米大リーグのホームラン増加、地球温暖化が背景-大学研究チーム [971283288]
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地球温暖化が米大リーグ(MLB)のホームラン増加の背景にあるとする調査結果を米ダートマス大学の研究チームがまとめ、米気象学会のウェブサイトに7日、論文が掲載された。
論文では、気温上昇に伴う空気密度の低下でボールがさらに飛ぶようになって、特に屋外球場でホームランが増える傾向にあり、2010年以降の計500本余りは「歴史的温暖化」に起因すると分析。
「将来的な温暖化でホームラン数は1シーズン当たり数百本増えるだろう」としている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-10/RSVF25DWRGJC01?srnd=cojp-v2 きっと俺に彼女ができないのも温暖化のせい
そしてハゲてるのも温暖化のせい またマクガイアみたいにキメまくってるだけじゃないのか?w >>8
お前がハゲてるせいで頭皮の熱が逃げやすくなって温暖化が進んでる
温暖化はお前がハゲてるせい 気温が云々ならナイトゲームよりデイゲームの方がホームラン多いって統計はあるのか? ボールを変えてるんだけどw
その年によって出来が違うだろが コロラドロッキーズの球場は標高高いけどホームラン数は多いのかよ 草野球レベルのアメリカ野球に、日本のプロ野球選手が来たもんで刺激されたのさ 2010年以降か
ドーム球場が増えたとかじゃないの?
知らんけど その内アメフトのQBのパスも端から端まで届くようになるのかな キンタマスレでマジレスすんなよなおまいら(ヽ´ω`) 球とか無視してねえ?
他にもバットとかルール変更とかあるのに・・・ 温暖化の恐ろしさが分かる研究発表だね。寒いし暖炉の薪を買い増しします 個人成績を上げるには全打席ホームラン狙いが一番効果的だと統計の解析で判明したからって聞いた つまりオータニが凄い!ではなく地球凄い!だったわけか マンフレッドさんは打撃戦大好きだからまたこっそりスーパーラビットボールを導入したんだろ
なにが温暖化の影響だバーカ ジャッジはもう4本打っている
また大谷は負けてしまうのか アオダモの成長が早くなり空気層が増えて反発力が高くなった、と新説を提唱してみる。 駆け引き無視のピッチクロックルールのせいだろ
時間短縮にはなるかも知れないがやきうの面白味は失くなったな ホームラン狙えるバッター打席に立つことがが増えただけでは? >>1で言っている事が分からんわけではない
温暖な地は、寒冷地に比べ、空気密度が低いのは事実だからな。
航空機なんかは、気温差によって得られる揚力が変わるし、 揚力方程式には 気体密度:ρ が入ってる。
寒い時期は、気体密度が高いため飛距離が伸びず、 比較して温かい時期は気体密度が低いために飛距離が伸びる。
これは事実だ。
だがしかし、 温暖化なのか寒冷化なのか 決着がついていない中で
温暖化だから、ホームランが増えてる とする考えはおかしい。 2050年とかの夏の気温てどれくらいになってんだろ 乾燥してるほうがボール飛ぶんだっけ
つーか、メジャーってシーズンごとに反発力の異なるボール使ってるしな >>1
お前らが知能も体力も容姿も財力も社会的地位もなくて
恋人も友人もなく糞みたいな人生を送ってるのも
地球温暖化が原因だよな >>47
ホームランが劇的に増えたのは打球をレーダーで追跡するスタットキャスト導入が要因で、このデータから本塁打に必要なのは打球速度158km/h以上、打球角度30度前後とわかり、それを生み出すためのスイング理論が確立したため。
いわゆるフライボール革命ってのがそれで、2017年頃からMLB強打者がこぞってアッパースイングになった。
https://youtu.be/074Ii2WE-3I >>56
フライボール革命の前にボールの軌道にスイングを合わせろっていうダウンスイングを否定する理論が普及して
さらにライナーよりフライのが効率が良いっていう統計論が優勢になったおかげで長打が量産されてんのよね >>58
転がせば何かある!
ってのはアマチュアまで >>57
2010年からって事だから今年のピッチクロックだけじゃないぞ >>58
それに伴って最強打者の打順が4番から(打席数の多い)2番に変わったってのが面白いな。
なのでジャッジもトラウトもアルトゥーベも2番。 >>66
アルトゥーべてw
怪物アルバレスは3番だが アホか
本当にそうなら温暖化関係なく気温によってホームランが増減してるデータになるだろうがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています