3Dプリンタで心臓作ったら自発的に動き出した [421685208]
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実際の人間の心室よりも約6倍小さい風船状の心室の構造を3Dプリントすることに成功した。この心室は、1週間後に自発的な鼓動を始め、100日後も鼓動を継続した。また、本物の心臓と同様に、興奮剤を投与すると鼓動が速くなることも確認できた。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/72a3f7948f135ad80d14d9cf4d82b1bab5b97887&preview=auto おちんちんもプリンターで造れるのか、改造手術が捗るな ポンプ技術に使えないか?
電気よりも省エネ!みたいな感じで >>7
ならすのには健康診断でよく言われる調律が必要 いずれは脳神経とか出来るんだろな
人格や記憶はメモリから取り出せる
なんてアメドラ >>9
神様は喜んでいるよ
ヤコブと天使の闘いで、人間が勝利したの祝福した >>108
「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」 意味不明
具体的にどういう3dプリンターなん???
細胞と細胞は何で接着されてるの????? >>20
それを創ったヤツがいるから俺たちがいるんだぜ 例えばさ、軍服着せて銃を持たせた奴をたくさん整列させたとするじゃん?
ほんで「じゃ、あとはお好きに」って放置したら、時間が経てば自然と将校とか士官の様な役割が決まってきて軍隊として活動出来るようになるかな?
この心臓にやったことって、それぐらいの無茶振りの様な気がするが、もし人間にそれが出来るなら細胞にも出来るのかもしれない >>1
自発的な鼓動を始める
マジで、ちょっと感動。 よくわからないんだけど脳がないと動かないんじゃないの? 3Dプリンタで作られた臓器って脳がなくても動くんやな バッタの脚だってもいでも動いてるじゃん
脳味噌なんぞ要らんのです >>25
この図を見るたびミクロの決死圏を思い出す 構造上自発的に動くのは判るが、作り物で材質もちがうのに動いた?
閃いた >>11
巨大心臓が鼓動を打つ都市の地下深く・・・
なんかワクワクする これ凄いなー、生きてる間に実用化されたら
老化したとこだけ交換で、脳だけ交換無しで寿命どんぐらいになんだろ?
とりあえず老眼何とかして欲しい。水晶体?そこだけ交換いつできる? 6倍小さいって、AI翻訳にしてはおかしい日本語だな まともな時の臓器の全てを3Dプリンターのデータ残しておけば、
ガンになった時に元データに差し替えれば「ガン」治るんじゃん >>140
形状データより素材データの方が重要だぞ >>140
これは塊の形を作るのに3Dプリンタを使ってるだけで、
細胞はそこらのものだぞ(たぶん培養してある実験室持ちの既存のもの)
治療に使うとしたらiPSで云々のお馴染みの話になる
培養細胞から臓器の形に組み上げるのは実は結構難しいので、そこに3Dプリンタ使った話だね >>145
肺と同じで小細胞が作れないんじゃ無いかなあ。あの辺の濾過機能は難しいんじやないかという気がする。
それが出来たら小細胞癌とか早めに対応出来そうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています