ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする「血液型あるある」。 今回のテーマは「お店で店員に話しかけられたときの対応」です。
血液型ごとにどのような違いがあるのかを見ていきましょう。
■A型……言われるがままに
お目当てのものがあってお店に行っても、店員の「でもこっちの方が」という言葉に優柔不断なA型は揺れてしまいがち。店を出るときには、
本来買いたかったものと、違うものを買っていたなんて人も多いのでは? 自分ではわかっているけど、どうしようもない。だから、
お店で店員が近づいてくるとドキドキしちゃいます。
■B型……楽しい買い物のエッセンス
コミュニケーションが得意なB型は、店員とも臆することなく話せる人が多いみたいです。それどころか盛り上がってついつい長話になってしまうほど。
ただ、目的のものがあったらそれを買うことは絶対であり、店員がいくら他の商品を勧めても興味を示しません。それはそれ、これはこれで、
楽しくお買い物をします。
■O型……抜け目なく情報収集
店員に話しかけられても愛想よく話ができるO型。しかし、ただ楽しく話しているだけではありません。そこでしっかりと情報収集するのが
O型ならではのワザ。他のものを勧められてもこれはセールストークだな、これは本当のことだなと判断しながら、
本当にいいものを見極めようとする買い物上手の人が多いのではないでしょうか。
■AB型……冷たくあしらう
AB型にとって、店員に話しかけられることは、買い物を邪魔されることと同義のようです。だから、冷静に「あ、いいです」「ゆっくり見たいので」
とあしらうことができます。ショッピング中にペースを乱されるのはあってはならないこと。それに加えて、店員がなにを言っても自分で収集した
情報がすべてのAB型です。
■監修者プロフィール:小林みなみ(こばやし・みなみ)
編集・ライター。出版社、大手占いコンテンツ会社勤務を経て、フリーランスに。会社員時代に占いに初めてふれ、その世界にはまる。現在は、
雑誌・Webで占い記事をメインに執筆している。
https://news.mynavi.jp/article/20230521-2684204/