鮭のことシャケっていうやつは、サーモンのことをシャーモンっていうのかよ バカじゃねえの? [565421181]
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>>1
その程度のことで何か言わないと気が済まないお前もどうかと思うよ。 正しい発音は「サケ」だってしってるけど、シャケのほうがしっくりくる >>208
でも山口県民は河豚のことを「ふく」って言うんだっけ?
お土産で限りなく生に近いしっとりした干物みたいなのを頂いて炙って食べたことがあるけど、流石美味しかったよ
ところでさっき検索していたところ、「鮭」という漢字は、もともと中国では「フグ」の意味だったそうだよ 平安鎌倉あたりに関東の人間は シャシスシェソが上手く発音できなくて、サシスセソと発音すると、揶揄するような記録があるとか、学校で教わったな
まあ九州では今でも正しく「シェンシェー」と言って手を揚げるけど >1
何か面白くないことでもあったのか?
まあ茶でも飲んでもちつけ >>44
シッタカ恥ずかしいですよ
種類を語る上で「サケ」「サーモン」「トラウト」と書くことがそもそもまちがい
すべて商品名や通名、通称、英名であり、そんな名前の種類の魚は公式に存在してない
魚にも人間と同様、苗字と名前に相当する二部構成になっている
これが種類を特定する時に使われる学名 >>206
孫の気持ちとしてはよくわかる。
大昔にまだ韓国が日本文化(芸能音楽)輸入禁止していた頃に韓国に行ったことがあって、現地で日本語専攻の大学生に会ったことがあるんだけど、
日本語での会話は問題なく進むのにあまりにも「ツ」と発音が不自然なものだから、
「It’s a pen. と英語で言ってみ」と言ったら、「イッチュアペン」と言われてがっくりきた(今ではその理由はわかる、「ツ」の音が朝鮮語に無いだけの話)。
>>215には同意しつつ、日本語とか朝鮮語とかアルタイ語族(ユーラシア大陸極東)の言語では語頭にラ行の音が付かない、とよく聞くけども、
日本古来のいわゆる大和言葉(「社会」とか「会社」の「しゃ」は漢字由来の新しい言葉だから除いたもの)に「しゃ」の発音ってあったのかね、とすら思う。
>>217
なるほど、説得力がある。
「僕は死にまっしぇーん」という名作ドラマがあったね。 >>219
馬鹿げたことを言っていますね。一般的に、サケ、サーモン、トラウトは、それぞれ特定の種類の魚を指す通称です。また、これらの魚の学名には、系統学的に重要な情報が含まれており、専門家以外の方が認識し、理解することは困難です。ですから、一般的なコミュニケーションにおいて、私が使用するような通称や商品名を使うことは、適切であり、問題はないのです 朝飯はサケって言ったら朝から酒飲んでると思われるし
サーモンだとなんか意識高い系みたいでこっ恥ずかしいし
トラウトって言うとランボーが奪還しに来そうだし
消去法でシャケ >>231
日本語には「橋/端/箸」「蜘蛛/雲」とか、ひらがなで書いたら区別が付かない同音異義語は枚挙にいとまがないだろう。
…と思う一方で、「酒」と「鮭」に関しては同じ時間と空間を共有しうる(同じ食卓に並びうる、さらにどちらも美味い)から、そういう区別ができたのだとしても不思議ではないのかなという気がしてきた。 俺をバカにすんのは筋違い
シャケを流行らせたの内田裕也だし >>115
鮭:天然物→食べる時は必ず火を通すこと。
サーモン:養殖→生で食べられる。
店で売ってるのはこんな感じで呼び分けてるって。 鮭の話題を振る時に「さけ」から言っても伝わりにくい サケかよっ!ってツッコミより
シャケかよっ!の方が良いだろ >>87
マナー講師の言ってること並みにいい加減な説 魔法瓶のテルモスって北欧当たりのメーカーだと思ってた
テルモスじゃなくシャーモスか >>32
関西でも鮭と酒の発音は別だけどな
小声だろが大声だろが >>248
東京でも違うよw
同じとか意味わかんねえし言われてすぐそれを信じる岩手のネットリテラシーの低さよw >>12
生きてるか死んでるかとか、食用に加工したか否かとかで違うらしいと何かで見た記憶があるのでたしか理由はある サークネード
マイケル・ザクソン
赤い彗星のサア
M4サーマン ChatGPT
Q: サケとシャケの違い
A: サケとシャケは、両方ともニシン科の魚で、外見が非常に似ています。しかし、実際には、サケとシャケは異なる種類の魚であり、いくつかの違いがあります。
まず、サケは一般的に「鮭」と書かれ、ニシン科のSalmo属に属する魚を指します。一方、シャケは「鮭」と書かれることもありますが、一般的には「鮭」と書かれる場合はサケのことを指し、シャケは「鮭」と書かれることはあまりありません。シャケは、ニシン科のOncorhynchus属に属する魚であり、サケとは異なる種類の魚です。
また、サケは一般的に塩水で育ち、河川を遡上して産卵することが知られています。一方、シャケは淡水で育ち、海で成長し、河川を遡上して産卵することが知られています。
さらに、サケとシャケの肉質にも違いがあります。一般的に、サケの肉は赤身で脂が多く、シャケの肉は淡白で脂が少ないとされています。ただし、養殖されたシャケは、サケと同じくらい脂が多いことがあります。
以上のように、サケとシャケは異なる種類の魚であり、外見や生態、肉質にも違いがあります。しかし、日本語での使い方や味付けなどによって、混同されることがあるため、注意が必要です。 >>258
よくそんなつまらんくだらない文章を書けるものだな 俺 方言の違いだと思いますが。
GPT 申し訳ありません、私は前回の回答に誤りがありました。シャケと鮭は同じ種類の魚であり、日本語の方言や地域によって呼び方が異なることがあります。一般的には、「鮭」という言葉がより一般的であり、北海道や東北地方では「しゃけ」と呼ばれることがありますが、同じ魚を指します。私の前回の回答が混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。 >>20
ワロタw
大声で「シャケ」と言うシチュエーションが知りたいわw
酒はなんとなくわかるけど 雰囲気のことをフインキって言うやつはおかしい!
ぐらいおかしい ChatGPTは同じものを別の呼び方をするというのが認識できていないようで
他にも「おにぎり」と「おむすび」、「するめ」と「あたりめ」、「すり鉢」と「あたり鉢」は別物と認識している回答をします。 鮭と鮭を誤認しない様に、使い分けてる説
酒弁当とか >>12
居酒屋でバイトしてた頃に間違えないよう呼び分けてるって大将が言ってた
まあこれは違えないように意図的に呼び分けてるケースでなんでシャケって呼ぶのかの理由じゃないけど 鮭だろうがシャケだろうが別にどっちでもいいわ
それより豚汁を豚汁と呼ぶ奴はマジ頭おかしいと思わないか? ChatGPT
Q: とんじるとぶたじるのちがい
A:「とんじる」と「ぶたじる」はどちらも日本語の方言で、意味や使用される地域によって異なりますが、一般的に以下のように説明されています。
「とんじる」とは、飛び跳ねるように素早く動く様子を表す方言で、主に岐阜県や愛知県など中部地方で使われます。例えば、「子供が庭でとんじて遊んでいる」といった使い方があります。
一方、「ぶたじる」とは、豚を追い回す様子を表す方言で、主に岡山県や広島県など中国地方で使われます。例えば、「子供たちが広場で駆け回ってぶたじっている」といった使い方があります。
つまり、「とんじる」と「ぶたじる」は、似たような動きを表す方言であることは共通していますが、地域や文脈によって微妙に異なるということです。 左官屋のことを、しゃかん屋と言う人多いぞ
なんでかは知らん 昔これで大喧嘩したことあるわw
感じの読み方の時は「さけ」、それ以外は「シャケ」じゃと言われて、オレと北海道出身者 VS 関東人でガチバトル 福原愛「サー」
おまいら「サー」
勝俣州和「シャー」 >>288
江戸弁は「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」になる >>292
ならないよ
「ひ」「し」が混じるんだよ >>21
やめんか!
イクラなんかに改変してはダメなのじゃ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています