パンチカード←ある オープンリールMT←ある。お前らはどこまで使ったことある?絶滅メディア博物館 [866556825]
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「絶滅メディア博物館」開館 ガラケーやデジカメも展示
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFH17B5B0X10C23A1000000/
棚一面に並ぶビデオカメラ、フィルムにビデオテープにカセットテープ、フロッピーディスクやメモリーカード、古いパソコンに各種音楽プレーヤー……技術の進歩や時代の変化によって姿を消しつつあるモノを集めた「絶滅メディア博物館」が東京・内神田と東京・杉並の2カ所にオープンした。
動画スタジオを運営する川井拓也さんが館長を務める私設博物館で「紙と石以外のメディアは絶滅する」という考えからさまざまな記録メディ... >>1
>「絶滅メディア博物館」開館 ガラケーやデジカメも展示
両方とも現役だろうが。 プログラムシートに手書きして、パンチャーさんに出して、
出来てきたパンチカードの束をブイーンバラバラバラって読ませるのは学生の頃やってた。
オープンリールもバックアップに使うてたな。 昔家に父親が良くパンチカードってか紙テープ持ち帰ってきた
その紙テープで姉と新体操のリボンみたいの作って遊んでた
もう家族は自分以外生きてない
時間ってのは残酷なもんだ オープンリールは子供の頃に親が使ってた
パンチカードは大学のときに何故か授業でつかった オープンリールはエアチェック用に欲しかったが
まだガキで経済的に手が出せなくて止めた 昔ウルトラマンかで紙のリボンに穴が空いたのがなんかの機械から出てきて、それを見た隊員が「ダメだったか〜」みたいな感じで一喜一憂してるのを憶えてる >>13
モニターが高価だった時代は計算結果があんな感じで出てきたんだろ >>7
体育の先生がオープンリール式のビデオデッキもっていた MSXとZ80でテープ
PC88と98で8、5、3.5インチ、MO、ZIP
みたいな遷移してきたなぁ そーいえば家にMTあったな
プロテクト用の輪っかも 大学にあった実習用のNC旋盤は紙テープでプログラミングだったわ
数値と数少ない命令しかない単純なビットパターンだったので教えられたらわりと早く読むことができた記憶がある
記念に持ち帰ったから実家のどこかにまだ眠っているかも知れない パンチカードはそもそも編み物とかの記録媒体でいまでも現役 >>22
テープだと「ピーガーガー」っていかにも
データ読み込んでます的な音がしてよかったよね 大昔、パンチカード喰わせて動きを制御する戦車のオモチャがあった 切れた紙テープ直して使っていた。専用器具が有った。紙テープを手動リールで巻いていた。 タイプライター家にあるけどまだ使えるわ
英数字しか打てないけど パソコンサンデーは副音声でプログラム配信してたな
カセットに録音してたわ
ダウンロードの先駆けだな 磁気ドラム今考えるとビックリするくらい容量小さかった。でも本体は大きかった。 >>32
横浜にはタイプライタ専門の修理屋があるらしい
米軍基地では公文書には書き換えできないタイプライタ使うのもあるから
いまでもそういう需要があるらしいな 昔の銀行とかの後ろでぐるぐるしてるのがかっこよかったよね? 紙テープなら見たことが有るよ
工場の機械で同じものを加工する時に紙テープをセットして作るの 9ミリ半映写機 フィルムの真ん中に送り穴があいてる 最近まで我が社は5インチくらいのデカくてペラいFDを大切に保管して客先の機材メンテをしてました
もう世界中の客からその機材を消せたので漸く捨てられます 3.5インチフロッピーだな。テープやら5インチやらは見かけたが使ったことはない フロッピーディスクは8インチと3.5インチは使った。5インチは使う機会が無かった。 MSXでカセットテープ使ったことある。
フロッピーは5インチと3.5インチ。 パンチカード現役世代って団塊の世代とかだろ
今そんな爺さんが書き込んでるのか つか半透明のトレーシングペーパー鉛筆書きで図面とか設計書書くって
青焼きするためだよな データ保存可能期間
紙テープ:100年以上
DVD-RAM:30年
MO:30年
PD:30年
CD:20年
LD:5年
CD-R:3年
DVD±R:3年
BD-R:3年
磁気メディア:1年(一般的に)
(HDDは通電無アクセス状態なら5年ほど)
DAT:記録した直後に駄目 パソコンまわりじゃないけど、カメラ用フィルムのディスク型のを使ったことはある。 今だにネットビュー端末が5インチFDD起動のPC(DOS) 西陣織のジャカード織機がパンチカードだらけでデジタル化進めてるとか、町工場のNC工作機械がまだまだレガシーメディアだらけでヤバいとかあるよな Z80のニーモニックをハンドアセンブルして16進テンキー("テン"じゃないけど)でマシン語入力はしたことある オープンリールMTは21世紀になっても現役でつこうてたぞ
CMTの方が多いんだけど >>64
CMTは既に何処もドライブ生産まメンテ受付もしてないのにテープだけは流通してんな 紙テープ
昔職場で使ってた。
リーダー装置で読み込むと、床にそのまま吐き出されるから、あっという間に絡まる。
ひたすらほぐして巻き取るんだけど、折り目が入って切れちゃう。
おまけに端っこで指も切れちゃうから、その作業がイヤでイヤで仕方なかかった。 サンプラーのデータ保存にクイックディスク使ってた
あとこないだうちの職場にスマートメディアをFDドライブから読み出すアダプター(未使用品)が見つかった カシオのマイクロディスクシートって何だ
名前すら知らないものがあるなんて… 昔の工作機器でプログラム保存するのに、パンチテープ?みたいの使ってた。
長いプログラムになると1時間以上かかってた、今だとUSBで数秒w 自衛隊にいた時
職場は英文タイプと青焼を使ってた
レーダー記録画像は磁気テープ
最新鋭機材が8インチFD パンチテープ、パンチカード、2TR38オープンデッキ、Lカセット、放電破壊プリンター 30kgの10シリンダのダスドもあるぞ
確かに1Gバイトだったかな? 正義の組織の博士はパンチテープの目視読み取りが出来る 子供のころ光瀬龍の古いSF小説読んだけど
西暦三千何百年なのにコンピュータ(作中では「電子頭脳」)の出力がキーパンチのカードや紙テープで笑った
作品としては面白いんだけどさ >>72
FDすっ飛ばさないようにw
FD時代が1番長いでしょ、加工プログラムはMBにすら及ばないんだし >>78
これから未来にデータ保存期間の観点から紙テープに戻る可能性はあるんだよ? MSXの磁気テープからだなぁ。パンチカードも見たことはあるけど使ったことは無い。 最初に買ったPCには3.5インチのFDが付いてたが
雑誌の付録の5インチFDを使いたいために
外付け買ったわ 計算尺ってあったな、兄貴が学校で使ってた
俺の代になったら電卓だったな レーザーディスクは?
結構普及したから使ってた人も多いだろ >>96
LDは金属板を包んでる樹脂の問題があって長持ちしないのよ >>73
軍隊は嗄れた技術が大好きだからな
米軍もいまだに予備の予備の予備みたいな感じでテレックスの回線維持してるらしいし パンチカードを撒き散らして泣きそうになった
って話はよく聞いたけど正直何言ってるのかわからんかった
一枚で80バイトのソース一行相当らしいけど アメリカのゲームセンターはリボンの紙が出て来て集めるとグッズやお菓子に変えられるぞ
意外に景品が良くてビックリしたな オープンリール録音機Uマチックビデオフジカシングルエイト 太陽誘電のCD-Rも読み込みに失敗する時期になったしな SPとプレーヤーがまだあるけど
真鍮みたいに見える針もザクザク出てきた nokia symbian のガラケーを復活させれ
ぐーぐるは信用ならん FORTRUNかCOBOLの入力でカード使ってたなぁ データセンタみたいなところでMTとかCGMTとか使ってオペレーションしてたことあるな >>6
お前がなくなったらお家断絶か。
切ないな。 オレのLDコレクションは小学生の甥っ子に「ちょw DVDでけェwwww」って笑われた(´・ω・`) パンチカードは使ったな
タイプミスを見つけると、DUPキー押しっぱでその位置まで複製、正しい文字を入れてから最後までDUPキー
覚えてるのはこれぐらいw >>101
80バイトっていってもマシン語での話だから、テキストベースの高級言語とはだいぶ密度が違うぞ
命令1バイト、データ2バイトの組み合わせが普通 >>1
ところでレーザーディスクのOHサービス再開した?そろそろウチにある大量のソフト観たいんだけど 次世代DVD戦争、ネットの評判はHD DVDに軍配
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/0612/07/news076.html
バラモス倒したらゾーマ登場!Microsoft、XBOX360 Ulitimate発表!HD DVD搭載!HDD320GB!
https://ikioi5ch.net/cache/view/news/1199611973
Blu-rayオワタ……
完全にオワタ…… >>126
このころは重度の東芝ジャンキーだったからHDDVDだと思ってヴァルディアを買った。
そこで目が覚めて以後はディーガ一択状態。 富士通のなんだっけ?
磁気バブルなんとかってのあったな 円盤メディア全滅かね
HDDはまだ残りそうだけど家のPCには要らなくなってきたし >>80
すまん、72だけど本当は今でもフロッピーです>< 昭和の特撮モノで 山奥の研究所で何かの博士が怪しげな研究してて その設計図をマイクロフィルムにして娘のペンダントの中に隠す ってのがよくあったけど マイクロフィルムって要するにちーっちゃいフィルムのネガって事でしょ? CGMTとか8インチハードディスクぐらいかな
穿孔テープは高校の実習だけだな パンチカードはソースコードの入力に使う。もうちょっと上の先輩の話聞いただけだけどね。
FORTRANの一行がパンチカード一枚。その頃はもうマークシートになってて鉛筆で塗りつぶすのね。 >>133
銀行電産室にコムプリンター(うろ覚え)ってのがあって「これなんですか?」と聞いたら担当さんが教えてくれた。
↑
昔はその日の帳票を(映画みたいに繋がって)マイクロフィルムに印刷して保存していたが、これはそれを紙に印刷するプリンターですよ。 あの時代の紙ってさっさと使わないと縮んでズレて使えなくなるんだってな パンチカード、丸お盆が数枚重なってケースに入ってたような磁気ディスクパック、オープンリールMT、CGMT
FDは8インチ5インチ3.5インチ 駅員さんに改札で切符切リで切符を切ってもらったことがある
117で電話番号を肉声で案内してもらったことがある
放送を受信したとBBCからベリカードをもらったことがある >>140
昔は各支店にあった
今は電子読み取りだから必要無くなった
とはいえ、まだ残ってるフィルムもあるだろうから読み取り機ぐらいは有る筈 ベータとレーザーディスクとジャガーを持ってる奴いたな
あの一家なんでマイナー行きたがるのか当時から不思議だった >>144
「まだ使えるんですか?」と聞いたら「さあ」言われたw
既に電子化してるけどフィルムは捨ててないので取ってあるとの事。
自分的には全く知らない機材だったんで「へー」と思った次第。 パンチカード→古いパチンコ屋の計数紙
初FDは3.5インチ世代
FM-77が初PC >>148
メモ書き用には良かったw
(親父殿67歳が元コボラー) ドットインパクトプリンタやストックフォーム用紙も見なくなったな >>133
元銀行員だが、オンライン化以前の元帳(預金通帳の銀行側の控えみたいなもの)が4cm四方くらいのモノクロフィルムに焼き付けてある
フィルム化する前はB5サイズくらいの紙だと思う
普段金庫にしまってあって見る機会はほぼないものの、過去に1回だけ亡くなった高齢者の遺族が昭和の日付が入った定期預金証書を持ってきて「このお金があるのかないのか調べてほしい」と言われてそのマイクロフィルム照合したことがある
結果は証書紛失で払い戻した履歴がちゃんとフィルムに残ってて一件落着
ただフィルムは支店金庫にしまってあるもののフィルムを見る機会がもう本店にしかなくて、調べるのにマジで1週間かかって苦労した思い出
お客様に言った「すぐにお調べできないので数日お時間いただきます」の言葉に嘘はなかった 電気屋に残っていたLカセットのカタログは貰ってきたことがある
実物は全く知らないが、でかいカセットテープらしい 8インチのFDが限界だな
そういや昔下請けのオヤジがハードディスクを物理的にマウントしたことお前らあんのかってドヤってきてたわ 紙テープはさすがに使わなかったが、パンチカードでFORTRAN使って有限要素法による
構造解析やってた
PCはIF-800とか出た頃かなぁ
CBM3032使ってたが、5インチのFDDが片面単密だったか 1枚1500円だった
銀行系は8インチだったな >>157
建設系だが、大きな図面をマイクロフィルム化して保存してたけど
結局再生するための機器が無くなって、投射式の焼き付け機も無く
どうしようとなって居たが、最近性能が良くて安いフィルムスキャナーが出来てきたので
早いうちにデジタル化するようにしてるが、結構面倒でねぇ オープンリールテープは、2トラ38なんて憧れだったけど、替えず仕舞いで
ワンランク下のオープンデッキを長いこと使ってた 各企業が持つ個人情報データベースが最終的に集まる場所=大手印刷にいたがCMTが中心だったぞ 何て言うのか知らんが文字を書くとそれにあわせて針が印刷用のガリ板みたいのを削ってプリントする機械 学習塾にヤルキーとかいうカセットテープのやつがあったな
あれが最古か? 初フロッピーディスクはFMTownsだったので3.5インチ。
就職してからは5インチも触った。
オープンリールは電子交換機の仕事をしている頃に良く使ってた。
仕事だとそこそこ古い機械を触ることもあるからね。
90年代だと80年前後のシステムが結構動いていたり。
今だと90年代のシステムが現役というところも結構ありそう。 お前ら、ミニフロッピーは5インチじゃなくて5.25インチですよ! HDDですまんが、SASI規格使ってたヤツいるか?
RX内蔵40MBが初HDDだった >>169
PC-88VAでSASI使ってたよ
98用SASIボードのROM抜くと使えたのでそれで 爺さんちにビデオの機械があったんで時々録画したのを見てたけどなんかUマチックとかいってVHSより大きめのやつだったのを覚えてる。 大昔のPCでミステリーハウスってゲームを
カセットテープ型のデータレコーダーから読み込んでやったけど
容量どれくらいあるんだろ 平安時代とかは、紙すき職人は、ITエンジニアみたいなお洒落な職業だったの? オープンリールは使った事ないけど、職場にあったのを捨てろって言われて
プラ部分とテープ部分への分解をひたすらやらされたことがある パンチカードはウルトラセブンでアンヌ隊員が読み上げてたのしか見たことない DAT, LTO, D2D(synchronized/split) 子供の頃実家にオープンリールデッキがあったけど片ch壊れててちゃんとステレオ録音出来なかったな
20歳の頃時に初めてちゃんとしたレコーディングスタジオで2インチ24trレコーダーでバンドのレコーディングをした時は
音の良さに驚いたのを今でもはっきり覚えてる >>95
おー。200Mのイレブンパックじゃないか ほとんど使わなかったけど5インチHDDは所有したことある タイムリーな話題
ちょうどこの動画で見たばかりだわ
東京 英映画制作 1964年
https://youtu.be/Y5SN06bl8Nw
この動画生まれてないのに懐かしくてなんか何度もみてしまう 昔のSFコンピューターってピコピコ鳴りながらチェッカーフラッグみたいなランプがピカピカしてるけどあの光るランプって意味あんのかね?
光る必要あるんだろうか? おじさんが映写機マニアで上映会のとき
フイルム映画館見たいな機械使ってたな
カセット方式じゃなくて 小学校の頃、クラス全員でヘッドホンを付けて先生の声が聞こえるよく分からん授業を受けたな 1問ごとに、はい止めてって >>191
IBM360は至高
https://youtu.be/w1F8VORDIzY
ディスプレイの無い時代に実行アドレス、各種レジスタ、データをランプだけで表そうとするとこうなる。 なにぃ!?東京湾に怪獣出現!?
と紙テープから読み取るスキルすごい 昔、車両台数監視装置の出力が穿孔パンチテープで読むの大変だった(笑) >>190
石盤を下に鉄筆で文字を書いて原稿を作ったな、でシルク印刷みたいな枠に貼り付けて、
ローラにインク盛って1枚づつ印刷する。
鉛筆で書いた原稿を回転するローラにつけて原版を作って、
輪転機で印刷できるようになった時は技術の進歩を感じたな。 パンチカードぐぐってもよく理解できんかった。
ただやってることはQRコードあたりとかわらんな。 >>172
そのゲームは知らんが、カセットテープならせいぜい30KBくらいだろう。
600BPSでベタに書けても、読み書きに10分くらいかかる。
主記憶が64KBの時代だから。 小学校の授業でオープンリールのビデオを使って録画したのを見たな。
幅が結構あったが、1インチかな? >>163
サークルの備品で2トラ38のデッキがあった、編集(物理的に切り張り)する必要があるので2トラが便利だったんだ。
テープがもったいなので、38cm/sじゃなくて19cm/sで使ってたけど。
キャプスタンにスリーブが被せてあって、電源が50Hzと60Hz切り替え式になってたな。 >>161
紙テープはプロッタ用に使ったことがある。
プリント基板の原版を作るのに、カッタをXY方向に動かすプロッタがあるんだわ。
紙テープにカットデータをパンチして、プロッタにかけて、赤いフィルムをカットし原版を作る。
これをカメラでプリント基板に縮小焼き付けするんだ。 >>17
それが読めるウルトラ隊員もすごいよな笑
パンチカードは社会人1年目までだったわ、その後はTSS端末に NC工作機で使ってたあれがパンチテープってやつでしょうか? >>13
ASR33と言ってわかる人が何人いるだろうか? ちなみにアスキーコードもコンピュータ以前からあった マイクロフィルム作るマシンのメンテやってたことがある。
CMTとかオープンリールとか化石みたいなメディアをずっと使ってたな カセットテープもオープンリールもまだメディア作ってるから絶滅してないぞ まあ使ってたのはデータレコーダーくらいかな。カセットテープに何個もBASICのゲーム入れてたわ。 >>53 >>55
青焼き機は設計事務所でつい最近まで使われてたような気がするが・・・
さすがにもう存在しないんじゃね? なんか高校の授業(情報処理)とかでCOBOLどうのこうののパンチカードを使った記憶がある
何一つわからなかったけどw 汎用機の漢字プリンターで出力したストックフォーム(連続用紙)をカットするだけのバースターとかいうマシンもあったな
ジャムって紙がクシャるとまたMTマウントして途中のレコードから打ち出し直さにゃならん >>133
マイクロフィルムは高解像度ポジフィルムだよ
白黒画像の保存可能期間は50年とかだっけ >>132
いえいえ
パソコンNCだとUSBに保存もあるかと マークカードもパンチカードも穿孔テープもオープンリールも磁気ドラムディスクもある 団塊jrだがリールはともかくパンチはねーよ
俺の時代ですらリールからカセットタイプに変わってた >>167
TOWNS良いPCだったよね
Linuxの32bitカーネルを安定動作させる為に最も貢献したPCでもある
(当時32bitネイティブ動作前提でハードから設計されていて長期間そのアーキテクチャが変わらない稀有な存在でした) 三菱電機のM60シリーズでオープンリールのMT使ってた
テープ残量を超音波で計ってて、テープを巻き戻すとピロロロ~とか面白い音出してた >>204
家庭用は絶滅してかもしれないが、工業用の編機とか織機はあるでしょ?
着物や絨毯の模様はパンチカード、古くは木の板に孔をあけて模様を記録してたんだよ。
今はNCに変わってSSD記録になってるかもだが。 MS-DOSなら小学校の授業で触ったな
何をどうしたか知らんが、口コミでコマンドを叩いたらドラえもんクイズが出題されて
構難易度が高いマニアックな良問ばかりで休み時間によくあそんでた
家ではMe触って、小6で2000、中高でXP、大学でVista 7 8 8.1 社会人になって10
俺の歴史はOSの進化と共にある インパクトプリンタとかいうトナー切れせずに限界まで使える便利なプリンタ VAXが有ったしSUNも有った
だからオープンリールは普通に使ってた
ちな八インチも有った
たしかRMX 俺が知ってるオープンリールテープの最新型は
テープの端を掃除機みたいにスポッと吸い込んで全自動でセットしてくれるとかだった >>178
Drストーンの最後の方で
原始的なコンピューターのプログラムにパンチカード使ってたな 5インチフロッピーは結構ふにゃふにゃになるんだよな
3.5インチ(プラスチック)になって感動した思い出w >>106
黒電話の受話器置くタイプか
今の固定電話機の受話器はデザインバラバラだから若者は発想すらできないだろうな 高級言語Fortranで万年カレンダーをドットプリンター印字。
情報処理授業でコモドールPETで迷路ゲームやAtari PCを触ってた 入社すぐに大きな図面を電話?送信。長さ1メートル程の筒に巻き付け、回転させながら読み取っていたのは凄かった
個人でのデータはピー ピロピロだっな ちょっと前にamazonでDYMOパンチャー買ったけど
当たり前だけどそこらの文房具屋ではテープなんか売ってないのな。 カセットテープに録画する機械は流石に置いて無いだろ。
トーゴーカメラも無いだろ >>243
青焼きはまだ現役だぞ
もう流石に生産はしてねえよーだが >>122
COBOLのソース一行80桁(バイト)が一枚だったよ。 30×40cm位の長方形の磁器シートを円盤の上に固定して上からカバーして再生する謎の教材 ウルトラ警備隊とか穴あきテープ読んでたけどすげーな バイト先の計算室
オープンリールってのか、丸いリールに磁気テープ巻かれたやつ
アレの他に、デカいカセット入りの磁気テープがあったなあ
正式名称わすれた 高校にあった業務用冷蔵庫5個分くらいのコンピュータはFORTRANでマークシート用紙に書き込んで、プリンタで出力だった
モニタもキーボードも無い >>221
青焼きの紙は富士フイルムで7年くらい前まではかろうじてあったと記憶しているけど流石にもうない のかな…
機械自体が10年以上前になくなってるからな
富士フイルム系の情報しかわからないけど。 >>133
ポジもネガもあるよ。
銀行とかで使用するフイルムは16mmのリール状の奴か105✕147mmのシート状のやつがある。
ほかにも35mmとかあったかな。 オープンリール?のテープに嵌める黄色いリングとか転がってた。
CGMTとかも見たことある。
DATとかDLTとかAITは触ってた。6連装のDATチェンジャのカートリッジとかもあったな。 >>96
昔井上喜久子お姉ちゃんのまんぼう銀貨が付録についていたレーザーディスクを再生機持っていないのに銀貨欲しさに買ったよ
一度も再生してない
そのあとアニラジグランプリの創刊号で金のまんぼう金貨を抽選で当てて幸せだったなぁ
レーザーディスクの想い出 レーザーディスクは先輩が持ってたな
あのでかさは十分普及の阻害してた
あとは無人契約機にも載ってたな >>264
レーザディスクはLPレコードと同じ寸法だから普及に役だったんだぞ。
レコード屋の同じ棚に並んでた、LPレコードと前後して消えたけど。 DM印刷する業務やってたが某家電量販店が21世紀までオープンリールMTつこうてたわ
他はたいていカセットMTやったが レーザーディスクのチェンジャーでMVとか流すレーザージュークってあったよね。
昔EZ DO DANCEとかヘビーローテーションしてた。 たしかHPのミニコン端末、ヒューレットパッカード
緑画面で一筆書で英文書く。画面コピーは蓄積された文字の写真みたい。改ページは画面が一瞬輝き消える。まるでオシロスコープの波形蓄積+ポラロイド撮影みたいなミニコン端末
懐かしい。入社2年目で数値入力した思い出。記憶装置はテープ入りみたいなカセット重かったからモーター入りだったかも タイプライターはヘッドが丸い奴、IBMかな。見とれてた
縦長モニターのワープロも、バック光らして黒文字は新鮮だった。オレンジ発光色も有ったし 大学の情報処理でCOBOLやってた時はパンチカードの束持ち歩き、会社入って女子社員がでっかいフロッピーのマルチプランとかいう表計算?ソフトの指導受けた。オープンリールテープはRolandのRE201っていうテープエコーの純正品の代用に今も使ってる。 >>68
AKAI S612かS700?
もしくはRoland S-220? >>57
HDDってそんなに弱いの?
SDカードとかSSDとかの半導体ストレージだと(無アクセス状態で)どれくらい保存可能なのか追記してくれると嬉しい。
>>82
ありません(笑かそうとしてるんだと思うけど)。
仮に1メートルの紙テープに1kBのデータを記録できるとして、(1kBを厳密な1,024Bではなく1,000Bとして)
1kB/m
1MB/km (CD 約1枚半分)
1GB/1,000km (DVD 約0.2枚分)
1TB/100万km → 地球25周分の長さ、光速で3.3秒かかる
1PB/10億km → 地球と太陽の間を3.3往復する長さ、光速で約55分かかる >>57
これはメディアの保管状態に大きく左右される問題でもあるんだよね
CDが20年とあるけど自分の手持ちで一番古いCDが1984,5年の物で
国内海外盤合わせて数百枚あるけど聴けなくなったのは一枚も無いよ
20年以上経過してるCDだと8千枚近くあると思うけど同じく聴けなくなった盤は一枚も無い
巷間言われてる様にごく一部の海外プレス盤で聴けなくなった例はあるみたいだけど
概ねちゃんとした盤で普通に保管使用してる場合はその手の心配は無用みたいだよ >>272
RE201はあれにしか出せない質感があって良いですよね パンチングテープを見て内容を読み取るシーンをずっと信じてました 三国志のセーブをテープにして、ロード途中でエラーになった時の、読み込み音の虚しさ。 パソコンの時代になっても暫くワープロ専用機も使ってた。ビデオテープに貼るラベルがワープロ用の方が印字位置の調整がしやすかったから。 >>166
学研CAIって塾でもでもパソコンにカセット読み込ませて学習するのやってたけど、どっちが先なんだろ? >>250
会社まだあるよね文京区かどっか
勤めてたところやらなくなったから取引終わってしまったけど 保存期間なら石に文字を彫るのが最強で現役だからな。
数千年の実績がある。 録音だと
オープンリールは親戚が使ってるのを見たことがある
8トラは使ったことがある 初めて買ったUSBフラッシュメモリが16MBだった 今の通信カラオケが出る前はLDだったな
LDチェンジする時間が懐かしい >>269
お茶の水のロッテリアにあって入り浸っていた パンチカードは高校でFORTRAN習った時に使ってた、翌年からBASICになってPC8001mkⅡが導入されたけど オープンリールの保守部品の磁気ヘッドは最初に入った会社でベテランが手作りしてた
意外と高くて一つ数万円だったかな >>240
ある程度遊びが無いとテープが千切れるから掃除機で吸ってテープを垂れませなが張ってたよな >>191
CPUが実行している命令やアドレスをビットパターンで表示する仕掛けだと思う
ランダムっぽくチカチカしていたら正常動作ってわかるし同じパターンを繰り返していたらループに陥ってるのが視覚的にわかる 初めて作ったCOBOLのプログラムはOCRコーディングシートで入力した
オープンリールは実習で一度だけマウント作業やった パンチカードも紙テープも戦前からあった入力デバイスなんだってね
IBMの会計機やらテレックス?で使っていたらしい
戦後コンピュータができたときに流用したんかなあ >>302
最初の方のカラムは文法上で使い道が決まってるんだよな IomediaのZipとClik! 使ってた Jazには手を出さず。
PDとSuperDisk も使ってたな。
あとスマートメディアのデジカメとか。 >>301
テレタイプ社のASR33テレタイプが有名だね。
送りたい文章をあらかじめ紙テープに穿孔して保存しておき、回線を繋いだ後に紙テープを読ませる事で相手のASRに文章が印刷されるため高価な長距離通信を安価に送れた(回線代はかかるが直接タイプすればリアルタイムでもやり取りできる)。
当初はコンピュータとは関係ない通信装置だったんだけど、コンピュータの制御信号を合わせるだけで入出力ができるので大いに流行った。 スーパーフロッピー
JAZZ
ZIP
PD
DVD-RAM(殻付き) 高校でNC旋盤の授業でパンチカードは使ったことがある パンチカードの束の側面にマジックで斜めに線いれるのは知恵 >>194
○パソコンサンデー 寄り切り セントギガ●
1982-1989 1990-2003 >>233
すんません
FMタウンズのモニターだけ貰ってきて初代PSをRGB接続して映してた…
アホな子供ですんませんでした 小2の時にマックのパソコンにフロッピー入れたら取り方分からずにベスト電器の店員に怒られた
自分はそれが初めてかな多分 おじさんはデータレコーダーかな。まあ、平たく言うとカセットだけど。 学生時代は穿孔テープだったが就職したらMTがあって感動した >>95
交換時に落として割れそうでいつも怖かった >>318
会社の倉庫にそのディスクドライブあったけど、先輩に聞くまで何かわからなかったw 数年前まで役場の担当部署への提出データが課長の指示でFDDだったけど
議会で問題になって課長がどこかに飛んで行った
部署内でもFDDでやりとりしてたんだろうか >>325
そろばんは小学校の授業で使ってたんだから山ほどいるだろう >>325
電卓が普及したのは1970年代前半だから計算尺使いまくってましたなんてのは後期高齢者くらいしかおらんやろ パチンコ玉の計数機から穿孔テープが出てくる店があったな
コンピュータでは1/2インチリールかカセットテープが自分で使った一番古いメディアかなぁ。 >>328
実家に今もあるが、親父殿67歳電気関連は電気計算尺なるモノを使ったな。
周波数やら波長やら静電容量やらの各種データを合わせると欲しい情報(リアクタンスやら何やら)が一読できる。
後にプログラム電卓に変えたみたいだが結構長い間つかってたようだ。 >>331
写真でしか見たことないが、確かに電気計算尺なんてのもあったな。
死んだ親父が使ってた計算尺は、三角関数と、2乗、3乗、開平方、開平方の計算ができるモノだった。
親父は機械系のセールスエンジニア。 計算尺…log(A*B) = log(A) + log(B)だから対数目盛を並べておけばその足し算でかけ算結果が出る、か
https://web.archive.org/web/20160326134741/https://www.imasy.or.jp/~yotti/fool/sliderule.html
数学の授業で式変形を見せられても、それがどう使えるのかよくわからなかったなあ 計算尺は、ほぼ正確x早い、で高専では使われていた。が、大学では習わなかった。ま、大学の数学は数字でなく変数記号式だから計算では無いからね >プログラムシートに手書きして、パンチャーさんに出して、
>出来てきたパンチカードの束をブイーンバラバラバラって読ませるのは学生の頃やってた。
ナカーマ。
でも俺の時は、パンチカードから コンピューターの「端末機」からの直接入力 への過渡期だって、2つが併存してた。
オープンリールのテープデッキが、金持ちの親戚の家にあって
自分の声を記憶媒体に吹込む のの初体験で 衝撃だったわ。 >>309
不安定なメディアって、なぜか人を惹きつけるよな… >>338
とは言え今の処、庶民ベースで最強と言われるMOも容量の面から既に一線を外れていて、無くなるのも近いし。 >>338
PD・DVD-RAM・BD-REは相変化記録だから長期安定してるだろ >>339-340
ジャズとジップまで不安定そのものだろ…
死のクリック音 >>261
黄色リングなつかしい!付けると書き込み可外すと書き込み不可カセットの爪と同じなんだよ オープンリールのテープは半世紀経っても音がちゃんと残ってる
カセットテープはダメになるけど 8トラカセットデッキがゴミ捨て場にあったので拾ってきてエレアコのアンプに使ってる
一緒に捨ててあった大量の8トラテープも拾えば録音できたのにと、後でちょっと後悔した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています