【カニ漁解禁】流氷去ったオホーツク海でことしの毛ガニ漁始まる [512899213]
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流氷が遠ざかったオホーツク海でことしの毛ガニ漁が始まり、生きのいいカニが次々と水揚げされました。
オホーツク海側の毛ガニ漁は雄武と沙留、紋別の３つの漁協で１５日解禁され、興部町の沙留漁港では沖合で漁を終えた７隻の漁船が１６日午後１時半ごろに戻って初水揚げしました。
この時期にオホーツク海でとれる毛ガニは、流氷の下の冷たい海で栄養を蓄えて身が締まって味の良いものが多いということで、１６日は甲羅の幅が１０センチ以上あるカニが多く水揚げされていました。
沙留漁港での初日の水揚げ量はおよそ１５００キロで、去年より５００キロほど少なかったものの、１キロあたりの価格は３０００円から４６００円と平年並みで取り引きされました。
オホーツク海側の毛ガニは近年、資源の減少が深刻になっていて、ことしの許容漁獲量は過去最低の１２０トンに引き下げられています。
沙留漁協の加賀谷一則組合長は「資源が回復していないため許容漁獲量は減りましたが、きょうの水揚げを見ると思っていたより順調なので、これからの漁が楽しみです」と話していました。
オホーツク沿岸の毛ガニ漁は今後順次解禁され、興部町の沖合では来月末まで続く見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230316/7000056013.html 長万部のカニ弁当なら1000円で食べられるよ。熱いお茶も付いてたけど
今はどうだろうねぇ・・・ 甲殻類のカニでさえ毛が生えてるというのに哺乳類のおまいらは… ┌‐─┐口口 ＼ ￣＼ ／￣ ／ j
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, ,; ;-・ (＿／ 活き毛蟹が売って無さ過ぎ
今までどんだけロシアから密輸してたんだよってレベル ロシアに金払ってんの？
もしそうなら食わなくてもいいかな 言うても毛ガニは太平洋側、白糠のが名産なんだよな。どうせシシャモと一緒で白糠の方で売り出したりするんだよ、そういう手口なんだよな。 >>12
活き蟹欲しい時は直接札幌の市場まで行って買うわ
通販だとロクなの来ないが、直接行って注文して送って貰うとちゃんとしたやつ来る
おかげで顔馴染みになったやで
某日○は最高や >>6
函館のイオンで1000円ちょいでかなやのかにめし売ってるよ、熱いお茶は付いてないけどw
若い頃は車で長万部に行ってかにめし食ったりしてたけど当時は700円くらいだったなあ 毛蟹さんを祀って毎日頭皮ケアが捗る筈…(´；ω；`) >>25
Bingチャットに聞いてみてやったぞ
蟹工船は、共産主義文学雑誌「戦旗」の1929年5月と6月号に最初に連載された小林多喜二によるプロレタリア小説です。同年9月、戦旗社から単独の本としてリリースされました。この本は政府の検閲によって禁止されましたが、15,000部を売り上げる前に禁止されました。物語は、日本のカニ漁船で劣悪な労働条件の下で労働者がストライキを起こし、船を乗っ取ろうとする漁師のクルーについてです。 >>25
ChatGPTにも聞いてみた
『蟹工船』は、日本の小説家・宮沢賢治が書いた小説です。
物語は、貧しい漁民たちが蟹の獲れる北の海に向かう蟹工船に乗り込む様子を描いています。主人公の一人である石川は、家族を養うために船に乗り込みます。しかし、蟹漁は非常に過酷なもので、石川たちは常に死と隣り合わせの危険な作業を行います。
また、蟹工船には無法者たちも乗り込んでおり、彼らは漁民たちを虐げます。石川たちは、自分たちが受ける苦しみを分かち合いながらも、必死に蟹を獲ろうと奮闘します。
物語は、蟹工船の過酷な現実や人間の力の限界を描きながら、石川たちの生きる希望と絆を描いています。 中学のとき体毛の濃いやつが毛ガニって渾名付けられて可愛そうだったな >>25
資本家と労働者の搾取の話
と思いきや真に搾取されてるカニが反乱する話 >>25
共産党の党維持の為に党幹部の命令で蟹漁の船で奴隷のように働かせられ賃金を党に搾取される共産党員のジジババの話。 ガーシースレの中にカニスレを発見
オホーツクに逃れたのか
毛ガーシーってなんだ？とか
いろいろパニクった ヘイケガニとかケブカガニとかイケガニ彰とかいろいろ種類がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
