大江健三郎亡くなる。高校の頃作品を読んだけど面白さがいまいち理解出来なかった [194767121]
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現代の人間の生きる形を見据え、戦後民主主義世代の旗手として活躍したノーベル文学賞作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰で死去した。88歳。
【写真】1988年の座談会。左から大江健三郎、石原慎太郎、開高健、江藤淳の4氏(c)新潮社
1935年、愛媛県大瀬村(現・内子町)生まれ。幼少期を過ごした森の谷間の村のイメージと、終戦とともに学校教育が、軍国主義から民主主義的なものに
切り替わった体験が文学上の原点となった。
松山東高を卒業後、東京大に入学。仏文科在学中の57年、「奇妙な仕事」で文壇デビューし、翌年、「飼育」で芥川賞を受賞した。「芽むしり仔(こ)撃ち」
「われらの時代」「性的人間」「セヴンティーン」など話題作を次々と発表し、戦後の新しい世代の文学の担い手として脚光を浴びた。
67年の「万延元年のフットボール」で、谷崎潤一郎賞。94年、「現代の人間の様相を衝撃的に描いた」として、日本人では川端康成に続き2人目の
ノーベル文学賞を受賞。「あいまいな日本の私」と題した受賞講演を行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/121e0c54b47c447c0f07ac8b52e3f20e7daf60b8 >>12
GHQ容共派の作った戦後民主主義なんて結局ただの反日レイシズムでしかないからな
民主主義とか言ってるけど議会制民主主義と別系統で共産や朝鮮を蔓延させた屑思想
で朝鮮戦争を境に反共に転じたアメが同じく朝鮮を使ってカウンターで入れたのが統一
容共か反共かの違いだけで結局朝鮮を利用した間接占領には何ら違いなんてなかった 息子が凄いピアニストだとか画家だとかここら辺の作家は子供に自分の威光で箔をつけて笑ってられるのはみっともないよなあ いろいろ読んだけど、面白かったのは、「雨の木(レイン・ツリー)を聴く女たち」くらいかな。
思想はあれだったけど、いい作家だった。ご冥福を。 洪水は我が魂に及び はエンタメも性高く
一気に読んだな
映画化されてもおかしくない作品だけど連合赤軍事件が加味されているから無理だったろうけど 小林よしのりが描いた大江健三郎の顔があまりにも上手く特徴を捉えていたのが強く印象に残っている
大江の著作は幾つか読んだが内容は全部忘れ果てたw 「空の怪物アグイー」は高校の現代文でやったけど
当時も今もラストの意味がさっぱりわからん あれ?まだ存命だったんか?
とっくに亡くなってるかと思ってたわ 三島由紀夫とかと同じで文体フェチにはたまらんのだろうね、こういう小説は 「ヒロシマ・ノート」昔、読んだことあるけど、まるでサッパリ分からんかった覚えしかない。 『動物倉庫』とか悪趣味な作品が多かった気がする
息子が池沼なのもああいいう作品書いてた因果かもな 家にあったので手に取ったけれど聖痕がどーのこーのと気持ち悪くなって読むのやめた パヨク扱いされてたけど
実はパヨクをバカにした作品も書いてだんだよな ホモに目覚める老人の話…今読んだら楽しめるのだろうか この人の息子が知的障がいの音楽家だけど、坂本龍一がその人の音楽を『つまらない』って評価したの好き
一見酷いように聞こえるけど、きちんと公平な評価してるって点 文章がくどい
陰毛大好き
障害者の息子を小説のネタにするクズ
ってか小説内で息子を闇医者に始末させようとするマジキチ 大江健三郎は日本の核武装に反対しつつ
中国の核兵器開発に対して涙を流して称賛してた反日売国奴だからな
こいつが日本人になりすました中国共産党の工作員でなければ
中国人如きに洗脳されてしまう程度の知恵遅れのヒトモドキであり大和男児の.恥である 構造主義分からないと、全く意味分からないと思うよ。 大江健三郎は、複数の政治思想に影響を受けながらも、その思想は一貫しているとは言い難いとされています。彼は、戦後の左翼運動に参加し、マルクス主義に傾倒していた時期もありましたが、後にその思想から離れていきました。
彼は、個人の自由や人間の尊厳を重視し、社会のあり方については常に批判的な目を向けています。また、日本の歴史や文化に深い関心を持ち、日本人としてのアイデンティティを大切にしています。
彼は、戦後日本の現実に対して独自の批判的見方を持ち、その思想を作品に反映しています。そのため、彼の思想は、単一の政治思想にとどまらず、多様な視点からの洞察力に裏付けられているとされています。 日本作家の大御所と言われる人の作品はみんなつまらん
星新一と筒井康隆と小松左京だけ読んでおけばよろしい ジャップの治安がいいとか大嘘。
警察の検挙率は実は一割切ってる。
犯罪者の9割以上が野放しの状態。
犯罪して捕まるのは馬鹿といえるような事態。
これは、警察がヤクザと癒着してるから。
これは、今の支配体制に、支配の正当性が全く無いことを示してる。
法を守る、意思も能力も無いからだ。
ソース「愛媛県警の裏金を内部告発した仙波敏郎さん」3/13
tps://www.youtube.com/watch?v=iH__VZcrfnQ
6分50秒あたりから(平成13年時点で検挙率は1割以下。元警察官の証言) 1はヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョロンパンチョッパリニュースを閲覧し
た罪日・気化チンパンブタゴリラシコリアン なんで
この人が
ノーベル賞
村上春樹は
きっと思っているのでは? 大江健三郎、中野孝次、埴谷雄高など左翼は、ずっと「戦争はダメ」
「自分たちは平和主義者」と主張してきたが、それは「戦争自体がダメ」
という観点とはまるで違う。
彼らが反核運動で主張したことは、アメリカの核兵器はダメだが、
ソ連の核ミサイルのことは何もいわなかった。
社会主義のソ連は平和主義でいい国だけど、資本主義のアメリカは悪い国だという、
都合のいい平和主義が根底にあり、戦争になれば、主張は忘れて共産革命の絶好の
好機と変えるに決まっているのだ。
吉本隆明 大江健三郎で読む意味があるのは、「破壊者ウルトラマン」
これは必読といえる
他の小説とかはつまんないしパヨってるしものすごく読みにくいしで価値なし 日本の戦後の文学者は、三島と安部のツートップ
ノーベル賞は別の二人が獲ったけど、多分翻訳者が凄腕だったんだろ 夏目漱石も猫の出だし2行ぐらいだな
マジで理解できなかったわ >>1
>>【写真】1988年の座談会。左から大江健三郎、石原慎太郎、開高健、江藤淳の4氏(c)新潮社
どんな座談会だったのか知りたい 実はかつては安保反対でつるんでたんだよな この4人 >>69
大江が取ったのは安部公房が先に死んだからと言われるな
俺も安部公房の方が好きだ そこそこだったかな
半世紀くらい読んでない
安部公房、久しぶりにと思ったが挫折
推理小説なら
能力無くなったかも >>58
え?都市伝説だったの?実話かと思って読んでた まんまスレタイの通りだったわ
ご冥福をお祈りしておく 安部公房のが面白いと思うんだがノーベル文学賞はこの人だったね >>76
当時東大解剖学教室の下っ端だった養老孟司先生はうんざりするほど
バイト紹介してくれという電話を受けたそうだw
新しい人よ眼ざめよ
雨の木を聴く女たち
静かな生活
連作短編集がいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています