アルミとステンレスを溶接する技術、誕生!! ただし三菱電機 [754019341]
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〝溶接ほぼ不可能〟と言われたアルミ・ステンレス接合、積層技術で高強度実現
https://news.yahoo.co.jp/articles/39bc92e071889f8f3d34a300e558dbf1f6e6c1c7
三菱電機は、広島大学の山本元道教授と共同で、アルミニウム合金とステンレス合金という異なる材料について、
積層製造(AM)を応用して高強度に接合する新技術を開発した。
アルミ合金と鉄系合金の相性は極めて悪く、溶接はほぼ不可能と言われていた。
自動車や船舶、航空宇宙分野における軽量化や耐腐食性、冷却性の向上などの用途として応用の可能性を探る。
(略)
また品質不正してないか心配です アルミは交流TIG
ステンレスは直流TIG
つまり交流と直流をパルスさせるんだな。
なるほど。 ガルバニック電池うんぬんは大丈夫なの?
電気腐食しない? アルミは溶接難しいからな
アルミ板溶けて行ってああああああああぁ!!ってなる(´・ω・`) >>62
それがわからんからわかる人に教えてほしいのよ
部品点数が減ればコストダウンになるとか軽量化できるとかありそうやん? >>90
と言うか鉄以外の溶接がむずい。
銅も溶け出したら全体に熱が入って一気にくるし、ステンレスはなかなか溶けなし。
鉄が素直な良い子すぎるってだけかも知らんが。 >>62
コストや時間は特許やプライマー類込みの作業トータルが不明として、ボルトナットの重さと嵩がなくせるから、軽量かつ滑らかにしたい部分で有利になるね。
飛行機ロケット等なら特に効きそう。
っても、どうしても必須になる部分補修を両方まとめないと駄目だから、かえって厄介になることもある道理で、闇雲に直結なんかさせたらメンテで手も足も出なくなりかねないだろう。
活きる部位はどのくらいあるだろうか?
構造の設計からして抜本的に変えないといかんから、テストも時間がかかる。 >>77
アルミは酸化被膜が出来るからサビが進まないのでは? >>92
今でもアルミと鉄をボルト止めで使ってる場所なんていくらでもあるだろ。
腐食環境なら塗装するなり使わなかったり対策するさ。 数日前、アルミ製の折り畳み自転車がBB部分の溶接部分から亀裂がはいって完全に壊れた
アルミの再溶接ってかなり難しいから、廃棄決定したんだが
アルミ製の自転車はもうコリゴリだ 中国製だろうけど、アルミの溶接部が亀裂って多分、半自動で溶接したんだよ、アルゴンガスで。
交流TIGで溶加棒でしっかり溶接すれば普通に亀裂とか無いから。 なによりもカタくなによりもしなやかな鉄とアルミに仕上げてくれ クククw… 自転車に使えるだろ
早く実用化して
安くていい自転車出来る アルミと鉄の融点(600/1500)で全然違うけど、強度やガルバニック腐食は大丈夫なんかね?
ガルバニック腐食は酸化皮膜があろうと、水がが滴る環境であれば電池反応で腐食するはず。酸化皮膜のせいで、塗装はかなり難しい。 スタートレックに出て来た透明アルミニウム=ガラスの軽量化技術はマダー? >>113
日本のどこかの大学の教授が発明してたな、5-6年前 アルミとSUSの母材を溶接したんじゃなく、SUSの母材にアルミの溶化棒乗せたってことみたいだな。
この取り合わせの異種金属を溶接するってのはまだ先っぽい。 カーボンナノチューブか何かで
溶接より強度高い接着剤とかできたりして >>9
22年モデルの17畳用だけど
温度センサーはちゃんとしてるぞ。
前に使ってた富士通のが酷かったから、
あまりの良さに感動してるわ。 >>97
とうの昔に廃車されたが
特急しなの(先頭グリーン車)が一例
展望席部分をアルミで作る事が難しく
普通鋼で組み立て既存部分と絶縁の上繋いだ >>121
エアコンならダイキン
冷蔵庫ならホシザキだな
ホシザキの個人使用はタモリ位だろうね うちのテレビは2代続けて三菱REALだぜ。
ブルーレイも内蔵で使いやすい。 >>106
立派な日本語なのにお前は本当に日本人なのか? 溶接個所の強度が落ちるのはどうしようもないんだろうな
合金だから溶かした際に必ず比率が変わるし >>127
やろやん群馬は日本人云々以前に誰もが認める基地外だからw >>124
今だと太陽光発電のパネルはアルミだけど架台は鉄に溶融亜鉛めっきとかでSUSボルトで締結してるよ。塩害地域では厳しいみたいだけど日々データは更新されてるよ。
その列車みたいに用途によって対策するだけだよな。 ランエボって車体の鉄と屋根のアルミ溶接してなかった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています