西日本新聞が組坂繁之に延々と連載で語らせたり、陪落出身記者を出したり、延々と同和プロパガンダ報道をしてましたが、やはり人権連からクレームが入っていたようです
注目すべきは西日本分社会部部長の発言「（陪落問題が）解決したことを報道するとそれは運動の足を引っ張るから書けない」
あくまで人権連の間のことですが、よく正直に言ったもんだと思います
活動家と同じ発想です
解決したら行政から金もらえなくなるし、企業を揺することも出来なくなるからね
私も新聞社に対してはこういう目でみることにします
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