お前らが「怖すぎ」と思った怖い話・コピペ・洒落怖・エピソード [481642467]
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長野で立てこもり 女性1と警官2人死亡
怖すぎるだろ 山奥の湖畔でソロキャンしてるときに次々とバケモノが訪問してくる話なんだけど、ネットで探しても出てこない。誰が知ってるひといない? >>3
自民はカルト
立憲は共産
与野党腐ってて、出てきたのが極右なのにお笑い枠も用意してくれる
維新
元々子沢山かつ浮気して政界引退後は落ち着いた橋下が作った政党なのに
今じゃ支持者激増して覇権に乗り出したw >>1
次はごしょう、ごしょうが最終地点です
北陸本線の話 >>264
だってお祝いにもらって使わなかったベビー用品なんて普通にあるだろ? 疲れていた時、吉野家の牛鮭定食が牛蛙定食に見えて
ウシガエルの料理を想像してしまった >>61
証拠なしで捕まえる方がよほど怖いんだが… ニュー速で人形の目を抉っている最中の奴の書き込みがあって無性に気持ち悪く「本当に人形なのか?」というレスがついてた奴。 東日本大震災のとき
「今から関西に食糧や住処を強奪しに行くから、関西人覚悟しとけ」みたいなこと書き込んでる奴がいて怖かった 自宅マンションの駐車場前に
ワルそうなベンツが停まってて入れない
これは参ったなぁと思いながら近づくと
チンピラとボスキャラが降りてきて
「すんません今すぐどけます」 >>3
宗教は時の権力に擦り寄ろうとするから
自分達の宗教以外は認めないとするアカい共産党やら
一神教による独裁政治じゃないと
そういう連中を排するのは無理 >>271
匂い取れねえちくしょおおお!とか言ってたやつ? >>273
しばらく住んでた賃貸マンションの1階が若衆部屋で、4LDKに3人が住んでたんだが「問題を起こすな」と厳しく言われてたらしく、側溝掃除などがあると4人(住んで無い部屋頭も来る)で参加してくれた。
モンモンが怖いけど俺(ソフト屋)の倍は役に立ってたw >>9
楳図かずおさんの作品であるな
確か単行本「怪」に入っていた 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。 梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。 俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 月曜日
朝起きたら10時過ぎてた
携帯には職場から山ほど不在着信が >>256
読んだ事あるかも
似たような昔話聞いたことあるから、それと同じく
狸か狐が化かしてるんだろうなって思った >>229
タイムリープ出来る訳ないだろ!いい加減にしろ!( ;∀;) >>229
死んじゃうこと回避する様に教えてやれよ 争いなく平和で平等な世界に辿り着いたらそこの人間は全員同じ顔だったってのがオチになってる漫画
あれ誰の作でなんてタイトルだったかな はな「それにしても、ルールーがアンドロイドだったなんてビックリだよ」
さあや「あら、そうかしら」
ほまれ「アンドロイドなんてそこらにいるじゃん」
はな「え、え?」
さあや「実はね、私もアンドロイドなんだよ」
ほまれ「もちろ私もね」
はな「キャーッ! お父さん、お母さん! さあやとほまれが……」
お父さん「ボク、メンテナンスで今動けないんだ」
お母さん「お母さんは今充電してるから、ちょっと待っててね」
はな「ギャーッ!」
はな「ことり、みんなが! みんなが!」
ことり「気付いてなかったの? この街の人間はお姉ちゃん以外全員アンドロイドだよ」
はな「めちょっ……」 風俗で久々にアタリ嬢を引いてウキウキで通ってるんだけど、自分お同じ市に住んでることがわかって血の気が引いた
家族で出歩いてる時に遭遇しませんように 日航123便墜落事故も機内誌のシンクロニシティ
その当時、全都道府県の中からユニークな人物をピックアップして紹介する企画が毎月掲載されていた。
事故が起きた時の号のそのコーナーで取り上げられていたのが、墜落した上野村の村長だったという 古本で読んだのだが1970年代か、自殺した男が実はマトリックスみたいな世界で脳だけで生きてたってやつ。月に脳みそバンクがあって人口知能に惚れて実体化して怪獣と戦うみたいな。
筒井さんだったけな。 >>290
>>292
妄想系のマジキチが怖いって話? >>291
オレも似た経験がある。
デリヘル嬢がよく行く米屋の娘だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています