■愛知県警春日井警察署によるストーカー捏造問題

創〇学〇がA氏一家に組織的にストーカー行為を働き、個人情報を盗んでいた
2014年1月、彼らは癒着する愛知県警幹部と図り、A氏をストーカーに捏造、告訴状を警察に受理させてストーカーにでっち上げる
以後、愛知県警と春日井警察署はA氏をストーカー認定者として扱い
学〇と共に男性に対するストーカー行為とガスライティング行為、個人情報晒し、重度のプライバシー権侵害行為を繰り返す

●不正が行われた時の春日井警察署生活安全課長
室田敬治(子ども女性安全対策課調査官、足助署副署長、少年課次長、生活安全特別捜査隊長等を経て西尾署長で退官)
●やりすぎ防パトでA氏を自殺に追い込もうとしたり、精神障害にでっち上げようとした時の生安課長
吉岡利高(生安総務課調査官、管理官、副署長、監察官を経て、江南署長にて退官。転居強要行為をA氏一家に創〇学〇と共に仕掛ける)
●直後の後任
奥村悟(千種署警務課長に異動の後、何故か豊田市役所に移っている模様)
●現在の生安課長
青山征司(青山もやりすぎ防パトを実行している)
●青山の前任者
白川智之(現人身安全対策課管理官・人身安全対策担当。この下郎もA氏を自殺に追い込もうとしたり、精神障害にでっち上げようとした)

愛知県警と春日井警察署は今なおA氏一家に対する嫌がらせを止めておらず、不正を隠蔽しているという
【愛知県警と春日井警察の行いは1984年の第39回国連総会において採択され、1987年に発効した「拷問等禁止条約」に違反する国際法違反の犯罪行為です】

※2023年の統一地方選で、3回も連続当選を決めていた公〇党候補が、同選挙区は前回と投票率はほぼ横ばいであるにもかかわらず
3000票以上(得票率では4%近く)も低下させて落選させる椿事があった為、この問題との関係を指摘する声もある
創〇学〇と警察がミスを犯した結果、2021年頃より、一部の市民に上記の不正がバレ、口コミで広まり、創〇学〇と春日井警察の悪評が立ったからである
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