に火をつけて投げつけたんや」
親族らの供述調書などによれば、当時、家計を玲子さんが管理していて、岡本被告は小遣いの額（月3万円）が少ないことに、たびたび不満を漏らしていたという。
親族がたばこを被告にプレゼントした際には、“たばこを買うお金が浮いたから”という理由で、玲子さんは小遣いの額をさらに減らした。
事件当日、親族のひとりには玲子さんから「（岡本被告に）小遣いやってないんやけど」「そしたら、家に火つける言うてんねん」という電話がかかってきたという。親族は、単なる脅しだと思ったものの、被告に注意しなければならないと思い2人の家に向かった。すると火の手が上がっていたという…。
親族の供述調書（検察官読み上げ）
「（玲子さんの）体の状態からすれば、ソファとカラーボックスの間に落ちてジタバタするぐらいしかできなかったでしょう。身動きできない状態で、火が燃え移り焼け死んだと思うと、かわいそうでなりません」
一方、起訴前の精神鑑定で、岡本被告は事件当時、軽度のアルツハイマー型認知症だったことが確認されている。ただ、親族らによれば、同じことをよく話したり、時々ひとりで目的もなく遠くに出かけたりすることはあったが、「90歳（事件当時）にしては体も頭も健康」という印象だったという。 「志村うしろ」の前に「加藤うしろー！」の時代があったはず 現住建造物放火で建物内に逃げられない身障者居る事分かっててやった。しかもそれは妻
死刑にしない理由がわからない… >>6
「老害」って大概、若い頃はこんな事言ってるんだよな
己の加齢とともに攻撃対象の年齢が変わっていくだけ ぶっちゃけ自殺ってできないものよ
誰でもいいんだ
殺してやる！ってくるならあぁそれもいいか、ってなる
殺せ！って言うと怖気付いちゃうからバカにするのが1番
逆上して殺しに来てくれる 志村けんは好きなことやって、その内ころっと死んで見事だよな。
芸人として理想だろ。 中学の頃「ひけるもんならひいてみろー！」って
車道に跳び出す遊びが一部で流行ってたのを思い出した ヤフコメだと増税メガネが悪い
高齢者が犯罪しなければならない自民党政権が悪いばかり 特養の順番待ちするより刑務所入って介護される方がお徳なのかもw 嫁身動きできないなら勝手に小遣い増やせばよかったのに
精神的に支配されてたんだなw
鎖をはずしても逃げられないと思って動かない犬と同じ
アホな爺さん 92で85のパーキソン病の介護てムリだよ 2人とも施設に入れてれば 年齢はとりたかねーやいねー
耳は遠くなるわションベンは近くなるわ
って言ってたような >>9
現役でなく病死でなければな
かなりストイックな人だったらしいから現役プロ芸人の間は「好きなこと」に費やす時間はそれほど多くなかったと思うよ
現役中の病死だから無念もあったろうしやり残したこともあるんじゃないかな
それでも大方の人よりは理想的な人生だったろうけど、
理想という意味では加トちゃんのほうが充実した晩年期を迎えていると思うなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
