「どうも、戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナに行ってきました」 [902666507]
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ロシアの侵攻から1年あまりが過ぎたウクライナでは日々、世界各国のメディアやジャーナリストらが取材を続けている。戦争の実相を伝えるにはこうした報道の力が欠かせないが、日本からは、あの人も現地を繰り返し訪れていた。ゆっくりとした独特のしゃべり方でおなじみ、「戦場カメラマン」の渡部陽一さん(50)だ。【金志尚】
フリーランスのカメラマンにとって、貴重な発表の場が週刊誌。かつて渡部さんもさまざまな媒体に写真を売り込んでいたのだが、「サンデー毎日」もその一つだったのだ。2003年にはイラク戦争直前の首都バグダッドで長期取材を敢行し、緊迫した現地の状況を誌面でリポートしている。当時30歳。
「最初は飛び込みでした。(コネや実績が)何にもなかったんですけど、やっぱり燃えていましたね。編集部に電話をかけて、ドキドキして。(自分の写真が載った)イラク特集号は大切に保管しています」
それから時は流れ、渡部さんも今や50歳。結婚して家族もでき、長男はこの春、中学生になる。だが紛争が起きれば現地に飛ぶのが戦場カメラマン。22年2月に始まったロシアの侵攻では、5~9月にかけて計4度ウクライナに入った。滞在中は首都キーウ(キエフ)のアパートの一室を拠点にし、周辺地域にも足を運んだ。
その詳細は後述するとして、実は渡部さんにとってウクライナでの取材は今回が初めてではない。クリミア半島をロシアが一方的に自国領に併合した14年、やはり親露派武装勢力が実効支配した東部ドンバス地方を訪れている。強く印象に残ったのが、「腕章をつけていない国籍不明の兵隊」だったという。
「彼らははっきりそうだとは言いませんでしたが、ロシア軍だったと思います。一般人じゃない。何より武装している。一目見て、これは危険すぎると感じました」。当時、ドンバスではロシア軍が軍事介入していると指摘されていたが、現場ではやはりそう見えていたのだ。
以下略
https://mainichi.jp/articles/20230320/k00/00m/030/200000c 講演で稼いでいるから戦場には行ってないとか
言われていたけど、まだ現地に行っていたのか この人メディアへの露出理由が「戦地に行く費用を稼ぐため」だから筋金入り レーサーは子供が出来ると遅くなると言うけど
戦場カメラマンもヤバ目な所は回避するんじゃ?
どっちも変わらん奴はキチガイ >>6
もう十分頑張ったから、余生送ればいいのにね こいつ宮嶋茂樹に戦場で見たことないってバラされてたよな 「仕事だから」より「好きだから」が勝ってなきゃ戦場なんて何度も行けないよね
俺は仕事でも絶対に無理だもん この人は安全な所にしか行かないなんて言われてたけど
今回はどうなの? カメラマンは喋らず写真を貼れよ
ジャーナリスト気取りのユーチューバーと同じじゃねえか この人そのものよりも問題はメディアの扱い
カメラマンとして戦場に赴いた日本人は沢山いる
なのにメディアは戦場カメラマンを渡部だけを指す代名詞にしてしまった >>17
別に安全なところでもいいだろとはおもう
むしろ危険な所にいくなよ >>17
そうなんじゃない?どちらかといえば
戦地カメラマン >>18
こういう明るく語る系のカメラマンも必要だと思う
若者が見るバラエティでも戦場の様子とか話してて
見る人それぞれに感想はあるんだろうけれども そもそも戦場に安全な場所なんてないんだけどな
ウクライナに入国すれば後方ですらいつどこでミサイルで吹き飛ばされるかわからんというのに
シリアも空爆やらミサイルやら、同士討ちすら起きてる戦場に安全性なんてない
戦場ではない場所でデモ隊撮影してたら政府軍に射殺された人もいるし この人英語で喋るとスラスラ話しててちょっとイメージ違う この人のナレーションすごいうまい
プロのナレーターでもやっていける 道具も変わった
GoProとスマホだけのカメラマンもいる >>1
日テレによく出てる鬼瓦みたいな顔したジャーナリストさんとは仲良いのかな? 一方、どこぞの国際政治学者の女は安全な場所でメディアにチヤホヤされながら高級ワインを飲んでるだけであった >>11
最近の渡部さんはその国の軍に話を通して部隊と一緒に
ついていくスタイルだから適当にコーディネーターを
雇って無理な事する野良カメラマンとは違うんだよね
戦場カメラマンというよりは広報部隊のカメラマンだわ 昔学校に講演に来てたけど基本は従軍で流石にガチヤバいところは避けてる最前線で撃ち合い撮ってるような人はすぐに殺されるみたいな事言ってたわ
後は古めの1D使ってるけどそろそろ新しくしたいとか タヌキがだまして、中東戦争激化のはずが
白人の大馬鹿の闘争にかわりました
ほんとはこういうヒトに平和になった中東もレポートしてほしかった 最前線は兵士が着けているGoPro映像があるから危険を冒してまで立ち入ることはない 前線だとプロパガンダの防止か意図的にカメラを銃と誤認してカメラマン誤射する軍も少なく無いみたいだし >>30
イラクの頃は日本語もスラスラしゃべってたんだよね…
中東を取材するうちに、敵対心を抱かれない様にわざと穏やかに喋る事を心掛けてるってのをどっかで見たが…
日本語の時にそれ必要か?とは思うw >>18
戦場カメラマンなんて肩書きだとカメラだけ撮っとけと思うのも仕方ないが、どちらかと言えば喋る方が仕事なんだよね
写真撮ってその時その場がどうだったかを簡潔に説明する仕事 明治学院四天王
SEALDs奥田、Colabo仁藤、戦場カメラマン渡部 >>18
ジャーナリスト気取りのYouTuberは
ウクライナに行けないんだな 14年のドンバス地方にロシア軍いるわけねーだろ
アゾフ共だろそれ 今は腕章をつけていない国籍不明のNATO軍がロシアと戦っているんだろ?
ウクライナ侵攻なんて、ロシアと西側の代理戦争に過ぎない。 イラク戦争でバクダット一番乗りした米軍第一騎兵師団と一緒にバクダット入ったのは事実なんで
戦場カメラマンは戦場カメラマン
宮島とはルートが違う 自衛隊は後方支援できるはずだけど派遣しないのかな? この人ってガチだったの!?
タレントだと思ってたわ…申し訳ない… >>11
「あいつと現場で一緒になったことない。」
ならわかるけど、
「戦場で見たことない」というのは
広すぎるんだから当たり前じゃん。
嫌なやつ自己紹介しちゃって、バカじゃねえの。 テレビであれこれやらされてもそれなりにこなしてすげー器用な人 この人って神経伝達速度遅そうだけど大丈夫なの?
ものすごく逃げ遅れそう >>49
アゾフなら親露派粛清されて実効支配なんてできんやろ >>43
うわあ とってもいい人みたいで親近感湧くわあ 全く俺みたい 戦場カメラマンとか安置で十分でしょ
むしろ危険地帯に行って撮るとか邪魔なだけでは?
安置にも前線かは戻ってきた兵士いるだろうから話も聞く機会あるだろうし テレビでワザと普段よりゆっくり喋れって言われてたよね ソ連が千島列島侵略を開始した時も国籍マークを消した戦闘機を使いやがったからな。
ホントにロシア人はやり方が汚い。 >>11
いや普通そう簡単に見かけないだろうと思ったよ
「自分が見ていない=こいつは行ってない」とか
性格が悪いのか頭が悪いのかどっちなんだって感じだわ 安全な所という雑なククリの言葉を使っているところを見ると言った奴も想像で言ってるだろ。 >>51
とはいえ最初は後方の野戦砲部隊に
付いての従軍取材で安全が確保されてから
最前線部隊に行ってる >>1
10年遅えよ、癌で亡くなった勝谷の墓前に逝ってこい
似非ジャーナリストなぞお呼びじゃねえっての いい兵士は死んだ兵士みたいな事言ってる人多いね
お前らも過労死するまで働いてみんなに褒めて貰えば? >>20
それはお前がバラエティ番組しか見てないからでは >>70
見てないって言葉をストレートにとるのもどうかと
本人的に確信があったうえで「見たことない」
と一言で切ったのかもしれんし >>73
安全確保してないカメラマンとか人質になる未来しかないから正解だと思う >>9
本出るらしい
そのためと個展のために11月あたり帰ってきてたな >>73
死んだ戦場カメラマンは名前すら覚えて貰えないんやで >>11
戦争に巻き込まれた市井の人を撮ってたんじゃね?
知らんけど ウクライナ侵攻でただの西側プロパンマンと分かって超ガッカリだわ >>55
そういう意味で言ったんじゃないんじゃないの。女は35超えると羊水腐る発言に「医学的に腐るとかあり得ない!」ってまんま真に受ける人いたけど… >>9
還暦過ぎてんだな
スパイ容疑で取調べは当たり前。61歳の報道カメラマン・宮嶋茂樹氏が見た! 報道されない戦地ウクライナの実情
社会
公開日:2022/8/15
https://ddnavi.com/interview/1019162/a/ >>11
危険なところに行くほど立派という考え方なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています