「読書」 ←これほど過大評価されてる趣味ってないよな。読んで賢くなった気になるけど役に立たない。 [227847468]
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>>1
もし子供ができたら星新一ショートショートだけは読ませときたい
割と勉強になる >>1
お前の場合そうかもしれんが
そういう特殊ケースを一般化して語るなよ
さすがお前としかw どうして趣味に効果や役に立つことを求めるんだろう? 中学から勉強なんてしたことなかったけど、趣味読書で国語の偏差値70超えたぞ。 賢くなるために読むなんて面白くないよ
好きで読んでたら賢くなったり語彙が増えたりするもんだろう
子どものころ本当にラノベの1つも読まなかった(読書感想文もなかったし)
けど、大学生になってから活字が読みたくなって少しずつ読んでるよ そもそも読んでも覚えられないんだが
みんな記憶力すごくね? 趣味は趣味だろ
釣りが趣味の人は漁師にでもなるんか? >>1
お前読んでないだろ
どうしてわかるんだい?
千冊くらい読んでから語れ 一言で読書つっても幅が広すぎるし
無趣味な奴の逃げ場ぐらいにしか感じない 女子大生のバイトに勧められてラノベ読んだけど頭が悪くなった気がした >>23
5ちゃんの方が安いだろ
22年間、毎日書かさずやってるけどまだ1円も払った事ない テレビ新聞ばっか読んでると洗脳されて左翼になるぞ
いろんな本読め 読むってのは見るってことより
能が活性化するからな
読書離れでバカが増えたのは納得だわ 読むだけで得た知識を使わなければ身につかない
そんなことは普通に生活していれば分かるはずなんだが
本を読んだだけで賢くなった気になってるやつが多い 技術書、法文、論文くらいしか読まない
フィクションなら頑張って絵を書いてるだけ漫画の方がマシ
絵空事で文字だけとか世間を舐めてる 数学の本はコスパ最高
読んで理解するのに一年以上かかるのが普通 何を読むのか?読んで得た知識をどう活かすかも本人次第 時々何冊読んだとか自慢?してる意識高い系いるけどアホですって言ってるようなものだよな 賢くなるとか考えたこともないけどな
というか賢くなるような本読んでない
小説とかしか読んでないな 役に立つんじゃなくて引き出しを増やすためのもの
読書下手な人って一言一句読んで頭に入れようとするよね 賢くならない奴は良い本を読まないから。
恋愛、推理小説で賢くはならんだろ。 読まないやつは読めないやつと一緒
という有り難い言葉がある 本を読んだだけで賢くなったなどと思うのは知能が少しヤバいかもな 私という人間は小松左京と筒井康隆と平井和正で出来ている。 経験は脳の奥にしまわれてそこで熟成することで発想に変わるわけで
通常生活で得られない経験を読書で得ることは斬新な発想に繋がるんだよ
だからまあクリエイティブな仕事の人は読書した方がいいよ
無意識レベルの話だから解らんと思うけどね
最近の曲が昔のさだまさしや小田和正の売れてない曲よりショボいのはそういうので要素も有るんだよ まあ本は一生の財産だよな
知識とか関係ない
まあ若いうちから本好きでよかったと思うよ 読書をしないと文章の表現力が身につかないよ
いくら5chやっても上達しないだろ? 別に賢くなるために趣味で本読むわけじゃないだろw
普段本読まないバカほどこういう感覚になるんだろうなぁ 趣味「読書」は無趣味の告白なんだから、いじってやるな 中学位からラノベ読み始めたが、四十代になってもそのまま電撃文庫読み続ける事になるとは思わなかった 本読んでるだけなのに過大評価とかなんなの?
漢字読めないのかスレ立てたやつは 何の役にも立たない
自己啓発本なんかは以ての外
でも読めば現代国語の勉強は必要なくなる 何のために読むかって?
共感するためだよ
できないやつはしょうがないw でもたまに5chでとんでもない日本語書いてるやつ見かけるとちょっとは本読めよとは思うな 読むスピードは上げておいて損はないな
買った本軒並み速攻で読み終わって金の無駄感がきついが 小林秀雄『教養とは実生活で役に立たない知識のことである』
役に立たないとか、そういうレベルじゃないんだよなあ 最近Kindle気になっているんだけど感想教えて?
風呂で本読みたいから防水がよい 技術書や参考書みたいなの以外はエンターテイメントだからな
映画やゲームと変わらない >>2
詳しいのだ!
の元ネタは星新一って言ったらバカにされた 「レットオクトーバーを追え」
潜水艦同士のビジュアルゼロの戦闘シーンは熱かった
映画化されてゲンナリした >>56
iPhoneでもXperiaでも
お風呂で使える なんかの言葉や出来事が引き金になって思い出す作品がある
小説を思い出すというのは映像を思い出すのと違って体験を振り返るような感じ
それが楽しい >>56
小説なら普通のスマホで充分、イラストは見にくいけど。
マンガはタブレットでないと辛い。 本は好きだけど読むのは嫌いだから頭に直接データ流せるようになってほしい 語彙力はつくし、確実に頭良くなると思うけどな
俺は本を読まないからバカだし >>56
普通に風呂で読めて便利よ
風呂に落としたことはないが風呂の湿気ごときでは壊れんようだ
ただkindleである必要はあるかしらん
サポートは日本語怪しいやつ出るけどいいよ 面接官「あなたの趣味はなんですか?」
俺「書淫です」
これだけで何回も落とされた
唯一受かったときの続きがこれ
面接官「では、あなたのオススメの本を教えてください」
俺「A」
面接官「私も同じ本が好きです」
問題
Aに当てはまる本はなにか
①聖書
②クルアーン
③人間革命 読書とかほとんどしなかったけど文章力はそれなりに身についたから、全く関係ないよな。
少なくとも小説なんて自己満足でしかないわ。 アウトプットしないと意味ないからね
復習しやすい形にメモするとか >>62
出羽守になるが、読書が趣味というと国によってはオデュッセイアとか新しいのがシェークスピアとか聞いた事があって、その感覚が今も残ってる。 本が好きな自分が好きな人は
読解力の高い人を死ぬほど嫌う メディアがゴミみたいな本出しまくるからどんどん扱い悪くなる >>78
自分が好きならライトノベルでも漫画でも何でも良いだろ ただの趣味。漫画と変わらん感覚だよ。
漫画買うより安上がり。図書館とかもあるし 書見は読書ですとか言うやつ
バカかとw
読書なんて趣味のうちに入らんわ まあでも価値相対主義が蔓延ってるからな
なんでもラノベで片付ける人いるだろ
聖書はラノベ
記紀はラノベ
源氏物語はラノベ
ドストエフスキーはラノベ
村上春樹はラノベ
いやラノベ読むのはいいけどさ
なんでもラノベに還元するのはなんなの
そりゃ逆だって ピアノの曲を何万曲聴こうがピアノは上手くならないよ
じゃあどうすりゃいい?→下手でもいいからピアノ弾け
美味い飯どれだけ食おうが料理は上手くならないよ
じゃあどうすりゃいい?→下手でもいいから料理しろよ
美しい絵画を何万枚観ようが絵は上手くならないよ
じゃあどうすりゃいい?→下手でもいいから絵を描けよ
いくら読書しようが頭良くはならないよ
じゃあどうすりゃいい?→下手でもいいから文章作れよ >>1
教科書を読め。
ビジネス書とか啓発書とか読んでるとバカになる。 趣味読書
ってのも無味乾燥なものでしかないのもあるが
これ面接じゃあ話広げられないから悪手だよ 読むものによるだろ
ガキの頃、家にあった学研の百科事典と平凡社の大百科事典を暇つぶしに見てたので
学校の成績は割りと良かった。
塾に通ってなかったから担任に不思議がられた。 >>76
perfectviewerの中央クリックで改ページ設定
マウスのセンサーをマスキングテープで塞いで
熱で完全密封するタイプの袋に入れて改ページすると捗るぞ 日本文学科卒の俺の趣味は読書だけど趣味読書て特に評価されないと思うぞ >>87
価値相対主義者に書評、批評を述べると蛇蝎のように嫌われるのがなんとも 本を爆読することで知識を得て立身出世した人は、麻生さんみたいに
頭はめっちゃキレるのに漢字の読みをしらないとか、食材の調理の仕方をしらないもの
それだけで低脳パヨクごときに馬鹿にされてかわいそう >>56
画像データだとページ送りが遅すぎてストレスマッハ 中学生の甥っ子に、「徒然草」渡したら読破しやがったぞ。受験に役立つかどうか知らんけど。次は「方丈記」かな。 読書自体はアプリのインストール作業みたいなもの
使わなければ無意味 >>101
なろう読者のほぼ全てが読書趣味だとは思うが
多くの人が自分を客観視出来ないんじゃないかと疑ってる 言われてみればと思ったけれど、趣味なんて自己満足なんだもんな
読書趣味者の話が合った時のウザさ、、、と書こうとしたけれど、
登山趣味者も畑の趣味者もウザさはそれ以上だしな でもね
いま文庫本1000円以上するし、漫画の単行本も700円、ジャンプだって290円もする
今のガキが本読まないのは出版社のせいだとも言えるよ >>107
Fランでも本好きなやついるだろ、別に評論求めているわけでもないし 本読まないやつは語彙力がない。順序だててて話すこともできない。言葉を軽視するし、伝えるのが下手。聞き取るのも下手。よって人の心の機微もわからない。 読書すると語彙は増えるな
ただし、ラノベ!てめーはダメだ!
マジでアホになりそうになる >>112
客観視出来ているから現実に希望が持てなく転生望むのさ もうラノベでもいいから読めばいいのに
って思ったけど最近のはゴミだからな
ハルヒがましに見える >>100
読む速度が速い上に文字を大きくしたいって状況だと
反応速度がちょっと気になるかも テレビスタッフがカンペ漢字にふりがなでなんかいってる~😏 本を読むと様々なことの前提知識を得られることになるから後々捗ることになるんよ😌 スレイヤーズなんて読まないとアニメでは情報量が少なすぎるだろ 別にラノベで良いと思うけどね
賢くなりたくて読むものじゃ無いだろ
暇潰しなんだよ でも自己啓発本とかは読んでそれが一体なんの前提知識になるんだい?🤔ってことで読む価値がよくわからんけどもね 本の中身じゃなくて文章をたくさん読むことが大事なんだよね
新聞のチラシとかの短い文章でも支離滅裂な文になってたりして面白いわ 『本を読む行為が読書ではありません。
決して忘れたくない言葉の蓄え場所を作り出すのが読書です』 >>128
ラノベアニメのすべてといっていいくらいアニメじゃ情報量たりねえな 苦役列車書いた人は、日雇い仕事の日々の娯楽として
古本屋店頭のカゴに置いてある文芸書読むのが一番安価な娯楽って言ってた 読書って種類あるからひとまとめにすることはできない なんですぐ役にたつとか賢くなるとか面白いとか言うの >>140
今なら青空文庫なんて物もあるぞ
英語分かるならプロジェクトグーテンベルクなんて物も インプットそれ自体には何の意味もなく、そこから何をアウトプットするかが価値だろう
ただ、趣味として単に楽しければ良いというなら、別に価値なんて要らないって考えもあるが つーかネットの動画とかいくらでもあるのに本なんか読むのはバカ
大学教授がバカしかいないのがそれを証明してる 過大評価されてないでしょ
読書趣味を公言するのはむしろマイナスポイントだよ
読書が好きです、っていう奴が、思慮が浅かったりモノを知らなかったり客観的には愚かなのに自分では賢いつもりだったりとか
多すぎる
いったい何を読んできたんだこのアホは、と別の人物たちに何回か思ったことある 役立てるかどうはその人次第で
俺はちょっと知的な言葉や、言い回し、ジョークは覚えておいて会話に取り入れるw 今日日は本屋巡回もしなくなったしなあ。
電子図書も「積ん読」でいいのかなあ。昔は物理的に積んどいたもんだが。 無表情でスマホゲームして時間を浪費するよりかはマシ 本は書いた人の知識が反映されているから、俺みたいな馬鹿が読む文には役に立つが
著者より頭のいい人には、時間の無駄でしかなかろう。 ラノベもなろうも地の文なのかセリフなのか三者視点の説明なのかわかんねえ混ざった文章書いてるやつ多いから読まないでほしいってのはわかる 意識高い系だと思われるのも小説ばっかり読んでると思われるのもどっちも嫌だから、趣味聞かれても読者は挙げないようにしてる >>23,25
5ちゃんは通信費や電気代が掛かっている。
昼寝の方が金掛からないが、
最強のコストパフォーマンスは
仕事(副業可)が趣味。
税金等の払う金額より利益の方が大きい。 人より早く読める。早口の2倍程度でもその速さに思考が馴れるから理解が早い。事務処理もかなり役に立つ >>149
過大評価をしてしまった事例を力説して
過大評価されてないと主張されても 薄い本を読んでても「読書」
それで抜いたら「筋トレ」も追加できる どんなものにもメリットとデメリットがある
読書のデメリットは近眼と老眼が進行する事
特に老眼はキャリアを縮める
致命的 本好きの俺からすると
読書はその本が好きだから読みたいからするだけなんだよなあ
まあ国語英語偏差値70になったり漢字の読み間違いや間違った漢字を書くこともない
そんな効能よりなにか大事なことを教わった気がするんだよなあ大作家から
まだ若い時期に
気がつくかつかないかは読者しだい >>162
何気ない会話の中の「普段は何を聴いてるの?」ですら試されてる感じがしてしまうわw向こうは何も考えてないんだろうけど >>160
本の読み方ってのは何通りもあって
同時に様々な読み方をしたりする
本を読むスピードが速くても問題が無いってのは
読解力が無いって事の裏返しでもある
読解力が高い上に読む速度が速いと
海馬の限界を超えちゃって記憶が残らなくなるんだよ
読む訓練だけでなく、残す記憶の取捨選択の技術の問題になってくる もっと簡単で強力なもの教えてやるよ
読み聞かせ
これは超強いぞ >>109
徒然草読ませたのかw
あれ女や結婚についてボロクソに書いてるぞ >>161
論破しにくんなクソが
まあ、むしろ世間的にも人に言うのはちょっと憚られる方の趣味じゃないの、といいたかった 耳から入る情報は目で読む情報より圧倒的に多いからな
賢くさせたいなら読み聞かせだな 過大評価してる人が間違い
趣味が読書って言える人自身はそんなに読書を過大評価してないよ 小中学校の頃いつも本ばっかり読んでた女がいて
なんとなく頭いいんだろうなあと思ってた
進学先みるとそうでもなかった 真面目に内容を理解しようとして読書するにはこうなるよね
まあ読み方は人それぞれだが
三色ボールペンで読む日本語
著者 齋藤 孝
https://www.kadokawa.co.jp/product/200401000385/ つまり読み聞かせの経験が乏しいのに本をいくら読んだとしてもとても効率が悪い
俺が良い事教えてやったぞ? >>179
相関はあるだろうけど強い相関ではないとは思う
文章もなあ
学校の成績ゴミなのに書いてくる文章うまいやつとかいるし
単純じゃないなあと まぁ弁護士はその本を読んで国家資格取ってるんだけどな 一回読んだら覚えてる、という勘違いをなくせばものすごく身について面白い >>2
星新一は好きだがなんかニュー速だと過大評価してるやつ多くて気持ち悪い エコーチェンバーで同じジャンルの本ばかり読んでしまう
国際なんちゃらかんちゃらの三浦瑠璃氏推薦!とか帯に書いてあるような本は読まない
主に近現代史、経済史、社会学、業界地図、時事、ノンフィクション小説そんなんばっかりやな
そっち方面の知識も活かしてコンサルだので稼いでるガチ勢と比べたら圧倒的に知識量も能力も足らんが
我が物顔でメディアに露出してる自称有識者のチンピラよりは全然詳しい
なんであんなカスどもがチヤホヤされるのかよくわかる
チヤホヤされてるカスは使い勝手がいいからチヤホヤされるのだ 2018.5.28
聴覚処理障害(APD)の感じ方、「聞き取れない」ではなく「頭に入らない」障害か
2021.2.25
【思想と知能】暴力行為を支持するなど過激な思想の持ち主は「複雑な認知タスクの処理が苦手」だと判明
2022.2.22
【速報】先輩「2年目の社員が指示待つな、自分から動け」
2019.5.23(J-CAST会社ウォッチ)
自分から動かない「指示待ち社員」に悩む先輩の投稿が話題に 対処法を専門家に聞いた
2022.6.6
1)海外「こいつ知性ねえなって思うのってどんなヤツだ?」例をあげてくとア●リカ人の特徴になってしまう!?
http://yaku-plus.com/archives/50858
・自分のこと賢いと思ってるやつ
・オウム返しばっかりの人
ひとあたりはよくても、新しいことに興味なさそう
・新しい情報を取り入れず、自分の今置かれている地位から動かない人
>>1
2022.12.4
外国人「日本のテレビがサッカーのVAR判定を丁寧に説明してる…」
http://www.all-nationz.com/archives/1080763355.html
🇫🇮何で日本のテレビは視聴者を馬鹿扱いするの?
漫画でもジョークを全て説明するし
🇷🇴ほとんどの人は馬鹿とのボーダーラインだから
悲しいことにこれは冗談ではない
🇳🇱何で日本人は視聴者が子供であるかのように話すんだろうな 小説はアニメや映画やゲームと変わらないと思っている 何も考えないで目を通してるだけの人は>>1の人の感覚になるね >>71
自分語りとくだらねぇクイズ出しても無視されるだけだよ
優しい俺に感謝して以後控えるようにね 一番面白いのは本を読んで滅茶苦茶な事を語る事なんだよな、賢いとかカッコイイとか思われようとするとこういった感覚と無縁になると思うが 真の意味で本を読んでるやつなんか少ないでしょ
大半は文字を見てるだけ
数回読んで伏線や関係性に気づいてくる
そうすると他の本を読んだ時にこの本も何気ない文に意味を持たせているんじゃないかと考えるようになる
そうすると本が面白くなってくる
考察本が面白いのはそれが正しいかどうかでなくなるほどと思わせるところ こういう感覚は概ね学校に行くことでテストや友達とかの関わりの中で次第に制限されていくと思うんだけどそれが良いのか悪いのかは分らんな ニュー・シネマ・パラダイス見て映画通を気取るようなもん (´ν` )?
…ナニワ金融道読んで街金通分かった気になるようなもん (´ν`*)! あのさ
直木賞とか芥川賞とか選考する審査員。
こいつらが、くだらない作品を選ぶから読書離れになるんだわ。
変なプライドで普通の評価だと自分が安く見られるくらいの根性で直木賞や芥川賞選んでんじゃねえんだよ。
つまらん本しかないわ。 >>78
海外ドラマとかでも歴史や古典物からジョーク飛んで来ることあるな
外国人はきちんと古典読んでるんだなと感じたわ
日本人は新しい本の方が好むのかな 俺の場合、金のかからない趣味だから読書してる感じ。
ブックオフで小説や新書をあさって読むだけ。 お前らは点数や目標を強制に与えられて知らず知らずの内に正解の牢屋に閉じ込められて
とうとう賢いとかカッコイイとか役に立つとか、よく分からん概念を自分の無意識の感情として語るようになってしまった
それらとは無縁の晴れやかさを知らないなんて悲しいよ >>200
2017年までのなろう小説売上黄金期のジャンプのパロネタが多すぎて苦痛だったな
例えが最低辺過ぎて泣けてくるが 読んでいるうちに言語化というか概念化というか考えがまとまることもある 高校の教科書によく載ってる村上春樹の沈黙
解説にはあの二重構造に触れてるのはないんだよな
あれは謎
あんな小説は評価が別れてこそだろ 字を読むこと。
読書が苦行だという層は確実に存在するからな。
こういうのは普通に感じる「壁」。
今まで生きて来ての根本的な価値観?の違い?
まぁとにかく色んな人がいるよね。 >>202
お前もマウント取りたい欲が迸っててメクソハナクソやんけ 俺は5ちゃんねるを読書している!しかも自分が作家として書き込みもしているよ! >>1
バカはすぐ結果をほしがるからなw
だから一生バカのまんまなんだよw 考えながら専門書を読むというところで優秀な理系は文章力も意外に鍛えられていて感心するオレ文系 でも活字中毒っていう性癖の人はいるよな
テレビやアニメや映画やゲームやネット動画があろうと活字の方を欲するっていうね 読まないと歴史とか科学とかわからんだろ
それらわからんと他の本も読めんだろ 生涯3人の活字中毒の奴等に出会った事あるけど
3人とも京極秋彦気取ってたのには嘲笑った >>82
私もそう思うけど、まあそういう世界もあるって事で。
ジャパネスクファンタジーなら一寸説法めいてるけど、日本霊異記とかもいいぞ! 官能小説用語表現辞典は面白かった
笑えるし作家の苦心もよく伝わってくる 読解力と漢字の読みは身につくよ
普段全く文字と接してないせいか全然漢字が読めないヤツ割といる >>216
あえて言うなら本を読んだらウンコが出ないと駄目で、量だけ大量でこっそり胃袋から逆流してるだけの人もいるわな ゲロ吐き読書野郎ばっかり見てたら何か疑いたくなる気持ちも分かる >>214
活字中毒じゃないけど、動画だと無駄に時間かかって面倒なのもあるんだよ
読めば30秒で伝わるような事が動画だと何分もかかるとか
逆もあるけど まずマウント知識自慢次に自分はハイクラスの人としか話が合わないとか言い出す
でも社会的な生活能力が無いから就職できなくて三十路近くで塾講師のバイト
お前なあ…大口叩いてたハイクラスの人間の仲間になってないやないかい >>1
こんなこと言ってるから糞スレしか立てられないんだぞ。 記憶力があるやつが本を読んだら知識人になれるかもしれないが
俺は読んだ端から忘れるから無駄 趣味読書て趣味テレビと同じでとても抽象的
いろんなジャンルがあるし漫画本でも本には変わりなく読書になるわけで >>228
本読まないやつ多すぎて説明したってわからんし
会話盛り上がらんから読書でええんよ 本には2種類ある。
どこかのオッサンが妄想で書き上げた読んでも役に立たないオナニー話...
どこかの誰かがその体験でしか知り得ない貴重な情報を詰め込んた知識検分や視野を広げる書物...
読書と言ってもどちらを読むかで天と地とほどの隔たりがあるのは内緒ではない >>2
中学生の頃にナイフで壁に丸い穴をあけると別の世界が覗いて見える話好きだったがどの話かわからない ええーなろう小説スマホに100本ぐらいあるけど無駄なのー? スマホやマンガしか眺めてないよりは脳ミソは鍛えられる すきあらば「本をたくさん読んでます自慢」してマント取りまくる馬鹿といえば
猪瀬直樹と太田光 >>233
今回の人生は諦めたって言ってる奴いてなんか新しい宗教なのかなって思った。 語彙とか言い回しとかの精神に効く武器や防具や魔法みたいなんが色々手に入るやん 他人の考え方や体験を擬似的に取り入れて自分のアーカイブにすれば問題に直面した時の対策引き出しが多くて助けになる 2chずっと読んでるのを読書と呼んでいいでしょうか >>236
(異世界転生か逆行転生か…)
ま、まあ色々あるよ氷河期だもの… 他人の思考や感性をなぞれる
ショーペンハウエルほど卓見の人間でもなければ、それは自分の能力を伸ばしてくれるはずだ >>2
ユーモアとか諧謔とか悲喜劇とかナンセンスの面白みに触れる取っ掛かりになるよね
精神的な子供舌から、苦味やえぐみを楽しめるようになる取っ掛かりになりうる 読書する人は電車内の吊革とか、説明書にも視線がいく
読書嫌いな人はニュースのヘッドラインすらみない場合がある
勘で政治の話題に参戦してオウンゴール決めてくる人もいる
オウンゴール - Wikipedia
オウンゴール(英: own goal、西: autogol)は、サッカーなどの競技スポーツにおいて、自分の能動的な行動によって自陣のゴールに誤って失点してしまうこと でもやっぱ沢山本読んでる奴は頭良さそうな喋り方になるよな
前田日明とか 司馬遼太郎は、米の飯。もしくは、日本酒。
味わうと、美味しいの。 >>6
増えるけど使いどころがない
映画の名台詞の方が使いやすい 頭良さそうに見せるためには批評を沢山読んだ方がいい しょうもない本もあるからな
まず古典くらいは読んでもよいが 作者の生き方というか考え方やら癖がモロに入ってるから他人の経験を知れるという意味では本が一番だと思う 幼児の頃から日に何冊も読み続けていたけど、ただ他人の世界観を見たかっただけだねえw
賢くなったつもりなんて最近の啓発系じゃないのw >>241
昔は異世界物でも戻って来たりしてたけど、今は一方通行なのが闇を感じる 確実にいえるのは頭のいい人は読書量も多いよ
ただ習慣みたいなもので趣味とは言わないな 正しいね。
俺なんか勉強やら学習意欲から
色々文章読むだけで率先して読書しないけど
その辺の高学歴より俺の方が読解力が上って自信ある。
常態化してるからス○イり○なんてゲームでも皮肉ってる。 過大評価しがちなのは読まない奴だな
読書が楽しいということを理解できないから、役に立つとか賢くなるとか考えてしまう なんか凄いように言うヤツ居るけど正直漫画読むのと変わらん >>260
運動みたいなもんよな
痩せるためとか健康のためとか思ってやってなくて
楽しくてストレス解消になるからやってるのに
意識高いとかモテたいんかとか妬まれる
kindleとかあって恵まれてるから今の子羨ましいよ >>196
これ
本と本、知識と知識の関係性の把握が毒女というもの
「読んでない本を堂々と語る方法」って本に書いてあった 役立てるかは自分自身の問題だぞ?
そういうことすらわからないから役に立たんのだよ、お前は >>121
なろうは社会と世界が客観視できてない描写が多いな 賢くなるために読むんじゃなくて楽しむために読んでる
たまに時間つぶしのためにも読むかな 挿絵がある本は劣っていて
文字だけの本が優れている
って昔の先生は大真面目に
言ってたね そもそも役に立つって理由でやるんなら趣味じゃないからな なんか数学は社会に出たら役に立たないとか言ってる奴と同じ痛々しさがあるな 漫画や動画、ゲームとかと同列の娯楽だよ
それぞれに良いとこがある オレ氏はノート取りながら読書するんで、
読んだだけで頭よくなるとかいってる香具師は逆にスゴく感じるわ 資本論を読む事でかつての東西イデオロギーの対立はある程度理解できるし
実際やっぱマルクス主義てダメだなとか分かる ガチで読書が趣味の奴を知ってるが、同じ仕事しつつなのにまじで1日1冊ハードカバー読んでたな
家は読子みたいだった >>278
異世界なろうも次の世代の文芸の前提知識となるかもしれん🤔
そういう意味だとなろう小説を楽しむための前提知識としてフャミコンとかプロステとかでゲームやっといた方がええかも あ、いや、スクエニや2chやジャンプネタの方が多い… オレ氏最近気づいたんだが、
海外の書物、翻訳でもいいが、そういった本読むには前提で世界史の流れが頭な入ってないと理解半分が限界 思春期ぐらいまでは読んだほうが確実に素養になってる気がする。
大人になってからは何読んでも上滑りして実にはなってないような。まぁ娯楽にはなる。 言葉や漢字を覚えるには有効だな
ただしそれなりのレベルの本に限るが
岩波文庫などの古典的なものを読んでおけば間違いない 読んだから賢くなるわけではないが、賢い奴はみな読書してる 生き方を説いていない本から学んだ生き方が一番身になってる感じがする 趣味って自慢するものじゃないだろうww
同じ趣味仲間ではあるかもしれないが >>285
ものによってはマジでそれ
キリスト教の知識というか思考知らないとわからんだろとかな
特に哲学 社会的には趣味は何もないと言えば
突っ込まれる要素になるかもしれないが
この趣味やってますと自慢するものではないよねえ 本が趣味ってレベルの本好きになると、
朴念仁というかイマイチ人の機微にうといのが多かったりもする。 だって読書だけじゃ数数えない計算しないからね
まだソシャゲやTVゲームやったほうがずっと頭良くなる
実際ニュートン以前の学者や読書家なんて今の時代に連れてきても全く役に立たないだろ >>235
「フフッ(失笑)」ってのを発言の前に入れてくる三○さんを忘れてるで >>285
読んでて足りないなと思ったらピンポイントでwikiでも読めばええ
ローマ帝国→キリスト教→ルネサンス→フランス革命→ナポレオン暴れる
ぐらい抑えとけばなんとかなるでしょ
ロシア文学は革命前の雰囲気知っといた方が読みやすいとは思うが 10代の頃は本なんて大嫌いだったけど。
本当に好きな人は、子供の頃から読み込んでるんだろうなあ 読書好きで田舎暮らしとか気の毒、
都会には大型書店たくさんあって楽しいわ、
田舎には戻れない、、、 個人的な経験でいえば本という媒体よりも
新聞の紙面の広さが文字を追う認識能力を養ったので
文字認識の練度を高める点において有効であったように思うな
本は本で良いが娯楽面が大きい >>303の反面教師がスマホという媒体
すべてを誰かが要約し短い文章に纏めてしまう >>291
地球物理学の権威だった竹内さんが訳してるんだから
たぶん何か良いことが書いてあるんじゃないかな
読んでみなよ 確かに本を読み始めてから事務能力は上がったな。報告書作成や企画書も苦にはならないし。
あれだけ読んでた漫画を読む方が今はキツイ。漫画読むのはパワーいるね。 新聞の紙面は人間が目で追える領域を遥かに超え
かつ活字が小さい
大きなな見出しはあってもね
でも見出しではなく小さな活字の中で光るものを追う能力を
養うのに役立ったと思うなあ 読書っていうのは新書だの純文学だのを読み漁ることであって
俺みたいに娯楽小説だの短編集だのを暇なときに読んでるのは読書とは言わない
って言われてから趣味といえるもの何もなくなったわ でも長文を読んで頭の中できちんと把握する能力があるって十分賢いと思うけどな
ネットばっかりやってて3行以上は長いと感じだしたらそれはもう馬鹿になってる その昔
テレビは教育に悪い再筆頭だったろ?
んで今はどうだ
俺は心がガサつくからほどほどだがな >>297
本気なのか…?
読書って大事だなってのを痛感させられるわ 小学生の頃なぜかアホほど本読んでただけで
国語の成績だけはよかった
後に灘に行ったやつとずっと勝負してて
先生も難しい問題混ぜてどっちが100点とるか面白がってた 自分が出来ないことは他人にも出来ないこととか思える頭 読む本によるだろ
うちの母は家庭の事情で中卒だったが読書家どったからめちゃくちゃ頭良かった
親父は大卒だが戦争シュミレーション小説しか読まないから漢字もろくに書けないほどバカだって 本の文字の密度は高いが
文庫本の面積はスマホの2倍か3倍程度だろう
かつ同じ内容の羅列で情報を探る要素に乏しい
本は集中する娯楽だ 道具は使い手次第
ただ読むだけで経験値が上がると思っている人間に読書は難しい
適正通り肉体労働系やサービス業がいいでしょう
もっとも上にはいけませんが なぜか身の回りには本ばかり読んで人にも強要する人ほど素直に謝ることができない 確かに語彙力の乏しいやつは一見してアホっぽく見えるから損ではある
が、同類には共感される
良いかどうかは知らん GoogleとかYahooとかトップのサイトがあるが
個人的に思うところは文字情報が乏しい
見てつまらない
1畳とか2畳とかディスプレイの面積があったほうが探しやすい
スクロールとか面倒すぎるねえ チマチマスクロールしてどうするの
目で追わせろ
人間はその能力がある 今やYouTube動画で知った気になる時代。無知の知… 積み重ねが大事なのであって、一冊読んですぐ頭が良くなるみたいなのを期待するのはアホ 思想が先鋭化して大量殺人にいたる歴史もあるから
あまり読み過ぎも良くない 本読むだけで語彙力が上がる人が羨ましい
正直、使う努力しないと読むだけでは無理だわ 10年間くらい必ず図書館から本を借りてる状態にして何かしら読むようにしてるが、
ぶっちゃけ5ちゃんのほうが役に立ってる気がする あのな、本読んで得た知識を2ちゃんで知ったか振りして書くわけよ、
そうすっとケンカっ早いねらーが噛みついてくる、
そこから怒濤のレスバ大会だ、
覚えた知識は使ってこそ生きる >>332
知識は自分で検証して生きるもの
それがないと単なる情報だ 別に賢くならなくても読んでる間楽しいからいいんだよ
しかも1冊1~2000円程度で数日楽しめるんだからコスパ最高 そこを整理できないとなあ
確証したものと
伝聞の情報
伝聞の情報で重要度の高いものほど
情報から確信を得るために自分で確証したがるものだと思っているが
そうではない人もいるのかなあ 自分は子供の頃読書が趣味だったけど別に頭が良くはならなかったよ
頭の良い奴の趣味がたまたま読書なことが多いからそう言われてるだけだと思う 役に立ってる実感はあんまりないけれど
本を読むのは単純に楽しいから多少なりとも人生が豊かになっているとは思う 参考書・教科書読んで次に問題解いて解けて正解したら楽しいよな、
それと同じ、
世界史、国際情勢、地政学の本読んだ後であれば新聞の国際面読んで、この国この民族の紛争の背景は〜だからこういう事件が起こったんだな?次はこうなるんじゃないか?とか自分で推測までてきたら楽しくなる
構造を理解できた、掴んだって実感できる
読書の成果だわ >>339
漫画も読んでるか読んでないか?でその後の人生の面白みが変わってくると思うんよ
(あ、このネタね)って分かると面白い
つまりそういうことなんよね >>336
言葉や知識が増えてるだけでもいいと思う 時々、びっくりするくらい漢字読めないヤツいるから多少は読んでおいた方が良いとは思う >>340
漫画もなろうも読書には違いないよ
読書は別に高尚でも特別なものでもない 今、星を継ぐもの三部作を買うかどうか迷ってる
小説は娯楽だからな
けどいまだにネットで読むより、紙媒体で読まないと頭に入らない老害だw >>342
むしろ名作漫画はその後の人生20年ぐらいは(あ、あれね)って感じになれる(5ch調べ)からコスパええかもしれん >>346
インクの匂いと紙をめくる音がないと物足りないよね 憎しみで人が殺せたら!!とかシリアスなシーンなのに後年ギャグでしか引用されてなかったから
思わず笑っちゃったな >>133
(こころ)の先生のセリフとかなんか自分に向けてしゃべってるような気持ちになったわ
乃木さんも死んだからわしも死ぬって気持ちあなたにはわからないでしょ?みたいな わかるわ
賢くなった気になって周りも評価するというのがヤバい
読書なんて少しで良くて、子供はドッヂボールでもしてた方がええ それはない
確実に賢くなってる感覚がある
とくに語彙力アップする 長文が読めるって人生においてものすごく大事なことだぞ
読書が趣味のやつは闇バイトで強盗しないし、回転寿司でバカなことをして動画を上げることもないし、バイトテロもしない どうやって売るか?
的なブレインストームすると、読書する奴としない奴じゃ、出てくるアイデアの質も量も段違いだから
読書は意味あるっちゃある 読書によって確実に頭はよくなる
言葉に触れるのが大事、
人類が言葉を発明したのは、コミュニケーションツールとしてよりも、思考の道具としてだったというのが定説だ 無駄とまでは言わないけどバランスとるのがものすごく難しいジャンル
間違った方向に向かうとひたすらひたすら時間をドブに捨てることになる
ソースはその辺にいる本読みまくってる言ってる自称評論家 作り物の物語読んで頭よくなったと思ってる椰子wwww >>356
語彙力高まるのはええね
人が瞬時に覚えられる限界はマジカルナンバー4+-1(昔は7+-1と言われてたらしいけど)、つまり何かの出来事を覚える時には複雑な出来事を集約して4つ前後の抽象的概念にマッピングすることが効率的、抽象的概念は言葉によって表される、語彙が増えるとそのマッピングが効率的になる、すると頭が良くなるということ
ここまで適当に言ってみた 本によるかな。地道な取材と研究を積み重ねて書かれた専門書は、マジで役立つ。 まあそんなことはないな
読書して知識を役に立てられないようなやつは
何でもあっても役に立てられないというだけ 読むという行為自体に幅があるんだよ
娯楽として楽しむなら、何でもいいんだけどね
それでも、自然と入ってくるものもないわけでもないし >>327
そもそも世の中のほとんどの本は又聞きで知ったかだろ >>10
楽しいから趣味だよねえ
>>12
英語も中学程度の英単語と文法あれば大学入試もそこそことれるよな >>360
>というのが定説だ
なんか嘘くさいw
人類の悠久の歴史から見れば、圧倒的に文字を持たない口伝のみによる時代が長かったから、
知識とか技術とか文化を次世代に伝えて発展させていく伝承の役割が一番大きかったんだろうと思うわ
女がおしゃべりなのもこの為だろうと思ってる
思考についてはそれ程人間て賢くないと思う 幼稚園の園長先生が子供がスマホを見るの良くないって言うけど一昔前はそれがテレビでさらにその前は本だったのよと言ってたわw
まぁ子供が本読む習慣あるのはいい事だと思う >>370
死の罠の地下迷宮は重要アイテム鍵が鉤になっててクリアできなくてワロタ だが映画鑑賞では、受動性的に一方的にイメージ洗脳されてるだけと同じ >>368
いやただのお喋りとかだとお喋り止まりだと思うんよ🤔
例えばアリストテレスで言うと、まず音声から言葉が生まれ言葉から文字が生まれた、言葉は第一実体(具体的なもの)と第二実体(類と種)からなり第二実体により第一実体が説明されるという構造を持つ、さらに第一実体と第二実体の関係の真偽、つまり主語と述語とその真偽から命題がなり、命題の組み合わせからろんしようとなる
つまり論理の発見である
こんな感じで人類は発展してきたのでありお喋り止まりだとそこで終わり >>376
ここら辺の話はアリストテレス全集のカテゴリ論、命題論、分析論全書後書あたりに詳しく載ってるので死ぬ前には1度読んでみてもらいたいんよ😌 >>308
そんなこと小学生にわかるわけないだろ! 識字率と治安の相関はあるな
識字率とスラムの発生率も 確かに本の種類による
学問として、読む人が知識をつける事には異論ない
趣味として読む人が、新しい感情やら語彙力を増やすのも
ただ意識改革系読んで、たいして共感力も実行力もないのに読んで満足はどうなのかなと思う
本を読んで思う事があるのは、何故か一点だがネット等より書物になると頭に何故か入りやすいということかな
古い意見だけど
小説とか娯楽なんだけど、下手な漫画やら映画より頭に映像が浮かび勝手ながら想像力はつくと思う
人によるだろうが、キャラクターの声も読んでいるのに再現していたり
後は経験的な感覚だが、本を読んで本が勝手に読まれたがる段階になると、学問書でもすんなり頭に入ってくる
ここら辺はちょっと変な話をしている自覚があるw 一切本を読まないやつとか、むしろそっちの方がどうかしてるだろ?
知識が浅くなるの目に見えてるし >>379
そうなんだ
三部作目のどんでん返しが、そう来たかとなるから読んだ方がいいよって言われたから三部作目まで読みたいと思ってた
情報ありがとう
昔みたいにブックオフとかあればいいんだけど
今はネットで本買うようになったw
地元の市とか書店すら無くなったしw
ありがとう バーナード嬢曰くが身につまされて痛い
読んでおいた方がいい本ばっか借りてた時期あったな… とはいえ本を読んでないやつはなんつうか、脆いんだよね
乗用車みたいなもんで舗装された道を走ってる分には問題ないけど万一道を外れると一気に瓦解する感じ さんざん読んだうえで「本は役に立たない」って言うのと
全然読んでないのに「本は役に立たない」って言うのとはたぶん視点が違う 語彙がないとアレ、なんか、みたいなって高卒みたいな口調になっちゃうよ >>384
正直一作目で十分なんだけどそれだと伏線が回収されない感じ
読みやすいから三作目まで読むのも悪くない
四作目は難しい >>376
うーん、分からんw
アリスちゃんが頭良すぎるのかギリシャ語からの翻訳に難があったのかどっちかだろうということにして オヤスミ(*´﹃`*)ノシ 知ってるだけならただの知識だが、行動して初めて経験になる >>391
あ、はい😢またさよなら三角またあしたなんよ ウクライナはこんな糞国家だぞ
野党は全部解散させられ
野党党首は全員収監
国営放送1局だけの大本営発表体制
ゼレンスキーを批判したら銃殺
国家総動員令で男子は全員徴用徴兵
女子まで徴用
こんな国を必死に擁護してるバカはどうしようもない >>392
そこはあれで実践的三段論法という概念がありまして
大前提となる知識と小前提となる実践が……
なんでもない😞 太宰治が
「本を読んで知識を得たらそれを人に伝えなさい」
「人に伝える中で分かった気になっていたが分かっていなかったことが浮き彫りになる」
「それを繰り返して人は成長するのです」
的なこと書いてて読書するだけじゃ賢くなった気になるだけの頭でっかちにならんよう
注意を促してる 何を言ってるのかと思ったけど、読む本を小説だという前提で書いてるわけか 読書感想の指定本がクソすぎて(走れメロスとか)
それがトラウマで小説全般無理。
実用書はよく読む。 >>1
本も読まん奴がツイッター見てイキリ立つからバカ多いんだぞ。お前らなんか字読めない方がしあわせだったんだわ 趣味が役に立つかどうかなんてナンセンス
その時間を楽しく幸せに過ごせるかどうかだよ 「趣味は?」と問われて「5ちゃんねるです。」と答えるよりは「ど、ど、読書でしゅ」の方がマシでしょ 小説は全く読まないがカミュが小説を書く前のネタのメモは面白かった
旅行先の知られてない風習や諺なんかを書き留めてあったが何故それに興味を持ったのか想像するのが楽しかった
でも小説は読まない 小説は稚拙なものも古いからだけで読まれているの多いからね
太宰治の走れメロスとかは中学生向けだとは思う
あの手を読むなら、まだ星新一とか読んでる方が暇つぶしになると俺は思うな
けど文字を読んで情景やら言葉を意識するのはやはり漫画とかは違うと思う
漫画やアニメは、自分の頭のイメージを絵にした人達だから
ジャンルと表現の仕方が違うかと 神保町で買いあさった
4~50年前の丸とか読み漁って
履歴書に読書って書いた 娯楽でやるか
脳を鍛える目的でやるかで全然違うものだしな 読みたけりゃ止められても読む
読まないってことはそういうことだ ここももっと文学的な用語使って会話すれば読むだけで語彙増えるのに 最後まで読んだ達成感はゲームクリアするのとほほ同じ >>411
これだな
稚拙な本だろうと読むと達成感がある
それとしっかり本を読むと、頭の中でストーリーが膨れ上がる
小説だろうと
小さい頃から入院したがやる事ないからムーミンシリーズ揃えて読んだのは良い思い出 別に賢くなるためだけに読書してるわけじゃないだろ
なんでも能力に反映されないと評価できない現代病かよ 頭の中で作文するのも面白いな
いい睡眠導入剤になる 読めば賢くなると過信していたわ
頭のいい人間が読書を効率よくすると賢くなるこれの間違いだわ 本要約チャンネルで読んだ気になってる(・Д・)
本気で読みたい本は買って読む 読書しても脳味噌足りないのはただのばか、のびることはないぞ~😏 賢くなるには今の自分に無い概念を取り込む必要があるから
素直に受け入れる性格面が歪んでるとかなりのハンデを抱えることになる >>396
本読んだら早速5ちゃんで知ったかすることにしてるわ
ツッコミが入るほど自己検証が捗るからわざと煽り口調でw 登場人物が覚えられなくて状況もわからなくなって読むのを諦めてしまう 本ってのは個人の妄想でしか無い
【一人の意見に洗脳される危険な物】または【出版社の意思が関与した洗脳ツール】でしか無い
「客観的な情報」では無く「一個人の妄想」と言う立ち位置が"本"と言う物だ
対してネットは客観的では無いもの「多角的な情報」では有る
そもそも客観的とはどう言う意味か?
対義語の主観的という言葉を見ても分かる様に、多角的と言う意味と似た様な物で
客観的とは"誰から見ても"と言う意味が内包されている
つまりネットの情報こそが客観的な情報と言える
繰り返すが客観的とは"誰から見ても"と言う意味が内包されている
この誰から見てもと言うのが結構重要で、それは"常識"と同じ意味を持つ
常識とは多数決だ
例えば戦時下で戦争反対を訴える者が居れば、その者は【非常識】とされ
周りから奇異の目で見られる事だろう
逆に今現在戦争して他国を戒めようなんて言えば、その者は【非常識】とされ
周りから奇異の目で見られる事だろう
客観、異端、正常、異常、常識、非常識、これらは全て、その時々の世情に依って変化する曖昧な物なのだ
これを"本"なんかで情報収集しては極端に偏った人間にしか成らない 本ばっか読んでてもしょうがないのは事実なんだけども、本を読まなくていいって結論出すのはもっとしょうもない 頭良くなったかは適当な分野の問題集解いてみたらわかるんじゃないのか 知識を得るには
ひとから教えてもらう
本、ネットなどから学ぶ
自分で体験する
くらいしかないと思う
その1つを消してしまうのは惜しい 読書上手い奴は今流行りの倍速視聴どころじゃないからな >>426
改ざんされて正解ってことに成ってる問題を解いて何に成るのかね?
1192年で○を付けられてた頭の良い子より
1182年で×を付けられてた頭の悪い俺の方が正解に近いんだが
1185年とは限らないから1182年の俺が正解の可能性も未だ残ってるしな 本は万能
知識の読み込み、保存、一覧性
無駄といえばスマホのゲームとかそっちの方が
人生の無駄遣い 読書経験は役に立たないって言う人って本当にたまにいるけど
一体どんな本を読んで来たのか聞くのが怖いわ 茨木のり子読んだ後に谷崎潤一郎でドM入れるし、ネットで氾濫しているAVやポルノより高尚だろw >>430
それなりの根拠があって当時はそう判断したんだから仕方ない
君みたいなバカか当てずっぽうで正解しても自慢にはならんよ さらっと読んでカンタンに感動できるってのは得した気になったな
芥川龍之介の短編がそうだった 読まなくていいよ
知性は統治者である上級だけが身につければいい 海外の有名経営者の哲学本読んでる奴は上辺だけ真似するから鬱陶しい 賢くなるために読むんじゃなくてケーススタディのために読むんだって気づいたから、
なぜ本を読むのとか子供に読ませたほうがいいかとか聞かれたらそう答えてるわ
もちろん早くから読んでれば国語の成績は確実にものすごいアドバンテージ持てるけどさ 自分がやってたことで自分の子供に薦めたいことは、読書習慣とピアノだな。どちらも一人でできるんだけど、他人との関わりにも役立つ。教養と芸術は宝だよ。 明治維新で外国文化が流入し、これまでなかった概念を表す日本語が必要になった。そこで明治の賢人が言葉をいくつも開発した。
こんな経験って日本ぐらい。夏目漱石らを読めば賢い人の賢い文章に触れることができる。そのチャンスを捨てるとか愚の骨頂。 読書好きな上司が朝礼で覚えたての言葉を使う
かっこいい 少し抽象度の高い話になると全く理解できない人っているんだよな
理系とか文系とか関係なく
単純な三段論法でも抽象概念を使って説明すると???って顔になるから
具体例に言い直すんだけど、そうすると今度はその具体例に囚われちゃって
本質と関係ない見当違いな答えが返ってくる 読書をすると抽象的思考ができるようになる、
本読まない連中はこれができない、底辺仕事の連中とか半グレとか、抽象的思考がでかない、
連中は仲間とつるんで動く行動様式しか知らない、ひとつひとつの行動を仲間と具体的に確認し合うことでしか確認の仕方を知らない、
一人で抽象的概念を用いながら物事を思考することができない、
読書をし言語による抽象的思考に長けたものは一人で行動することを好む
読書習慣があるか否かがバカと利口を分かつ分水嶺になる >>454
友達いない言い訳にしか聞こえない
とか書くと馬鹿レッテル貼られるんだろうなw 勉強全くしたことなくて暇があれば読書してたけど模試で何度か科目全国1位になったから国語力はつくと思う 趣味で乗馬とか言われたら
おお!
ってなるけど読者は普通だろ 俺の趣味が読書と知ってる人からは色々読んでるだけあって語彙力があるとよく言われる 理解力の向上
付随して覚える単語や言い回し
内容なんて二の次 犬えちけの編集番組みるよりましか~😏ぷろぱ番組観るより 抽象概念は思考するときの効率と射程に大きく影響する
同じ高さに積み上げるなら砂と土嚢どちらが効率的かというのと同じ
もちろん土嚢ゆえに隙間ができることもあるわけだが >>6
うちの会社の読書好きおじさんは
豊富な語彙で周りに嫌み言っては不要な軋轢生んでるゾ 映画鑑賞もよくわからない趣味
自分紹介の趣味欄埋めるだけの趣味 読書が趣味かどうかと言われると悩む
読む気がしない専門書を仕事や資格勉強で読んだり
対して別の趣味に関する技術解説書や小説は娯楽として楽しむけど
単に読書と言われてもその範囲が広大で漠然 あー読書や映画攻撃するやつは
読解力ないから見たり読んだりしても内容がわからなかったんだな🤣
そういうときは恥を忍んで解説してる動画やサイトブログ読んでなさいw
人の趣味を潰さないこと🤣 書いてる身からすると純文学書こうがなろう系書こうが娯楽だからな
音楽とか絵画と一緒芸術は娯楽 暇つぶし(´・ω・`) 読書しないやつが無駄に過大評価してそう
読む人にとったらただの娯楽だろう 読めば読むほど、その後の人生で楽しめるものが増える。 読書量と頭のデキは関係あると思うんだけどなぁ
共通テストなんて数学も半分以上国語だし
ここ読んで改めて読書の大切さ再確認したわ↓
https://www.instagram.com/p/Cn5NDXsyQiQ/?igshid=MDJmNzVkMjY= 世の中に「無関係なもの」が減っていくのが楽しいんだよな
いろんな経路と位相であらゆるものがつながっている、その一端が
ちょっとづつ見えてくる感じ
時々そういう気づきが一瞬で脳内連鎖するときの快感が凄まじい
まさに電球マークのあの状態 >>477
忘れてしまえば、同じ本が何度も楽しめるじゃん。 読書は全てにおいて為になる
否定してる奴は知恵遅れ 投資の本なら年に何冊かは読んでます
つってもこれは必要だから読んでるだけで趣味じゃないよなあ >>481
漱石、志賀、谷崎、川端、三島あたりは大体読んでる
今後は泉鏡花と永井荷風に内田百閒を読みたい >>481
ブルーバックスの中には娯楽として読める本がけっこうあるよ かしこいとかえらいとか知識が多い
とかなんてクソじゃ全然ないんだけど
てやつもいるだろうけどなあ
個人的には、自分としては、たのしいんだよな、おもしろいんだけどな
てやつらな
そこで問題になるのは
たのしいおもしろいってさ、オレ(ワタシ)ら見下してんだろ
ていうの発生すんじゃないの、という
てめえらの言い方だろうが!
てまたキレられそうではあるんですが 読書は娯楽でいいんじゃないの
映画見るのと変わらない 読書はいいと思うけどツイッターで本棚の写真とかさらしてるヤツはすげーペラいと思う ぶちギレる前に
なろうとかラノベとか読んでみないか。たのしいぞ
というぶちギレ案件 読書が人間のためになる趣味だといい始めると
盆栽であってもなんらかのスポーツの趣味であっても
そういうものだろう
それと何ら変わらない ハウツー本は無駄だし、小説は作者の妄想だし
本なんか辞書や辞典以外意味が無いんだよなぁ 雑誌とか漫画でいいと思うけどな
語彙力とか文法とかを身につけられたら良いって話でしょ そもそも
それも一般会話における >>496
逆に作者の言葉の使い方を身に着けてしまったり
それはそういうものだろう >>496
何をどこまで求めるかだな
お気楽なエンターテインメントや基本的な語彙とか文法だけならお前の言う通りだし
知識欲を満たそうとしたり教養を求めたりしだしたら雑誌や漫画じゃ足りないだろうし 大人子供高尚幼稚知識 が、なんかもうすべからく
敵を見下し嘲笑するための言葉 としてしか機能してないんじゃないの?
という時期もありましたが、そこに読書コンプレックスが混じって
なんがなんかわけわかんないことになってたりしてないかなあと
おとなのみなさまが薦めるご本よりも
ちびっこ目線でたのしそうと思えるご本を選んで読んでいただきたい
というのありますね
そんで選んだらエロ小説なんだが、も、もちろんありだろうと 君らそんなに趣味を真面目にやっているのか
とてもじゃないがついていけないなあ
そういう世界は
娯楽だろうに
娯楽であっても身につくと良いことがあるものだよ
それを主張する意味はあまりないだろうに
多くの趣味でそれはあるものだよ >>498
いや、役には立たないが、暇つぶしにはなるぞw 本読んでる奴は『わかりやすく言葉を伝える』に長けてるやつが多くて好き
一方でやたら難しい言葉を使いたがるやつもおるけど ただし人間社会において文字の把握能力や
レポートをする
プレゼンテーションをする
その中で言葉が必要になるケースが多い
それを何によって獲得するかは重要であろう 読書の対象は本であるが
読む対象が本である必要はなく
テキストを追う訓練は人間には必要だろう
専門書でもなんでもいい
ネットでも
ネットでアップされている論文見るのも楽しい
その論文に同意しなくて反対意見であっても
こういう文章を書く人が存在するのだと
確認することが楽しい
その人の思考がどういうものか理解できるケースもあるので まあ、小説なんて読んでも人生経験にゃならないんだよな
あんな作者の胸先三寸で話が作られてるもんをありがたがるなんてバカだよな ずっとなろう読んでたけど
久しぶりに刊行された職業作家のラノベ読んだら
文書力、表現力のレベルが違いすぎた
なろう系は滅ぶか、プロにリファインしてもらった方が読みやすくなりそう 昔はその訓練対象が新聞であった
その内容がどうかの評価よりも
紙面が広い媒体で情報を得る訓練をしていたし
一般社会における文法の用例も学んでいただろうなあ
今となっては便利になることばかりで
新聞の広い紙面はもはや淘汰されるであろうが
それは人間が退化することにつながるのではないか
新聞が何を主張しているかは意味はない
政治的な主張もどうでもいい
個人的には生活欄の記事がおもしろくて
それを楽しみに追っていたなあ
小さな活字を
自分が求めるものを 本は文芸など趣味の読書
自分の人間力向上、生活、仕事スタイル改善のための知識収集
他にも色々そりゃ人によって求めるモノは違うだろうけど
自分にとっては大きくはその2つだな
純粋な趣味の読書は何か目的はない。ただ楽しむための読書
知識はいわば本が先生やよき師匠になる読書
こちらは実際に自分の行動や思考が変わる読み方をしないと意味がない読書 読書の本質は
テキストを追う作業は人間は楽しい
そこだろう 推理小説が好きだけど読み終わった後もう一度読むことほとんど無いし結構かさばるのよね >>508
職業作家でも上位の力を持ってる作家さんもいる
ただ、そういった人はなろうでは評価されない
期待の地平を超えちゃダメってところがあるな 新聞で昔ネットサーフィンのようなことをしていたなあ
と思うねえ
ネットだと際限がないから
どこまでも情報を追って何時間にも及んだものだよww
永遠に新聞紙面があるかのようなことだから 本てのは継続して考える力がつく趣味やねん
SNSは秒で忘れるから何も身に付かん 実利という面においては
小説の文章表現を学んでも
生かせないよねえ
娯楽だよ >>512
叙述を読む楽しさは人によって違う
なろうでは叙述を楽しめない人に配慮して
地の文って文化が発達した
叙述を理解した上でもちいてる作家さんは1パーセントもいない
読めるようになると叙述はすごく気持ちが良いもんだけどね >>513
推理小説家の多くは2度読みも考慮して書いてる
勿体ない
一度目で読み切ってほしいって作家さんは
古畑任三郎やコロンボみたいに先にネタバレする >>519
いろんなケースがあるだろうが
人間にとってテキストを追うのが苦痛であれば読書は趣味にならない
そういう人も実際存在するだろう
一方である種の人間はテキストを追うのがおもしろいから読書が趣味になったんじゃない? ニュースアプリをスマホに入れて
タイトルだけ凄い勢いで読むw
気になったニュースはクリックする
話題にも敏感になって速読もできて
デキル大人に😇 新聞を読み込んだ経験において
タイトルは重要ではなく
重要なものは細かいテキストの中にそれはあり
ネットの経験も新聞に劣らないくらい豊富になっているが
それは何ら変わらない >>518
それはありそうだなあ
ショーセツカになるのでもなければ、まったくもってカネにはならない
が、個人個人のつながりではすてきな関係もできるかもわかんないが >>524
まあそこ(後者)は、考えるまでもなくカネにはなんないよね
てのはある >>518
国語辞典の用例とか小説がたくさん引用されてるし、それなりに活かせるんじゃね? >>526
個人的に日記を書いてその表現が文学的であるということはあるかもしれないが
社内のレポートやプレゼンテーションにはなかなか使う場面がないだろう えーと
ギョームメールとかの文言を思い浮かぶかの役には立つかってとそりゃ立たなくて
ふっるーい作家さんの文語体の文体ならまあちったあるかなあっていうのはあるけど
そういうのって要は
冬来たりなば春遠からじ
とかまあそんなんなので、まあなあ
読むなら啓発本かハウツー本か学術書にしような
てのありますね
おれは児童書のぼうけんアクションもの読むけどな 昔は教師が新聞読めよと言ったのだが
その意味はあるなあ
今の新聞社の肯定ではないけども
新聞という媒体の存在意義だなあ 文章作る力があまりに足りないと苦労するからある程度は読書量必要だとは思う 敵意を吐き出すだけなら
過去の文人の文章なんざ全然関係ねえんだよ >>530
その助けになっていたのが新聞なんだよ
以前は多くの家庭で購読していたし
他に文字を追う機会がない
しかも新聞紙面は広くテキスト情報を追う訓練において
重要だったんだよ
スマホを見ても文字情報が希薄すぎて
情報が足りない
見出しがアホっぽいしそこから良い情報を得るのは
クリックしだい
宝クジのようなもの 新聞記事に比べるとネットのニュースは誤字脱字も多いし日本語がおかしいのが多い。
新聞読まないけど。 要約すればスマホの画面の情報量は少なすぎる
人間がスマホに特化すれば
それは人類の退化のきっかけになるだろう
個人的にスマホは便利であると思うが
電車の中でスマホばかり見ている人は大丈夫なのかと思う
私はそのような利用方法はしていない >>441
ああなるほど、だから神はバビロンタワーを壊すついでに、人間の言葉をバラバラに分かち混ぜたのだな
なかなか嫉妬深いなwww >>499
何を教養と呼ぶかなんて人によるんだよ
例えば理系人間からしたら哲学者の話なんか単なる言葉遊びで教養と呼べるものではない
とか往々にしてあったりな 昔の人間はせいぜい新聞紙面くらいだが
現代の人間であれば畳1畳2畳のスペースの細かいテキスト情報を追えるくらい
進化しないといけないだろうなあ スマホのweb情報の形式が人間の退化を生んでいるともいえる
スマホ事態に罪はないだろうなあ スポーツ新聞とか読むと
文体に癖があって
君はそれをどこから学んだのか
その使い方は適切なのかと
思うことが増えたなあ いきなり純文学なのを読んで理解できれば考え方も変わるのかもしれんが何を言いたいのからな 純文学を読んで考え方が変わるとかないだろうwww
精神が脆弱すぎだろうwww
赤川次郎も純文学というジャンルも娯楽だろう 上級読書家は純文学は意外と読んでなくて普通の小説読んでたりするわな 村上春樹は純文学のジャンルかなあ
当時出始めのころ娯楽として読んだなあ
何かを学んだという経験はない
雰囲気が面白かったから読んだなあ 宗教のようにテキストで支配しようという考えは良くない
文学でも論文でも 失礼します。ドライブ映像、小説朗読付きです。こんな組合せは、いかがでしょう。下の小説は人生悪い事ばかりじゃ無いという物語です。現実は、悪い事ばかりの事もありますが、物語の中では、そうじゃ無い事にしました。 拡散希望 https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre_l7WdBdLSmb5JWX-X9NtH1 小説は読めない
まったく性に合わない
知識を得るための書籍はたくさん読むけど >>465
あ、それは私も同じことしてる。
古文漢文まで取り混ぜてる。
「したり顔にいみじうはべりける人」とか返されたら負けを認めちゃうかも。 俺は中学からはアガサクリスティやホームズなどの推理物を中心に大分読んだなあ
推理物は犯人を当てるためにとても集中して読むからいいんだよ
赤川次郎や村上春樹も読んだけどな 読書好きの女性を好きになった面白くてユニークな人いまでも理想憧れてる
こんな自分でも相手にしてくれて話が出来るのが嬉しかった >>554
推理小説は読み飛ばせないから本当の読書好きが多いって言うね 推理小説ファンは本当の読書好きが多いって言うね
訂正スマン >>556
殺人があった部屋、登場人物の描写、動機
手がかりを覚えつつ 読み返してみることもある
推理が当たっていたらめちゃめちゃ嬉しいw
読書の醍醐味だよな 昔は文庫本持ち歩くぐらいしか出先での暇つぶしが無かったが
今はスマホとかあるから読書の利便性は減っただろうな
でも大人になってみると長文読み書き出来ない人って結構多いから
選択肢の一つとして文章読めるってのは良いことよ
他人に何かを伝える時に一番確実で効率もいいからな 主な履歴書の趣味や特技
「読書、映画鑑賞、サッカー観戦、散歩」 ネットがない時代なら色々な趣味が成立したけど
今はきついな
趣味系の商売ほんどだめになったろ
行きにくい世の中だぜ 読書も駒になるだろ~😏糧ではなく、ただの駒なのにな~😏にきーた 本を読まないと数学者・論理学者だったラッセルが
西洋哲学史をまとめた事実も知らずに恥をかく 自分の趣味分野で次元の違う頂点の人々があっさり目に入ってしまうのがネットの辛いとこだな
別に人と競うつもりなんかなくて、もあまりにレベルの違うものをさらっと見せられると萎える心理はあるな
でもそれによって全体レベルの上昇も格段に速くなってるんだろうという気はする 目先のことでうれしがってもな~😏そんな脳味噌だから~😏ただしい判断もでしないんだがね~😏 むしろ趣味として認められないのが読書だが
特に読書を趣味としない人からの評価が低い
自己啓発書読めとか変なこと言うやつのせいだろうけど
クソ営業ほどそういうのにハマるのなんでだろ >>13
会話にはネタがいるんだよ
ネタ仕入れるのに読書は有効って事だろ ラノベなんて時間の無駄でしかないもんな
見識高いラノベなんてまれ >>571
あれは野菜ジュースみたいなもんだろ
大して栄養もないし変な味付けで身体に悪いまであるけど
やった気になれるのと周囲に健康に気を使ってますアピール出来るみたいな
>>573
子供や今まで読書したことが無い人の入口には良いだろう
銀英伝読んで歴史や政治に興味持ったり
狼と香辛料読んで経済に興味持ったり
漫画やアニメでも良いんだろうけどコスパ悪いからな >>539
それ、教養のない理系の嫉妬
科学や数学はガチガチの哲学
反証主義、化謬主義、構造主義を修めてない理系ほど害悪なものは無いよ 各人それぞれの視点や行動原理と評価軸が存在しているってのを理解しやすいのが読書だと思うわ
頭の出来が良い人は読書しなくてもこんな当たり前のことを認識できるだろうけど 今朝満員電車のドア付近で
デカいリュック背負って読書してクソ邪魔になってるやついたわ
乗り降りの人いても絶対どこうとしないし >>539
人による
とか言って議論を放棄しちゃう所に教養の無さを感じる 認知能力の訓練
認知能力が歪んでいると他人の意見を理解できない頑固な自己中になる
本読んでてもそう言う性格の人間は治らないので
読書が万能では無いかもだが
口で言うよりかは文書で伝えた方がまだ伝わりやすい、聴解能力より読解能力の方が高いんだよね >>576
解釈は一通り
主人公の言動は作者の言葉
あなたの見解では自閉症に配慮された作品とは呼べない 昔の友人で月に10冊以上本を読んでいる事を自慢している奴がいたが、
聞いてみると、書店の入り口に山積みされている
・自己啓発本
・ビジネス本
ばかりで、活字密度はラノベ並みだったww
中身も全くと言っていいほど何もないしww
虚業家が三流ゴーストライターを雇って
2週間で書かせたような本ばっか。 >>578
うんにゃ
教養も行き着くとこまで行けば
人によるって事実さえ構成要素の一つとして許容するようになるんだよ
それは放棄ではない >>579
悲しいことに小学校程度の短文でさえ
正しく理解できるリテラシーを持ち合わせてない大人が半数存在する 本に書かれた内容の受け売りをしている限りは、まだ教養とは言えない。
それを自己の中で熟成し、自分の言葉として使えるようになって初めて
教養と呼べる。
抽出しを沢山持っていても、抽出しを開けて原文のまま見せびらかして
いるだけでは、ただのコレクションを見せられているだけで、羨ましくも
何ともないなあ。 >>585
ネトゲで出会う連中なんて、ほとんどが
「かゆ・・・うま・・・」程度の言葉しか
発する事のできない連中ばっかやん。 >>575>>578
文系コンプレックスが釣り針にヒット!(笑) 賢さとは関係ないけど
小説読んでると世界に入り込む感覚が自分で分かるのが気持ち良くて好き
漫画にあの感覚はない >>588
煽りじゃなく、文系ガー理系ガーって言ってる人って
言語学者のチョムスキーとかをどっちに分けるの? 長文読めないやつは問題文すら読めないし、契約書も読めないし、禁止事項も読めない
断片的な見やすい言葉だけを拾うから短絡的で偽科学や偽医療、陰謀論に騙されやすい >>592
でも陰謀論系の書き込みって無駄に長文だったりするんだよな 分析と実行があって初めて自己啓発になる訳だしな
読書自体はあくまでも娯楽よ >>584
お前は自分が行き着くところまで行ってるとw
自信家っすな
>>588
すんごい論理的で説得力のあるレスでワロタ 間違ってる場合もあるのがアレやな
それに気づくのも色々読んだからやけども 役に立つとか考えて趣味を選ぶなんて惨めで浅ましい事だとは思わないか? >>557
横溝とアガサくらいしか読んだことないな 全く読まないやつはそもそも書いてあることを理解する能力すら身につかないからな
仕事で文章読む機会が無いやつは別に困らんな 読書百回は映像と音声一回分の価値しかない
つまり時間の無駄w >>1
そりゃ君がエロトピア読んでも賢くならんわな。 百回じゃなくて百冊だってのw
全くこれだから🤷♂ >>608
映像と音声に合わせるには回にするしかない
そこがわからんとは残念だw 本の内容にもよるけど嘘が書かれていなければ賢くなるよな。
単純に日本語が理解できないと日本語で解く教科全てに影響がある。 「言う」を「ゆう」と書いて気持ち悪く思わない奴は読書しない奴だと思っている この3月末で定年で再雇用もしないので、
それからは役に立たない読書を楽しみます。
これまでは、仕事のためとか、老後の生活のために本を読むことが
ほとんどだったけど、これからはそういう考えはよすよ。
これまで好きだったジャンル以外にも
高校のときに受験に無関係だからといって真面目にやらなかった
世界史の教科書を読んでみるよ。 >>614
音と動画の映像と並ぶ結果を得る為に同じ本を100回繰り返し読まないといけない
って事だろう?なのに100冊では「異なる書籍を」という印象が強過ぎるので100回
全く賛同出来ない意見だけど 読書は貯金出来るからな。
若いうちにとにかくたくさん読んでおけばいい。
俺は基本の文学作品ってのが抜けてるんだよね。
今は気軽なムック本やら小中学生向けの雑誌(これがなかなか興味深くて面白い)なんかを読むぐらいになっちゃったけどな。 昔は小説なんて読むやつは不良と言われてたんでしょ? >>616
若くて時間もある時に大作に挑戦しとくべきだったなとは思う
頑張って読んでるけど大変過ぎて現代作家にあまり手がつけられない
面白いと思える部分までたどり着くのに積み重ねが凄すぎる
読書するのがブルジョアぐらいで他に娯楽の少なかった時代だから
あんなんでも名作として生き残れた部分はあるだろうなと思う >>617
旅行とかスポーツとかのっての同様に「幅が広すぎて何も語ってないのと同じ」的な無能さがあるんかもしれんね🤔
読書にしても本には様々な種類があるけども、そのうち自分が好きなもんはなんでありなぜそれが好きなのか?という自己分析的な話に繋がる具体的さが足らんのよね 趣味って別に人に評価してもらうためでも何かの役に立たせるためにやってるわけでもないだろ 本を読んだ後、理解できる頭脳と経験がないと本を読む意味がない >>625
つまり履歴書の趣味欄ってのは自分の趣味を書く欄では無いってことなんよ
そこは自分が示したい自分の特徴を具体的な何かしらのカテゴリを書く欄なんよね >>627
面接の時に会話の糸口にするものでしか無いでしょ
趣味について語りたくないやつは聞いても面白くなさそうな
無難なものにしておくだけだし 「ひろゆきが絶賛した」なんて帯の付いている本だけは読む気になれんわなw >>590
そもそもこの人はチョムスキーなんか知らないだろ 読書っても色々あるからな
漫画や映画にだってモノの見方や新しい価値観を学べる作品はあるし
読書だってそれと同じ
読書から学べる人間はゲームや散歩からだって学べる ラノベだが、本読むの好きになったが
本呼んで賢くなるってのはないとおもってる、情操教育やろ本って >>633
能動的に情報を取り入れ選別し吸収する訓練だったのかなと思い返す >>613
世界史の勉強するのなら、最新刊を買った方がいいよ。
昔の世界史の教科書を引っ張り出してきて
読み比べたんだけど、先史時代の記述が40年前と
全然違うことに気づいてびっくりしたことがある。 みんな、紙の本を読んでる?
それともKindle? 読書が趣味って、パソコンが趣味ってくらい、幅が大き過ぎ
小説なのか、実用書なのか、世界史なのか日本史なのか、オライリーみたいな技術書なのか、児童文学なのか英語なのか 今でこそ読書は崇高な趣味のように言われるが昔は低俗な娯楽と言われたんだよなw 断然、紙。
今年の正月中学生の時に読んだ
シャーロック・ホームズの文庫本を
引っ張り出してきて読んだんだけど
天とか、小口の色が茶色くなっていた。
Kindleじゃそんな味わいはない。
紙の本は俺が死んだら古本屋にも売れないし
ただのゴミにしかならないけどな >>639
Paperwhite中心で図書館で借りたり紙の本買って読んだりもする
読書尚友ってアプリが使いたいんでBooxも欲しいんだが
10年ぐらい使ってるKindleが全く劣化しないんで困る 過大評価と言うがやってないヤツよりよっぽど良い
どうしようもないバカは何をやってもバカやがそんな奴は少数 >>639
紙の本はほぼ全部電子化した
Kindleの他に、スマホサイズのE inkリーダーをアリエクで調達して捗っている 小説はなぜか読めないわ
頭が空回りを始めるし馬鹿らしくなる
同じフィクションでも漫画は割と読めるのに
実用書はよく読む >>649
俺も文章で表現されてる風景、情景を想像するのがしんどく不毛に思える
たとえば「蒸し暑い夜の公園」という言葉があったとしたら
その公園は自分の経験によるあやふやな記憶であったり映画や漫画で見たシーンから想像するしかない
自分の貧相なイメージの中には無い、新鮮な風景を見たい欲求の方が強い >>649
伊集院も凄え量の本と新聞読むらしいけど小説読めんらしいな
「だって嘘んこじゃん」ってラジオでは言ってた
本人が小説書いて投稿したりノベルゲー作ったりしてたから
どこまで本心かはわからんけど 読者の習慣のない奴は原始人だろ??人間じゃなくてヒトな
読書したから評価されるんじゃなくて、読書習慣があることは人間の最低限ラインだよ >>614
比較をするには単位を合わせなきゃ意味がない
異なる単位での比較は厳密な意味で比較にはならない
至極当然の話で理解不能なやつがいるのがむしろ理解不能だわ >>651
夏を表現してるんでないの
公園の描写はなんでもいい 大人で趣味は読書です!の奴のコミュ障が多い件。一人の世界作っちゃうタイプよ 衒学趣味が過大評価されてるだけ
もしくは趣味というものを過大評価してるだけ 読書は図書館で借りてくるだけで済むから趣味としては安いし時間が潰せる たぶん読書って普通に皆するものだろうから趣味って感じではない気がする。
毎日3食食べるからといって食事が趣味ですとはなるまい
色々リサーチして食べ歩きしまくるのなら趣味かもしれんが。
プライベートな時間をどこまで割いてやるかなのかな。
通勤時と休み時間と就寝前に読書するくらいだと趣味だと胸張って言えん。 ここまで賢そうなやつがいないってことはそういうことなんだろうな >>659
「蒸し暑い夜の公園」というのは俺が適当に出した単語なので何でもいい
括弧の中身が何であろうと同じ
その文章から想像する風景は自分の脳内イメージから一歩も外に出られないということが言いたいだけ 「宇宙空間」のように実際に見たことの無い風景だともっと悲惨だ
今までに鑑賞した映画やテレビの記憶の継ぎはぎをベースにするしか無い 量と質の掛け算みたいな単純な話でしょ
読書が優れているなら何らかの要素がすぐれていると 読書習慣がないバカは、ある本を読んで理解できないと、分かんね〜って言ってすぐに投げ出す
読書習慣がある利口者は、ある本を読んで理解できないと、たぶん〇〇の分野の本を読んで基礎知識を得れば、この本は読解できる!って嗅覚が働きクロスリファレンスする能力に長けている
本と本を相互参照し理解が倍加していく
こういった能力はにわか仕込みでは無理で、長年の読書習慣・学習習慣によって培われる
バカには真似できない >>6
意外とコミュ障の作家さんも存在するからなwww
素晴らしい文章を考える能力と会話で瞬時に言葉をチョイスする能力はまた別なんだろな >>672
話し言葉と文章は違うからな
わかりやすい文章は喋るようになんて言うが、会話は相手の反応込みで
わかんなきゃ言い直せば良いわけだし、字面ならわかる言葉も
同音異義語で分かりづらいなんてのもあるから >>639
目がダメになって電子じゃないと読めない
タブレットで読んでるよ 本(漫画も含む)と映画が好き
趣味だから別に勉強のつもりじゃないから
どう思われてもいいや >>481
理系だったけど休みの日は「古代関東の反乱」とか
なんか古文書みたいなのあさりに古本屋行ったりするのが趣味だったな
平安時代前後の黎明期の武士とかそういうのに興味あった >>626
内容をなんとなくしか覚えられないからおおっと思う文章探しを主としてます
胸に刺さる一文があったりするんだよ >>682
一紙じゃだめ、複数の新聞を読み比べろ
とは昔から言われてんな 偏向とかいうけど本読むとあきらかにアタマ偏るよ
専門家ならそれもいいけど
やっぱり新聞の活字で世間を読み取ることが一番良いような 長文読む練習にはなるが
所詮個人の感想文だから選ばないとな 学生なら国語の成績は上がるようだ ラノベでも大丈夫らしい 役に立つか役に立たないかでやるやらないを決めないから趣味なんじゃないの >>688
ちょっと本読むのに慣れてる人からすると現代文は問題内に答え書いてあるもんな 少なくとも小学生低学年の頃は少年ジャンプで漢字覚えて漢字テストで困る事はなかった でも国語(現代文)って
なーんにも勉強しなくてもできる奴はできる
必死こいて問題集とかやってもできないい奴は一生できない
っていう感じじゃなかったか?
読書してトレーニングでどうにかなるとも思えんわ
漢字テストレベルは別として >>465
うちの会社にもおるわ
仕事自体は特段有能なわけでも無くむしろ無能寄りってのがアレだわ そういやそういうタイプちょいちょいおるなw
嫌われるだけなのにな >>693
得手不得手はあるし病気というか体質もあったりするだろうけど
常人の訓練の範疇で言えばやってりゃ伸びる
ジジババが難しそうだ面倒だで触らずにスマホ使えないのが
ガキはいつの間にか使いこなしてたりするようなもん 本とかで積む教養とか
なにか役にたつとか別次元のものだからな まあ、読書すると語彙が広がるのは確か
俺も性器の呼び方がたくさん増えたもん >>693
どうにかなるかは
試験の結果がどうのこうのいう年ごろまでに
普段の読書でトレーニングができてるかどうかなんだよ
あと凝りすぎて変に解釈でオリジナリティ出そうと思うと間違える >>697
大事なのは全ての本を批判的視点で読むことと
食わず嫌いせず多読する事 文学という学問があるのが原因だよ
小説は高尚なもの漫画は低俗なものされるのも
そのせい 知識ってものは、ただ詰め込むだけじゃ意味がない
それを自分なりに応用して活かしてこそ意味がある
2行目が出来なければ、スレタイ通り役に立たない 読書好きなやつの個人情報って高く売れるで。
毎週図書館で本借りてるやつとか。
読書好きって還付金詐欺とかに一番引っかかりやすいから。
なにせ本という展開の分岐のない閉鎖された知識を持って世界一の常識人だから騙されることはないって自信持ってる馬鹿多いから。 ノビー落合を読んだおかげでメンタリティとインテリジェンスが狼になったぜ 小説でも文章から、そのシーンをイメージする能力が育つから読書はした方がいいよ。
映像だと受け身だから、与えられたものしかイメージ出来なくなるから。 書店が閑古鳥鳴く時点で一部書籍は無用の長物なのに
それでも書くヤツは後を立たないってオカシイよな。
映画なんかもコスパ悪いんだし一本も作る必要無いだろうに。
どんだけ税金で食わせてんの?大所帯過ぎだろ。 大学生の時に本屋でバイトし始めて読書に目覚めた
こんなに楽しい世界があるとは
子供の頃にゾロリやぼくらのシリーズに触れなかった自分を呪う
その世代じゃないと楽しめない本ってあるよね ただ文字追ってるだけじゃ意味ないけどちゃんと理解しながら読めば読解力は養われるぞ 神保町が本の町と呼ばれてた時代が懐かしいな
あと、CD&レコードもショップが新宿にあるけど、今の時代外人にはある意味
新鮮な驚きと魅力と感動があるってなんかの番組で言ってたな・・・(´・ω・) >>641
狐狩りにくらべればね!読書とか陰キャのやる事だよ、君
みたいな感じか 俺ですら根本原理として適切なのはマズローって言えるし
採用できる分野なら結果として税金の使途における
有効性も確保出来るだろうに
それも気が付かないってのは相当なフェイクだろ。
こういうのって行政施設に顕著な方向性だから
その手合いの大学で教えられるか分からないが
今のところ教えてると見聞きしないな。
気が付かない時点で可能性も低い。 めっちゃキレてるの居て笑うわ
やっぱそういうことか >>1
ライトノベル以外読めば
言葉使いが変わる
(春樹 除く) >>661
時代小説とか村上春樹とか読むのも読書なんだが、衒学趣味なのか?
わからんわー 税金の流れの詳細は分からんけど
十中八九、某広告代理店経由でバラ撒いてるだろ。
マスコミも見向きされなくても強気なのは
この辺が理由だろうし。 >>709
書店とか出版自体は再販制度と既得権益にしがみついてんなあ
ってな部分はあるかもしれんけど、パブリッシング自体は
PCの導入でだいぶ手間とコストが削減されてるのに
書籍の値段は上がり続けてるから当たればデカイとこもあるんだろう
まあ全部電子化しちゃうと改変改ざんが余裕で出来ちゃうから
コストは多大でも紙の本は必要なのかなと個人的に思うけど しかも俺が5chでベラベラ喋ったコレを
一時は真面目にドロボーしようか画策してたわけだろ?
もう肝心な人間は皆アイデアの出所が俺だと知ってるのに。 >>721
図書館が必要無いとか言われたら国側も困るだろうしね 役に立つから読むんじゃなくて
面白いから読むんじゃないの
本を読まない人には決定的に情緒がない 新車買ったら分厚いマニュアルが付いてきたので、週末読書しないと。 読書したからといって頭は絶対良くならないけど
読書してないやつは絶対馬鹿なのは事実 >>707
それ、見方を変えると妄想力が鍛えられるとも考えられるわけで
糖質患者の多くが病前読書にふけっていたのも偶然とは言えなくなるかもしれんねw コンスタントに年間100冊以上読んで累計満年齢×100冊を超えないとなかなか賢くはならんよ
加えて特定の分野の本、日本人著者の本に偏りすぎないようあれもこれも読む方がいい 教養は、役に立つ立たないというものではないんだよ
では教養なんかなくてもいいのか?
立憲共産党議員を見ろよ、パヨクを見ろよ、あんなふうにはなりたくはないだろ
じゃあせめて本を読むところから始めようよ >>730
ゴミは生まれながらにしてゴミで
ひとにはなれないって思ってた 本によるんじゃね?諸子百家とかはさすがに意味あると思うが 手塚治虫の「マンガの描き方」は創作物やってる人にとってお手本にするべき一冊 その手塚治虫先生は、タイトルが長すぎると読者が覚えてくれないからダメだと言ってる
…今のなろう系作品は、その真逆のことをやらかしてるって事だ
わざわざタイトルで長々と内容のネタばらしやってる時点で、読解能力がそうとう低下しているのが窺える 「既存のラノベのタイトルはパネマジだけどなろう系の説明的なタイトルは飛田新地のシステム」
とか5chで凄いダメな例えをされた
そんなとこ行くおっさんがラノベ読むなまず >>736
それで実際なろうで作品をいくつか見てみたのだけど、内容は意外と悪くないのが多いんだよ
(いじめられっ子の復讐劇ものだと、時折気が滅入りそうになるのがあるけど)
やはりタイトルの冗長さでだいぶ損をしている 小説でもいいから読んでおかないと5ちゃんにいるような残念な読解力の人になります。 >>733
別に何でもいいんじゃないの?
面白いと思った本なら。
子供の頃、大人が読むような本ばかり読まされて子供の頃は本が嫌いになったけど、図書館で少年探偵団のシリーズを読み始めて読書に目覚めたよ。 >>728
日本のコンテンツ産業のベースがそこにあるから、大事じゃね? >>68
>バカだし
そんな事ないよ、
大丈夫だよ 赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせをしてたとか
幼児期のうちに絵本を読みまくったかの時点で、読書好きになるか否かが決まる >>470
あれは生まれつきのものだから
教育や知識で後天的に予防できるようなものではない
…「良いおっぱい、悪いおっぱい」など、ベストセラー本の作者が愛情不足で自閉症になるなんて
誤解を招く表現してるから困るのだが >>743
アスペルガーの原因のひとつが読解力の欠如だから、アスペ治療に読書を勧めてる医者は多いよ。 読書はある程度世の中に精通してからじゃないと妄想力ばかりが鍛えられ統失になる
ま、赤ん坊の場合謎の唸り声としか認識せんから杞憂だろうが統失の病前はほぼ例外なく読書家だよw >>745
今だと統合失調症と考えられている、神の声を聞いたと主張してたジャンヌ・ダルクや出口なお(大本教教祖)は
ろくに字の読み書きも出来なかったそうだが? >>1
読書って金稼ぐためのみにするもんじゃないんだよ。
賢いから本読むんで本読んで賢くなるわけじゃない。
本に書いてあることを鵜呑みにする程度で役に立つのならそれは只のマニュアルとか使用説明書。
そして賢い人が役に立つ人物であると勘違いするのは読書量が粗皆無レベルだと己を恥じたほうがいいです。 >>239
読書というより毒書を読んでいると思ってください!w 犬えちけ映像の性器~😏
効いてる効いてる~😏悪事をはたらいてる幕府とメディアに効いてる~😏 高尚な小説読んで俺偉い
映画たくさん見てる自慢
意味がなさすぎ >>745
赤ん坊は絵本で言葉とイメージをリンクさせる。
読書が統失の原因なんて聞いたこと無いわ。 >>745
なかなかの妄想力🤔
さては読書家やったんやね >>752
絵本の絵がただの模様に見えるのが赤ん坊だと知ってるか?
絵というデフォルメされたある種のサインを正確に理解するにはそれを補って余りある知識が必要だ
大人にはエロい絵にしか見えないものが幼児には全く別のものに見えてしまうのもそのせい 別に賢くなるために読むんじゃないだろw
マンガと一緒で娯楽だよ オサーンになって理解力がついたのか分からんが、最近積極的に読書深めてる、
いろんな分野だ、
若い頃よりよく読める
とはいえ、アホやからノート取りながら読むんだが、
知らないことをどんどん開拓していく、
見た目はハゲ散らかしたショボいオサーンたまが、心は若人
オレ氏の老後に暇はない 仕事関係の本もよく読む。
図書館のデータベースで検索して
全体をざっくりつかむための本と
細部まで詳細に書かれている本の2冊を借りる。
大体それで足りるんだけど、
各論について述べた本を追加することもある。
1度に10冊まで借りられるので
難しい課題は借りられるだけ借りることもある。
図書館はありがたいわ 仕事の上で必要とすればそれは読むけども
研究者なんかもそうで ま、ある程度経験や知識を得てからの読書はいいよね
いくら言葉を尽くしても前提知識や経験がなきゃ正しい情報は伝わらないから
その点映像や音声は前提知識がなくてもかなりの部分でそれを伝えることができる
さらにバーチャルリアリティがより進化すればあらゆる情報が五感を通してより正確に伝えられるようになる
まさに百聞は一見に如かずのさらにその先に行くわけだ
その頃読書は一部の妄想ヲタを除き完全に過去のものになってるかもしれないw むしろ本読まないやつの方がヤバいの多いだろ
そういうのには近づかないようにしてる
頭いかれたのが多いからな
DQNとかマジで本読んでないしw いや、本をうたがうくらいでないと人間として勘がにぶい 初めて作者に疑いを持った本…何があるかな…やっぱ「おおナリス様ナリス様」かなあ 読書量が足りてない奴は1分話せばわかる
故事成語を使えば2秒で伝わる話をわざわざ説明しなきゃならんからな >>755
その模様を言葉と連動させる為に絵本があるんだろが、アホw
ただの模様に見えるなら絵なんて入れなくてもいいだろ。 >>762
5ちゃんで文章がおかしい長文を書いてるのを見ると、生まれてから一度も読書した事無いんだなと思う。 そもそも趣味というより娯楽なんだよな
本来の意味での趣味をもっている人は少ない >>769
もしくは、そもそも日本人・日本語ネイティブではないか 生きていくのにそれほど必要のなに知識が教養というものだよ 必要がない知識でもそれがあるだけで
人生が豊かになるような気がします。
静かな環境で本を読んでいる時間そのものが
とても貴重です。 >>737
以外と悪くない作品例を挙げると
批評を突きつけられて、それでも悪くないか踏み絵を強いさせられる
本が好きなら解釈の幅が広がる事に喜びを感じるんだが
それ以上に読書に関してアイデンティティを委ねてると
読解力が完璧でない自分に耐えられなかったりする >>595
構成主義さえ修めず、認めず
自分の認識のみで語る人間こそが自信家の極みかと >>768
678のアナグラムを狙ったのなら「ふざけんな!」とだけ言わせてもらいますw 私小説とか文学とか言って、読むとセックスの話ばかり 本を読んでないってだけでここまで劣等感に苛まれるんやな。。
やっぱ読んだ方がええわ。 >>781
ここで出ている本って純文学とかでしょ?んなもん読んでられるか。
百科事典・ブルーバックス・ラノベ・江戸川乱歩や横溝正史等の推理小説を読んだ方がずっと面白い 文章の書き方や表現は読書で身につけたな。
小説はボキャブラリーが豊富なので使える表現が多いし、ニーチェなどの格言も覚えておくと、おしゃれな文章が書けるようになる。 本読んでる奴は常用漢字に類するものだけを使う
本を読まない奴、学校で正しく学んでいない奴は漢字に慣れてないから
使わない方がいい漢字の区別が付かずに平気で使う
なろうを見ると、本を読んでない作者の多さに驚く >>1
読書か、、その本の巻末などにある参考文献一覧をうまく利用すれば役に立つぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています