年を取るとなんで瀬戸物が好きになるの? [194767121]
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なんでだろね。動かない物に惹かれるんよな
壺、盆栽、不動産 >>5
鉄オタと同じで脳の機能が衰えてくると無機質で変化のないものを好むようになる 瀬戸ものはどちらかと言うと工芸品じゃなくて日用品やろw
それを言うなら伊万里焼とか有田焼とちゃうの? 自分の体が壊れていくのを感じるから壊れやすい物がいとおしくなるから 陶器の器の一般名称てきに「せともの」というのはどうなんだ。 別にボーンチャイナやマイセンとかは好きにならんけどな古伊万里とかは昔から好きだしな
むしろ漬物や乾物に目がいくようになったな >>15
有田焼みたいなケバケバもウザいけど
土こねて焼いただけのような備前焼を質素でシンプル言うなら焼き物は滅ぼすべき >>21
うん
青磁のいい器が欲しい。
有田、波佐見でも絵付きのでない綺麗な青磁の色の器が欲しい 九谷焼の銀彩は良い
萩焼の暖かみも良い
益子焼は少々爺臭い
織部焼は安い現地の土岐で買うべき オフハウスなんかの食器コーナーで昭和の旅館でしか見たことないような謎センスの皿や小鉢買ってきて使うの好き >>28
萩焼の枇杷色綺麗だよな
来客用で使ってる あと歳をとってくると塗り物も好きになる。
ちゃんとした木地で漆塗りのやつ。 https://youtu.be/nnKz-VoGPzw東映公式YouTube
千葉真一率いる影の軍団に怪しい石橋蓮司、推参! おっちゃんからおじいちゃんちゃんの趣味は
性欲が亡くなった時の暇つぶしの産物 波佐見焼のマンガで知って興味持った
今はおしゃれな焼物も多くていいね 良いデザインのものは順番に復刻して欲しいんだよね、
前買ったお気に入りの器が二つになると寂しい、一つになると保存棚 歪な形の茶器とかの方が不思議
ただの出来損ないのゴミだろ 歪な形の茶器の価値がわかるやつが上
っていうマウンティングの結果だ。 趣味やエンタメ系に飽きてきて日常の小物に拘るようになってきた。 >>42
先進的すぎて400年経っても一般人からは理解されないな まぁ、よく分からないふわっと感はなんとなく分かるが
スプラトゥーンのインクみたいな味がある >>25
江戸に段々畑はあるのか?
あなたの住む島にはたくさんあるだろうけど。 >>5
庭を見て盆栽多数の家はオレオレ投資詐欺の対象だな 真っ白な陶磁器を
眺めては飽きもせず
かと言って触れもせず
そんな風に君の周りで
僕の一日が過ぎて行く 確かに歳いったら焼き物に興味でてきたな
備前焼は見た目かっこいいけどザラザラした感触が嫌でぐい呑みだけ持ってる
使い勝手がいいのは愛媛の砥部焼
島根の出西窯っとこの焼き物は青くてカッコいいよ >>54
縄張り(シマ)から縄張り(シマ)へと 渡ってゆくのよ
幼い舎弟(おとうと) 往くなと泣いた >>46
何でも鑑定団のせいだったのか
おいらのママンもやたらと集めているんよ こういう話になると質素の極みみてーな益子焼が阻害されるのは何故? 縄文時代や弥生時代に陶芸していたご先祖様の血を引いてるから血が騒ぐだろう せとものというか焼き物
高いんだよ…いまお金を貯めている 自分も「宋代」の大皿を所有している。
ヤフオクで1万したぞ。 九谷や伊万里は好きではない
素朴なモンが良い
織部とか素朴で大胆で大好きだわ 紅志野菖蒲文平鉢、海原雄山の作です
いつかこういう台詞言ってみたいが、いくつになってもまったく良し悪し分からんね 焼き物は絵画だぞ
焼き具合で偶然現れる景色を楽しむ
絵画鑑賞と同じ 酒とか食が趣味になるからだろな
旅行に行くと酒器探すわ >>22
縄文から進歩してないのかと言いたいよなw 陶器市はふっかけ値段だし良い物があまりない
現地に行って窯元で買うのが良いな 陶芸教室は女ばかりと聞いたのに実際は男が多い
土をこねたりするのは力仕事だし 良い酒と美味しい料理を味わいながら
美しく素朴で味わいのある器の景色を楽しむ
心に余裕のある人が楽しむもんなんだと思う
ガツガツしてる奴には解らん趣味
だから現実しか見ない女には理解できない
ゴミだの捨てろだの女に陶芸の芸術的価値は
殆ど理解できない >>1
一通り色んなもの食って飽きると食器に気が行くな
ウイスキー飲みがグラスに凝ったり酒呑みがぐい呑みに凝ったり
ケンモメンには一生わからん境地よな 年取るとかわるものあるな
最近城とか興味出てきたな
自分でも信じられないわ さらに歳をとるとコレールみたいなのが良くなるぞ
持つにも洗うにも色戦記に入れるにも、軽くて壊れにくいいほうがいい
普段使いは特にそう
和食器だいぶ処分して薄軽食器揃えてるわ ああいうのは知識と想像力よ
幼い頃は何の気無しに見ていた模様でも歳取るとそこに至る職人の意図や技術に気がつく様になる
人が作るものは必ず意味がある
自然にあるものには歴史に思いを馳せられる様になる >>76
九谷焼とか伊万里焼の皿に持った刺身は、美味そうに感じる。 100円ショップの無地の食器で十分
割れたり汚れても買い替えしやすいし >>95
日常ならそれ
器やら酒器を選んで呑むのは、また別 器変えるだけで同じ出汁巻き卵も
美味しさと高級感が増す
料理は目でも楽しむ物だし
こう言う手間省くから精神が萎縮するんだよ >>95
金属製の容器だとお茶の味が変わるからお茶飲むときは使わない >>106
俺はコーヒードリッパーはガラス製だな
プラは無理
絶対味が変わる じーちゃんの買った信楽焼の狸が
100万円だったらしいが
これって売れるもんなん?
マジでジャマなんだがw 何を重要視するかなんて人による
好き好きでしかない >>110
信楽焼のタヌキさんは、子孫繁栄やで
金玉の大きさに価値がある(`・ω・´) 人生において
あなたと~ う→た↑ぁ↓た↑~
さい→かい→ぶる↓ぅ↓う→→すぅ↑~
以外で西海の地名を口にする機会は無いと思う >>99
まあ若い時は遊びだ何だにつかってた金を何処に使うようになるかってだけの話で、量食えなくなるから良い物を食う→器にも気を使うようになるだからな >>106
オレは今のところ木の湯呑みだね
陶器だと持つとき熱すぎる 瀬戸物じゃないとダメなの?伊万里や九谷ではダメなんでしょうか >>91
くっそ~痛いとこ突きやがる
アルミかなんか知らんが銀色のグラスより備前焼での日本酒が断然美味い >>120
冷酒なら銀色のお猪口もありかと
熱燗には合わないけど >>35
肉の欲でない内なる美欲がフル勃起してる
焼物を見て触れることで地球や宇宙の起源を感じてるんだよ
膣ではなく窯の中で産まれる人為の及ばぬ神秘の世界にな >>88
>>90
器によって酒や料理の味が変わるからな
自宅だけでなく料理屋にも持ち込んでるわ
通う店には酒器を置かせてもらってる 古唐津、初期伊万里、朝鮮古陶磁、志野織部黄瀬戸
500年前にピークを迎えた日本の陶器文化
ヨーロッパにも大量に輸出されて当地の焼き物に多大な影響を及ぼした
実際フランスやスウェーデンなどのアンティークの器も手元に置いて見て類似性を楽しむのも一興
ガレの茶碗で点てる茶なんて乙の極みでしかない いろいろあるけど違いとかわからん
そういうのわかるようになったら楽しめるのかね >>126
そこいらの女よりよっぽどエロいよ
夜な夜な一人で部屋に閉じこもって何時間も眺めて酒が呑めるほどに魅力的なんだから
たまにひっくり返して土見せを舐めてみたりしてなqqqq >>131
食器棚は言うに及ばずあらゆる部屋のいろんな場所に棚増設しても足りんくらいの器で溢れかえってるわ
買ったはいいけど気に入らないものはバンバン人にあげてる
大きな地震が来たら… あきらめてる
というかそんなん気にしてたらこの趣味は続かん
割れたら直すのみ 使わない茶碗買ったら、盆栽祭りに盆栽町に行って苔玉のミニ盆栽でも買って入れておくといいよ >>132
ちゃんと古くて良い品を見ないと良し悪しなんてわからんし買って手元に置いて使わないとなにも理解できんよ
酒料理が入ってこその器 今の作家物はここ5年で飛躍的にレベルが上がってる
コロナで自宅料理する人が増えて売り上げが数倍に増えてるそうな
どの街も器専門店や器を扱う雑貨屋が目に見えて増えた
何百年も人々に受け継がれてきた古美術が高価なのは当たり前だが手に入れやすい現代物から始めればいい >>132
善し悪しより、自分が気に入ればいいのよ フィギュアとかもそうだけど毎日手に取って観るようなもんでもないし持ってて何の意味があるんだ? >>142
食器なら毎日使うのでは
あとは神棚に飾るとか フレディー・マーキュリーが日本の古い焼き物に凝ってて凄いコレクションがあったとか
フレディー・マーキュリーが集めていた日本の物を集めて展覧会をやって欲しいな 気分よく使える程度のものに留めるのが安全だわ
集め始めたら危ない 金がかかる遊びではあるけど金に物言わせればいいってものでもない
遊び心や物理数学に想いを馳せる感性がないと教科書に沿ったものを手に入れて満足するだけに終わる
とはいえそれでも金は掛かる >>147
沼にハマらないのなら手をだす意味がない
ずぶずぶに沈まないと見えない風景があるってことよ >>149
他人に売るつもりなら価値は重要だろうけど… >>151
あのさ、わからんのなら黙っとけばいいんじゃないの?
持論あるなら書けばいい
器いっこに何十万も払うキチガイがごろごろ居る狂った世界なんだよ 自分は小学生の頃から好きだよ。
俺の家で流しに漬け置きとかしたら殺すよ。 スニーカーや時計収集とは訳が違う
ブランドロゴも入ってなければ保証書もない
だから広く一般の人の投機対象にはなり得ない
買値が50万であろうが無名の一個人が転売する際には買う側が値踏みするもの そういうガチガチに価値を求めるのは
あまり魅力的ではない >>152
何十万ならいいやん
茶器ひとつに国ひとつとか狂ってる時代よかマシ >>155
つけ置きした方がご飯粒取れやすいけど? あ、だから貧乏なんやなw
今さら過ぎるな(´;ω;`) >>162
これは自分のことやで。。。(´-ω-`) >>159
超高温超高圧力で宇宙や惑星が産まれたのを感覚的に理解したから窯の中で再現しようと試みたのが陶器造り
人知の及ばない神秘的奇跡に一国に匹敵するほどの価値を見てたんだよ
人が人を斬り殺してた時代でもあるし 利休の時代にはお金の価値がまだあやふやだったから
高尚な娯楽の道具だった茶器が珍重されたんだよ。 そりゃ金と暇があるからだ
年取っても貧乏ならそんなことやってる余裕ない 年取るとあちこち飛び回って遊ぶなど行動できなくなる→身近なものにこだわりだす→毎日見てる食器が気になる >>165
利休が陶器を終わらせた、とも言える
庶民向け商材に落としたというか
個人的には楽茶碗に魅力を感じない
長渕みたいな書とかみつをの原形と思ってる
>>168
そう想像して楽しんでる
現代作家物も合成釉薬で焼き上がりを狙ったものじゃなく自然釉や天然の灰などを利用してる人のが良い
器の中に宇宙がどうたらとか読んだことくらいあるでしょ?
戦国時代の人はほんとに見えてたんだと思うしそう思いながら酒呑む方が楽しいだろ >>173
焼き上がり?だかの奇跡の器もあるらしいけども…
個人的には肩肘張らない好きな器で呑みたい 雑貨屋とか陶器専門店で気軽に良いものが買えるようになったから好きな物を買えばいんじゃない?
続けていけば好みが変わったりするし、飲食店で使われてるものに惹かれるようなこともままある オマエラ陶器如きでレスバするのかよw
そら松永久秀も茶器と一緒に爆死するわw 焼いた数だけ奇跡が起きる、と言えば良いのか
ただ工業製品みたいなクオリティは流石につまんないな >>123
思い出した錫のやつ
冷酒はなにで飲んでも変わらん
備前焼は美術で売るのが気に食わんねや
日本酒が美味くなると宣伝したらええのに 雲呑は北宋青磁腕で、天丼は藍九谷盛鉢でいただきたいものだ 工芸品とかも自分で買うようになる
雑貨屋にも入るようになる
多分お金に余裕が出てきて良い物が欲しくなるからだろう >>61
あれ「陶磁器」って歌ってたのか
今の今までずっと「掃除機」かと思ってたわ
長生きしてると良いことあるもんだなw >>87
漫画家だか作家だか忘れたけど、そんなやついたな
「今でも土をこねるのは上手い」とか
誰だか忘れたー!桜玉吉?いや、違うな…
美術系の学校通ってた人だと思うんだけど…
わー出てこないー! 土に帰る日が近くなるので土からできている物を愛おしく思うんだよ。 愛知県民だけど土岐多治見の美濃焼き買いに行く
洋食器はノリタケが欲しいけど
高くて買えない 年を取ると色々な事ができなくなる 体力的にも精神的にも 老いて惨めになって行く自分を実感する すると物に執着するようになる 物はきちんと保管しておけばずっと変わらないし 「これの良さがわかる俺ってスゲー」と自己肯定感に陶酔し「わからない奴は馬鹿」と他人を見下す事もできる
こうして家の中が壺だの皿だの掛け軸だのガラクタであふれる事になる そして本人が死んだら業者がゴミ同然の二束三文でまとめて持ってっちゃう ハハのんきだねー レンジで卵チンしてもこびつかない不思議
重宝してる 平清水焼の青龍釜の茶碗で飯食ってる。先代夫婦がえらい良い人で人物に惹かれて買ったな。 年齢関係なくハマるときはハマるが長続きしないで飽きる 俺はどっちかって言うと最新技術の方は好きだわ
ロックの酒は真空断熱のマグカップで飲んでるし、機械仕掛けの時計よりもGPS受信機とか電波時計に惹かれる 普段使いならば、波佐見焼のシンプルなお皿は和洋中の料理に使えるからいいと思う ここで言ってる「瀬戸物」って特別に高い奴の事を言ってるの? >>200
金と暇があるんだろ
貧乏人には縁のない趣味 甲でなく乙なもので良い
しかしいつの日か皆が言うだろう
これは乙なものであると よくわからんが大量製造のものばかりあるのに
耐えられなくなってきて
少しでもいいから味のある物を手元において
慈しみたくなってきたな
これも一種の老化なんだろうか >>88
器溜め込んでる女さんもたくさん居るぞわよー >>123
アルミのちろりは随分前に死んだ親父を思い出す >>206
実家整理したらヤマザキパンの器がいっぱいでてきたな・・・ カロリーを消費しない趣味になっていくのはあると思う >>189
カトラリーは1セットニューヨーク?とかいうので揃えたなあ
どっかのイタリアンでフォークの肩が張ってるのを見て「あ、かっこいい」と思って 壺の曲線とか、なんとなく女性のくびれや尻っぽいのかなと思った事ある
おばさんの骨董品収集家なんてあんまり聞かないしな。女体を求めてるんだと思う
まぁ若者のアニメフィギュアみたいなもんかね >>107
日本の木製の器で割れることあるかな?
オリーブの器は割った 食器とかだと若いころのように腹一杯食べてあー、満腹。最高、というような食い方できなくなるので、色々な工夫を凝らすことで楽しみを得ようとする。 せとものというかいわばデーブルウエア全般でしょう・・・
何かのためにとっておきの日のためにおもてなしにとか
気になり出すんでしょうね・・・ セトモノはシロート。
ホンモノ嗜好なら磁気陶磁器発祥の有田や唐津に至る。 食器を洗うのが面倒で紙コップや紙皿使うようになった。 そんなに好きなら長崎に行くといいよ
館長ご健在かな
一階と二階で別世界が楽しめる GWの美濃の焼き物市
9月にある瀬戸の焼き物市は
年に2回最大の愉しみ
数揃えたい皿とか安く変えるし
他の地方から出張も多いし
有田の市もいってみたいが遠すぎるんよ
信楽の創作市も楽しい 人生後半において、花鳥風月を愛でる時期、石を愛でる時期というのがあるらしい
石を愛でる時期のほうが後に訪れるそうで、そのぶん死期が近いと言えよう
盆栽趣味より、元は石であった瀬戸物のほうが人生晩秋 >>12
備前焼昔から家にあるわ
花器とか良い感じよ
徳利で日本酒飲むにもいい アラビアやイッタラが好きな人は波佐見焼好きだろうな
シンプルで使いやすい 結局は朝鮮や中国の陶磁器に行き着くんだよな
日本よりあっちのが精度が高い 100均一でも十分な人も居るだろうが
毎日使うものにはね愛着を持てるような品の方が生活にも潤いが出るから。
数千円のものでも、気に入った陶器でごはんやおかずを食べるのは楽しいの。 >>224
プラはレンチンするとかたがついちゃう・・・ 真っ白な陶磁器を 眺めては飽きもせず
かといって触れもせず 確かに昔は興味無かったのに、最近はパン祭りの松たか子の皿に応募するようになったわ >>223
へえー
イッタラはいくつか持ってるけどそうなんだ 俺は江戸っ子なので陶器の事を瀬戸物というのかと思っていた >>1
別に瀬戸物が好きにはならないな。
盆栽や骨董品の代わりにガンダムになるだけで。 >>215
有田は正月行ってきた
絵付けの派手なのより青磁の綺麗なやつがいいなやっぱり べつにならんよ
あと餓鬼のころは、歳とったら演歌とか大相撲とか好きになるのかなぁと思ってたが、いっこうにならん
唯一、ジジイになって好きになってきたのは歴史くらいだな >>239
自分の子供時代~青春時代の流行り物を好きになるだけ 瀬戸焼、美濃焼、常滑焼
名古屋の周辺は陶器の名産地だらけ
信楽焼も新名神でアクセス超便利になった 魔性のゆらぎ李朝古陶磁
水漏れだらけの雑で不安になるあの色気は狙って出せるものではない
軽くて堅い土があったればこその造形の妙 >>215
ふむ
六古窯
瀬戸、越前、常滑、信楽、丹波、備前のやきものは「日本六古窯」と呼ばれ、縄文から続いた世界に誇る日本古来の技術を継承している、日本生まれ日本育ちの、生粋のやきもの産地である。 備前焼はざらざらしてて嫌い
不燃ごみにだせばいいのか? 愛知県住みで茶碗、丼は瀬戸が一番多くて急須が常滑、土鍋が萬古焼、洋皿がノリタケのボーンチャイナつかってる
どれも普通の大量生産品
織部の茶碗はちょっと興味ある >>13
カーチャンがゲーム機を何でもファミコンと言うようなもん… 年取っても俺は瀬戸物には興味わかなくて
熟女物に行ったよ おまいら意外と陶芸好きなんだな
5chが高齢化してるだけか >>257
漏れにも良い漏れと悪い漏れがあってな… 瀬戸物は使ってるといつか割れてお釈迦になる消耗品
時代はシリコン >>259
吉岡里帆が漏らすのはいいけど森三中みたいなのが漏らすのはダメだよね >>236
有田だろうが九谷だろうが全部瀬戸モンだろ >>262
陶磁器全般を指してセトモノ、と呼ぶ人がいる
本来なら瀬戸物は愛知県瀬戸で焼かれたうっわのこと >>267
西日本では唐津物っていう方が多いんじゃないの?
瀬戸内海と紛らわしいし >>268
そうなんだ。瀬戸が有名どころってことか 金に余裕があれば良いモノ使いたいってなるかもだけどなぁ
無いから食器は買ってもほぼ100均だわ 昔見た映画『初恋のきた道』の冒頭で、中国の農村で割れた茶碗を修理屋が直す手元を映したシーンがあるんだけど、それがすごく素朴でモノを大事に使ってる感があって、それから皿やら茶碗は長く使えそうな素朴なものを選ぶようになった Wikipediaやルーツにこだわると、ビンボーになんだよー、ビンボーにさぁ、 備前や信楽焼きの方が割りかし好きだけど、元祖やルーツのせいで!!!年々高くなるじゃん
素焼のコーヒーカップが無いかなとネットで探したことはあったな
熱々の飲み物を入れたとき釉薬だか塗料の臭いが気になったことがあったもんでな
焼き物産地のアウトレットとかで安いのを探した >>281
窯で焼いて焼結してる釉薬の匂い?
中国製で変なワックスでも塗られたの買った時の匂いとかと違う? >>282
いや 明らかに何かが溶け出してる臭いというか
毎回だからね 中国人とかで作られたへんな樹脂コーティングされたやつだね
高音で焼いて付いている釉薬がお湯で溶けるわけないだろ
科学をきちんと学校で教えないから大人になってもこんな変なこと言ったりする
この手の簡単な化学的思考のできない奴が震災でデマ撒き散らしたりするんだよ 花鳥風月に興味が湧いて来たら年寄りだって聞いたけどな >>287
>溶けるわけがないって
>高温で焼いて付いてる
って思い込みがデマを産むんだとググったら分かったわサンクス
思い込みバカ(笑) >>290
一生懸命ヤフー糞袋でも漁ったかw
残念ながら焼いた釉薬がお湯で溶けることはない
鉛などが出るのは別の要因だ馬鹿w
ましてやお前みたいな馬鹿が臭うような成分出るような事はない
後から塗ったりした別の何かで確定な
死ねよデマ撒き散らしばか 「日本人は信楽と李朝で死ねる」って言われるくらい
朝鮮ものの魅力は何とも抗いがたい 中国ものの完璧を目指すあの感じは疲れる
清朝官窯なんかは中国人が買いあさって値段爆上がりしてるけど
どうにも肌に合わない >>291
ちゃんとググったか?
頭がいいと思い込んだバカ
一番最悪なタイプ(笑) 刺身をパックのまま食うのと長方形の緑とか青の瀬戸物に飾り付けするだけですごい旨そうに見えるんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています