【時視各角】韓国の恥ずかしい過去、拙劣な隣国日本
https://news.yahoo.co.jp/articles/c99c853c4261b1162c5be43121dbd27b20a561e0

(略)
「請求権協定は請求権項目別の金額決定ではなく政治交渉を通じて総額決定方式で妥結したため項目別受領金額を推定するのは困難だが、
韓国政府は受領した無償資金のうち相当金額を強制動員被害者の救済に使うべき道義的責任があると判断される。(中略)
1975年の韓国政府の補償当時に強制動員負傷者を対象から除外するなど道義的次元からみると被害者補償が不十分だった」。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年に「韓日会談文書公開後続対策関連官民共同委員会」が出した結論だ。
その後特別法が作られ強制動員による死亡者の遺族に2000万ウォン(70年代に30万ウォンを受け取っていた場合は234万ウォン控除)、
重傷者に最大2000万ウォンが支給された。大多数の負傷者が死亡していた時だった。

「ポスコの設立経緯と企業の社会倫理的責任を考慮すれば強制動員被害者と遺族に相当な努力をすることが望ましい」。
2009年のソウル高裁の判決文の一部だ。日帝被害者団体会員らがポスコを相手取り起こした慰謝料請求訴訟で
ポスコの法的責任はないと判決し、自発的被害者支援を勧めた。他の恩恵企業、さらには韓国政府と国民にも該当するものだった。

韓国の恥ずかしい過去、過ちの認定とそれにともなう責任をどうにか避けようとする拙劣な隣国、
政略的計算に汲々とした両国の政治のため強制動員問題はこじれるだけこじれた。
一昨日韓国政府が国内の非難を甘受して未来に進むドアを開けた。今度は日本が変わる番だ。



あの…日本はお金を払って個人補償を終えていますし
ポッケナイナイした奴が生まれ変わるために、「まず死ね!」ってのが正論だと思うんですけど…