松村沙友理、主演映画舞台あいさつでまさかの握手会 ジャンボたかおの強烈“はがし”に恐怖

『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』公開記念舞台あいさつが12日、都内で行われ、主演の松村沙友理をはじめ中村里帆、
@onefive(MOMO、KANO、SOYO、GUM)、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)らキャストが集結した。

イベントでは、乃木坂46として本物のアイドルとして活動していた松村に、豊田&伊礼が同作で共演した思いを伝えるため、握手会を開催することに。
それぞれ1枚分の5秒間のみ時間が与えられたが、豊田は「きょうの衣装がすごいすてきです…。あと…あの…」と言っている間に5秒が経過。「終わりです!」と
ジャンボの“はがし”でほぼ何も伝えられぬまま終了した。松村は「3ヶ月間くらい撮影していたのに。きょうの衣装がどうのこうのって、見た目のことしか言わない!」と不満顔。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5241acd205243a78c2494e3a6df2c61be51755d8