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英国政府、2022年のCOVID死亡者数の92%をTriple+ワクチン接種が占めることを密かに確認
https://expose-news.com/2023/02/28/uk-gov-confirms-triple-vaccinated-account-92perrcent-covid-deaths-2022/

英国政府がこっそり発表した公式な数字によると、2022年全体のCovid-19による死亡の92%がトリプル+ワクチン接種者であり、過去2年間のイングランドでのCovid-19による死亡の10人に9人がトリプル+ワクチン接種者であることが明らかになりました。


上のグラフは、コビッド-19の注射が有効でないことを証明しています。

2021年5月はCovid-19の死亡者数が最も少なく、ワクチン接種者では205人、ワクチン非接種者ではわずか84人でした。しかし、1年早送りすると、Covid-19の死亡者数は450%増加し、ワクチン接種者では1,494人、ワクチン非接種者ではわずか96人となっていることがわかります。

もし、コビッド19の注射が有効であれば、死亡者数は増加するどころか、年々減少しているはずではないか?

しかし、このデータからわかることは、コビッド19を接種していない人の死亡数はほとんど無視できるほど少なくなり、逆に接種した人の死亡数は時間が経つにつれて多くなっていることだ。

例えば、2021年4月1日から12月31日の間に、Covid-19による死亡は17,150人で、そのうち13,116人がワクチン接種者、4,034人がワクチン未接種者である。つまり、Covid-19による死亡の76.5%がワクチン接種者であり、23.5%がワクチン未接種者であったということです。

そして、2022年4月1日から2022年12月31日の間に、17,161人のCovid-19による死亡があり、これは11人の増加に過ぎない。

しかし、そのうちのわずか970人がワクチン未接種者であるのに対し、16,191人が完全ワクチン接種者であるという違いがあります。


藪医者かDSのサイコパス医者やな