北斗七星の近くで輝く新星を日本のアマチュア天文家が発見。国際天文学連合にて発表 [359572271]
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北斗七星の近くに超新星出現、日本のアマチュア天文家が発見
世界中の天文家が、遠く彼方にある銀河に現れた新たな光を検出した結果、それが巨大な恒星が超新星として爆発したものであることが明らかになった。
ハッブル宇宙望遠鏡は米国時間5月22日午前に調査を開始した。
国際天文学連合(IAU)がSN 2023ixfと命名したその天体は「M101」、別名Pinwheel Galaxy(風車銀河)と呼ばれるおおぐま座の中にあるフェイスオン(地球とほぼ正対している)渦巻銀河の中にある。おおぐま座には北斗七星もある。
2023年5月19日、山形県の著名な超新星ハンター板垣公一氏が撮影したのこの画像で最初に発見され、翌日カリフォルニア州ツビッキー掃天観測所(ZTF)の望遠鏡によってSN 2023ixfの存在が確認された。
それ以降、世界中のアマチュア天文家が撮影した多数の画像がSNSに投稿された。
SN 2023ixfは、地球から約2100万光年の距離にあり、2014に見つかった葉巻銀河(M82)の中のSN 2014Jに次いで太陽系に近い超新星で、北斗七星にも近い。M101では2011年に超新星SN 2011feも発見されている。
SN 2023ixfはほぼ12等級だが、明るくなり続けている。小型の天体望遠鏡でも見ることが可能で、
今後、数日かけて明るくなっていき、数カ月間は望遠鏡で観測可能だとラスクンブレス天文台の天文学者アンディ・ハウェルは説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dff73ae2a360fe0d8d7316472d7c29b97a97474 見えるだろう、おまえにもあの星が
天に還るときがきたのだ 死兆星というか、死期が近いと見えなくなる星はあったような
ググったらアルコルって星で北斗七星の傍に存在するらしい 命名権がこのアマ天文家にあるならやっぱり死兆星にするのかな あっおれは見なかったことにしてもらうわウン
あとよろしく >>17
なるほど、6重連星とも思われる複雑な星で、たまに活発化してギリ可視できる人が現れると でもさあ人ってだれしもいずれ死ぬじゃん
だったら全員に死兆星みえてないとおかしいよね
まあなんか何年以内に〜とかもうすぐしたら〜みたいな細かい設定があんのかな
知らんケド 北半球のほとんどの人間に死兆星か。
今年中に核戦争が起こるということだろう。
やっとこのクソみたいな世界が滅ぶ。
ざまーみろ! 2100万年前の星の姿だろ?
もう爆発して無いかもしれんじゃん ラオウって毎回これ聞いてるの?恥ずかしくねーのかな
拳王www カラオケで歌うと気持ちイイよなー
あーいを取りもどせー♪ 先月、名古屋の科学館のプラネタリウムで説明してたな そうか…ウヌにも見えるか、北斗七星の傍で輝くあの星が 俺そんなの見えないんだけど、それでいいんだよな?。 >>61
いろんな役割を演じたことによる弊害なのか‥! まるで新しく恒星が生まれたような
タイトルは良くない >>68
昔の人は新しい星が生まれたと勘違いしたんだから仕方がない
その実態は
新星=赤色巨星と白色矮星の連星のうち、白色矮星の方が
赤色巨星からガスを吸いこんで表面で定期的に爆発を起こす現象
要するに「変星の一種」
超新星=大質量の恒星が水素やヘリウムを使い果たして
核融合を続けられなくなって重力崩壊を起こしたもの
要するに星の誕生とは真逆の「星の終焉」 ラオウは死兆星見えた奴しか闘わないてどんだけチキンなんだよ
そんな根性だから死にかけの師匠に拳封じ込められそうになるんだぞ >>52
当たり前だろ、死兆星見たやつ相手なら確実に勝てるんだぞ 日本のアマチュア天文家ってどうせ…
と思ってスレを開いたがやっぱりそうだった 千葉繁の声で
「ほおおおく斗七星の隣に突如現れた超新星いい。はあああたしてそれは死兆星かぁ!?それとも新たな救世主の誕生なのかぁあああ!?次回!北斗の拳最終回!!ラオウ死す!!超ご期待いいい!!!」 アニメ北斗の拳でザコがやられる時に
お金がねぇ〜!
って千葉繁が叫ぶ回がある 死兆星が見えるかどうか尋ねて見えないと答えられると戦わない拳王 ジャップ死ねってことですね!
わかります!
wwww >>47
マミヤさんのユリアそっくり設定って
途中から全然触れなくなったな ラオウ「お前は北斗七星の脇に輝く星を見た事があるのか?」
俺「老眼で北斗七星すらまともに見えましぇん」
ラオウ「…静かに余生を暮らすがよい」 これは名前つけられないの?
星は発見者に命名権あるんでしょ
流石に死兆星は不味い?w ロングロングアゴーとか言っても通じないのがいる。
島嶼部とか僻地の出身か不登校児だったんだと思う。 >>17
ミザールとアルコルは2連星でアルコルの方が暗い
昔は兵士の視力検査で2つ見えるのが合格とされていた
アルコルが見えないのは視力が悪い
歳取ると見えないのは視力が衰えるから >>75
それだけ自分が最強という自負があるからよ
うぬら雑魚には分からぬわ 死兆星かと思ったら、M101、SN 2023ixf って結構北斗七星から離れてるんよな。 >>107
千葉県沖から相模トラフ、駿河トラフ、南海トラフ、沖縄トラフが連動する2000年に一度の超巨大地震が来るかも >>110
なぜ日本限定なのか?
そんなに日本だけに滅びてほしいのか? いや12等星なんか肉眼で見えないぞ
目のいい人が空気がきれい&ネオンサインとかない田舎でやっと見れるのが6等星
死ぬのはこのハンターだけだよ 今夜は月の横にメチャクチャ明るい星が仲良く並んでるんだけど、何て星?
で、並んでると書いたけど、実際はどのくらい離れてんの? >国際天文学連合(IAU)がSN 2023ixfと命名したその天体は「M101」、別名Pinwheel Galaxy(風車銀河)と呼ばれるおおぐま座の中にあるフェイスオン(地球とほぼ正対している)渦巻銀河の中にある。おおぐま座には北斗七星もある。
>SN 2023ixfは、地球から約2100万光年の距離にあり、2014に見つかった葉巻銀河(M82)の中のSN 2014Jに次いで太陽系に近い超新星で、北斗七星にも近い。M101では2011年に超新星SN 2011feも発見されている。
「おおくま座には北斗七星『も』ある」
「SN2014に次いで太陽系に近い超新星で、北斗七星『にも』近い」
これを書いた人は、北斗七星が銀河系外の2100万光年のあたりにあると思いこんでいるのだろうか。
それとも、太陽系からの実際の距離と、地球上での見た目の近さを同列に語っても、日本語としての不自然さを感じないのだろうか。
さらに、かに星雲とかケプラーの超新星は銀河系内で起きた超新星爆発なのだが、これらが完全に無視されている。 今まさに北斗七星を見ながら釣りをしてるわ
死兆星は見えん 豆の板垣
社長なのに忘年会を抜け出して観測に行ってしまう >>114
国際天文学連合にも見えたということは
人類全体の死兆星ということだぞ 光が届くという事は他の色んなのも届いてるんだよな?
地球どうにかならないなか? >>127
ならばまだ俺と闘う時ではないということだ。 >>129
ここを見ると異常さがわかる
https://www.nao.ac.jp/new-info/supernova.html
アドレス踏むのが面倒な人は以下2年前の古いコピペ
日本人の個人による超新星発見者(1980.01.01-2021.03.17)
板垣公一 160個
串田麗樹 14個
坪井正紀 14個
青木昌勝 13個
広瀬洋治 8個
嶋邦博 6個
岡崎清美 3個
堀口進午 3個
佐野康男 3個
佐々木俊司 3個
市村義美 3個
池谷薫 2個
高見澤今朝雄 2個
土井隆雄 2個
藤田康英 2個
小島信久 2個
西山浩一・椛島冨士夫 2個(共同発見)
小石川正弘 2個
後藤邦昭 2個
野口敏秀 2個
西村健市 2個
谷口義明 1個
米沢明 1個
鈴木章司 1個
内藤博之 1個
小林隆男 1個
古山茂 1個
菅野松男 1個
田中勇司 1個 |┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
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ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
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|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
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|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l >>149
団塊世代くらいに結構いるよ
けさおさん 結構お年だからな
本人が銀河に旅立つ日も遠くないかもしれない >>102
ミザールとアルコルって数光年離れてたけどそれでも連星なのか?
昔は見かけの二重星の例として挙がってた記憶があるけど観測が進んで修正されたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています