三浦瑠麗さん、小6娘を連れて文春社長とバーで夜遊び [632443795]
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三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却
(前略)
6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。
「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)
こちらのトートバッグは、“中年男性”に合わせたセレクトだ。というのもこの男性、6月22日の株主総会で、文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸氏なのだ。
「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)
22時に劇場を出た3人は、飯窪社長が手配した車で恵比寿の瀟洒なバーへ。同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、ワインを飲み始めた。
「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)
結局、宴は0時半まで続き、母娘が都内のこぢんまりとした“新居”に帰宅したときには、深夜1時を回っていた。
「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。
都庁に尋ねると「かりに保護者が同伴していたとしても、暴力行為や誘拐の被害者になる危険性が高いことから、特別な理由がない限り、深夜の外出は避けるように配慮をお願いしています」(都民安全推進部都民安全課)という。
“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、
「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。
(後略)
https://smart-flash.jp/showbiz/242327/1/1/ 松ちゃんは三浦と言いジャニーズといい
いいところでワイドナ切ったよな
損切りがうまい 高級寿司っておじさんの常在菌を寿司に混ぜるのも込みの食品だと思うわ
おばあさんが握ったおにぎりとかならいいけど
裏で何やってるかわからないおじさんの手のひらの常在菌➕未知の菌を口にするのは無理
ある意味免疫強化になるからノーマスクで風俗に通って免疫強化することにも通じる行為 娘がいるんだから枕はしてないでしょ!っていうアピールのために連れ回される娘さんが可哀想 文春なんて所詮はガーシーと同じだからな
金儲けのために他人を脅迫同然の記事書いてるんだPsy こいつと高木美穂は頭良いように振る舞っているけど、頭悪いのが端々から見られる代表 メディアマスコミが許した、だから復帰の道を作る、
ほんとメディアの信用度なし 小室母とかこいつとか、マジでやばいよなサイコパスは >>76
店長が身内とかならギリあり得るだろうけど普通はダメだろ? まあやり手ババアっぽいヒスり方だよねえ・・・小6とか普通に家で寝ててくれる年頃だしわざわざ連れて行く理由って 週刊文春が週刊現代の編集長のパワハラを
若手記者たちが告発したことを記事にして、その報復。
フラッシュ(光文社)の親会社は講談社。
親分の仇は子分が取った形。
情強のニュー速民なら知っている事か。 離婚してまたテレビに出るだろうな
離婚のタイミングを探ってる
それにしても脱税脳科学者と一緒とは犯罪者グループでも作ったのかな この社長に今の無能な旦那とはもう別れるとか匂わせてるんだろうなww 基地外女に常識なんて通用するわけないだろ?
社会的に潰されないとこういう奴ってわからないからな 「清々しいまでの逆ギレ」…三浦瑠麗さんの週刊誌への『反撃』に”逆風”「ヤンキー家族とかわらんじゃん」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cb6026ed6da42c4797ffc6fa76add517f0e3fa50
国際政治学者の三浦瑠麗さん(42)が3日、自身のツイッターを更新。自身と娘の夜の
外出を報じた一部週刊誌に苦言を呈したが、その発言にネット上では逆に疑問の声が相次いだ。
自身が小学校6年生の長女を連れ、出版社の新社長と日付を越えて外出していたとする
ネットニュースを添付し、「条例が懸念している『不審者』って、子供につきまとって
隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな」と嫌悪感をあらわにしながら”反撃”した。
さらに、長女が飲食店で読んでいた本を「ジェシカ・タウンゼント著『ネバームーアーーモリガン・クロウの挑戦』
早川書房」だと紹介。「たいへん面白いそうなので、ぜひお子さんの夏休みの読書にどうぞ」
と写真付きで促した。帯には「生きる希望に向かって走れ」と記されていた。
この対応にネット上では疑問の声が…。「夜中まで子供を飲み屋に連れまわしてなんでこんな強気なの?」
「清々しいまでの逆ギレ」「こんな時期にわざわざそれを誘発するあなたもじゅうぶん不審」
「子供を深夜まで連れ回すヤンキー家族とあんまりかわらんじゃん」などと非難する声があふれた。
また、長女が読んでいた帯に注目する人も。「本の帯がじわりますw」「『生きる希望に向かって走れ』か...皮肉なもんだ」
「生きる希望に向かって走ってきたんやね。これからはちゃんとルールに従って走ってね」といった声が見られた。 >>164
そもそもこの人学者なん?
唯一の論文が安倍ちゃん主催のネトウヨ作文コンクールで優秀賞とった奴なんでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています