キリスト教徒難民「キリストの母が誰か知らない」日本人女性と結婚した子持ち難民「ゲイなので殺されて [279771991]
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0001マヌルネコ(東京都) [US]
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2023/07/09(日) 19:22:20.52ID:QWBlcuLx0?2BP(1500)

ひろゆき/@hirox2462023/07/09(日) 17:03:09 via Twitter Web App
キリスト教に改宗した難民申請者「キリストの母が誰かわかりません」
日本人女性と結婚して子持ちのウガンダ人男性「同性愛者だから難民」
難民申請すると滞在許可や労働許可が出るので申請が多すぎる。
本当の難民の審査に時間を使うために、虚偽申請者は強制送還に賛成。
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/11120850/

「朝日新聞」を中心に、「日本は冷たい国だ」なる声が喧しい。曰く、毎年の難民認定数が少ない、シリア難民受け入れに消極的だ――。しかし現実を無視して語るなかれ。日本の「難民認定」の現場は「ニセ申請」の山や「不法就労者」の行列との格闘で手いっぱいなのだ。

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 包丁が日々の暮らしを便利にする一方、人を殺す道具にもなるように、また、言葉が人を救う一方、時に奈落の底にも突き落すように、物や事象は、その使い方によって、結果に大きな違いを生み出すものだ。
「数字」についても同様である。曖昧な事柄を、万人共通の指標の下に可視化できる一方、背景や経緯についての洞察を欠けば、独り歩きし、実態とかけ離れた姿を描き出す――。

昨今、日本の難民認定について、この2つの「数字」を基に、大々的な批判が繰り広げられている。
入国管理局を所管する、法務省の関係者によれば、
「前者は昨年、日本政府に難民申請をした外国人が5000人ちょうどだったのに対し、実際に認定されたのが11人だったということ。これは0・2%に過ぎず、“宝くじに当たるようなものだ”と批判が上がっています。また、後者は、日本政府に難民申請を出した『シリア難民』が63人であるのに対し、認定されたのは3人しかいないということ。80万人を受け入れる見通しのドイツなどを引き合いに出し、“世界基準から遅れている”などといった批判が出ているのです」
0002スフィンクス(香川県) [HK]
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2023/07/09(日) 19:24:09.25ID:Cm69A28E0
俺が統合失調症っていうが、俺でもこの文章の理解できんが
0003マヌルネコ(東京都) [US]
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2023/07/09(日) 19:24:35.91ID:QWBlcuLx0
>>1続き
難民受け入れと言えば、醸し出されるのは「人権」の匂い。想像が付くように、そうした論調をリードするのは、「朝日新聞」である。
例えば、〈難民 世界と私たち〉なる連載記事では、

〈昨年の認定数は11人。米国や欧州と比べ極めて少ない〉(8月3日付)
〈認定3人 厳格な要件解釈〉(9月28日付)

などと2つの数字を持ち出し、社説でも、

〈国際貢献というにはあまりに規模が小さすぎる。日本政府は大胆な受け入れ策を打ち出すべきだ〉(9月27日付)
〈日本の厳しすぎる難民認定基準は見直す必要がある〉(10月1日付)

と、政府に難民受け入れの拡大を迫っている。
「毎日新聞」の場合は、よりその傾向が顕著で、

〈「難民鎖国」と呼ばれる日本の閉鎖性を改め、紛争地からの難民を積極的に受け入れることも検討すべきだ〉(9月8日付社説)
〈金だけ支援 入国はNO「鎖国日本」に厳しい視線〉(10月6日付記事)

等々、厳しい批判を浴びせているのだ。
こうした“大新聞”に加えて、アムネスティなどの「人権団体」や辛坊治郎、田原総一朗両氏などさまざまな「識者」も先の数字を振りかざして議論に参戦。難民を受け入れない日本は「冷たい国」だ、と言わんばかりの大合唱が起こっているのである。
ところが、だ。
「現場で認定に携わる身としてみれば、よくぞ5000人から11人を発掘したものだ、と思います」
と、前者の数字の“本当の意味”を説くのは、難民などの支援団体『さぽうと21』理事長の吹浦忠正氏である。
吹浦氏の話に耳を傾ける前に、そもそも「難民」とは何か、を説明しておこう。
「難民条約」はその定義を、大要こう記している。

〈人種、宗教、国籍、政治的意見などを理由として迫害の恐れがあり、国の保護を受けることが出来ない、もしくは望まない者〉
0004シャム(埼玉県) [IE]
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2023/07/09(日) 19:24:55.36ID:FayM6aq60
立憲共産党「難民たくさん入れろ!移民増やせ!入管法改正反対!」
0005マヌルネコ(東京都) [US]
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2023/07/09(日) 19:25:37.73ID:QWBlcuLx0
>>1続き
日本は1981年、これに加入し、難民を受け入れる義務を負うことになった。
現在の認定制度では、ある外国人が「難民申請」をした場合、まず、入国管理局の難民調査官の審査を受ける。そこで不認定になったとしても、異議申し立てが可能で、その場合、難民審査参与員の審査を受けることになる。ここでまた不認定となったとしても、さらに、行政訴訟を起こすことが出来るのだ。
吹浦氏は支援団体で約40年間、また、3年前からはこの「参与員」としても、難民問題に取り組んできた。
しかし「“日本の難民受け入れ数を増やしたい”“難民に冷たい法務大臣の鼻を明かしてやろう”と思って参与員を引き受けました。が、実際は、申し立てをする“難民”の主張は矛盾だらけか、そうでなくとも、難民の定義には当てはまらないものばかりだったのです」と言う。

その事例を見ていこう。
「例えば、イランからの男性の申請者は“私はイスラム教からキリスト教へ改宗し、2年半毎週教会へ通っています。国へ帰れば殺されます”という主張でした。しかし、“クリスマスとはどういう日ですか?”と聞いても、“キリストの母は誰ですか?”と聞いても“わかりません”を繰り返す。酒を覚えただけゆえに“改宗”した人でした」
続いて、アフリカ・ウガンダ出身の不法滞在者(男性)のケースはこんな具合だ。
「ウガンダでは、同性愛が禁じられ、見つかると最悪の場合、死刑に処されます。このウガンダ出身の“難民”は、“私は同性愛者です。国に帰れば殺されます”と主張していた。しかし、よく調べてみると、この人は日本人女性と結婚して、子どもまでもうけていたことがわかったのです」
変わったところでは、ミャンマー人の男性不法滞在者の例がある。
「“私は十数年、行列の出来るラーメン屋で働いてきました。でも、去年、店のオヤジさんが倒れてしまい、私以外、ラーメンを作る者がいない。オヤジさんのラーメンの味を守りたいので、日本で働かせてください”と言うのです。確かに泣かせる話ですが、それが事実かどうかもわかりませんし、事実だとしても、難民申請の理由にはまったく当てはまらない。残念ですが、却下しました」
こんな具合で、吹浦氏は3年間で100件以上の面接をしたが、認定者は未だ「ゼロ」だという。
さらなる怪しい申請理由を「トンデモ難民続出の認定現場事情(2)」で紹介しよう。
0006パンパスネコ(茸) [CA]
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2023/07/09(日) 19:37:05.95ID:62abu/X/0
(´・ω・`)元日雇い土方で令和でもナマポの俺ですが

アイワズゲイ
0007アジアゴールデンキャット(香川県) [GB]
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2023/07/09(日) 19:43:22.98ID:TbOn6tmm0
そりゃ、私は処女ですって言ってるマンさんなんだから分かるはずないだろ
0008ヒョウ(ジパング) [US]
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2023/07/09(日) 20:13:59.62ID:0cjW55Z70
0009ウンピョウ(長屋) [US]
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2023/07/09(日) 20:22:05.20ID:e0BmYgLG0
ブラジル人の出稼ぎの男達は日本に永住する目的だけで日本人の女と結婚するらしい
あいつらはとにかく結婚しようって口説いてきて中出ししまくって妊娠→結婚に持ち込むんだとさ
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