地球外生命体っていると思うか? 銀河系には少なくとも36の知的文明が存在する [144189134]
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双方向のコミュニケーションは不可能
存在すると仮定される36の文明社会は銀河に均一に広がっており、最も近いもので地球から約1万7000光年のところにある。1光年は約9兆5000億キロメートルだ。電磁波は光と同じ速度で移動するため、地球から無線で発信したメッセージがその文明社会に到達するまでには1万7000年かかる。「2つの星の間でやり取りをすることは不可能だ」と彼らは指摘している。
「さらに、こうした文明社会を支える主星が太陽型の恒星である可能性はきわめて小さく、多くはM型矮星(赤色矮星)だと考えられる。M型矮星は不安定な星で、長期にわたって生命を維持することは難しいかもしれない」
研究所見によれば、地球に最も近い知的文明は、「最も楽観的に見積もった場合」でも1030光年先にある。これでも双方向のコミュニケーションには遠すぎる。
「もしも文明社会の平均寿命が1030年に満たないとしたら、天体間の平均的な距離を考えると遠すぎる。それぞれの天体に暮らす生命体が絶滅する前に、天体間でコミュニケーションを取ることは不可能だ」と研究チームは分析した。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/36-5_1.php もーれつなスピードで進化していく地球外生命体倒すのにシャンプー浣腸する話なら知ってる てめえ達の命はなくなりました
新しい命をどう使おうと私の勝手です
という理屈なわけだす ライカー副長「Mクラスの惑星です。10万人ほどの人が住んでいます」
ピカード艦長「よし、偵察に行こう」 生物はいるだろうとは思うけど距離の問題がどうにかなったしてコミュニケーション取れるかは怪しい 地球の科学技術で判断するとそうかも知れないけど
宇宙は広いから時空を超える技を習得した生命体もいるかも知れないよね UFOとかは全部ウソだね
何万何億光年を移動できる技術力を持ってるならコソコソする必要ないもんね
一瞬で地球を制圧できるでしょ 会えたとして話の通じる相手かどうかはまた別問題だからな
インデペンデンスデイみたいな生命体かもしれないし。 たかだか2000億個の恒星数でそんな多くの知的文明ができるわけない
銀河1万個分に1つくらいだろ 何事にも1番最初ってのはあるんだから地球が1番最初って可能性も0じゃない まず宇宙人かUMAを屍骸でもいいから一匹捕まえてみろ >>47
それだけの技術があるなら資源は宇宙空間(小惑星他)からナンボでも取れるから不要で、彼らが地球に魅力を感じるとしたら自分達とは異なる生命体の環境と遺伝子情報だろう。
となると、なるべく傷つけないように保護して無人ステルス機などで採集と言うシーケンスになるんでないかね? 俺子供の頃に宇宙人の好物としてラザニアという食い物の名前覚えたわ
正確にはラザぁニアだわ SETIプロジェクトでもなにも見つかってないんだよな。
文明で電波を使う期間ってあまり長くはないのかな?
波長が短い方に移行して、地球で検出できる程度の強度では到達しないだけかも知れないが。 コニュミュケーションとるのに1030更年かかるなら
光速の1030倍で走る宇宙船開発すりゃいんだろ? >>56
なんぞのスレで話題になったが、電波ではなく量子テレポーテーション技術を使った通信だろうと予測されてたな。
重ね合わせを行った光子ペアの片方を宇宙空間に発信する。
送信側は光子ペアの片方を永遠に保存する。
1万年後に受け取った(つまり1万光年離れてる)生命体が光子ペアを確定した瞬間から双方向同時通信が可能となる。
一見すると単なる光なので今現在だと判別できない。
光子を使った量子テレポーテーションの例。
https://www.nict.go.jp/press/2017/07/11-1.html 地球より高度な文明あるならワープとかフォールドみたいな航法で地球にやってきてるだろ
そういうのが大船団で来てないという事は↑の航法が物理的に不可能という事なのではないか? いたとしてもわざわざコンタクトを取るメリットがないんだよな まあいるかいないかで言えばいるんでしょうよ合理的に考えて
我々が全宇宙の神に選ばれた唯一の知的生命体である!とかハゲてるのに恥ずかしくて言えないし 仮に高々1万光年先に、人類と同等の知的生命体がいたとする。
高速での通信速度が限界だとしたら、こちらからコンタクト取っても届くまでに1万年。その頃にはもうその知的生命体は滅んでいるだろう。万が一滅んでいなくてその知的生命体が地球に交信を返して届くまでには、地球からのコンタクトから2万年かかる。その頃には地球人は滅んでいる。つまり、宇宙には知的生命体は沢山あるが、あまりにも遠すぎてコンタクトできないだけだ。 >>63
では、自然発生しない前提ではどうなるの? >>58
その方式だと、同一の文明が1万年以上続かないと一方通行ですら情報の伝達は無理そうだな。
もつれの片割れを飛ばすのと同時に電波も出さないかな。
電波を使う通信がロストテクノロジーになってたらできないけど。 宇宙誕生からの経過時間が同じである以上、ヒト型生命体が産まれた星が他にもあったとして、突出して文明進化に差ができるとも思えないんだよな
他の進化ツリーを辿ったウルトラセブンのクール星人チブル星人みたいなのはいてもおかしかないが、
わざわざ何万光年も移動して地球に攻めてくる意味はわからんね
もっと近場にもっと簡単にテラフォーミングできる星系がいくらでもあるだろ 宇宙人「コンタクト取りたり理由は何?」
まぁ近々の答えはエネルギー問題を解決する知識を得たいだろう
その次は太陽消滅による人類大移動の知識だろう
でも、その間の問題は想像出来ない人類だから知識を得ても意味がないのよね
「不便だったけど昔は良かったなー」と懐かしむのは宇宙人も一緒よ メソポタミア遺跡の古代シュメール碑文のとおりです
以上 今、日本では
・レインボーチルドレン、
・宇宙から直接地球に転生してきた子供たち
・神様の意識を持ったまま生まれて来た子供たち
これらの子供たちが、沢山生まれて来ており
その使命を果たすために、生まれる前の記憶を一旦遮断することなく
意識を維持したまま生まれ変わり
私達に
・神様の摂理と
・高度に発展した宇宙の常識を
伝えてくれるようになりました。
もちろん私たち大人の中にも、
・既に生まれる前の記憶を思い出した方や
・今までの地球のやり方を継承し、記憶を封印したまま使命を遂行されている方
もおられますが、
宇宙神に近い神々の計画通り
組織的に神仕組みが行われているようです。
彼らの伝える情報では
・魂は永遠に存在すること
・肉体は単なる現世(うつしよ)、つまり3次元的な世界を生きるための、一時的な乗り物であること
・肉体が使用できなくなると苦痛なく魂は肉体を離れ、黄泉の国もしくは、(別惑星の)肉体に戻ること
などが当たり前のように前提条件となって伝えられています。
私たちが神さまの世界、つまり黄泉の国と呼ぶ世界のことも
驚くことに
科学技術のはるかに進歩した地球外知的生命体(宇宙人)は、
理解して、更にそれを科学技術に応用しています。
また今まで私たちが神さまの法則、例えば
・ブッダの教えの神髄は「感謝」、「ありがとう」
・与えたものが受け取るもの
・ブッダの「縁起の法則」
これらのことも、
宇宙人の意識を持った子供たちが教えてくれ、
宇宙の一般的な法則(常識)として、
その応用方法を教えてくれています。 今の人類が「そんなものあるわけない」と嘲笑ってる神の法則や霊魂や超能力などオカルト的なことを異星人は科学的に理解してそれを異星間飛行に利用している >>36
じゃあお前も「いない」ことになるがいいのか? 地球人「数十光年先に生命がいる可能性が高い惑星を見つけた!でもそんな遠くに行く技術なんて無い…」
異星人「数十光年先に生命がいる可能性が高い惑星を見つけた!でもそんな遠くに行く技術なんて無い…」
こういう可能性高いんじゃね? >>12
人類が電波垂れ流し初めてたかが100年ちょっとだからまだ届いてすらないでしょう。少なくとも100光年以内にはおらんとしか言えん。天の川銀河の直径は10万光年だ。 >>66
1000光年以内ならあるいはって感じだねえ。 地球の歴史の中で人類が文明持った時間なんてほんの一瞬でしかない
このわずかなタイミングでたまたま他の文明と接触する確率は宝くじ5連続で当てるようなもの
つまり不可能 地球人はこんなに多くなくてもいいし
地球もこんなに大きくなくていい。
少しづつ土砂をロケットで宇宙に捨てて
月の1/4ぐらいになるまで地球を小さくする。
大体オーストラリア大陸ぐらいになるから
そしたら地球を動かせるロケット作って
地球を宇宙船にできるはず。
そしたら宇宙人を探しに行こう。 >>76
くっそ広いよ今わかってる宇宙を一般に売ってる壁に貼る世界地図の大きさで表したら
地球どころか太陽系すら人間の目に見えないほど小さい点になる 地球上の動植物も実は宇宙の彼方から送り込まれた地球外生物なんじゃねの? >>81
昆虫宇宙起源説あるね
化石になりやすい成分なのに7000万年以前がまったくなくて7000万年前からいっきに色んな種類がいっぺんに出てきたこと
外骨格であること
変態するものも多種いる
などあまりにも他の生物と違いすぎて変らしい >>81
パンスペルミア説って奴がそれで、はやぶさ2が狙った。
実際には生命そのものでは無くタンパク性アミノ酸やベンゼンなどの生命の材料を収集しようと言う試み。
https://www.jaxa.jp/press/2023/02/20230224-1_j.html
小惑星リュウグウの表面から炭素(C)と水素(H)、窒素(N)、酸素(O)、イオウ(S)を含む組成からなる有機分子が約2万種含まれていた。
アミノ酸やカルボン酸、アミンのほかに芳香族炭化水素類などが検出された。
地球生命が用いるタンパク性アミノ酸(アラニンなど)のほか、非タンパク性アミノ酸(イソバリンなど)が見つかった。
炭化水素としてはアルキルベンゼンや多環芳香族炭化水素であるナフタレン、フェナントレン、ピレン、フルオランテンなどが主に存在した。これらの存在パターンは地球上の熱水原油のパターンと似ており、リュウグウ母天体上で水の影響を受けていたことが示唆される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています