憲法改正「賛成」が61%、コロナ禍やウクライナ侵略影響で高水準に…読売世論調査

 読売新聞社は憲法に関する全国世論調査(郵送方式)を実施し、憲法を「改正する方がよい」は61%(前回昨年3~4月調査60%)と、2年連続で6割台の高い水準となった。コロナ禍やロシアによるウクライナ侵略など、憲法のあり方を問う世界規模の出来事が相次いだことが影響したとみられる。

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https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20230502-OYT1T50232/