【悲報】吉野ヶ里石棺墓、あれだけ騒いで「副葬品見つからず」 [237216734]
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佐賀県の吉野ヶ里遺跡で新たに発掘された石棺墓について、県は14日、“邪馬台国時代の有力者の墓と裏付けられた”と発表した。見晴らしの良い場所に単独で埋葬されていることや、石棺の内部全体に赤色顔料が塗られていたことを理由に挙げている。一方、遺骨や副葬品などは見つからず、有力者の詳細は分からないという。
https://www.fnn.jp/articles/-/542367 邪馬台国は大陸の文献に出てくるだけで日本には記録がない
大陸の文献でもその位置は日本ではない所を指す 1800年も埋まってりゃ有機物は溶けるわな
ただでさえ溶けやすい酸性土なんだし
あとは採取した土なんかの解析結果次第だな やっぱゴッドハンドがおらんようになった日本史業界は衰退の一途だな どんぐりばっか食って日記つけねーからこんなことになんだよ。( ´・ω・`) >>35
会見でも言ってたけど、大きな石で蓋をしたり線刻があったりしてるから何かを封じた可能性がある >>34
成程。干物やら鰹節やらはその名残りなのだな。 盗掘済みだろ
未盗掘とか嘘を言うな素人が
線刻が刻まれた石板が1枚だけ表にはなく、裏側だったのが盗掘された証拠
戻す時に石板の表裏を間違えて戻した
犯人は神社を建てた当時の大工 >>27
いやそんな2000年程度で完全に骨が溶けて無くなるとか有り得るんか?
使われなかったか盗掘済みかって話じゃねえの? この時代は貝殻ネックレスとかで残らないんじゃないの? >>8
簡単に持ち運び可能な金印が出ても信用できないね。 >>60
なるほど
開けた時蓋に張り付いたまま出てきて素早く脱出したかもしれんな
今頃現代の街並みを堪能してるかもしらん 遺骨とかが見つからなかったってことは盗掘されてたってことじゃん
盗掘されてないって言ってたくせに 邪馬台国も卑弥呼も中華からみた代名詞みたいなもんで
いち集落、いち巫女にすぎない。 地中レーダーで広範囲に探索する手もあるよ
派閥や各地域しがらみ無く、あくまで学問として白黒付ける気前あれば佐賀県も動く 三世紀に前方後円墳が出てる畿内が最大勢力だろ
やはりプロの学者の定説は正確だった >>54
2000年程度てめっちゃ長いじゃん
100年なら100年程度と言っても仕方ないけど
ビタCドリンク飲んでみれば分かるでしょ、歯が溶けていく感覚
あそこまで強い酸性ではないにしても1800年続いたら跡形もなく溶けるよ >>69
盗掘はされてないよ
石蓋と棺を密着させていた粘土が付着したままだったし、重機使わなければいけないほどの石をどける技術を神社が建つ前の時代に持っていたとは考えられない ぶっちゃけほぼ畿内で確定してるんだけど地域ナショナリズムが絡んでるから有り得ないぐらいの物証(卑弥呼の墓ときっちり書いてある)がないと確定は出せないんだよな なまじ吉野ヶ里が出てきちゃったから
諦めきれなくなってずっともがいてる 土しかなかったのか
人骨もなかったんだね
盗掘された後じゃん >>75
何千年も前のピラミッドの石一つより小さいのに
盗掘されないで何も入ってないって変じゃね 卑彌呼じゃなくて壹與の墓とかじゃね。
卑彌呼なら徇葬者たくさんいるわけで(´・ω・`) >>86
全然変じゃないけど?
ピラミッドを盗掘した輩はピラミッドの石を全部退けたわけ? 他の盗掘されてなかった古墳見れば解るじゃん
何かは出るんだよ
何も出ないは盗掘だよ
だいたいは横から掘って盗むんだよ
元々盛土だから埋めれば解んないのよ 佐賀にも~やっと佐賀にも~牛丼屋が出来た オレンジの~看板だけど 名前は吉田屋 >>87
墓と言えるかどうかは分からないけど何かを封じ込めたという見解になってるみたいだね
赤色顔料が内部全体に塗られていたことから特別な地位にあった人物なのはほぼ確かなようで、そこからいろいろと想像できるかな >>90
だからさ、土が流入して有機物は溶けてしまっている可能性が高いって最初の会見から言ってたでしょ
それが今回事実として確認されただけのこと
盗掘の可能性も最初の会見あたりで否定してたよ >>98
そういう事
出ない訳無いのよ
未使用で放棄も有るかもだが 石棺の内側が赤色顔料だったらしいな、内側の朱塗り=新羅だから朝鮮系確定
吉野ヶ里は大和と異なり、筑紫の磐井と同じ新羅系統、邪馬台国じゃあっりましぇ〜ん♪w >>0103
九州地方の一般的な形質。
縄文の遺伝子は薄い。朝鮮半島南部と琉球の遺伝子は強い。
手足が、朝鮮半島南部・琉球などと同様に未発達(短い)。また顔が極端に大きいなどの特徴がある。
顔が角張っている(エラが張っている)。顔に余白が多いなどと評されることも。
福岡県:朝鮮半島南部と琉球の遺伝子が6:4の割合で混じっている。プライドが高いと評される県民性であるらしい。
佐賀県:朝鮮半島・琉球・縄文の遺伝子が見つかっている。
大分県:朝鮮半島・琉球の遺伝子が多く見つかっている。
長崎県:朝鮮半島・琉球の遺伝子が多く見つかっている。また、民族学・言語学ともに朝鮮・琉球との関係が指摘されている。
熊本県:朝鮮半島・琉球・縄文の遺伝子が見つかっている。
宮崎県:琉球の遺伝子が強い(特に南部)。
鹿児島県:琉球の遺伝子が強い。朝鮮半島の遺伝子も多く見つかる。
https://w.atwiki.jp/wikirace/pages/193.html 佐賀には何もありませんwwwwwww
クソ田舎で歴史的価値もないままwwwwwww
日本に必要ないから自ら死ねよ
金出し合って豪華な墓でも作って死ねば数千年後ゼロ価値の佐賀県民に価値が生まれるかもよ >>42
そもそも距離が適当だからな
日本の位置アメリカ大陸の位置になる位
中国の学者なんかは糸島からそんな離れてない距離と言ってる 蓋開けて見た学者は、すぐ分かったんだろうな
大した墓じゃないと 副葬品なんて喪主が最後のご挨拶してる間に運び出すんだよ。
もったいない。 >>104
朝鮮半島南部に縄文人いたからな
どのみち縄文人と弥生人の混血が
日本人なわけでミスリードなレスだな 邪馬台国は奴隷の輸出国だったわけで
鉄砲欲しさに奴隷貿易で儲けてた、九州の戦国大名みたいなもんだろ
寧波の乱とか日本国王を名乗るモノ同士が
出くわして、戦争までやらかしてる恥晒し
そりゃ秀吉に九州征伐されちゃうよ
大和朝廷が九州を征伐して
吉野ヶ里は3世紀には滅んでるしな 奴隷の輸出国というよりは中国の出先機関
大和朝廷は韓国から国ごと王が引っ越してきた
高句麗王、百済王、新羅王
正確には中国から逃げてきた感じ 墓を作ったけど実際には何らかの理由で使用されなかったんだろう >>120
大和朝廷は二年間無税とか実施しちゃう
善政やってるし あーこれルパンを追っていてとんでもないものを見つけてしまったケースだわ >>124
そりゃ奴隷が居ればタダ働きだよ
邪馬台国は奴隷輸出してた
って魏志倭人伝に書かれてるし 蓋が1枚だけ裏返っていたんでしょう?
大昔に盗掘された証拠じゃないの 遺跡の上に神社があったんだから、作った時にとったんだろ バチカンが古代宗教のミトラ教神殿の上に建ってるみたいなモンじゃね >>126
裏返しにしてるからといって盗掘してる証拠にはならんでしょ。
調査で未盗掘なのは報道機関でいってる >>104
ソースがこの世に存在しない素人大学生の個人ブログ(管理人・わたしは遺伝子や形質などよく分からないのでただの感想メモです)を張り続けるしかないの可哀想、ちゃんとした調査結果がいつか出るといいねw
▼梅原猛(京都在住哲学者・愛知県出身)
『近畿人は日本人全体からかけ離れて朝鮮人に近い。東大の埴原和郎先生は近畿人は日本人じゃないと言うんだ。』
▼多賀谷昭(日本人はるかな旅)
『近畿人の特徴は、朝鮮半島や中国大陸に現在住んでいる人々の特徴と概ね一致する。』
▼井上満郎(京都産業大学教授・歴史学者)
『秦氏というのは新羅を母国といたしまして、五世紀の後半に日本列島に渡来してまいります。そしてこの京都に住みつきます。』
▼池田次郎(京都大学名誉教授・自然人類学)
『畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属し、縄文人から最も離れている』
▼レヴィン(旧ソ連の人類学者)
『シベリア抑留者1万人を調査した結果、近畿人は朝鮮人とほぼ同じだが、東西へ向かうに従い日本人となっていく』
▼岩本光雄(京都大学名誉教授・霊長学)
『畿内人と大陸人、とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
▼埴原和郎(東京大学名誉教授・自然人類学)
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人全体の平均からは外れている』
▼関晃(東北大学名誉教授・熊本県出身)
『帰化人たちは、そのほとんど全部が奈良盆地、大阪平野、京都盆地と、その周辺地域である播磨平野、紀ノ川流域、近江盆地あたりに根をおろしたといってよい』
▼欠田早苗(兵庫医科大学名誉教授・解剖学)
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
▼熊谷公男(東北学院大学教授・日本古代史)
『河内国(大阪府)が列島随一の渡来人(朝鮮半島)の集住地域であったことはよく知られている』
▼国民百科事典(平凡社)
『近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する』
▼網野善彦(山梨県出身・歴史学者)
『以前サントリーの会長が東北には未開なクマソが住んでると言って問題になりましたが、あれは関西人の発想です』 >>104
九州の形質
長頭、全国で最も顔が小さい、低顔、低眼窩、蒙古ヒダ薄い、体毛濃い、彫りが深い
近畿の形質
短頭、全国で最も顔がデカい、高顔、高眼窩、発達した蒙古ヒダ、体毛薄い、扁平なのっぺり顔
男性の頭蓋長幅指数の経年変化(中橋孝博)
頭蓋長幅示数・現代
九州76.6、関東78.5、近畿80.7
近畿地方は頭幅の拡大のみによって短頭化が進み(つまり顔がそのまま上下左右に肥大化した)
近世から現代にかけて、頭蓋長幅指数の値は3地域とも増大傾向があった。
しかし、近畿地方は頭幅の拡大のみによって短頭化が進み、頭長の短縮を伴って短頭化が進んだ関東地方や九州地方とは異なっていた。
頭型の時代変化を関東や近畿地方と比較してみるとFig.4のような結果が得られる。
まず中世以降の変化において、当地方では現代人へと徐々に短頭化していく様相がみられ、この変化傾向に関しては関東地方とも、そして一部は近畿地方とも共通しているようである。
ただ、近世人のみならず、現代人間においても北九州人は最も長頭に傾いており、近年の現代人骨の研究(現代日本人頭骨研究班,1981)でも、北九州地方人は北陸地方人等と共に全国で最も長頭傾向の強い集団であることが明らかにされている。
問題はこうした地域差がいつ頃から、どういった要因で生じたのか、ということであるが、まず上記の結果からして関東、近畿、そして北九州地方のそれぞれ都市部に限ってみれば、
その程度はやや異なるものの現代人骨間で認められるような頭型の地域関係が、少なくとも江戸時代には既に顕われているということになろう。
こうした頭型の変化や地域差に関してさらに興味深いのは、近畿地方との差である。Fig.4にも示したように、古墳時代でも大阪や大和といった畿内中心域出土のものに限れば既に短頭性が認められるとの指摘があり(島・寺門,1957)、
近世のみならず、既に古墳時代から両地方間にはかなりの差(永井,1985)が存在したことになる。 >>104
埴原は、現代日本人の頭蓋形態の地域差を分析し、近畿地方人の特異性を指摘した。
現代の近畿地方人は、比較的短頭で、頭蓋全体は大きいが脳頭蓋最大長はきわめて小さい。そして、その特徴によって近畿地方人は他地域の集団とかけ離れた位置をとる(埴原)。
また、生体計測学的研究の結果からみると、近畿地方人の頭形は、同心円状の地域分布の中心となることがわかっている(小濱)。
近畿地方人が最も短頭で、関東地方人、北九州地方人がこれに続くという地域関係は、現代のみならず、近世でも成立していた(長岡,2005)。
※近畿地方の現代人は、(欠田,1959)の現代人のデータを利用した。
両地域の相違は、短頭傾向を持つ近畿の集団と長頭傾向を持つ九州の集団との違いにみられるように、頭蓋計測値でも認められている(Nagaoka.2003)
したがって、両地域の相違は歯冠サイズに限定した現象ではない。
同心円的構造の背景として、外来集団の渡来は不可欠ではあるが、もう一つの重要な要因として近畿の歴史的・社会的環境要因を考えた。
近畿は歴史時代における政治・経済・文化の先進地域であり、そうした地域に特有な社会環境が遺伝子頻度の変化、例えば渡来人遺伝子の増加をもたらした可能性があると指摘した。
本研究の結果は長岡・熊倉(2002)の結論と矛盾しない。
近畿地方の特異性の解明にはさらに近世以前の資料の蓄積を待たないとならないが、本研究の結果は、日本人形成史の研究に寄与する重要な知見であると考える。 >>104
ペンローズの歯冠サイズ(m㎡)距離の距離行列(長岡朋人)
(縄文人との距離)
現代(近畿)1.26
現代(関東)0.73
現代(九州)0.47
(渡来系古墳人との距離)
現代(近畿)0.01
現代(関東)0.14
現代(九州)0.30
本資料はすべて成人男性である >>104
『地域別に見たる外鼻,顔面並に頭部形態の変化 及びそれらと鼻中隔畸形との関係』若盛宗雄
戦前長谷部,松村氏等により日本における全国的調査が行われ,戦後にも生体測定班により大規模な全国的研究が行われて,日本人の地方的差異は漸時明らかになりつつある,
地域的差異についての原因の詳細は不明であるが,鈴木教授は「恐らく遺伝因子に基ずく真の地方差のほか,他の因子即ち広義の環境の影響も加わって甚だ複雑な理由によるものと思われる」と述べている.
附田氏は20~60才の成人について北海道を除き全国各地を調査し,都市人がより広頭かつ短頭で高頭であること,これに対し農村漁村民がより長頭かつ狭頭で低頭であることを明らかにし,
又,古くから文化の中心地であり先進的地方であった近畿人が最も広頭短頭高頭であるのに対し,これと遠隔にありかつ文化的に後進的地域であった東北九州北陸地方人がより長頭狭頭低頭であることは,
正しく頭部形質が文化度と密接な関係にあることを物語るものであると報告している.
私の成績では何れも都会は農村より一定の有意性を以て短頭であり上記成績と一致する.
近畿地方人は,頭長短く,頭幅並びに頭高大にして,最も短頭且つ高頭型を示し,これを遠ざかる東北,北陸,九州地方人は比較して長頭且つ低頭である.
その中聞に位置する中国,四国,関東地方人は,頭径においても,その中間を占め,比較的短頭型に属する.
これらを10年乃至20年前の先人の成績に比較すると,その間多少の異変はあるが.頭長において約1.5mm内外の短縮が認められ,頭幅,頭高においては若干の伸長はあるが大差がない.
対馬島民の頭形は島村漁民でありながら町型に類似しており,九州地方に近接していながら,近畿地方人に近似した頭型を示している.これは特異な現象で所謂,種族差を表示せるものと認められる. >>104
頭長幅示数平均
80.37 九州
80.48 東北
80.61 北陸
81.28 関東
81.39 中・四国
81.94 対馬島
82.48 近畿
https://i.imgur.com/cAJw2Z8.png
頭長耳高示数平均
65.81 北陸
66.70 九州
66.83 東北
67.07 関東
68.10 中・四国
68.12 対馬島
69.38 近畿
https://i.imgur.com/AbuTwDq.png
調査集団及人数の分類
東北8,086、北陸1,824、関東3,852、近畿10,917、中・四国10,017、九州9,437、対馬1,592、総計45,725 >>104
Prefecture-level population structure of the Japanese based on SNP genotypes of 11,069 individuals
日本人個人間の遺伝的関係を調べるために、1KGからの11,069人の日本人と103人の漢民族(CHB)の遺伝子型をPCAにかけました。
f2統計に基づくNJツリー
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