内閣官房アイヌ総合政策室は、
各省庁における来年度の「アイヌ政策関係予算」の概算要求額を取りまとめ、
総額66億3300万円となったことを明らかにしました。

アイヌ民族は、北海道の先住民族とされていますが、
今やアイヌの子孫と自称するだけで、
国から手厚い支援が受けられるスキームが出来上がっています。

アイヌ利権を確立させた黒幕は、
創価学会とその司令塔である中国共産党であり、
彼らは、政府から毎年莫大な公金を得つつ、
北海道の乗っ取りを推し進めています。

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