戦艦大和砲身削った旋盤←思ったよりも小さいから。テレビ見ながら座るバランスボール55cmヤマトは46cm [866556825]
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戦艦「大和」の砲身を削った巨大旋盤、公開始まる 播磨町の工場から船で広島・呉の「ミュージアム」に
2023/03/12 05:30
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202303/sp/0016132424.shtml
https://i.kobe-np.co.jp/news/touban/202303/img/b_16132426.jpg
船で輸送される巨大旋盤=2022年11月、播磨町新島
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旧日本海軍が建造した世界最大の戦艦「大和」の主砲の砲身を削り出した巨大旋盤の常設展示が、広島県呉市の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)で始まった。昨秋、所有していた金属切削加工会社きしろ播磨工場(兵庫県播磨町新島)から船で運び込まれた。 >>1
これ本体邪魔じゃね?
回転部がどんどん前に出たりすんの?
あとライフリングはどう切るんだろ? >>65
データ的にはそんなもんなの?
初めて知ったよ >>73
本弾自体は誘導されているわけではなく近くに行ったら起爆するくらいだからそんなものだろう >>74
マジックヒューズと言われて凄い持ち上げられてるじゃん
バッタバッタと日本軍機を撃ち落としたのかと思ってました 建造当時から大和ホテルだのピラミッド、万里の長城と並ぶ三大バカと揶揄された
もっとも建造後も秘匿されて、一般人は終戦後にこんな戦艦があったことを知らされた Z号作戦も
暗号解読されて
マリアナ方面の作戦が
作戦前からダダ漏れになってたよね。
優良な人員や機材を幾ら投入しても
運用がダメなら意味ないわな 砲身ばかり目が行くけど
スクリューシャフトもすごいと思うの
全然詳しくないけどw >>26
木造甲板で古き良き風合いを大事にした日本に対して、耐久性やダメコンを重視した鋼鉄甲板のアメリカの無機質さよ 砲身の外形は問題ないが、内側の特にライフリングは一体どうやって加工したんだ? >>4
いいねぇ、こーゆー感覚だからアニメや漫画に保存された日本精神が子供に注入し放題を許してしまい、右傾化した!なんて
サヨパヨが発狂してるイマココ日本に至るワケだからw 仕方ねぇ、地元宣伝しとくか。
https://dot.asahi.com/amp/dot/photoarticle/2021083100013.html
■主砲に生かされた日本刀づくりの技術
戦艦大和の主砲はどのようにつくられたのだろうか。きしろの中島千寿常務は主砲の製造方法についてこう語る。
「長さ約21メートルの主砲の材料は鉄の塊です。鉄にはさまざまな鋼種があるんですが、ニッケルクロムモリブデン鋼とか、粘り強くて硬い鉄を鍛造(たんぞう)して、まず長い丸棒がつくられました」
鍛造というのは材料の鉄を熱して繰り返したたくことで組成の均一度や強度を高める加工法で、日本刀づくりなどで培われてきた技術だ。
「その丸棒の外側を削るのに使ったのが今回の旋盤(※1)です。さらに砲身ですから、中もくりぬかなければならない。特別なガンボーリングの機械で穴を開けます」
それが「砲身中ぐり盤」と呼ばれる全長約65メートルの巨大な装置で、唐津鐵工所(現唐津プレシジョン)が製作した。
「唐津さんと戦艦大和の話をしていたら、『主砲をつくったガンボーリングの機械はうちで製造したんです』と、おっしゃっていました。戦前からの技術が脈々と生き続けているんです」
砲身を削った際には「焼入れ」「焼戻し」と呼ばれる「熱処理」が行われる。
「切削(せっさく)加工をすると、どうしても品物にひずみが出るんです。そのひずみをとるために、例えば、熱風炉みたいなところに入れて、700度ぐらいまで加熱し、焼入れた後、放冷します」
砲身はわずかなゆがみでも命中精度に大きく影響するからだ。
※1がドイツ製の今回の旋盤、砲身の命である中削ったのは日本製の「中ぐり盤」。解ったかな?特に>>10の脳内ネトウヨお人形劇団おじさんw 旋盤は残ってるが砲身の加工をどうやったかはもう判らないロストテクノロジーなんだよな?
アメリカですら戦艦の主砲はもう作れないそうだが。 >>93
ロストテクノロジーではあるがオーパーツではない
他に使い道のない技術だから廃れただけ >>90
佐賀県か。
まさに日本の技術の粋を極めたのが大和プロジェクトだったんだな。
戦艦大和の価値は、戦後の日本復興→世界一の経済大国への道を考える上では、その精神的主柱の一つだったとの幅広い視野で
評価するのがフェア、つーか「頭のいい人間」のモノの見方なのよね。 戦後の米国による技術評価で大和の船体も主砲もアメリカで作れるけど、水圧駆動のポンプシステム?は素晴らしいと評価されたとか >>96
そんなものが主柱になるわけないだろ
受注は単純に働けば働くほどいい暮らしができるようになった戦後日本の経済状況だよ レーザー計測も無い時代にあれだけの長尺モノを精度よく削る技能がすごかった ドーラ列車砲の方が遥かに凄いけど
大和の主砲は甲板から内火艇を一掃させる程の影響力があったからなぁ >>84
鉄板むき出しだと夏に熱くなってしまから表面だけリが貼ってあるだけだぞ >>84>>105
アメリカの戦艦も青で迷彩塗装しているだけで板張りだ
そんなことも知らずに訳知り顔でアメリカはダメコンが~とか恥ずかしい奴ら >>108
鋼鉄の甲板のままで赤道直下に行ったらどうなるかとの想像力が働かないい
反日パヨクって頭の中が空っぽだから仕方がない 技術的に無理だったのかも知れないけど、対空機銃が無人で完全自動化だったら…… >>110
一応、連装や三連装の25ミリ機銃は半自動で照準がつけられた(九五式機銃射撃指揮装置)が、航空機の進歩に対処できなかった……今のようにコンピューターで高速解析・演算・制御をしていたわけではないので。
追随性の悪い三連装や連装の機銃よりも肩当て式(?)の単装機銃のほうが良く当たったという話もあります。 大和の主砲発射時に側に立ってると振動だか衝撃波でぶっ倒れるって本当? 自称大和の乗務員で生き残りのお爺ちゃん多すぎじゃね? >>115
そら3000人以上乗ってたんだから多いだろ
陸上で言えば3個大隊ぐらいだし >>113
衝撃波で木端微塵ミンチになるって聞いた >>115
沖縄に行く前に、艦長権限で若い連中を下ろしていたからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています