注射1本で全卵細胞を破壊し生涯産めなくなる避妊薬。ヤクザ「子供のできない身体にしてやろうか?」 [866556825]
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ネコの新しい不妊法を開発、注射1本で済み手術が不要でネコの負担も少ない最新技術
6/9(金) 17:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/503bdf2d4e91102cda8dac732d3766b6e0dda9fb?page=1
ヒトの卵巣がん治療法から着想
ペピン氏がネコの不妊の世界に足を踏み入れたきっかけは、ヒトの卵巣がんの発達に興味を持ったことだった。ペピン氏の指導教官は、抗ミュラー管ホルモン(AMH)を使った卵巣がんの治療法を研究していた。AMHは、胎児の男性生殖器の発達に重要な役割を果たす。ペピン氏は、このホルモンが、卵巣とそのなかにある卵胞(卵子を包み込んで保護しているもの)にも重要な影響を与えていることを発見した。
「AMHは、思ったよりもずっと強力でした。これがあれば、卵胞の発育もコントロールできます」。ペピン氏は、これを不妊に応用できるのではと考えた。
1960年代、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンを含んだ経口避妊薬の登場によって、人類の家族計画に革命が起こった。避妊薬は、卵胞がある程度発達してから働くが、AMHはそれよりも早い段階の原始卵胞に作用する。
理由はこうだ。赤ちゃんは、卵巣のなかに原始卵胞を持って生まれてくる。思春期以降になると、月経周期ごとに約20個の原始卵胞が発育を始め、そのうちの1個だけが選ばれて排卵し、受精が起こる。AMHはこの発育途中の卵胞から分泌されて、他の原始卵胞が発達を始めないようにし、また既に発育を始めた卵胞についてはその速度を遅らせるのだ。
また、エストロゲンやプロゲステロンが、骨、脳、免疫系など全身に受容体を持ち、副作用として高血圧や血栓を引き起こすこともあったのに対して、AMHの受容体は卵巣、下垂体、子宮にほぼ限定されている。
「つまり、副作用がとても少ないということです」と、ペピン氏は指摘する。 実際の効果を検証
ペピン氏は、非営利団体であるマイケルソン・ファウンド動物基金の協力を得て、この研究をネコにまで広げることにした。AMHがネコに与える影響を調べるため、ホルモンの遺伝情報をネコの細胞に届けて、通常よりも多くAMHを分泌させようと試みた。
研究者は、ネコ版AMHの遺伝子を持ったウイルスを6匹のネコに注射した。そのほか、比較対照群として3匹のネコに遺伝子を含まないウイルスを注射した。なお、遺伝子はネコの筋肉細胞のDNAに入り込み、何年もホルモンを分泌し続ける。その結果卵胞の発育が抑止され、排卵できなくなる。すなわち、1回の注射で永続的な効果が得られるという。
注射を打った後、ネコの血液や排せつ物を調べて様々なホルモンの数値が測定された。すると、その多く、特にエストロゲンが対照群と全く変わっていないことが明らかとなり、研究者たちを驚かせた。つまり、一部の卵胞は原始の段階を脱し、ホルモンを分泌していたことになる。この処置によって卵胞の発育が完全に抑制されたわけではなさそうだった。
「一部の卵胞は発育を始めていました。ただし、正常な発育ではありませんでした」と、ペピン氏は言う。しかしその状態でも、エストロゲンは何らかの作用によって正常に近い量を分泌していた。エストロゲンは骨や心臓血管の健康に重要なことから、この点は重要だ。
卵胞の状態は、やがて次第に弱くなり、排卵する前に発育は止まった。
ホルモン処置の実際の不妊効果は、ネコのお見合いを実施して確認された。処置を受けたメスと繁殖力のあるオスを引き合わせたところ、6匹のメスのうちオスと交尾したのは2匹で、結果はどちらも妊娠に至らなかった。逆に、対照群の3匹は全て2~4匹の子ネコを生んだ。処置を受けて交尾したが妊娠しなかったということは、エストロゲンの量が正常に見えても、ホルモンが排卵を抑えて不妊に成功したということを意味する。
この結果を聞いて不安になる人がいてもおかしくないと、ペピン氏は言う。「言ってみれば、不妊を引き起こすウイルスを作ってしまったんです。そこから物語が始まるSF小説はたくさんありますからね」。とはいえ、不妊ウイルスの流行を恐れることはない。このウイルスは複製できないため、不妊症がうつるリスクはない。また、種を超えて威力を発揮することもない。
今後の目標は、処置のコストを引き下げること、効率的に処置を施す方法を探すこと、そしてイヌのためにも同様の遺伝子技術を開発することだ。ペピン氏はさらに、人間にAMHを応用する可能性を探る新会社を共同設立した。人間の場合、遺伝子技術ではなくホルモンを直接注射する。そうすれば、後で避妊状態を元に戻せるからだ。 人工精子を仕込んだタンポンで妊娠できるようにならんかね >>4
今日、毛根さえ残っていれば復活する薬のマウス実験の記事があったろ 共産党とか中韓工作員が学校の健康診断にうまくねじ込めれば日本滅ぼせそうだな >>8
そんな記事が有ったならこれより優先的にスレ立てすべきやろ どう見ても集金の為の詐欺くさいけど
民族浄化の妄想を抱えた基地外が資金提供するだろうなぁ 今は糊付けして簡単に避妊したり解除したりできるでしょ
わざわざ薬で不可逆的にする必要がない
超安いし手軽だし >>4
そんな薬が開発されたらズラ産業が壊滅的打撃を受けるだろ?
あとは分かるな >>10
とっくに立ってたぞ、だからお前はハゲなんだよハゲ >>5
普通に意中の精子手に入れてシリンジで入れなさいな 子供ができないなら中出ししても問題ないなっ♪
キリ! 東大の先生が研究してる腎臓病の薬が発売されないかなー これが実用化されたら、
完全に子供が出来なくなって人類滅亡
性病が蔓延して人類滅亡
の未来しか見えんな 調子乗りすぎ
ソドムとゴモラのように滅ぼされる予感 これ、異次元の逆少子化対策としてキンペーがウイグルで実験しちゃうだろ、しちゃうだろ、しちゃうだろ・・・・ タンパク質を作る設計図を入れるって、アレに似てるね
これもmRNAワクチンか >>19
ハゲは治してもいいが、歯はダメだ。
寿命が伸びるぞ >>4
うむ、これこそ戦争すら止められそうな夢の薬だ いやもうハゲに付ける薬はないんよ
ハゲっていうのはもう一生ハゲなんですわ
毛根が死ぬというのはね人間が死ぬのと同じで
二度と元には戻せんのです >>1
この説明だと永続的卵子が熟成しなくなるわけじゃなくね? >>1
🥶猫の寄生虫である「トキソプラズマ」に感染すると、人の行動が変わり、交通事故にあいやすくなったり、自殺率が高くなったりするというデータもあります。
先進国の人口の約3分の1がトキソプラズマ原虫に感染しています。人への感染は、汚染された食肉や猫のフンを介した経口感染が一般的です。
感染者の自殺率が上昇「猫の寄生虫」の怖い生態
人の脳を占拠、マインドコントロール状態に
東洋経済 オンライン
😱イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
80件を超える事例から傾向と対策を探る
🥶猫はカンピロバクター持っているので
フンなどを介してギランバレーの原因になる
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1639154416/176 是非、在日シナチョングェンフィリピンブラジルとかの害人に入国前適用してほしいわ
特にナマポは男女共に去勢すべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています