投資の対象、資産価値としても見込めるNFTアート、その現状を専門家が解説
4/28(金) 10:01

そんなNFTアートは、最近ではTwitterのアイコンに使われる事例が増えています。それらは海外の作品が多いものの、なかには日本で生まれた人気作品もあり、そのひとつが「CryptoNinja Partners(クリプトニンジャ・パートナーズ)」。特徴的な動物のキャラクターが描かれたこのNFTアートは約2万2,000点発売され、流通総額は約12億円。2022年の初期販売価格は約250円だったものが、今では約20万円を超えるものも。


こうした状況に、堀は「一度保有しておけば価値が上がるかもしれない。いわゆる投資の対象にもなっているんですね」と感心。


NFTアートは、まだまだ認知度は低いものの、メタバースやWeb3の発展とともにより普及していくと思う」と話していました。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6c0423fc022a8d6254de47e60479ae967ee8b5&preview=auto