小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
総務省が、『 「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について 』なるものを公表した。
https://soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf
本質は、総務省の最高幹部らがこれらの文書を作成し、そして使用しながら、放送法の違法な解釈が作られたことだ。
「精査」はこの違法行為を誤魔化すためだけのものだ。

小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
当時、総務省の最高幹部らは総理、総理補佐官、総務大臣という政権最高幹部らを相手に、放送法の大原則に穴を空ける新解釈を作るという行政で最重要の業務を強いられていた。
その業務遂行のために作成し、使用した文書の「正確性を精査」するのであれば、日本には公文書も行政も存在しなくなる。