イギリスに4匹しかいないイヌ、8頭子供を生んで12匹に。頭数3倍に。 [194767121]
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オランダ原産の犬種「ヴェッターフーン(Wetterhoun)」は現在、世界で約1000匹存在しており、イギリスにおいてはわずか4匹しかいない。しかし、そんな珍しい犬を飼う夫婦の家に待望の仔犬が誕生したことにより、
イギリス国内における個体数は一気に3倍に増加したという。イギリスの公共放送『BBC』などが伝えている。
ヴェッターフーンの仔犬が誕生したのは、英ドーセット州ドーチェスターに住むニッキーさん(Nicky)とマイクさん(Mike)の家だ。2人は2020年にヴェッターフーンの“アフカ(Aafke)”を迎え入れ、家族の一員として育てた。
ヴェッターフーンは、少なくとも400年前にオランダのフリースラント州で確認されていた。難しく危険なイタチやカワウソの狩猟のために飼われており、撃ち落とした水鳥を回収し、また番犬としても活躍していたという。
第二次世界大戦中には個体数が激減してしまったが、愛好家たちが繁殖活動を行い、現在は世界で約1000匹という数まで増えてきた。
イギリスでオランダ原産の犬種の保護活動を行う団体「UKシュタバイフーン協会(UK Stabyhoun Association)」は、イギリスに4匹しかいないヴェッターフーンの個体数を増加させるためのプログラムに取り組んでいる。
同団体の繁殖アドバイザーであるハンナ・ウッズさん(Hannah Woods)は「ヴェッターフーンは希少な犬種ですので、未来の仔犬たちのために健全な遺伝子を残すことが重要であり、
保全活動を行わなければなりません」とプログラムの必要性を語る。
ニッキーさんとマイクさんはアフカを迎える前から、ヴェッターフーンの近縁種であるシュタバイフーン(Stabyhoun)を飼っていた。2人はオランダ原産の犬種を好んでいたためこのプログラムに協力することを決め、
昨年の夏にメスのアフカに合うオスのヴェッターフーンを見つけるため、ヨーロッパ中を探し回った。そして見つけたのが、オランダのヘルダーラント州ヘーテレンで飼われている、6歳の“ジャッピー(Jappie)”だった。
https://article.yahoo.co.jp/detail/ffa677f6fea934c6e7e994f028508b383b66a118 4+8は12じゃねえ、1200だ!10倍だぞ10倍! 1000個体くらいはいないと遺伝や免疫の問題で安定して存続できないとか言ってたけどな
まあ犬は純血をあきらめればいいだろうけど ん?こんな犬ならそこら辺にいるんじゃねぇの?
と違いが分からない俺が書き込み > 第二次世界大戦中には個体数が激減してしまった
住人が飢えて犬肉を食ってたんだよ、戦時中 秋田犬とか連れていけば
イギリスに一匹しかいない犬!
とかなるだろうし、どうとでもなるわな >>13
1000個体いるって記事に書いてあるだろ >>2
イギリス国内には4匹だけど世界で4匹とは限らん 自国民が貧困と移民に苦しんで暴動起こしてるのに
上級は可愛いワンちゃんかよ、おめでてーな… >>23
アメリカ帰りのジョンと交配とかそんな感じもありか 近親相姦でしか子孫を増やせないんだろ?
どこかで破綻するだろ >>1
夜に車のライトでこれが照らし出されたら叫ぶ自信あるわ >>14
なぜか見た瞬間に林家ペーとパー子が思い浮かんだ… >>13
馬もそうだけどこういうのは近親交配で品種固定してるからそんなにヤバイのは少ないんじゃね?
そもそも慎重に遺伝的に難がある奴を取り除いて残った結果だし ここだけの話しだけどな、俺は動物愛護ってのが大嫌いだ
あいつらなんだかキモい
飼い主はペットをチャンづけ呼ぶな >>41
というより、遺伝的奇形を固定させてる感じ
ブルドッグとかパグなんて呼吸器系異常で常に呼吸困難で気の毒すぎ オーストラリアン・ラブラドゥーブルは日本でも増えて来たな
1年前は日本に50頭程度しかいなかったが
今は1000頭ぐらいいるんじゃね >>17
400年前に特別な狩りのために交配で作った
元から少ないって書いてあったよ 四頭か。名付けるとしたらシーナ、ローゼ、マリア、エレンか? まあちょっとくらい近親交配しても大丈夫だ
産めよ増やせよ 動物って皆んなカワイイから不思議だった。でも単に可愛くないのは人間に保護されず時には殺されて残らなかったんだね。😿 この後近親交配を繰り返しどんどん弱い犬になる
ちなみにハプスブルク家は近親相姦の繰り返しで特有のアゴ割れ顔になり
短命で終わる者と障害者が続出 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています