お前ら世界名作劇場で1番好きな作品は何?俺は言うまでも無く小公女セーラ [509689741]
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「世界名作劇場」×白糸酒造、ヒロインたちがデザインされた赤ワインなど13商品
2023年6月2日 18:50
「世界名作劇場」シリーズと京都の酒造会社・白糸酒造がコラボした商品が、白糸酒造のオンラインショップで販売されている。
コラボ商品は、ワインや飲み比べセットといった13商品をラインナップ。ラベルに「赤毛のアン」「小公女セーラ」「七つの海のティコ」などのヒロインたちをデザインした7種の赤ワインは、豊かな香りで果実由来の甘味と上品な酸のバランスが取れた味わいに仕上げられた。白スパークリング「ラスカルのワイン」は異なるラベルの3種が登場。日光を浴びた果実の香りを楽しむことができる。そのほか、「ロミオの青い空」の青リンゴのワインと、赤ワインも用意された。
「世界名作劇場 飲み比べセット」は柚子酒、梅酒、純米酒のセット。ラベルには「フランダースの犬」のパトラッシュ、「あらいぐまラスカル」のラスカル、「ロミオの青い空」のピッコロの顔がデザインされた。ワインは税込各3850円、「世界名作劇場 飲み比べセット」は税込4400円で販売されている。
https://natalie.mu/comic/news/527118 「赤毛のアン」
特に興味なくてアニメは未見だけど
CSでやってた実写ドラマ版は少し観た。
もしかしたら、アンって強制移住させられた子なんかな?
受け入れ先のお爺さんが婚歴無しのぼっち、お婆さんも恋愛はあっても成就しなかったぼっちって、ねらーにもたくさん居そう。 アンとペリーヌ
マルコ、犬はイライラする
セーラは胸糞 フローネ辺りまでは覚えてるけど
ルーシーぐらいから殆ど覚えてないな…観てたはずなんだが セーラは可哀想過ぎて見るのが辛い
俺的には火垂るの墓と同じジャンル セーラで意地の悪い施設の女長の妹はセーラに優しかったが姉共々粛正されたのは子供心に現実を知った ロミオの青い空のOP・ED曲は今でも聴くわ
七つの海のティコも好きだな フローネが1番かなあ。小公女セーラも観ていたけど好きになれなかった。
絵的にはフローネよりセーラの方が良かったはずなのに。不思議。 フローネはドキドキしながら見てた
潘恵子の歌も良かった ポリアンナは大学の心理学で「パレアナシンドローム」の講義を受けた後CSで観たから普通に楽しめなかった。 ロミオかシャチのやつ
ロミオは途中からベジータ出てきてワロタ フローネの船長さん破天荒過ぎて好き
あの人のおかげで医療用アルコールを冷水で割ったら酒になるってのを覚えて試した カトリが1番可愛い
でも話自体はすごく淡々としてるよな
キツいところはライッコラ屋敷でムチで打たれるとこくらいか 潮風を!(裏声)
頬に受け!(地声)
裸足で!駆けて(地声)
くー!(裏声) 一番好きなのはティコ
アンネットは子供心に暗いアニメだと思いつつ見ていた >>27
最後色々酷かったじゃん、あの妹
割とショックだったわ ワインの酒樽飲み干して母親ガチキレさせたフローネも入れてよ 弟をカタワにされた恨みから、幼なじみを自殺未遂にまで追い込んだアンネットの事も思い出してやれよ
>>36
原作はもっとキツいからな
母ちゃんがカトリの事ほっといて何時の間にか再婚していたりとか 赤毛のアンとトムソーヤは普通に面白かったけどそれ以降が微妙
セーラとポリアンナはストレスしかなかった
あとは空気 やっぱペリーヌだな
母娘二代に渡る壮絶な遺産ゲット作戦! フランダースかな
みんな幸せになるのに
バッドエンドなのはこの作品だけだろ 70年代の作品はアートレベル
リアタイだとフローネとカトリが好きだった
80年代の途中から恐ろしく質が落ちた >>57
あれは別格だよね
ルーベンス・バリチェロの絵を見て満足して死んでしまうってのがもうね そういえばアンネットも毎週鬱だった…
明るく楽しい作品ってあんまりないな
名作劇場は子供が進んで見るんじゃなくて親が子に見せたがる
夕食時に必ず見せられて週末はいつもメシマズで憂鬱だった フローネかな
ダイアナワインも叔母さんが作った自家製葡萄酒みたいで良い感じ
セーラのワインは欲しいけど似合わなさすぎて背徳的な気持ちになる ペリーヌの頃に日本アニメーション物販部が出来て
アニメのセル画など販売が始まる。
それらを求めてマニアな人達が集まるように。
物販部の女性(通称おばさん)が彼らに対し「おたくは?おたくは?」と注文を聞いていたのを皆で真似てたのが「おたく」の始まりだと世界名作劇場の本に書いてあったな。 作品として一番好きなのはペリーヌ物語
一番良く見たのは愛の若草物語 ベスが天使すぎる ロミオの青い空
小公女セーラー
赤毛のアン
何度見ても良いわ
銀英伝と三国志と同じくらい何度も見てるな
ブッシュベイビーだろ
後半は主人公の短パンがよりショートになって萌えた >>32
あのシマシマの狼はヤバかった
メルクルはかわいい パリではパリカールに会ってきました、とても元気でしたよ 小公女セーラ
小公子セディ
このあたりのカタルシスが好きだったけど1年がかりでストレス溜まるよね >>83
でもバロンが居なかったら、行き倒れした際に誰にも助けて貰えず
そのまま野垂れ死にしていた可能性大だったんだぞ
まあ行き倒れはバロンの悪さが遠因ではあるが ハイジ
宮崎駿と高畑勲がタッグを組んだ作品
脚本、絵どっちも至高 小公女セーラの話でセーラが雨の中で落とした食べ物
一生懸命拾っているときに本来絶対動いちゃダメな
衛兵が手伝ってくれる話見ると何故か涙が止まらない セーラの何がよかったの???
単純に自分が世代だったという一点だけでゴリ押しするなよ あしながおじさんは面白かったけど途中で見るの辞めちゃったから結末を未だに知らない >>92
胸糞なストーリーは印象に残るから名作になりがちなんだろうね ピーターパン
終盤でなんかよくわからない魔女とバトル展開やってて、子ども心になんじゃこれと思った記憶 >>92
理不尽な理由で苦労を強いられ耐えに耐えた結果
最後の最後に復活を果たすと言うカタルシスは
日本人にぴったりな
まぁでも今の時代ハラスメント受けたら
我慢しないでさっさと訴えるべきなんだけどね 最後どうなるんだっけ?また金持ちになった記憶はある >>92
最終話直前の「ミンチン先生の後悔」回は最高すぎるんだよ。 >>101
やさしくしてればよかった、じゃなくて金づるを逃した!!!っていうドクズの後悔だろう? しあわせ王子かな。最後に神が天使を遣わさなかったら王子とツバメさんはダダのゴミになってるじゃないかという理不尽な話だお。 >>97
知らなかったがずっと同じ顔だとは思っていた ピーターパンのEDはめっちゃ歌下手やなと思いつつも
一番好き >>80
面白かったけどネイティブアメリカン・ジョーを殺害しちゃう内容がまずすぎて二度と地上波オンエアできなそう 愛の若草物語でガックん下がった気がする。
やっぱ名前が入らないと。 >>115
殺してないぞ、追われて逃げてる途中で勝手に崖から落ちて死亡だぞ
原作では洞窟に閉じ込められて餓死だけどな >>71
三国志ってコミックは面白いけどアニメはゴミじゃね >>49
富野由悠季って本当はロボットなんか出てこない人間ドラマを作りたかったんだろうね
オモチャの広告屋としての天才的な才能と本人がやりたい名作劇場とのギャップが埋まらなかった
高畑勲がいかに特殊な立ち位置だったかあらためて思い知る >>118
流石に直接手を下したとは思ってないけどそうだっけ?
閉じ込められて暗闇の中で蝋燭を食べてた記憶 そういえばギリシャのガソリンスタンドの話があったな
ポルフィの長い旅
俺の嫌いな望月智充監督作で低予算なのか背景もしょぼかったが予告編の音楽がなかなか良くて他番組の番宣に流用されてた 他人の褌でしかマウント、中傷しかできないゴミ世代それが氷河期ゆとりガイジ
行政は殺処分が妥当 他人の褌でしかマウント、中傷しかできないゴミ世代それが氷河期ゆとりガイジ
行政は殺処分が妥当 七つの海のティコ
ふたりのロッテ
この辺りは安心して見れるのがいいね おちゃめなふたごとふたりのロッテはシリーズが違うようなw
作品自体は現代的で楽しかった ペリーヌは不遇なところから自分の力で切り開いていくのが良すぎる
伏線の張り方と回収も見事
顔がそっくりだとか名前呼ばれて正体ばれて協力してもらうとことか
両親の言葉どっちも話せるとかね ペリーヌは孫と知らせずに、
お爺さんに、本当の孫が現れても養子にならないか、くらい思わせたからな
今思うと時代を先取りした自立したヒロインだったと思う セーラの最終回には不満だった、いじめっ子のお嬢様にきついザマァ与えて欲しかったわ当時 取り敢えず1番嫌いな作品はフランダースの犬
犬諸共シンで天国にバイバイとかツマンネーよ、父ちゃん情けなくて涙も出ねぇよ >>134
フローネ見てると頭の中に花が咲いて
もう人生なんてどうでもいいやアハハハハハハ…
ってなっちゃうからダメ 妥協して三千里
本当の一番は、世界名作劇場じゃない家なき子 >>150
あのベルサイユの薔薇みたいな作画の方か 一番「赤毛のアン」←歳をとるほどマシューに感情移入する
二番「小公女セーラ」←ミンチン死ね アルプスの少女ハイジ
家庭教師トライ CM でいじられているが… ペリーヌはとにかく顔が薄いけどめっちゃ芯が強いしなろう主人公レベルで実はチートでストレスのたまらないいいアニメ
アンは昔はアンの大げさな失敗みるだけで恥ずかしかったが今見ると泣ける
今見てもうるさくて殴りたくなるのがマルコ >>156
立体アニメーションって背景をレイヤー状に撮影することなのかな
当時としてはすごい技術なんだろうな >>159
あー、背景をスライドさせてるのが立体アニメーションなのか
立体言うと3Dイメージしちゃって全然分からなかったわ OP込みでカトリだなあ
あのイントロはテンション上がるわ 若草物語 ナンとジョー先生の方を先にみてから
元の若草物語をみたらジョー先生がポニテの生意気美少女で草 一番美人なのは1話でナンが女医さんになった姿だけどな >>79
ラスカルはなぁ
あんだけ人にベッタベタに慣らしといて突然、自然に帰るんだ!とか
子供心に『エサ、自分でとれるのかなぁ…』と心配した記憶 >>1
分かってるじゃねーか、安心して見れるアニメじゃないけど最後は大逆転だからな、主人公が最後まで清廉潔白で最後まで己を貫く姿勢は涙を禁じ得ない。 >>160
日テレ放送開始20周年記念番組だったかな?
当時人気だったゴールデンハーフのシェリーがドロシーを演じた実写ドラマのオズの魔法使いとかも同時に立体放送されてたから
ほか立体じゃないけどこのときの有名な作品に円谷のファイヤーマンなんかがある ペリーヌ凄いハマって終わるの残念だったんだけど
その後のフローネが更に面白かったという
何度でも見たいのはフローネとトム 今はNHKの歴史アニメがこの系譜を引き継いでいるよね >>171
自然に帰そうとしたが畑を荒らしに戻ってくるので最終的に射殺するNHKの子鹿物語を見習うべきだな
主人公の感想が「僕は大人になった」
当時の子供はトラウマになったろうな >>159
偏光メガネをかけて見ると飛び出して見えるらしい
多重スクロールが売りのゲームでもメガネを配布してたような >>177
太陽の子エステバン?ささきいさおのメンドーサが頼もしくて最高だった
当時のビデオテープを上書きしたアホのNHKは受信料返せ
メンドーサとブッシュベイビーのテンボが頼もしいおじさんの双璧 印象に残っているのは小公女セーラだな
ベッキーとピーターが出てくるとホッとする
ラビニアの父ちゃんが娘をビンタするシーンはスカッとした
ミンチンに今までの鬱憤を晴らすかのように口撃するアメリアは怖かった しかしせいぜい映画一本分しかないストーリーを水増しして延々一年放送するって正気とは思えんな
やっぱ高畑勲はバケモンだよ >>180
今確認したが4DX映画で買わされたメガネで立体視できるな
左にスクロールする物体が飛び出して見えるので
主人公がアクションするときは左へ走る
鳥は左へ飛ぶ
常時多重スクロールしてるし相当コストかけてるなこれ 他はともかく
トム・ソーヤの冒険はまたどこかで作ってくれないかな
合わせて続編のハックルベリー・フィンの冒険とトム・ソーヤの探偵も
今だからこそ子供にも見て欲しい気がする アンネットだろずっと鬱展開が続くんだぞ!ルシエンが気の毒で仕方なかった >>189
なんか相撲取りが熊になる漫画見たことある 公式アニメチャンネルAnimeLog アニメログでググれ
アニメログは、株式会社アナライズログが運営する公式アニメチャンネルで、
配信されるアニメは、権利元から正式に許諾を受けている為、安心してご視聴頂けます。
って書いてあるから違法じゃないっぽい
ふしぎな島のフローネとか全話見れるぞ ✕「南の島のフローネ」
○「ふしぎな島のフローネ」
○「南の虹のルーシー」 BSP「ダークサイドミステリー」でイギリスの孤児を強制的に植民地へ移住させてた話があったが
もしかして、赤毛のアンの女の子や後でやってくる男の子も? >>5
アンは孤児出身でおじいさんは心臓が弱く女性が苦手っていう設定だね
アンはやんちゃだけど基本明るい子だから彼女引き取ったのは兄妹にはプラス 若草
ペリーヌ
トラップ
あしなが
ちなみにアニメの話はよく覚えてないけど
南の島のルーシーの
バスケットに入ったモッシュ(ハムスターな)当時買ってもらったわ
ここにもそんな奴、他にもいるだろう カトリはOPも素晴らしいけど劇中のBGMにシベリウスの楽曲を使ってるのもすごくいい
北欧の作曲家はストリングスの高音が独特で本当に寒そうな音を出してくる 個人的に好きなのはまずグッドエンドで、明るい雰囲気の作品
ペリーヌ、フローネ、ハイジ、三千里、トムソーヤ、ポリアンナ
どれも名作だから一番とか選べないな >>156
どんどん一緒にいた動物たちが死んでいくから見てられなかった 私のアンネットが最強の名作
リアルタイムで見てたがトラウマ級衝撃シーンが多すぎた 最近父母がそろった家庭のアニメが多様性に反するとかパヨクが言ってるが、世界名作劇場の方がよっぽどシビアな世界観だからな 子供向け、少年少女向けアニメって謎に両親不在が多いよな。
まあストーリーの都合上、親は邪魔だがな。 >>210
ペギン爺さんって人殺してそうな雰囲気だったよな ロミオの青い空で1話に出てきた故郷の村の子といつか再会するのかと思ったがそんな事はなかったぜ >>210
アンネットは大人になって見て感動したなあ
ペギン爺「お前の友達のそのケガはひょっとしたらお前のせいでそうなったのかな?」
ルシエン「・・・そうです」→泣いた
ルシエン「元の生活に戻れたら今度ははっきり分かります。これが幸せなんだって」→深い… >>182
半笑いしながら『お姉様のせいよ』
『もう何もかも終わりよ!』とミンチンに言って
ヘナヘナと座り込むシーン パリではパリカールに会ってきました、とても元気でしたよ コゼットはびっくりするほど低予算だったけど
誰もが知る原作だけあって結構観れたな >>123
ハイジにも参加してる。絵コンテだったかな
ただ宮崎駿に全部直されたとボヤいてたけどw >>92
ミンチン先生は原作ではもっと酷い制裁が下されるんだよな。 じっと噛み締めてごらん
マーマのあたたかい心が
お口の中にしみとーるよー >>57
最後、天使が迎えに来た=天国へ行った、てことだから、ハッピーエンドらしいよ、キリスト教的には。 愛の若草物語が1番古い記憶。セディは知らん
ピーターパン、私のあしながおじさん、トラップ一家、ブッシュベイビー、南斗ジョー先生の序盤で、観るのをやめて
ロミオの青い空のアンジェレッタ編から見始めた。
ロミオの青い空が1番良かった。 >>225
これ、違うだろw
ムテキングの同じ括りじゃね? 駿はアンのキャラに耐えられなくて途中で逃げたんだろ
高畑が残った >>234
変な言い方になるけどパヤオはアン・シャーリーって女の子が本気で大嫌いだったんだろうね
後にふくやまけいことしてデビューするいち視聴者に
パヤオが描くアンは媚びすぎてて気持ち悪いって指摘されたのも大きいかもしれんが >>123
富野はその頃どこにでも呼ばれるコンテマンだった >>218
ロバがパリカールでバロンは犬だったか
つかガンソードで主人公一行が手に入れたロバがパリカールだったのはペリーヌのパロだったか 追いかけてグローリー
名作劇場で現代劇ってティコだけ? >>238
ティコだけだね
あとはブッシュベイビーとポルフィが第二次大戦後で比較的新しいくらい >>234
宮崎駿はハイジ・マルコ・アンではレイアウト担当(原画もやらざるを得ない状況だったらしい)で
キャラクターデザインにも作画監督にも関わっていないけれど、こんなインタビューがあるよ
高畑勲のインタビュー
だいたい宮さんは、少女は好きですが、それは自分のイメージの中の少女ですからね。
宮さんにしてみれば、趣味でもない作品を、しかも馬車がゴロゴロ走っていて、
ただそこで会話が交わされるだけなんて、レイアウトをやっていてもおもしろくも何ともないわけですよ。
当然、彼としては続けていくのはかなり苦痛だった。
途中、僕に"「ハイジ」のようにやったらどうなの"と言ってきたこともありましたが、
こちらとしても、「アン」を「ハイジ」のようにやるつもりはない。
僕もそんな宮さんの気持ちがわかりましたから、全然引き止めなかったですし。 赤毛のアン第46話「マシューの愛」より
マシュー「そうさのぅ、わしゃあなぁアン、1ダースの男の子よりもおまえにいてもらう方がいいよ。
いいかい?1ダースの男の子よりもだよ。
そうさのぅ、エイブリー奨学金を取ったのは男の子じゃなかったろ?
女の子さ、わしの女の子だよ。わしの自慢の女の子じゃないか。アンはわしの娘じゃ。」 カナダ人って高畑版赤毛のアン観とるん?
セラムンとかドラゴボばっか観てんと
こういうの観ろっつーの トラップ一家物語
サウンドオブミュージックよりこっちを先に見た >>245
赤毛のアンだけで完結してるニワカの感想かな? アン・シャーリイはADHDかなんかだろ
家にいたら耐らんだろうな
マリラ・カスバートは辛抱強く寛容なご婦人だよ
などと子供時代に見て思う訳ないんだなこれが >>248
続編って放送されたんだっけ?
ジョーの彼氏はエイミーと結婚するって情報を何かで聞いた 主人公がいじめられて死ぬだけのフランダースの犬の最終回を見てとても暗い気持ちになって
それきりこの手のアニメは見なくなった 過去の作品でも原作があってももう子供がこき使われる系は
再放送もされないんだろうな >>230
パトラッシュの首に付けてた小樽の中にウィスキー入れて無かったんかよっていつも思う
あいつ山岳救助犬のくせに役に立たなさすぎ セーラってただ流されるまま
言われるままにしてるだけのアホだと思うんだけど
なんでこんな話にしたがってたの
昭和の日本人て
男性は自分が助ける側目線で見るからかね >>257
パトラッシュでググると鈴がついてるけど本編では樽だったの? セーラはもう可哀想過ぎて見れなかったわ
虐めが酷すぎる 何もかも間違ってるw
パトラッシュは耳が立ってるからセントバーナードではない
ブービエ・デ・フランダースと言われてる
アルプスの少女ハイジのヨーゼフはセントバーナードだが樽は付けていない >>261
たぶん名犬ジョリーとゴッチャになってる
年寄りにはよくあること >>257
セントバーナードじゃない只の雑種やで
因みに日テレのリメイク版は最終回が2パターン有って
ネロ死亡エンドと生存ハッピーエンドがある 名犬ジョリィってどんな話だっけ
チコちゃんに叱られるのオープニングに流用されてる主題歌以外何も思い出せん 子鹿物語の陰鬱な世界観はいまだに忘れられないのにエライ差だ ロミオの青い空
>>215
原作では最後あたりに主人公と再会し、地元の幼馴染と結婚したことが明らかに。 やっぱりカトリだよな
ラストが何か考えさせられる終わり方だった気がする フランダースの犬なんかただの胸糞だよな。何で悲惨な目に有って泥棒扱いされて犬と凍死して感動して泣くんだよ。頭大丈夫か?
あの爺が落とした金を元で大儲けして爺は地元のマフィアに拷問の上惨殺してババアは娘の前で集団でアレして精神崩壊させて娘は売り飛ばしてでエンドだろうが >>252
アンてADHDぽいけど
マリラのしつけとマシュウの全肯定あればちゃんとした大人になるんだなと今見ると感心する
大きくなってからも勘違いミスしたり癇癪起こしたりすることはあるんだが
家事や勉強の時間はちゃんとそれぞれ切り替えて集中できる大人になってる
何より自己肯定感がちゃんと育ってるのが素晴らしい
マシュウとあとダイアナのおかげだと思う
初期のアンはキッモと避けられてもおかしくなかったが普通にアンのごっこ遊びも付き合ってくれたダイアナはすばらしい
ダイアナがアンと仲良くなければ学校でも浮いてた可能性ある 夏休みの宿題に読書感想文を書く事になって
図書館で適当に選んだ本を読んだら
アニメ見た事はないけどこの内容、母を訪ねて三千里じゃね?って言う本引いた おめーら何で名作
ドン・チャック物語をかたらねえんだ >>276
そりゃ世界名作劇場でも日本アニメーション制作でも無いからだろw 赤毛のアンは大人になってから見ると子供の頃に見た印象とガラッと変わる
マシューとマリラ目線になるからかな >>276
人間は出てこないリスとかビーバーのアニメだったっけ? ガンバの冒険はいつになったら世界名作劇場になるんだ? ルーシー。五十路前やけどOP、EDはいまだに口ずさむ時がある >>276
放送局が違う、世界名作劇場に入ってないぞ Opが悲壮感ありすぎて辛くなる 視聴率にも影響するはず Opは明るい方が良いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています