これだけは読んどけっていう4大小説、「白夜行」「ゲームの達人」「かがみの孤城」あと一つは? [882540646]
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【2023年最新】古本店スタッフが厳選したおすすめ小説55選!
この世に数多ある小説の中で、琴線に触れる作品はごく一握りです。世の中の本を読み尽くすには、人生はあまりにも短い…。そこで古本店『もったいない本舗』の読書好きスタッフが、絶対におすすめしたい人気小説をジャンルごとにご紹介!ぜひあなたの読書計画に加えて下さいね。
1位 十角館の殺人(綾辻行人)
2位 われら闇より天を見る(クリス・ウィタカー)
3位 ザリガニの鳴くところ(ディーリア・オーエンズ) グレート・ギャツビー
夏目漱石 心
太宰治 人間失格
ドストエフスキーの罪と罰かカラマーゾフの兄弟のどっちか
この4つでOK ドストエフスキーは地下室の手記(全文のみでもいい) 作者じゃなくて作品となると難しいね
むらぎも
俘虜記
流離譚
夢の砦 昔はいろんな小説読んだな
清涼院流水作品で神社の参拝者全員共犯者は笑った思い出がある 昔は小説大好きで読みまくっていたのに20年くらい読んでないわ
ラノベも苦痛
コミカライズされないと読む気起きない チコの探偵物語
ですね
とっくに絶版で電子書籍化もされておらず多分再販フェアにも入ってない
が
(しかもシリーズ終盤でなんかノリ変えてきやがった!てのも含めて)
名作ちんかすへなちょこミステリーです 鬼人幻燈抄
作中江戸時代から平成にかけて主人公が約180年生きるけど時代時代の登場人物達がかっこよすぎる
1巻は実質プロローグだから2巻の江戸編幸福の庭まで読んであうあわない決めるのがよろし 白夜行、原作ぜんぜん知らんけどドラマはホント面白かった 大説とかないのかな?
思いついたけどさ「大中」ってタイトルの小説書いたら
大中小説になるな ゲームの達人というのはシドニィ・シェルダンかな
彼の作品は展開が速いので楽しく読める
原書は難しい単語も少なく、難しい表現も少ないので速読の練習にはいいかもしれない
今は他の教材が溢れているけど >>40
シドニーシェルダン以外のゲームの達人で有名なのある? 宮部みゆき 火車
小説はあまり読まないけど、これは心から離れない 実のところ、小説は一切読んだことないんだよな(´・ω・`)
(国語や現代文の教科書に載ってたのは除外) >>41
自分が好きだったのは神々の風車かな
あと、陰謀の日か
自分の好みは偏っているかもしれないので、悪しからず 小説読んだことないのに、RPGの研究のつもりで指輪物語全巻(6巻のやつ)を揃えて
本棚の肥やしにするのもなんなので一応読んでみたけど、1ページにかなり余裕なく詰め込んだ感のある構成で
今のところナスグルの初襲撃くらいまでしか読めてない >>6
読んだことを秘め事として時々反芻したい作品 良い匂いの糞ドキドキするね >>32
コズミックとジョーカーと後なんかの5冊で一つの話なんだっけか
読まなくていいページあったりちょっと笑ったわ なんだ、清流院ってそれなりに知られてるんだな
ミステリー好きには馬鹿にされがちな気がするからw イーリアス・オデュッセイア・マハーバーラタ
読んだことある人にあったことがない。 >>56
馬鹿化の嚆矢だったのかな
その前から変なラノベ化はあったような気がするけど ラノベしかよまんけど
ヴァイオレット・エヴァーガーデンが定番だがおもしろいやで(´・ω・`) 安易に読書遍歴をひけらかしてはいけない。
自分の無学や狭量を喧伝するようなものである。 >>53
密室トリックがトンネル効果だった時は力が抜けたわ 今まで読んだのは、「白い巨塔」「眠狂四郎」
前者は、田宮二郎のドラマを見た後だったからスラスラ読めた
だが後者は、日本刀が骨に食い込む音が、文章でここまでリアルに表現出来るのかと、正直驚いた。
サムライが死を恐れないって意味が、分かった気もする。 サイボーグブルース 平井和正
家族八景 筒井康隆
星へ行く船 新井素子
とある魔術の禁書目録 鎌池和馬
こうだな
夢枕獏も入れたいところだがサイコダイバーシリーズは確かエロ小説だったような あとマイケルムアコックの井辻朱美訳のやつ
翻訳は井辻朱美に限る >>73
ライ麦は思春期のときの通過儀礼だから、
大人にわざわざ勧める本でもない。 魔界都市新宿
これまで何度も映画化その他の話来てたが
作者が全て断ったそうだ
そりゃそうだ
下手にOKしてみな?クソジャニタレ使われて
あの小説の価値が地に落ちるからな 新麻雀放浪記申年生まれのフレンズ、哲が珍しくカッコいい 開高健 闇 三部作
沢木耕太郎 深夜特急
ルイ=フェルディナン・セリーヌ 夜の果てへの旅
こんなとこかな 「予算ゼロ!? 錬金術協会で基礎研究をしていましたが、退職して学生時代の友人(女騎士)の開発環境を手伝うことにしました。下準備を一手に引き受けていた古巣から泣きが入りましたが、今さら戻るとか無理なんで。」 「無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる「動物が言うこと聞かなくなったから帰って来い?今更もう遅い」~」 >>123
その手の話のクソ漫画読むやついるのかねほんと
広告がクソうざい
一切アクセスしないのにヤフーでも出てくる >>66
江川達也の漫画で知って原作読んだら凄かったw
「タークヮン」とかw 沼正三この人ほんと妥協の無いド変態なんだなと驚愕したw 模倣犯はなんか止まらなくて下巻なんか徹夜で一気読みした思い出
映画見るにそんな大層な内容じゃ無かった気もするが何故かハマった ジェフリーアーチャーのケインとアベル
井上靖の額田女王 車輪の(下)は持っているんだけど車輪の(上)がなかなか手には入らなくてまだ読めてないんだよな >>135
サイエンス系のノンフィクションは面白くていいですね
海外の方に良いものが多いのはなんつうか日本の理系軽視なマスゴミ出版系の現れでなんだかな 小説ではないけど、勝田龍夫の重臣たちの昭和史。
30年振りに読み返したけど、ぐっと引き込まれる。
江藤淳の一族再会も一押し。 東野圭吾のデビュー作の犯人は女子高生
動機はオナニを目撃された ゲームの達人は、最後に受験した大学の教官が、面白いので受験終わって暇だろうから読んでみてと
お勧めしてたから、つい買って読んだなぁ・・・最初は分厚さにたじろいたけど、まぁ、面白かった
それから三十余年、それ以降、ただの一度も小説読んでないという・・・基本、小説って性に合わんねん 実録 女のSEX告白
柏木先生と奈倉先生は日本文学界の至宝 >>112
セリーヌはナチコラボってことで本国フランスではなかったことにされてるとか
川上未映子がヘブンだかの冒頭に引用してたな マルグリット・ユルスナール/とどめの一撃
須賀敦子のユルスナールの靴で有名?だな 失業してた時に1日1冊読んだモンテ・クリスト伯
クッソ面白い 東海道四谷怪談
伊右衛門の極悪ニヒリズムが見所
江戸時代人の近代自我を味わおう >>152
今まで興味が無かったからスルーしてたけど
南北が書いたオリジナルの歌舞伎台本を書籍化してるのね
確かに面白そう デカルトの密室
すべてがFになる じゃなくて
デカルトの密室 >>4
編集「森見みたいなの書いてください」
三浦「えぇ…」
こんなやり取りが透けて見えて辛かった 「聖少女」倉橋由美子
ラノベの最高峰
れっきとした昭和の背徳的な純文学だが
谷まりあ系毒舌美少女と鈴木亮平系筋肉男子の一人称でめっちゃ読み易い 俺が初めて読んだ本が『ゲームの達人』だった。読書が楽しくなったきっかけだったな
シドニーシェルダン、続いてダニエルスティール、他
でもずっと読んでて、これはアニメでも芸能全般に言える事だがパターン覚えてしまうと
読まなくなるね。その内、本という全体性や社会の動向も感じるようになって
現実逃避の手段が現実への回帰のように捻じ曲げられる感じを受けて興味を失い
ギリシャ悲劇とかもっとずっと過去の作品を愉しむようになったな
時間というものは常に動いて人の意識が集まると、ぶっ飛んだ話しが聞けなくなる
これは哀しい現実だ。個性はむしろ失われていく >>1
・□□は猫□□□
・□□□は激怒□□
・つまり君は□□□□□□□□□だな
・やれやれ僕□□□□た 芥川龍之介の本は、誰もが持ってる人間の業や欲の恥ずかしい部分を直撃してくるから面白いね うるせー西遊記読んで哪吒と李天王の親子喧嘩でもみとけアホォ 100万ドルを取り返せ
シャドー81
リプレイ
海外作品ベスト3 孤独の発明
ポール・オースターはユダヤ移民だった祖父だかがエジソンの事務所をクビになってエジソンは差別主義者だ!って書いてるけど
自分も村上春樹に会った時に
ふ〜ん、君も小説書いてるんだ、とちょっと小馬鹿にした感じだったんだよな
立場は完全に入れ替わったが >>108
あなたヤバ市ヤバ町雀鬼伝とか好きでしょう?
私はドサ健ばくち地獄が一番好き! ゲームの達人懐かしいな
シドニィさんのは面白いし売れたからか大体100円で安い >>36
原作はなんか凄いよ。
協力してあらゆる犯罪を犯してるのに、その間桐原と雪穂が会話したり面と向かう描写が全くない。心情も描かれない。 >>199
長すぎでざっくりとしか読んでないけど、
2人の何考えてるかわからんサイコパスっぷりを表現するために全然書かなかったのかね 最近読んだ中で人に勧められる4冊
宝島 元祖海賊冒険活劇
海賊と呼ばれた男 出光創業者が海賊だった話
パチンコ 在日朝鮮人が金持ちになる話をアメリカ人が書いた本
夜と霧 アウシュビッツをコミュ力と運で生き残ったユダヤ人が書いたサバイバル術。 ゲームの達人は壮大なストーリーだったなぁ
ダイヤモンドを掘って一攫千金したのが父親で、実質ゲームの達人はその娘だったかな
もうストーリー忘れたよ シドニィ・シェルダンだと
「時間の砂」が面白かった
ハリウッド映画みたいな小説だった
(一人可哀想な女性キャラがいたが…)
時代小説だと司馬遼太郎の「燃えよ剣」
(あ、ここにも可哀想な女性キャラが…) ノンフィクションなら帝銀事件が良かったな
くちびるげおっさんは悪女ストーリー以外も書けるんだなと思った >>205
田中芳樹は天野絵表紙と挿絵だったから良かった。
今だと塩野七生のローマ人(カエサル)とか十字軍(リチャード1世)とかギリシャ人(アレクサンダー)とかのが歴史の勉強になるからそっちのがおすすめ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています